マカオとジョマ


マカオ「人生って中々思った通りにはいかないものよ?」
ジョマ「そこが面白いんだけどね」

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』に登場したキャラクターにして、同作のラスボス
しんのすけ達の世界を支配するためにやってきた二人のオカマ魔女。
名前の由来はそのまま「オカマ」と「マジョ(魔女)」から。
また、「オカママジョ」の「"間(マ) 」を「 除''」いて(=マじょ)並びを逆にすると「ジョーカー」になる。安直なようで秀逸なネーミングである。
オカマなのに「魔女」とはこれいかに?と思うだろうが、語源であるWitch自体は男女の区別はない。
金髪で丸刈り頭の方が兄のマカオ、青黒い髪をお団子に結っている方が弟のジョマ。
担当声優はマカオが誇り高き血統ジョセフ(未来への遺産)やチボデー・クロケット等を演じている大塚芳忠氏、
ジョマがジョナサン・ジョースター(アニメ版)やテリーマン獅子座のアイオリア等を演じている田中秀幸氏。
ちなみにこのお二方は『メタルギアソリッド ピースウォーカー』でも共演していたりする。

群馬県のテーマパーク(設定では群馬県桐生市に所在)「ヘンダーランド」を根城としている。
両者ともバレエを得意とし、常に舞台のような動きと口調で二人揃って行動する。
台詞を口にする際には概ね前半をマカオが、後半をジョマが発言する。
また、魔女だけに様々な魔法も得意としており、ヘンダーランドの大部分もその魔法によって構成されている。
ただし彼らのいるヘンダー城は魔法の中心のため、限られた方法でしか魔法を行使することができない。

男性の好みはクールな男の子。
彼らを討ち、メモリ・ミモリ姫を救おうとやってきたゴーマン王子(声:保志総一朗氏)に関してマカオは
がつがつした熱い子ってあたしの好みじゃないわ」と発言しており、ジョマも「顔はいいんだけど…」と残念がっている。
作中では三人の部下が登場し、彼らもまた人間や人形が魔法によって異形の姿に変えられた存在である。

+三人の部下
クレイ・G・マッド
シルクハットを被った中年の男。
普段はサーカスの団長を装っているが、正体は青黒い毛並みの狼男
変身する以外にこれといった魔法は使えない様子。狼男らしく鼻は良いが、水が苦手で泳げない。
左眼が義眼になっており、本性を現した時などに開いてみせる。
モチーフはジャンケンのグーで、義眼の模様がグーになっている。

チョキリーヌ・ベスタ
褐色の肌と豊満な肉体を際どい衣装で包んだ美女
親切なお姉さんのふりをしているが、性格は悪い。
空を飛んだり両手から魔法を放ったり等、クレイ・Gよりも多彩な能力を持つ。
モチーフはジャンケンのチョキで、頭にはチョキの形をした髪飾りをつけている。

ス・ノーマン・パー
雪だるまの姿をした新顔の部下。担当声優は古川登志夫氏。
江戸っ子のような口調で普段のノリは軽いが、その端々に残酷さを垣間見せる。
全身から魔力を放ったり、体を-100℃の超低温に保つといった能力を持つ他、
体から書類やビールを取り出して(氷から作られているらしく、時間が経つと溶けて無くなってしまう)大人を騙すのに利用する、
足(靴)からローラーブレードを出して素早く移動する、といったこともできる。
劇中での「しんのすけのまわりの大人たちに取り入り、徐々に追い詰める」というやり方は、
子供達のトラウマになる(…というか大人でも怖い?)と評判で、映画の見所の一つとなっている。
モチーフはジャンケンのパーで、お尻にそのマークがついている。

