月とは地球からおよそ38万4,403km離れた所を回る衛星で、地球に最も近い自然の天体。『DEATH NOTE』の主人公はこちらから。
直径は地球の約0.2724倍、質量はおよそ0.0123倍、表面積は地球の表面積の7.4%に相当する。
形状はほぼ球形だが、厳密には僅かに西洋梨形をしている。
夜には明るく輝いて見えるが、これは太陽のように自ら発光しているのではなく太陽光を反射したものである。
月に映る影がかった部分は日本だと「餅をつくうさぎ」に見えると言われているが
各国の文化・風習により様々なもの(サソリカニ、女の横顔 etc…)で形容されている。

人類とも馴染みが深い天体で、月を見る風習は世界中で古くからあり、日本では縄文時代頃からと言われている。
一方西洋では古くから月が人を狂わすと信じられてきており、死を暗示する「月の女神」や
月を見て変身する「狼男」などの伝承がある他、英語で「狂気の」を意味する“lunatic”も「月」を表す“luna”が語源である。
日本でも平安時代頃は水面に映る月を眺める風習はあったが、直接月を見る事は良しとしなかったらしい。

月の満ち欠けは動物の生体リズムに大きく関わっており、満月時には活性、新月時には沈静する。
当然、人も例外ではなく、満月時に事故が多いというのは主に躁状態でありやすい事が起因していると言われる。

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面の月

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』では月が物語の重要な要素となっている。
同作の舞台となる世界「タルミナ」の月には顔がついており、常に空からタルミナを睨みつつ接近している。
まさに「こっちみんな」&「こっちくんな」状態。
リンクがタルミナに着いた日=ゲーム開始から、作中で3日経過すると落下してタルミナが滅んでしまう。

勇者の冒険というよりは怪奇・ホラー色を出したキャッチコピーやCMに使われたこともあって、
「『ムジュラ』といえば仮面と月」という人が多いだろう。

『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではフィギュアとして登場する他、タルミナの上空右上で姿を確認出来るが、一定時間経過すると落下しててくるといった仕掛けはなくただの背景である。

「あなたはまだ月の怖さを知らない」


格闘ゲームの場合大きな満月をバックに戦うステージこそ多いが、宇宙であるためか月面を決戦の舞台として戦うステージは意外に少ない。
他にはブリジット即死攻撃に相手をヨーヨーで宇宙まで突き上げて月面に突き刺す演出がある。
格闘ゲーム以外(特にシューティング)なら敵勢力の月面基地に乗り込んで戦う作品は割と多目。


MUGENにおける月

MUGENでは演出に使われたり攻撃手段として使われたりする事が多い。
時にはマイクロウェーブを照射することも。
基本的に地球と同じような立ち位置だが、地球と比べると理不尽に叩きつけられたり壊される事は少ない。

  • fhqwhgads7氏製作・「The Moon」
元ネタは『I Wanna Be The Guy』にトラップとして登場した月。
元ネタのように相手を潰すだけではなく転がったり星を飛ばしたりとアレンジが加えられている。
性能はアクションゲーム寄りで、ハイパーアーマーかつガード不能の攻撃が多くAI殺し。
ただし人操作なら見てから避けれる攻撃が多い。
選択カラーによっては、『ムジュラの仮面』の月やモンスターボールにもなる。

  • 工場長2621氏製作・『ムジュラの仮面』の月
2013年に公開された。
ハイパーアーマーかつ被ダメージは常に1。
空から徐々に迫ってきて、一定時間経過すると即死攻撃が発動する。
その前に100ダメージ与えれば勝利できる。
また、3ラウンド以降は自動的に敗北する仕様になっている。

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