天上神



みにくきかな これが下等な生物との戦いか

初期ステータス

体力 知力 精神力 素早さ
5 10 15 10 5 10

特殊操作の有無

ガード   避け ×    反撃
 投げ  ダッシュ バックステップ
横+強 斜め下+強 × 空中で下+強
横+弱 斜め下+弱 空中で下+弱
トレジャーのセガサターン用3ライン格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するラスボスのうちの1体で、ステージ29『理想郷』に分岐した場合戦闘になる。
(原作はストーリー分岐が存在するマルチエンディング方式で、ラスボスが複数存在する
また、ステージ29はこの世界の隠された真実を知ることとなる、言わばトゥルーエンドへと続くステージでもある。
天上人の真の姿であり、天を司る圧倒的な力を持つ巨大神で大地神と対をなす存在である。
+原作ネタバレ
その正体はこの世界の創造主の補佐役であり、かつて人間に魔法の力を与えて地の者を闇へと封じた種族。
地の者とは創造主と天の者が自らに忠実な最強の戦士を作り出そうとした結果生み出された存在なのだ。
しかしその実験に満足する結果が得られなかった創造主は、地の者を魔導士もろとも闇へと封じ込めた。

戦士となる器を失った創造主が次に目をつけたのは、天と地の戦いの後も地上で力強く生きる人間だった。
そこで天は主人公に伝説の剣を発見させ、不死英雄戦士を蘇らせて先導役とし利用し、地の者と魔導士を主人公に排除させた。
そして最強の戦士となる資格を得た主人公を天へと招き、その力を見極めるため天の者は自ら戦いを挑んでくる。
しかし人間が最強の戦士となれば自らは不要になると考えた天の者は、その真の姿を現して主人公たちを抹殺しようとする。
そう…天の者も、地の者も、魔導士も、人間も、全ては創造主の手の上で踊らされていたにすぎないのだ…

原作での性能

神の名を冠するだけあって通常攻撃、必殺技、魔法攻撃の全てが高性能。
暗黒属性の魔法には弱いが、炎、雷、氷、光属性に対する耐性を持っており、飛行能力まで有している。
弱点らしい弱点も前述の弱点属性と、そのサイズの大きさからくる食らい判定の大きさくらいしかない。
当然原作の対戦モードでも最強クラスに位置づけられており、使ってみれば神の圧倒的な力を体感できるだろう。

弱点属性と一部の通常攻撃と必殺技に違いがある意外は、基本的な性能は大地神とほとんど同じである。
具体的には大地神から追尾する火球と完全却下が無くなった代わりに、ランダムな位置に上空からレーザーを降らせる攻撃と、創造という必殺技が追加されている。
立ち弱は大地神に比べると爆発の分リーチが長くなっているためこちらのほうが高性能か。
ほとんど同じような操作感覚なので好みで使い分けるといいだろう。

+各種技解説
弾幕キャラだと思われがちだが、飛び道具の性能の高さが際立っているだけで他の必殺技や通常攻撃の性能もかなりのもの。
ほとんどの必殺技は大地神と名前が違うだけで同じ性能。

  • 創造
全MPを消費して神の力を全て解放し、フィールド全域に及ぶ爆発を発生させる必殺技。
発動までの溜め中は無防備で、溜め中に攻撃を受けると技が中断するがMPは減ったままである。
不死英雄戦士のジェノサイドクラッシュとほぼ同性能だが、後述する祈願でMP回復ができるため使い勝手はこちらが上。

  • 祈願
消費したMPを回復させる。
強ボタンを押し続けている間回復し続けるが無防備になるため注意。

  • 加護
地面に突き刺した尻尾を離れた位置から出現させ、その周囲の地面を凍結させる設置技
凍結した地面に接触した敵は氷が消えるまで完全に無防備になる。
しかもこの氷はヒット、ガードの成否や天上神自身の状態に関わらず、一定時間その場に残り続ける。
強、弱、ガードボタンで尻尾が出現するラインを任意に決定できる。

  • 輪廻
残像が発生するほどの速さで突進する。
地上でも空中でも発動可能で、方向キーで上下に軌道の調整が可能。
強と弱で突進速度と突進距離が異なる。

  • 祝福
翼を使って空中に浮遊する。
浮遊中は方向キーで上下左右に自由に移動できるが、使用できる必殺技が限定され、ガードも出来ない。
更にL、Rボタンで3ラインを無視して自由にZ軸を移動することが可能。

以下の技は空中でのみ使用可能な必殺技である。

  • 審判
両手でエネルギー体を発生させ、それを地面に放つことで爆発を起こす溜め技。
溜め時間に応じて威力、攻撃範囲、消費MPに違いがある。
攻撃範囲が半球状に広がるため、別ラインの敵まで攻撃可能。

  • 降臨
空中から急降下して両手を地面に叩きつけ、その衝撃で地震を発生させる。
地震の範囲内の敵はダウンするほか、降下中の両腕にも攻撃判定が存在する。
弱ボタンで出すと真下に、強ボタンで出すと斜め下に降下する。


MUGENでは

ガーヒーキャラの製作でお馴染みのcurze氏によるキャラとAIが公開されている。
1~6Pでは調整性能(MP消費量10倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)になる。
多くの行動にMPを消費する天上神は、MP消費10倍制限の6P以下と7P以上では強さが大きく変わってくる。
動画で使用する際にはどちらを使用するのか上手く調整していただきたい。
MUGENの画面サイズや他のキャラとの対比の関係からか、原作と比べてサイズがかなり小さくされている。
それ以外の部分はライン移動が無いこと以外は原作を再現した仕様になっている。
上空からレーザーを降らせる攻撃も原作どおりの性能。
つまり3ラインのランダムな位置に降らせるため、1ライン制のMUGENでは実際に同一ラインに降るレーザーは確率的にはわずか1/3。
更に相手のいる位置にうまく降るかも完全に運次第なため、使ったがはいいがほとんどが虚仮脅しに終わることも…
AIは5段階で調節が可能で、高レベルでは弾幕STGさながらの光景が見られるだろう。

参考動画(6:50あたりから)

出場大会

出演ストーリー




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