…幹部同士の仲が極めて悪いのは、劇しんのお約束。

MUGENではオカマ魔女のストライカーとして参戦、三者三様の攻撃を行う。
また、オカマ魔女が気絶するとス・ノーマンが頭の周りを飛び回る。

+おまけ 劇場版の悪役たち+α
Tバック男爵
映画『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』に登場した「目的のためなら手段を選ばない冷酷非常なホモ」。
物語後半、新宿上空で高性能三輪車に乗ったしんのすけと空中戦を展開するが、
自ら放った誘導ミサイルの先っちょがコツーンと当たり爆発、再起不能となった。
一緒に爆心地にいたしんのすけが無事だったからまず生きているはずではあるが…
特筆すべきはその体格に見合わない俊敏な動きと怪力。
急発進したバスを避けたり、走行中のバスに走って追いかけ、軽々と持ち上げた。
強敵揃いの劇しん悪役勢の中でも、これだけの芸当ができるのは彼ぐらいものである。
MUGENでは非戦闘枠として参戦、背景で観戦しながら弁当を食べている 「いつものクソ力はど~したい!?」
ちなみに上司のハイグレ魔王も参戦しているが、こちらも非戦闘枠(対えがおのみのバイト扱い)。

ミスターハブ
映画『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』に登場した「アナコンダの側近」。
勝つためなら手段を選ばない冷酷な人物で「アナコンダを出し抜いて世界を征服する」という野望を抱いている。
MUGENではオカマ魔女のストライカーとして参戦、劇中で披露した暗黒舞踏を連想する奥義を繰り出す。

ヒエール・ジョコマン
映画『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』に登場した、
「歴史トレンドクリエーター&文化人・世界四次元アートディレクター協会会員」。
担当声優は『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリーを演じた富山敬氏。
(ちなみに仮初の姿である雲黒斎は加藤精三氏が演じている)
本作では戦国時代がメインとなっており幹部は人切り、妖術使い、鎧武者などで構成されているのだが、
彼は未来人であり「地球征服はもとより歴史に名前を残すこと」を目的に悪事を重ねているため、
劇場版クレヨンしんちゃんの中でもかなりの異彩を放っている。
終盤での大人しんちゃん対血祭り君1号の殺陣は是非ともDVDなどで見ていただきたい一戦である。
MUGENではオカマ魔女のストライカーとして参戦、雲黒城ロボで敵にも味方にも厳しい攻撃を行う。

玉王ナカムレ&サタケ
映画『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』に登場した「珠黄泉族の頭領とその用心棒」。
MUGENでは非戦闘枠として参戦、背景でたまにナカムレが手を振ってくれる。

パラダイスキング
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』に登場した「王の中の王」。担当声優は大塚明夫氏。
南太平洋の孤島のシロテテナガザルを配下に置き、自称「王様」として活躍する。
紫色の爆発頭アフロヘアと独特のファッションがトレードマークだが、一応日本人である。
MUGENではシロテテナガザル達と共にオカマ魔女のストライカーとして参戦、
必殺技でスリープラトンを行うほか勝利演出にも登場している。
相手の攻撃を受けると退場してしまう。

洗脳された園長先生
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』に登場した「『懐かしいにおい』の虜になってしまった組長園長先生」。
本名・高倉文太。担当声優は納谷六朗氏。
反乱分子とみなされたしんのすけ達の関係者として捕獲部隊に加わるが、愛車の猫バスを奪われてしまう。
たぶんこの映画の中で一番の被害者。
MUGENではオカマ魔女のストライカーとして参戦、またしても猫バスを奪われてしまう。

天城
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード』に登場した「スウィートボーイズの女幹部」。
美人ではあるが性格がキツい、ドジっ子属性、貧乳、妻子持ちに惚れてしまう、
下着の色はベージュ、子供相手にむきになるなど、中々難儀な人。
MUGENではオカマ魔女のストライカーとして部下と共に参戦…してはいるのだが、
もはや敵味方の区別すらついてない(もしかしたら通りがかっただけかもしれない)。

トラックの男
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード』に登場した「軽トラックの外国人運転手」。
野原家のヒッチハイクに快く応じるいい人…ではあるが、作中で起きたある事情からやむを得ず女装したひろしに一目惚れしている。
見た目とは裏腹に戦闘力や運転能力は高く、スウィートボーイズと激闘を繰り広げた。
MUGENではオカマ魔女のストライカーとして参戦するが、あろうことか敵ではなくオカマ魔女に攻撃してくる。演出でのみ出てくる内村光良(後述)を除けば唯一の 「(悪役側ではなく)野原家に味方した人物」 なので仕方ないだろう。

