解説
あの
魔物使いトナメが帰ってきた!今回も魔物使い15名が151匹の魔物の捕獲に挑む大会。
今回も前回にも増してカオスな面子が揃っている。今回は最初からMGMGシステムがあったり
ルールも少し変わったりしている。
ルール
- 魔物使いキャラが順番に、ランダムセレクトで選ばれた魔物と戦う。勝つとその魔物を捕まえることができる。
- 魔物使い同士の戦いになった場合、両者は「最も新しく捕まえた魔物」と組んでタッグバトルを行う。勝ち側は負け側の魔物を奪うことができる。
- 同じ魔物は2回しか出現しない。
- 6匹捕まえると決勝トーナメントに進出。決勝枠は8名。決勝は魔物同士の戦いとなり、魔物使いは戦わない。
- AIレベルは基本的にMAX
- 1本勝負、ライフ130%(前回は150%)、開幕ゲージMAX。
魔物使いがんばれマジがんばれシステム(略してMGMGシステム)
-
敗北時
の残りタイム下1桁がMGMGポイントとして加算される。
- MGMGポイントの数値がATKにプラス。
- MGMGポイントの10倍の数値がデフォルトライフにプラス
- 残りタイムの下1桁が0の時は0として計算。(前大会の時は10だった)
- タイムが表示されない時は9として処理する。
- キャラ毎のMGMGポイントの数値は各キャラの試合前に表示。
決勝ルール
- 6匹の魔物をチーム戦(3匹)・タッグ戦(2匹)・シングル戦(1匹)に割りふり試合を行う。タッグ&シングルは2R先取制
- 取ったラウンド数がチームの得点となる
- タイムカウント999、チーム戦時の回復量調整
- 能力デフォルト
- 開幕ゲージMAX
最終トーナメント
- 決勝リーグを抜けた4チームによる普通のトーナメント
- 点数が高い方が勝利
※同点の場合は代表魔物を抽選王で1匹選出しシングル戦で勝った方が勝利
- 魔物の割り振りは『決勝リーグで最も得点が多かった構成』で固定される
※その構成が複数あった場合は失点の少ないものを採用
それも複数なら先に組まれたものを採用
出場キャラクター
魔物使い側
魔物側
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最終更新:2017年12月10日 17:16