ウィスピーウッズ


任天堂のゲーム『星のカービィ』シリーズに登場するボスキャラ。
埴輪のような顔の付いた大きな木。
息による気弾を飛ばしてきたり、幹を回転し攻撃判定を纏ったり、上からりんごやゴルドー、毛虫等を落として攻撃してくる。
また作品によっては根っこで攻撃してくることもある。
1面のボスである事が多く、どの作品でも基本的に難易度は高くない。
親しみやすい外見から人気がありほとんどのシリーズに登場、シリーズによっては味方の場合もある。


亜種として2体になり画面両端に生えた「ツインウッズ」、根で自走出来る分身「ウィスピーJr.」、
竜巻が吐けるようになった他毒りんごが実った所謂強化版の「ウィスピーウッズリベンジ」(星のカービィWiiではエクストラのボス「ウィスピーウッズEX」として登場)、
背景に紛れた「ツイッギーウッズ」、何千年も生き大木となった硬い実を落とす「トーセンボク」等がいる。
また、鏡の大迷宮にはレンガで出来た石柱で攻撃方法が共通の「キングゴーレム」が登場。
トリプルデラックスではウッズに花が咲いたような姿をした「ウィスピーフラワーズ」が1面ボスとして登場している。
「ロボボプラネット」でポップスター全土のあちこちが機械化された際には、「ウィスピーボーグ」として序盤のステージからカービィを追い掛け回している。

アニメ版『星のカービィ』にも登場。声優は
プププランドのはずれに広がる森の王様の木(種類はリンゴ)。
彼の名前を取ってこの森は「ウィスピーウッズの森」と呼ばれている。
密林の中に生えているため、存在を知っている村人はフームやモソじいさん程度で極めて少ない。

ムチのように振り回す根っことリンゴ落としが武器。森を伐採してゴルフ場を造ろうと考えているデデデ大王
「ウィスピーウッズがいなくてもタイガーウッズはここにいるZOY」 )と敵対し、
カービィやフームたちの助けを借りながら森を守り続けている。

森を慕う者に対しては歓迎の印としてリンゴをくれる優しさを持つ。
少しばかり神経質というか疑り深い所がありながらも少々強情で、怒り出すと人の話をあまり聞かなくなる所がある。

また、デデデの事故で森が火事になったときは、道連れにしようとするなど自己犠牲も辞さない度胸を持ち合わせている。

彼自身が森全体の心臓部らしく、彼が死んでしまうと森も滅びてしまう。
アニメでは魔獣に改造された花に体力を吸われて衰弱していくにつれて、周りの木々(顔がウィスピーそっくり)も苦しむ描写があった。
ジョジョの奇妙な冒険』で例えるなら、ウィスピーウッズが本体で、森の全ての木々がスタンド(分類するならバッドカンパニーやセックスピストルズ等の軍隊型)のようなものだろうか。



MUGENにおけるウィスピーウッズ

ju氏のものが存在した。
現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。
スーパーデラックス仕様で、原作のように空気弾やりんごを落として攻撃する。
また木なので当然動けないが相手に回り込まれたときには正面に戻すようになっている。


出場大会


その他