ジャスティス・ラブ
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』に登場した「この映画の主人公にしてこの映画の悪役」。
担当声優は小林清志氏。
映画の世界「ジャスティスシティ」の知事で、映画の世界に引きずり込まれた人たちを支配している。
終盤では元の世界(カスカベ)に戻るために封印の地に向かう野原一家及び、かすかべ防衛隊と戦うことになるが、
ジャスティス自身、鞭の使い手であるうえに切り札として巨大ロボまで持ち出すチートぶりを見せる。
(時代考証?表面は木製、武器はムチとダイナマイトにガトリングガン。時代考証的には何の問題もありません
MUGENではオカマ魔女のストライカーとして参戦、画面外からの無差別爆撃を行う。

内村光良
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』の主題歌を担当した『NO PLAN』のリーダーで
「お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』のウッチャン本人」。
野原一家と同じく映画の世界に引きずり込まれていたらしく、
同作ではウッチャン以外にも『NO PLAN』のメンバーが特別ゲストとして出演した。
MUGENではオカマ魔女の勝利画面(KOFXIIIの演出の時のみ)でぶりぶりざえもんと共に登場する。

コンニャクローン
映画『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』に登場した
「バイオテクノロジーによって、アミーゴスズキが生み出したクローン」。
見た目は本物と全く見分けが付かないが「体組織が非常に柔らかく、音楽を聴くと踊り出す」などの違いがある。
MUGENではオカマ魔女の円舞「トレビアン・ヒップ」及び「ビックリウェーブ」の演出として登場する。

物語

冒頭、本来のヘンダーランドの主であるゴーマン王子は、
マカオとジョマによって囚われたメモリ・ミモリ姫を救うべく二人に戦いを挑む。
しかし敗北し呪いをかけられ、ヘンダーランドはオカマ魔女の手に落ちてしまう。
(それまでシリアスな冒険ファンタジーっぽい雰囲気だったところに、いきなり彼らが現れる落差が笑いを誘う)
このヘンダーランド侵攻の際に、願いを叶える『魔法のトランプ』がジョーカーを除いてオカマ魔女の手から失われた。
その後、テーマパークとなったヘンダーランドに幼稚園の遠足で訪れた野原しんのすけは、
気まぐれで単独行動を取り準備中のサーカスのテントに入り込む。
そこでカラクリ人形の少女「トッペマ・マペット」を発見し、彼女を起動させたことで運命は動き出す。
オカマ魔女の部下達との遭遇を経て帰宅したしんのすけはトッペマから魔法のトランプを託され、
共にヘンダーランドを救うことを頼まれるが、恐怖を覚えた彼はこれを拒否。
しかしオカマ魔女達の追跡はなおも続き、両親のひろしとみさえが囚われてしまう。
(この当時はまだ妹のひまわりは生まれておらず、彼女が劇場版に出るようになったのは次回作の『暗黒タマタマ大追跡』以降である)
家族を救うべく戦うことを決意したしんのすけは、魔法のトランプを手に再びヘンダーランドへ行くことになる。

+終盤のネタバレ
魔法のトランプを駆使して幹部たちを退け、
トッペマを失いつつも両親を助け出したしんのすけは、ついにヘンダー城にてオカマ魔女と対決。
ダンス勝負では判定で勝利するも、続くババ抜きであと一歩のところで敗戦、窮地に陥る。
手描きMADで再現された『運命のババ抜き』
しかし、そこで彼らの弱点は魔法のトランプ「スゲーナスゴイデス」の「ジョーカーのカード」であり、
ジョーカーのカードそのものがマカオとジョマの命であること、
ヘンダー城頂上近くのステンドグラスにはめ込むことで二人を倒せることを知る。
頂上を目指して駆け上がる野原一家を止めるべく追撃したマカオとジョマであったが、
しんのすけのカード運び、ひろしとみさえのディフェンスのコンビネーションとマカオのサスペンダーのせいで、
あと一歩の所でしんのすけにジョーカーのカードをはめ込まれ、最期は二人揃って消滅した。

+余談
名作が多いとされる劇場版クレヨンしんちゃんの中でも高い人気を持つ『ヘンダーランドの大冒険』だが、
原作者の臼井儀人氏はこの作品から映画制作との関係を薄くしており、原作漫画も描かなくなった。
結果としてこの作品が氏が制作側として直接的に関わった最後の作品となっている。

