バンジョー


レア開発・任天堂から発売されたアクションゲーム『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズの主人公。
温厚な性格で正義感が強くでかい雄のクマ。 しかし本編中の殆どのキャラはバンジョーよりでかい好きな物は蜂蜜と昼寝
ただし、2002年に任天堂がレア社を手放し、マイクロソフト傘下へ移籍した影響で、
現在『ドンキーコング』関連を除いたレア社のゲームキャラクターの版権は任天堂の元を離れている。

原作でのバンジョー

1998年に発売されたNINTENDO64用ソフトの初代『バンジョーとカズーイの大冒険』(以下『1』)では
悪の魔女グランチルダに妹のチューティを誘拐され、助ける為に相棒の鳥・ カズーイ (♀)と共に旅に出る。
2002年に同じくN64で発売された続編『バンジョーとカズーイの大冒険2』(以下『2』)では、
復活したグランチルダを倒す&その時やられた仲間を助けるため再び旅に出る。
他に海外でのみGBAで外伝作品がリリースされており、
2008年にはXbox360で新作『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』が発売され、同時に『1』と『2』も移植された。

上記の通り主にカズーイと二匹(?)で攻略するゲームなのだが使えるアクションの殆どがカズーイが行うもので
更にカズーイは移動も速く使いやすい、というかバンジョーは坂も碌に登れない始末。
勿論バンジョーにも便利なアクションはあるのだが、大抵本人がすごいというより装備品のリュックを使うもので、
バンジョー単体で秀でてる事といえばあまりプレイ中に感じない力持ち設定以外には、何かに掴まれる事と
ゆっくり歩ける事ぐらいしかなく
(それでも『1』では通常攻撃としてバンジョーが熊らしく前足を振るう「つめつめパンチ」という技があったのだが、
 このゲームでは立ち止まって攻撃することがあまりなく、『2』ではこの技だけリストラされたという事も…)
一部のプレイヤーからは『 バンノーなカズーイの大冒険 』『リュックとカズーイの大冒険』と言われたりする。あぁ主人公(笑)

ディディーコングレーシングでのバンジョー

実はバンジョーの初登場は『ディディーコングレーシング』で、この頃はカズーイは登場していなかった。
ただし、この時点から『バンジョーとカズーイの大冒険』の構想は既に存在したようで、説明書では
「カズーイは家で留守番をしている」「いつか彼を主役にした冒険が始まる」等の解説が存在していた。
ディディーコングレーシングでは重量級のキャラクターで、ハンドリングや瞬間加速はイマイチだが最高速度に優れている。
同じ重量級仲間であるクランチ(クレムリン族)よりはややバランスよりの性能なので、好みで選ぶといいだろう。
上記のバンジョーシリーズ本編での扱いとはえらい違いである。

最も、隠しキャラであるドラムスティックはハンドリングも最高速度も上だったりするのだが、
そこは隠しキャラだから仕方ないっつうことで。

後に北米で発売された『ディディーコングレーシングDS』(日本未発売)では、
レア社との版権の都合で、似た様な立場のコンカーと一緒にリストラされてしまった。なんてこったい。
(現在ディディー達の権利は任天堂、バンジョー達の権利はレア&マイクロソフトと二分化されている)
代わりに、Xbox360版『ソニック&セガオールスターズ レーシング』にゲスト参戦、…したのだが、
残念ながらこっちも日本未発売で終わっている。


MUGENにおけるバンジョー

J.NEWMAN氏の製作したものが存在する。
サイズはやや小さめでドットは荒いが動きはぬるぬる。原作と同じくカズーイに頼ってと一緒に戦う。
必殺技は無いが攻撃のリーチは長めで通常攻撃で飛び道具(卵)が出せる。
ただし一部の攻撃以外は発生がかなり遅いので操作が難しいキャラである。
またこのキャラは不思議な喰らい判定をしている、気になる人はctrl+Cで見てみよう。AIは無い。

出場大会

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