スレードゲルミル

「我が名はゼンガー=ゾンボルト、メイガスの剣なり!」

バンプレストの『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット。
初出は『スーパーロボット大戦α外伝(以下α外伝)』。同作で中ボス、そして最後の隠しキャラとして登場する。
パイロットは同作のオリジナルキャラ、 ゼンガー・ゾンボルト 、もしくは『スパロボOG2(以下OG2)』の ウォーダン・ユミル
名前の由来は、北欧神話に登場する「力の叫びの巨人アウルゲルミル”」の子「スレードゲルミル」から。

α外伝での設定では、未来世界にある地球「惑星ゾラ」(出典は『戦闘メカザブングル』)で、
地球の後継者を名乗る組織「アンセスター」が所有している特機。
別の組織からは「大地の守護神」「ドリル野郎」と呼ばれる場面もあり、
後にゾラの伝承にある「伝説の機械巨人」の一体でもあることが判明する。

テスラ=ライヒ研究所で開発された、「グルンガスト参式」と似通った部分があるが、
この機体、実はズフィルード・クリスタルを元に開発した自立型金属細胞「マシンセル」が導入されて変化した
グルンガスト参式そのものである。
OG2ではシャドウミラーが元居た世界から持ち出したグルンガスト参式を、
アースクレイドルでマシンセルを用いて改修した機体という設定になっている。
そのために所属もシャドウミラーとなっており、基本的にヴィンデルやレモンの指令で活動していた。

デザインはスレードゲルミルの方が先に行われており、グルンガスト参式の方がそこから逆算される形でデザインされている。
腰には「DC(ディバイン・クルセイダーズ)」のエンブレムがデザインされている。
OG2では前述のようにシャドウミラー所属ではあるが、シャドウミラーの素性を隠す目的もあって
DCのエンブレムが付けられているという設定となっている。

武装は頭のドリルで敵を粉砕する「ドリルインフェルノ」(α外伝では没武器)、
背中にあるドリル状のスタビライザーを腕に付けて飛ばす「ドリルブーストナックル」、
そして本機最大の特徴である、液体金属によって構成される大剣「斬艦刀」。

機体にはマシンセルが導入されており、ある程度の攻撃ならあっという間に修復可能。ゲーム中でも毎ターン30%もHPが回復する。
しかしマシンセルと深く結びついてるせいで、制御者である大ボス「メイガス」や「アウルゲルミル」が消滅すると機能不全へと陥る。

ゲームに初登場したとき、その圧倒的な戦闘力、実力通りの力強いアニメーション
そして名乗りを上げてから攻撃する武人なパイロットでファンの心をがっちりつかんだα外伝の印象的な機体である。。

特に斬艦刀のインパクトは凄まじく、様々な作品でオマージュされることとなる(もいるが)。
特に攻撃時に、 顔を白黒のアップで抜いてスレードが吼え猛る演出 は必見。
いまやスパロボでも名物演出の一つとなっている。

ちなみに攻略本のインタビューによると初出のα外伝で武装が2つしかなかったのは気合をいれて作っていたら期間内にこの2つを仕上げるのがやっとだったから。優遇されたゆえの悲劇とでもいうべきか。

+ ゲーム内の強さ
+ アニメでの扱いは
+ 無限のフロンティアEXCEEDでは※ネタバレ注意

+ 操縦者について

α外伝のスレードゲルミル戦闘集

OGsのスレードゲルミル戦闘集

MUGENにおけるスレードゲルミル

+ ルフトゲルング氏製作
+ パピット氏製作

出場大会

出演ストーリー

夜風物語 (ゼンガー・ゾンボルトとして登場)



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