本作で流れたBGMは後にテレビアニメでも度々使用され、
ス・ノーマン・パーが何度も本作に登場する機会があったりと、本作のテレビアニメへの影響は大きい。

特にこの作品の見所としてあげられるのがオカマ魔女対野原一家の最終決戦であるヘンダー城での追いかけっこシーン。
しんのすけがヘンダー城の最上部へと駆け上がりつつ、野原一家とオカマ魔女がもみくちゃに戦うシーンは
わずか2分半の間にダイナミックな動きかつ笑いに溢れ、当時の映画館を歓喜の渦に巻き込んだとか。
再現度の高い手描きMADでご堪能ください

歴代の劇しんをテーマにしたゲーム作品にももちろん登場。

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶシネマランド カチンコガチンコ大活劇!』
ストーリーをダイジェスト形式で振り返り、ヘンダー城での追いかけっこをアクションゲームで体感できる。
音声は新録ではなく全て映画から流用しているため、音声がBGMと重なっている。

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ カスカベ映画スターズ!』
こちらは新録音声でフルボイス。ババ抜きのミニゲームが収録されている。
クリア後のおまけでは劇しんに登場したオカマキャラ達とオカマ魔女が共演するという悪夢のコラボイベントも…

ちなみに、映画のパンフレットでは大塚氏と田中氏が 手と手と握り合って(右手左手両方とも)体を密着させてチークダンスのポーズをしている。
これはパンフレットにある「出演した声優の感想のページ」の企画として、全ての声優さんが全身含めて顔出ししていたため。
他の声優さんたちもお茶目なポーズ(両手でジャンケンをしていたり)が多いのだがこの2人は特に異彩を放っている。
ラスボスとはいえ、大塚氏と田中氏の出番は映画ではそこまで多くは無いのだが
声優がよくわからない人が見ても、誰が誰を演じているのかわかりやすくするための配慮(マカオとジョマのポーズをとった)である。
この企画は劇場版第5作目の『暗黒タマタマ大追跡』まで続けられ、そちらではファイティングポーズをとる立木文彦氏や、
オカマっぽいポーズをした塩沢兼人氏、郷里大輔氏らを拝むことができた。
話を戻すが、両氏はマカオとジョマを演じたことについて非常に楽しかったと語っている。


MUGENにおけるマカオとジョマ


MUGENではカサイ氏の手描きキャラとして参戦、最新版ではFUSHIGIDA氏によるアレンジ仕様のものが公開されている。
マカオがメインとなって戦い、たまにジョマが茶々を入れてくる。声は原作他、吹き替え版などの大塚氏の声が使われている。

公開当初は SNDファイルのボイスのビットレートが44100Hzだった ので容量がデカくて重かった(116MB・SNDファイルだけで約75MB)が、後の更新で軽量化されている。
(例:天のゼオライマーは約86MB、初音ミク(ゆーとはる氏制)は約140MB、ガオガイガーは約182MB。 あくまでも容量の重さである

基本攻撃、必殺技(円舞)ではバレエの動きを取り入れた攻撃を行い、
原作にない動きは中の人繋がりでエージェント・スミスや阿伏兎髪型繋がりでサザエさんなどが行う。
劇場版作品を元にした演出もあり、ファンならニヤリとすること受け合い。
基本的にコンボを行わない分一撃が重いパワータイプだが、それをはるかに上回るウザさも併せ持つ。
必殺技(円舞)は飛び道具の類はないものの突進技の類が多く、緊急回避も搭載されているので弾幕キャラには強い。
超必殺技(超円舞)は投げ判定のものが多く一人しか拘束できないため、タッグ戦ではやや不向き。

特殊やられが数多く搭載されておりキン肉バスターミッドナイトブリス(自分も使う)、謎ジャム、燃焼、感電、凍結、マミヤさようなら
温泉やられ神竜石の戦闘画面レイ通常投げタイヤキやられ猫耳やられ地獄の断頭台いただきスクープなどに対応している。
また体力が300を切るとカットインが表示され、表示後は防御力1.5倍+最終円舞が解禁される。

