不死英雄戦士






ウオォォォォォォォォォ!

初期ステータス

不死英雄戦士

体力 知力 精神力 素早さ
12 10 10 10 5 10

片腕不死戦士

体力 知力 精神力 素早さ
10 12 4 4 8 2
トレジャーのセガサターン用3ライン格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するキャラクター。
不死英雄戦士と書いて『アンデッドヒーロー』と読む。
主人公一行が伝説の剣を手に入れた後、王国の騎士団に追われて逃げ込んだ墓地で突如として復活を遂げた骸骨戦士。
復活したアンデッドヒーローは伝説の剣を手に取ると、主人公たちの命令に従って戦ってくれる味方NPCとして同行してくれることになる。
戦闘中は5種類ある命令から1つを選択することにより、その方針に従って行動する。
ちなみにこのアンデッドヒーローは名前のとおり不死身であり、HPという概念すら存在しない
そのため危なくなったらアンデッドヒーローに任せて自分は逃げ回るだけでもなんとかなったりする。
+原作ネタバレ
その正体は、かつて暗黒魔導士カノンによって滅ぼされた、剣の時代の王家に属する騎士団の最強の戦士。
伝説の剣のかつての所有者であり、カノンに抵抗して最後まで戦い抜いたが、最終的にはカノンの手にかかり絶命した。
しかし王家を滅ぼしたカノンへの恨みと、王国の血族の生き残りの気高い志、そして伝説の剣の力によって復活したのである。
この伝説の剣は闇を払い光を取り戻す力があるため、アンデッドヒーローの存在は物語の中核を担う重要なものでもある。

なお、主人公のひとりであるハーン・サムウェルは冒頭の脱出シーンでこの伝説の剣を振るって戦うが、
普通の長剣より多少は強いものの思ったほどの力を発揮できずに終わっている。
が、あるルートでは不死英雄戦士とは別の隻腕の不死戦士とめぐり合い、死闘の果てに隻腕の戦士が
持っていた英雄剣を譲り受け、その無念と志を引き継ぐ形で先に進むこととなる。
その際には伝説の剣と同等の攻撃性能に加え、能力値が大幅に強化されるというまさに主人公的な
パワーアップを遂げる。ハーンでプレイする場合にはぜひ通っておきたいルートである。

原作での性能

ストーリーモードでは不死身だったが、対戦モードでは当然HPとMPが存在する。
最大の特徴はガードすることが一切出来ないこと。
加えて避けも使用できないため、回避はジャンプやライン移動、バックステップや攻撃による判定相殺に頼ることになる。
アンデッド故に光属性にはめっぽう弱いが、それ以外の属性と物理攻撃に対して全キャラクター中トップの高い耐性をもつ。
ガードと避けが使えない反面攻撃性能は優れており、各種通常攻撃は発生の早さ、判定の強さ、攻撃範囲と全てにおいて優秀なものが揃っている。
必殺技は遠近どちらでも優れた性能を誇る、高性能な飛び道具である『デッドリーフレイム』
サークルを描くように自身の周囲に剣を振り回して敵を吹き飛ばす、乱戦や飛び道具に対しての相殺に強みを発揮する『キリングバスター』が強力。
全画面攻撃の『ジェノサイドクラッシュ』というロマン技も備えている。
ちなみにダッシュには微量なダメージの攻撃判定もついてたりする。

ガードができないため、高い攻撃性能を生かしてゴリ押ししていくのがメインの戦法になる。
乱戦の外からデッドリーフレイムを連射したり、リーチの長い弱攻撃連打から強攻撃に繋いだりして攻め続けるべし!
+実は…
ガードが出来ない分、攻撃に関しては一級品なのだが、投げが無いという欠点がある。
加えて、カノンや大地神天上神のようにMP回復技も無いため、作中唯一の自然治癒能力持ちであるスーパーズルには詰んでしまう。
まあこのゲーム自体10:0ダイヤとんでもなく多いゲームだけどな!
因みに、このゲームにおけるMPの回復は直接攻撃技による連続ヒット数を稼ぐ事で回復できる。

