ベアトリーチェ(うみねこ)


「さぁ、魔女狩りの時間だ・・・!!
 妾を追ってみろ、追い詰めてみろ、
 殺してみよッ、妾はそなたに期待しているッ!!」

設定など

同人ゲーム『うみねこの く頃に』の登場人物。世界を産み出そうとした夢魔ではない
作中で起きる数々の殺人事件の主犯であり、黄金の魔女と呼ばれる存在である。

+ 『うみねこのなく頃に』って何?

設定ほか

西洋被れの当主が領有する孤島で語り継がれていた伝説の魔女。
容姿は 金髪 碧眼 ボイン 。外見は20歳前後。「外見だけなら主人公、右代宮戦人のストライクゾーンど真ん中」らしい
(余談だが、それ故戦人にはオールマイティ 若干貧乳萌え 前主人公の固有結界が通用しない。
主人公同士相容れないのは宿命なのか)。
俗に言う「魔女っ子」や老婆のような姿ではなく、豪華なドレスを纏った貴婦人のような女性である。
勿論「無限の魔女」の称号通り 様々な魔法を行使することができる。
部屋の鍵を開けたり、折れた薔薇を蘇らせたりといった小さなものから、
プロイセンの巨人連隊などの神話級のものを召喚するといった大魔法も使いこなす。
元ニンゲンでありながら 数々の悪魔を従えており、身の回りの世話や密室構築のために限りない魔力を使用している。
ミステリーを小馬鹿にした態度をとるが、作中人物の中では推理小説の知識があるようだ。

性格は普段は傲慢かつ優雅……かと思えば突然駄駄っ子のような我が儘な言動を取ることがある。
また、自身を敬わない者に対しては残虐な面を露わにする。
口調もまた普段は気品を感じさせるが、激情に駆られて品に欠ける発言を垂れ流すときもある。

+ ──だからお嬢様、そういうのが品がないと申しています。

…というのが、作中人物の居るゲーム盤世界から見た彼女。
プレイヤーの視点では『うみねこ』の舞台、隔絶された六軒島の世界「魔女のゲーム盤」の領主としての印象が強い。
魔法で“無限に”1986年10月の親族会議を繰り返させることで、多くの人物に過酷な運命を与え、それを観賞している。
今回の「魔女のゲーム」を開催するにあたり、他の世界の大魔女である“絶対の魔女”ラムダデルタ卿(某にぱー似)を後見人としている。
また、“奇跡の魔女”ベルンカステル卿某なのです似)をゲストとして招いている。

千年を生きたと自称しており、その感性は若干ニンゲン離れしている。
嫌な顔一つせず人を殺め、魔法で蘇らせ、すかさず殺めたりするなどはまさにその一つの例だろう。
また、遺体に残酷な装飾を施すことがあり、その残虐性から主人公の戦人(バトラ)と対峙することになる。

+ 戦人との関係


『黄金夢想曲』におけるベアトリーチェ

うみねこの格闘ゲームである『黄金夢想曲』にも当然登場している。

やったね、ベアトちゃん!戦人と組めるよ!

その性能は一言で表すなら「波動昇龍」キャラ。
キャラ固有のHPは戦人、縁寿などと同じ1400×ゲージ本数。

単純に波動・昇竜を持つキャラは他にも戦人などいるが、このキャラはいわゆる飛ばせて落とす基本に忠実な立ち回りが強いのが特徴。特にノーゲージから無敵がある「赤き真実」は黄金夢想曲において非常に貴重で、ベアトの長所の一つとなっている。
またゲージ技の性能が全体的に尖っており、高い火力やガードクラッシュ能力から攻め時の爆発力にも秀でている。
ただし動きにくそうなドレス姿で格闘するせいか全体的に動きがもっさりしており、基本的に自分から攻める立ち回りは苦手。

アビリティは「インフィニティSP」(SP技を一度だけ無償発動)。シンプルかつ強力な効果で、例えばゲージ技をコンボの中継として使えるキャラ、立ち回りの補助で使えるゲージ技を持つキャラ、ゲージを2本消費するSP2技(乱舞技)が優秀なキャラなどとは特に相性が良い(ベアト自身も前二つが該当)。そうでなくともいろいろと使い所は多い為、比較的パートナーを選ばない万能アビリティである。

メタ必殺技の「双子の戦塔召喚」および追加入力の「バリスタ弾一斉射撃!」は、一度塔を設置した後、追加入力で射撃させるという技。
その性質からコンボには組み込めず安全に設置する為の隙を作る必要もあるが、その分一度設置してしまえばかなり強力で
  • 射程距離こそ限られるが、相手をホーミングする飛び道具を連射させ、本体は先に動き出せるので同時攻撃が可能の 強版バリスタ
  • 相手がどこにいてもサーチして射撃し、強ほどではないがガードさせて有利が取れる 中版バリスタ
を地上・空中を問わず撃ち分けられ、しかもメタ世界が持続している限り何発でも撃つ事が可能。
ただし、撃つ際の硬直が長い点が唯一にして最大の欠点で、近距離での発動を見てから無敵技を持つキャラならそれで、そうでないキャラは共通システムのアサルトタッチで抜けるという対策が可能となっている。

一見するととても分かりやすくシンプルに強いキャラと見せかけて、コンボに使えない特殊なメタ技など良くも悪くも尖った部分が多く、結構癖のあるキャラクターである。
また典型的な「ゲージを持てば強い」タイプのキャラなので、リザーバー(ゲージを溜めてもらってから出てくる)としてルシファーなどの優秀なアタッカーと組んで使われる事が多い。


MUGENにおけるベアトリーチェ

MUGENでは3種類のベアトリーチェが存在する。
+ baggy氏製作 黄昏風ドット
+ Boomer&Borewood氏製作 黄金夢想曲ドット
+ humi氏製作 黄金夢想曲ドット

出場大会

削除済み
更新停止中

出演ストーリー


「くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃっはっははははーっははっはっはっはっはっはっはッ!!!」