更に大塚氏の声のバリエーションの広さからか特殊イントロの数も多く、上の画像の対塩レンの他、
原作再現の物から、中の人繋がりで前原圭一を(物理的に)KOOLな姿にしたり、ルガール社長喧嘩を売ったり売られたり
名台詞に呆れたり、なぜか英語で会話したりうんたんしたり
最新版では 50種類以上 のキャラに対応している。

なお、マカオとジョマの通常イントロは一拍間をおいてから話すため会話成立してしまうことが多かったりする。
例)「すぐ楽にしてやる…」「んー、せっかくお友達になれると思ったのに」「仕方ないわね…」

+「さっ 始めましょうか、世界の運命をかけたババ抜きを」

特殊イントロ一覧

ひろし
カンフーマン
ガイル、アルティメット間違イル
ザンギエフ
ブランカ
ルガール・バーンシュタイン
ゴッドルガール
水瀬秋子
七夜志貴
リムルル
麻宮アテナ(悪咲3号氏製)、ジルチェ
無界
マミヤ
ローレンス・ブラッド
フィオナ・メイフィールド
セクメト(Doggiedoo氏製)
えがお
カレン
塩レン
ドナルド・マクドナルドカーネル・サンダース
ジャギ
ケンシロウ
hashi
スパイダーマッ
スレイヤー
豊臣秀吉
ジーン
キュゥべえ
地球大進化
八坂神奈子
ヤッテヤルデス
ジャッキー
エイリアン・グリーン
カイル・デュナミス
天海春香
兇國日輪守我旺
桂木弥子
ナマコ
ゼウス
伊達政宗
右代宮戦人
クエーカ
十得制御棒うにゅほ
紅クリザリッド
イグニス・スカーレット
このは
大門五郎
春日舞織
ズィルバー
グローリア
右代宮縁寿
サイモン
キム・カッファン(悪咲3号氏製)
リュウリョウ・サカザキ(悪咲3号氏製)
DIO邪悪の化身ディオ!!ハイDIO(悪咲3号氏製作)
因幡てゐ鈴仙・優曇華院・イナバ  vsウサギ
竜宮レナ(baggy氏とminoo氏のレナのみ。ハイパーヒロロ氏製は柊竹梅氏のボイスパッチが必要だったが、ボイスパッチを使用しない場合を想定して削除された。)
園崎魅音前原圭一etc(baggy氏製のひぐらしキャラ)
アカツキ川名みさき西行寺幽々子  vs大食い
クリザリッドリリス・エルロンetc  vs出来のいい部下・弟・妹
シン嘉神慎之介etc  vsしんちゃん
ダオスレイ vs cv塩沢
涼宮ハルヒジョニー vs団長
イングリッドetc  vsババ抜き
パイロンetc  vs目的が世界征服
ノクターンetc  vs出身地が地獄
Killer Whaleetc  vsサメ
ワラキアの夜etc  vs吸血鬼
ペットショップetc  vs氷系
ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)etc  vs地味な人
ダック・キングetc  vs踊り子
真田幸村不破刃  vs(がつがつした熱い子)
ガルフォードいろはetc vs正義の味方
アストロT-8P型etc vs男の筋肉
アルル・ナジャ魔道学者etc vs魔法使い
アインウィップetc vs拳銃使い
タイラントウルトラマンetc vs怪獣
ELLA  ※バイト(マリオ)使用時
オズワルド  ※2種類
春日野さくら(悪咲3号氏製)、月宮あゆ(漆黒氏製) ※遅れて登場したときのみ
阿部高和 ※同意と軽くあしらう場合の2種類

デフォルトでAIが付属されており、攻撃・回避に特化したガン攻め仕様となっている。
他の魔女とも対等に戦える程の強さを持つが、
当身技にはとことん弱く強クラスの審査員に負けることも多い。
この他にも原作再現として自分が有利なときにはとことん余裕を見せる(挑発を行う)仕様となっている。

また、同氏によって各種性能が強化された「マジで追いかけてくるマカオとジョマ」も公開されていた(CPU専用)。
+「あそこへジョーカーを持っていくつもりよ!」「そんなの許さないわ!」

