坂上陽子



「これは私たちの勝手よ!

   貴方如きが口出しすることじゃないわ!」


プロフィール

ETERNALの18禁超銀河級・総選挙RPG『輝光翼戦記 天空のユミナ』の登場人物。読みは「さかうえ ようこ」。NowPlanning。
超選挙・星徒会大戦の第3回戦において、弓那達が戦うことになる巫女委員会の副委員長。
また、同委員会の委員長を務める坂上月夜の双子の姉でもある。
CVは風音氏。

原作でのキャラクター

おっとりした月夜とは真逆のキャラ。
同タイプには発売前の人気投票で2位に輝いた神楽那由他もいるが、ツンツン度では陽子の方が上である。
キツイ物言いと顔のせいもあってか人に冷たい印象を与えがちで、事実目的を達するためなら手段を選ばないという所があるが、
それはとある事情があるせいで、実際は妹思いのいいお姉さんである。
普段は冷静だが年増と言われるとブチ切れるそこ、煽り耐性低いとか言わない


+坂上姉妹の『とある事情』
彼女と妹の月夜は、もともとは神道系の、それなりに大きな新興宗教の教祖の娘であった。
宗教家の娘という特殊な家庭事情ではあったが、両親や教団運営を手伝う信者達にも可愛がられ、姉妹仲良く無邪気に日々を過ごしていた。
坂上家が『それなりに大きな団体』になるためにしてきたことも知らず。

そして本編開始の十年前、信者の内部告発により、教団と坂上の家屋敷に詐欺容疑で
警察の強制捜査が行われたことにより、姉妹は自分の家が何をやってきたかを知ることとなった。
坂上家は洗脳まがいの方法で信者を増やし、数十億円単位のお布施を不当に集めていたのである。

その後、両親とその側近たちは詐欺罪で逮捕され、一家は離散し、まだ小さかった二人は親戚に引き取られた。
その日を境に、それまでよくしてくれた人達や友達も手のひらを返したように冷たくなり、
親戚からも犯罪者の子として腫れ物扱いにされ、陽子と月夜はお互い以外に頼るもののない状況に耐えながら成長し、
周りに脅かされず自分たちだけの力で生きるために努力し、神撫学園への入学を果たしたのだが……。


陽子はその自分たちの生きていく力として、両親と同じ『宗教』に固執した。
生い立ちの中で醸成された『獄中の両親のようなヘマはしない』という強迫観念じみた考えの下、
入学後にそれを『巫女委員会』設立という形で実行に移したのである。

表向きには『学校の年中祭事を取り仕切る委員会』として設立されたその実態は、
予知能力と神秘的カリスマを持つ月夜を委員長=教祖として祭り上げ、陽子自身は副委員長=摂政ポジションとして
学園の離れの森に委員会特別棟として建造した神社で集会を開き、洗脳じみた説法で信者を増やすという
親のやってきたことそのままの、学園内新興宗教であった。
星徒会大戦においてはそうした布教活動と、それで得た支持基盤をもとに神楽那由他を打倒して月夜を星徒会長に据え、
学園を支配しようとしていたのだが……。


……ちなみに余談ではあるが、彼女たちの拠点にして住居でもある巫女委員会神社は
とても学校の一委員会用の施設とは思えないくらいデカく立派である(ここここではなくここくらい)。
家が大金持ちの緋ノ宮黎と違い上述の生い立ちで、かつ新設の委員会が
あの厳格な那由他の政権下でいったいどうやってそれを建てたかは、未だに謎である



星徒会大戦では準決勝で弓那達と激闘を繰り広げたが、最後には敗れた。
その後は憑き物が落ちたのか、若干優しくなった……気がする。
月夜同様歩武のことを好いているようだが、そこはツンデレなのでどうしても素直になれないようだ。

FDでは一人だけ主人公とエロのなかった月夜を差し置いて、夢オチとは言え私服を披露したり歩武と恋人になってイチャイチャしたりと中々の好待遇だった。
本編ヒロインを蹴り落としてメインヒロインの座にのし上がった那由他といい、やはりツンデレは強いのか……。


原作中の性能

扱う武器は月夜同様、で、属性色は
本編では敵としての登場のみで、ブラスト不可の攻撃と無駄に高い防御力が怖い。
倒すだけならともかく、勝つには支持率を71%以上集めなくてはならないので中々しんどい。
FDにおいては他のキャラ同様味方として使えるようになった。
色的に腹黒部長と被ってしまうが、どちらかが特別優れているというわけではないので好みの方を使おう。
妹に欠けている能力を補えるため、姉妹をセットで使うと相性がいい。


MUGENにおける坂上陽子

原作スプライトを用いたrakurai氏によるものが公開されている。
例によって独自のアレンジが施してあり、AIも搭載されている。
遠距離攻撃と設置に長けており、近距離用の切り替えし技もある。
遠距離では、AI殺しの「常闇からの忍ぶ腕」が特に強力。
ただし、発生が早めの中距離攻撃がないので、中距離で攻められ続けると封殺されることがある。
部長と同属性であり、クリティカル率や直前ガードである「天昇の軌跡、霊妙の演舞」の性質は同じものとなっている。
AIは3段階に調整でき、デフォは2。3にすると常闇からの忍ぶ腕を多用することもあって封殺するかされるかという相性ゲーになりやすい。
天昇の軌跡、霊妙の演舞発生確率も設定可能。成功するとヒット時と被ダメージが同じになるため、確率を高くすると勝率が下がる相手もかなりいる。
月夜が大会等で大活躍する中、果たして姉としての貫禄を見せることができるのであろうか。

なお、その月夜と戦わせると凄まじい遠距離合戦を見ることができる。
お前ら格ゲーしろよ。


+大会ネタバレ
力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイションにおいてマジカ☆ルチームの一人として参戦。
勝手に必殺技が暴発する仕様によって強い必殺技を連射しまくり無限リザかますギルを封殺するなど
圧倒的力を見せみごとトップに立った。
どれくらいやばかったかというと敵チーム6人中陽子だけで倒したのが5人という時点でお察しください。

また3VS3の変則ルールで戦う3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】では
巫女チームとして参戦。人間弾幕勝敗に絡まないため相手をかく乱する囮役、そしてゲージ技放ちまくる陽子によるコンビネーションで活躍し後半まで生き延びた。

出場大会




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