アレンジモードでは

やはりガードも避けも投げも使えない点は変わらず、何故かダッシュの攻撃判定が無くなっている。
しかし反撃(ギルティギアシリーズでいうバーストのようなシステム)が追加されたことにより、ガードできないという数少ない弱点を補えるようになった。
これによって元々高かった各種耐性も相まって非常に高い耐久性を誇るうえ、2BがJC可能になったことによりエリアルコンボが使えるようになったため近接火力も更に強化。
加えてMPの仕様変更によりロマン技でしかなかったジェノサイドクラッシュも実用性が高まり、オリジナルモード以上に強力なキャラクターになっている。

+各種技解説
括弧内は片腕不死戦士での技の名称。
名前は違っても基本的に性能は同じである。

  • デッドリーフレイム(カースフレイム)
自身の周囲で剣を回転させることにより爆炎を発生させ、それを叩きつけることで前方に炎を飛ばす必殺技。
炎は強で出すと速く、弱で出すと遅く進んでいく。
発生した炎はヒットしても消えず、相殺することもできずに画面端まで進み続けるという強力な飛び道具。
剣を振り下ろす部分にも攻撃判定が存在するため、遠近どちらでもアンデッドヒーローの主力となる技。

  • フライングデスタックル(バーチカルリベンジ)
膝蹴りを出しながら斜め上に向かって飛ぶ。
ヒット数はそこそこだが攻撃範囲、判定ともに微妙で、下降中に攻撃することもできず無防備になるためイマイチ使いにくい。
対空として使うにも上方に判定の強い通常攻撃やキリングバスターを使ったほうがマシ。
ダッシュ→弱技連打→相手が高く浮いてきたらこの技を当てて、減ったMPを稼ぐのが唯一の使い道。
アレンジモードではヒット数と威力が増加したが、それでもやっぱり実用性が低い悲しい技。

  • キリングバスター(グラッジブレード)
自身の周囲を回転させるように3回剣を振り回して、当たった敵を吹き飛ばす必殺技。
強で出すと高速で、弱で出すと低速で振り回すようになる。
発生がやたら早く、隙も少なく、足元がやや弱いが判定・相殺能力も高いので、乱戦になったらとりあえずこれ。

  • ジェノサイドクラッシュ(ジェノサイドブラスター)
残りMPを全て消費してエネルギーを収束させ、解放したエネルギーで爆発を発生させてフィールド全体を攻撃する。
溜め中は完全に無防備で、敵の攻撃により中断してもMPは減ったまま。
全画面で威力も高いとはいえガードすることが可能なので、所謂ロマン技にあたると言える。
アレンジモードではMPの仕様変更によって実用に耐えうる性能になったが、敵も反撃で抜けることが可能なので過信は禁物。

MUGENでは

ガーヒーキャラの製作でお馴染みのcurze氏によるキャラと5段階に調整可能なAIが公開されている。
1~6Pでは調整性能(MP消費量10倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)となる。
それ以外の部分はライン移動が無いことや相殺が無いこと以外は原作を再現した仕様になっているため、当然ガードも避けも使用できない。
ガン攻めのスタイルとデッドリーフレイムや各種通常攻撃による制圧力は高いが、原作にスーパーアーマーの概念が無いため、設置弾幕には滅法弱い。

同製作者により劣化コンパチキャラである片腕不死戦士も公開されている。
こちらは名前どおり片腕が欠損しているほか、ダッシュと一部の弱攻撃が使用できないこと以外はアンデッドヒーローと同じ。


出場大会

【不死英雄戦士】
【片腕不死戦士】

出演ストーリー

不死英雄戦士
仮面ライダー778(不死&片腕)
ふたごのぼうけん
宝石少女とツギハギのカミサマ(片腕不死戦士)