主な変更点

  • 通常イントロ変更
  • ピルエットに攻撃判定あり
  • オカマバスター ⇒ Wオカマバスター(威力2倍+使用率up)
  • 黒鳥オディール32回転の回転時に攻撃判定あり
  • マジョの宅急便 ⇒ マジョの往復宅急便(威力2倍)
  • 華麗なるバラの舞の体力制限解除
  • 体力が300以下(カットインが表示された後)だと、緊急回避の使用率が大幅に上昇(当身技にもかかりにくくなる)
予想外に強くなりすぎたのか、更新版では体力差がある場合、
攻撃力が-50%(投げ技は対象外)、ピルエットがヒット時、(相手の)ゲージが1/2回復。
またこちらも体力差がある場合、ほくそ笑む等の挑発を行う(ただしゲージは回復する)。

そして通常版の更新により「マジで追いかけてくるマカオとジョマ」風モードが搭載された。
さらにマジ版の性能強化技が1ゲージ消費のEX技として搭載されたり、
投げがマッスルボマーの掴み仕様になったりといった更新が行われている。

+「見せてあげるわ」「素晴らしいパ・ド・ドゥを」
+円舞
  • アン・ドゥ・トライ
    • 弱Kからのコンビネーション。〆にWトーキック。
  • ウヌ・ドイト・レイ
  • アイン・ツヴァイ・ドライ
    • 弱Pからのコンビネーション。〆にWアッパー。
  • ウーヌス・ドゥオ・トーレス
    • 弱Pからのコンビネーション。布団叩きによる突進技。対複数に強いがガードされると反確。
  • ワン・トゥー・スリー
    • 弱Kからのコンビネーション。回し蹴りによる蹴り上げ。元ネタは疾風迅雷脚
  • 必殺・玉つぶし
    • しゃがみパンチ。元ネタは『ブリブリ王国の秘宝(原作)』に出てくるサリー。
      ジーンが相手の場合、威力2倍+使用率アップ。
更新により強で出した場合に喧嘩芸アンディの金的攻撃専用喰らいモーションに対応する様になった。
  • アラベスク
    • 手足を突き上げて相手を弾き飛ばす。左右に判定がありガード時の隙も意外と少ない万能技。またガードキャンセルとしても使用可能。(1ゲージ消費)
  • ピルエット
    • 投げ技以外無敵の回避技。無敵時間は40F(1秒=60F)。
  • グランジュテ
    • 無敵時間のない対空技。10Pカラー以上及びCPUのみ空中から発動可能。
      軌道が山なりなので飛び道具に強く対空技に弱い。
  • グラン・フェテ・アントールナン
  • オカマバスター
  • 罵声の拡声器
    • 拡声器で相手を驚かすガー不技だが、硬直が長い反確の死に技。
  • 黒鳥オディール32回転
    • 空中での大車輪後、ドロップキック。大車輪の時点では攻撃判定がないが
      微妙に高い位置にいるため潰されにくく、威力も高いうえに味方にも当たる。
      元ネタは『ジャスティス学園』シリーズに登場する外道高校の外道独楽。
      10Pカラー以上及びCPUのみ空中から発動可能。
  • トリプル・ツイスター
    • 逆立ちの状態からのきりもみキック。元ネタはライジングタックル
      10Pカラー以上及びCPUのみ空中から発動可能。
  • エアロ・ダイバーズ
    • マ(カオと)ジョ(マ)の宅急便 。マカオがホウキ、ジョマがデッキブラシにまたがり、きりもみ状態で相手に突進、壁に叩きつける運送もとい突進技。
      外し、あるいはガードされた場合、急ブレーキをかけて停止するため相手と壁の距離が近いほど反確率が上がる。
      こんなのがニシンのパイを届けにきたら孫娘だってたまらない。
  • ヒップ・アタック
    • 尻をぶつけて吹き飛ばす特殊技。CPUの場合ジーンが対戦相手だと使用率がアップする。
  • トレビアン・ヒップ
    • 化粧直しと見せかけて攻撃してきた相手をヒップアタックで跳ね飛ばすカウンター技。化粧直しとの違いはマカオの髭剃りが、口紅の塗りなおし。
  • 化粧直し
    • 早い話が挑発であるがゲージ回復効果あり。髭剃り、口紅の塗りなおし、筋トレ、不気味に微笑む(2種類)のどれかがランダムで出現するが時間、ゲージ回復量は変わらない。
