ゼロスーサイド


「もくひょう かつどうていし... もくひょうへんこう 攻撃開始...」


コミックボンボンが送り出した、ほるまりん原作のRPG『メダロット』シリーズに登場するメダロットの一機。
本機体が登場するのはナンバーを冠さないGBAの外伝作品『メダロットnavi』。

+ メダロットnaviとは?

この機体は本編終盤に登場する中ボスであり、ラスボス手前の関門としてプレイヤーに立ちふさがる。
メダロッターの間ではゴッドエンペラーに並ぶトラウマ製造機として知られている。

+ ゼロスーサイド登場の経緯 ※本編ネタバレ注意

…ぶっちゃけ股間にある物があまりに自重しなさすぎる。これは歩けないだろ。
(合体前は「首長竜の頭部」だったので形状は当然なのだが、位置が…)

ちなみにスーサイドとは「自殺」という意味。合体前の4体の絶滅種モチーフから一転「もう二度と滅びない」という洒落たネーミングである。
間違えても「ゼロスー・サイド」と区切っちゃダメ。「ゼロ・スーサイド」だよ!


機体性能

この機体は、同じトラウマであるゴッドエンペラーのように圧倒的火力を持っているわけではなく、メダフォース初期値MAXのようなズルをしているわけではない。
ゼロスーサイドがトラウマ製造機たる所以は、ゲームバランスをガン無視した圧倒的な装甲と回避力、そして各パーツのイレギュラーな性能にある。

+ パーツ性能

戦術は「味方パーティ全員からレベルを奪って戦闘力を下げ、下げきった後に圧倒的な性能で暴れる」という至極単純なもの。
ただ、几帳面に味方パーティ全員からレベルを奪っていく上後述する取り巻きも変形のために最初はメダフォースを溜めているため、
攻撃に転ずるまでに時間を要するという、一応の付け入るスキはある。

これらの性能に加え、取り巻きの宇宙メダロット「プーパビートル」「プーパスタッグ」も強力で、
変形前こそ装甲値以外の性能が「全て0」というネタとしか思えない性能だが、変形することで強力な攻撃役に変貌する。

ファンの間では安定した攻略法として、
「レベルドレインを繰りだされる前に敵僚機のパーツを破壊して変形を阻止し、変形できなくなった僚機を袋叩きにしてタイムアップによる判定勝ちに持ち込む」
「索敵(命中率を上げる補助行動)を重ねがけし、攻撃が当たるようになったところで高火力でゴリ押し」
という戦法が知られている。
ゼロスーサイド攻略の様子
合体前の木星メダ4体+部下&上司の出てくる動画

「ピ...ピピ... ザザ...」



MUGENでのゼロスーサイド

R-GUN」「玉入れとドッジボール」や改造大会主催者であるミフ氏によって『メダロットnavi』のグラフィックで作られたゼロスーサイドがいる。
最新バージョンは0.8スーサイド(2011/06/01)。


氏いわく「なんとなく、色んな要素積め込んだ凶キャラ作ってみたかった」ということで、
部下や上司の援護攻撃(ストライカー)・ダメージ固定・蘇生など特殊な技の詰まった高性能キャラとなっている。
本来原作のゼロスーサイドのグラフィックはニュートラルにすらアニメーションがない状態だが、
ミフ氏によって大幅に描き直されており、ニュートラルや各攻撃動作でもよく動く。

出場大会




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