マルコ










「ふがふがふーがふがふがぁ

 (おまえなんかちぎってまるめてごみ箱にポイだぁ!)」



プロフィール
 名前:マルコ(MARCO)
 キャッチコピー:人間になりたいモンスター
 格闘スタイル:?
 出身地:ドイツ
 生年月日:1991年6月6日(カイザーナックル稼働時点(1994年)で3歳)
 身長:201cm
 体重:201kg
 血液型:リキッドバイオコンパウンド タイプA-8型

タイトー製の格ゲー『カイザーナックル』のキャラクター。
担当声優は音羽一郎(ぶっちゃけタイトーの作曲スタッフ小倉久佳氏の変名である)。
ロドリゲス氏ロッシ氏やさくらももこ先生とは無関係。

名も知れない古城で実験により生まれたミュータント。
あまりの醜さに見向きもされず、もんもんとした日々を送っていた。
哀れに思った助手のヘルガが、彼にささやいた。人間になれる手段があると…。

大会主催者の組織により白兵戦に特化した人工の肉体に人間の子供の脳を移植して作られた人造人間(改造人間?)。
なので化け物のような見た目だが性格は子供そのもの。特技はバラ園の手入れ
普段は両手をクサリで繋がれているが、人間に問答無用で暴力をふるう事はなく、気弱な性格らしい。
「優勝する→賞金ゲット→マルコの生みの親である博士に、研究資金不足解消のためにプレゼント→ごほうびに人間化されるかも?」
大会に参加した理由。というか、ほとんど博士の助手であるヘルガの入れ知恵である。


女性に対する専用勝ちセリフからも、心優しさが垣間見えるような、子供っぽい発想のような。
ヘルガ姉さんに怒られても体操座りをしていじけることもしばしば。試合開始前のイントロでクサリを引きちぎる。
ミイラのようにグルグル巻きになった顔から見える片目(たまに勝利画面などで右目になるが基本的に左目で統一されている)。
そして台詞の抑揚だけで感情を表現している。ただし言葉を教えてもらえなかったのか「ふが」としか喋る事が出来ない。
勝利台詞も「ふが」で統一されており、解読不能とされるときもある。

そしてEDでは…

同ゲームで最も有名なキャラとも言える最強の尖兵の魅力を引き出したとの声も高いEDである。
ちなみに実の所、博士もいずれはマルコを人間にするつもりだったようでその為の身体は前以て用意していた。
ヘルガとマルコの明日は明るい。ヘルガの願いもこっそりかなっている。

ちなみに最強の尖兵がマルコに優しい理由にはこんな説もある(3:09~)

ストーリー動画などで採用しても面白いかもしれない。

体のサイズが全キャラの中でもトップクラスに大きい。
戦闘スタイルは人間離れしており、肩から新たな別の腕が伸びたり、
自分の頭を千切って投げつけたり(しかし頭部はすぐに再生する。なぜか包帯も一緒に)、
極めつけには超必で相手を捕まえ自爆(しかもその後体はちゃんと再生)セルもびっくりである。
あと、勝利ポーズ着ている上のシャツをよく破る。その後「やっちった(笑)」と言わんばかりに頭をかきながら笑うのがかわいい。


原作におけるマルコ

パワーキャラで動きが遅いが腕を伸ばせる為リーチは長い。
また伸ばした腕で相手を掴む「マジックハンド」(→\↓/←→+P)や
軌道はバウンドだが飛び道具の「ヘッドクラッシャー」(↓\→+P)もあり中距離戦が得意。
隠しボスとの相性が特に悪くストーリークリアが最も難しいキャラの一人とされている。

しかし、CPUが使うとトップクラスの難敵となる。
最大の原因は必殺技暴れ泣きの存在。
この技は判定が強く割り込みや対空に非常に強力なのだがPボタン連打技であるためにプレイヤーがそういう用途で使うのは難しい。
しかしCPUは、コマンド入力何それ?と超反応でこの技を出しこちらの差し込みを確実につぶしてくる。
こうして、鉄壁の防御でこちらがにっちもさっちもいかなくなったところを超・激攻撃や飛び道具で遠距離から固めながら
不意にガード不能のマジックハンドでこちらを崩してくる。
梨花と同様最初に攻略しておくべき敵である。




MUGENにおけるマルコ

Cenobite53氏が製作したものが存在する。
クラッシュゲージや最終奥義といったシステムは再現されていないが種類の多い通常攻撃と一部を除いた必殺技は再現されている。
ただし音声はMUGENデフォルトのもので、「ヘッドクラッシャー」の軌道が直線的、
ステコンの順番のミスで出せない技がある等、再現度は低い。AIは無い。

D, The Red Cloak氏が、上記のマルコを改変したTyrant_Marcoを2013年末に公開。
ボイス等の音声やヒットスパーク、さらに基本性能もかなりアレンジされている。オリジナルのイントロや超必殺技も搭載。
改変元の再現度の低さ+かなりのアレンジにより、基本的に原作キャラとは見た目以外別物と考えてもよいと思われる。
AIの記述はあるようだが、強くはない。改変可かは不明(readmeが非常に簡素なため)。
今後の活躍を期待したいが……?




出場大会


「ふがふがふーふがふがふがぁ!

    ふーがふがふがふんがふがぁ!(解読不能)」