      筋トレ時のボディーブレードの部分のみ攻撃判定あり(ダメージ0)。
+掴みからの派生
  • かにばさみ
    • 両足で相手を挟み込む通常投げ。元ネタは『栄光のヤキニクロード』に出てくる千葉ナンバーの人。
  • スリーパーホールド
    • 相手の首を締め上げる通常投げ。元ネタは『暗黒タマタマ大追跡』に出てくる珠由良ブラザーズ。
  • フリップスルー
    • 相手に足をかけて後方に投げる通常投げ。元ネタはディージェイのK通常投げ。
  • 愛の障壁
    • そばにいる敵・味方を盾に防御する外道技。
  • スワニルダ=コッペリア
    • 掴んだ相手と自分の位置を入れ替える技。元ネタは八神庵の屑風だが、発動の際に投げているのは『あおいなな』だったり。
+新円舞(1ゲージ消費)
  • ピルエット
    • こちらでは移動しながら回避(0.5ゲージ消費)と突進攻撃を使い分けての使用が可能。またガードキャンセルとしても使用可能。
  • 美声の拡声器
    • 拡声器で相手を気絶させる技。元ネタは『嵐を呼ぶジャングル』の最終戦から。更新によりパラダイスキングが後ろから乱入してくる様になった。
  • ビックリウェーブ
  • スゲーナ・スゴイデス
    • 時間を止めて休憩を取ることでゲージを回復させる。とにかく出が遅いが発動するとゲージが5本溜まるハイリスクかつハイリターンな技。
      プレイヤー操作時とCpu操作時では多少仕様が異なりCpuの場合、相手を蹴り飛ばしてからカードを取り出すため発動しやすい(ガードされたら反確ではあるが…)。
  • Wオカマバスター
  • マジョの往復宅急便
  • 黒鳥オディール32回転
+超円舞(2ゲージ消費)
  • オールスター☆幹部召喚
    • 威嚇し怒らせた相手の攻撃をクレイ・Gがガードし、チョキリーヌとス・ノーマンが押しつぶす。
      元ネタは風間醍醐の男の中の男。
  • 日が昇るから朝が来る
    • ババ抜き(カードの絵柄により技が変化)。
      ガード不能+黒鳥オディール32回転をガードさせてあてれば確定ではあるが14枚のうち、大当たり×1、当たり×7、自爆×4、自滅×1、ハズレ×1、そのうち8つが味方にも当たるバクチ技
    • JOKER(Wオカマバスター)
      • マカオとジョマの乱舞技から打ち上げ、バスターバリエーションPART5で追い討ちをかけ決めポーズ。
        単発火力ではババ抜きの中で最強だが投げ技ゆえ単体のみ。
        元ネタは超黒子大乱舞とボーマン・デルガドのWパワーバスター。
    • スペードのA(デッドタンス)
    • スペードの2(ニュートンアップル)
      • ジョマの乱舞技から打ち上げマカオが追い討ちをかけるが、ひろしの妨害により落下し地面に激突する自爆技その2( 受けるダメージは自分の方が多い )。
        落ちてくるマカオにも攻撃判定がありやはり味方にも当たる。
        「ちょ、待っ…アッー!」
    • ハートの6(げっちゅー)
      • トラックの男が現れて「とんでもない事」が起きてしまう 自滅技
    • ハートのQ(激走!箱根ロードレース)
      • 天城と直轄部隊によるマウンテンバイクでの当て逃げ。クレイ・Gの機関車とは異なり敵味方もろとも数度にわたり跳ね飛ばし、 オカマ魔女も轢く 自爆技その3。
        相手キャラの重さでダメージが異なり、即死もありうる最凶技。
        「何が何でも、ケジメつけなきゃね…」
    • ハートの2(バレリーナドリル)
      • マカオの乱舞技から打ち上げ、ジョマの回転蹴りで舞台(地面)にめり込ませ犬神家状態に。
        「あーら、おあいにくさま」
    • クラブの8(白蛇乱舞)
      • ミスターハブによる非ロック系乱舞攻撃。威力自体は大きいが味方にも当たる上に〆の蹴り以外はガード可能。
        「久しぶりに本気でも出してみるか…」
    • クラブの10(ジャスティスは勝つ)
    • クラブのJ(暴走列車でGO!)
      • クレイ・Gの乗った機関車が味方もろとも跳ね飛ばす。範囲攻撃であるため対複数戦で効果はあるのだが威力は低め。
        「イッツ、ショーターイム!」
    • ダイヤの5(古河26km)
      • 相手を猫バスの上にテレポートさせ標識に激突させる技。攻撃判定はほぼ全画面。
        「僕のバスを返せー!!」
    • ダイヤの9(南海のモンキージャングル)
      • シロテテナガザル達による集団攻撃。ストライカー召還系で唯一の単体技。
        「おい!サルども!」 「キー!!」
    • ダイヤのK(ファンキー☆ダイナマイト)
      • オカマ魔女とパラダイスキングによる三身一体の乱舞攻撃。…ではあるのだが〆のダイナマイトで敵味方関係なく爆発に巻きこむ自爆技その4。
        「俺こそ本物のヒーローだ!」
    • ヒエール・ジョコマンの名刺(げきしん! この一撃が歴史を変える!! 国会議事堂々アッパー)
      • 雲黒城ロボによる強烈な鉄球アッパー。こちらも範囲攻撃ではあるが威力が大きい分、攻撃範囲は狭い。
        背景で破壊の限りを尽くしているが、一応味方である。
        「イヤホ!」
    • ひろしの名刺(名シーン)
      • 説明不要。名刺を破り終えるまでは無敵だがゲージ(2ゲージ)の無駄は痛い。
        「こんな紙切れ、欲しけりゃくれてやる!」
  • 白鳥の沼
    • ブリス技極太ビームで相手を石化。メモリ・ミモリ姫の魔法で元に戻れるがダメージを受ける。
      あんた封印されてたんじゃ…? 
  • 幕は切って落とされた
    • 「時計塔の方よ!」
      超円舞の中で唯一打撃判定であり元ネタ同様攻撃判定が広いが、やはり発動までに時間がかかる上にガード可能。
      そして味方にも当たる。cpuのみ空中発動可能。
      AI殺しといってもガードされないわけではないので味方にしか当たらなかったといったこともよくあること
  • ディナータイム(3ゲージ消費)
    • 「まず抱きついて、キスして、一生外出禁止」
      阿修羅閃空のポーズで接近し、拘束した相手にキスの嵐をお見舞いする。
      元ネタは瞬獄殺と『クレヨンしんちゃん(原作)』に出てくるスーザン小雪の王様ゲーム。
+最終円舞(体力300以下+3ゲージ消費)
  • 華麗なるバラの舞
    • 「見せてあげるわ」 「素晴らしいパ・ド・ドゥを」
      相手を画面端に叩きつけトランプでもチキンでもヒゲでもなく、ヘンダーランド開店祝いの花をむしりとって投げつける。
      Cpuの場合、上記の条件に加え、相手の体力が500以上のときのみ発動可能。
      体力の8割を持っていく超火力であったが、その後の更新でこの技でKO出来なくなったりと多少マイルドになっている。
      ちなみにヘンダーランドは遊園地なので「開店」ではなく「開園」が正しいのだが、花束の文字は「開園」ではなく「開店」になっている
+出演動画(右上の動画に記載されたリンク先からキャラをDL可能)

+大会ネタバレ
MUGEN祭 大盛りシングルトーナメントにおいて唯一の「クレヨンしんちゃん」を出典作に登場。
対戦相手に苦手とする昇竜・当身技を使えるキャラがいなかった事と本気モードによる高火力で完封試合を展開し、
ラウンドすら取らせずコマを進めたが、6回戦で犬若なずなに惨敗した。
…やはり女、子供には興味がないのか。
+ストーリー動画ネタバレ
13:41辺りから
画像はキャラに同封されている。
言うまでなくストーリーネタのため、大会動画等での使用には気をつける事。

改変・その他、全て自由であるが、技の追加・変更が多いので
AI作成を行う場合は、製作者へ連絡して欲しいとのこと。

出場大会

出演ストーリー