ゆうれい



「タチサレ…タチサレ…」

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。
初代「赤・緑・青・ピカチュウ」及びリメイク版「ファイアレッド・リーフグリーン」のみに登場。

ゲーム中盤でたどり着く町、シオンタウンにそびえる「ポケモンタワー」でその姿を現す。
攻撃してくることはなく「タチサレ…タチサレ…」という台詞を繰り返すのみなのだが
こちらのポケモンが怖がって技を出せないため、倒すことも捕獲することもできないので「にげる」を選ばざるを得なくなる。
……あのミュウツーですら、このゆうれいを怖がってしまうのである意味ポケモン世界で最強の存在との声も。

タマムシシティ内のロケット団アジトでサカキを倒した後に手に入る「シルフスコープ」を入手すれば
正体がわかるようになり、通常エンカウントで出現するものは野生のゴース、ゴースト、カラカラとして出現するようになる。
なお、一度に所持できるアイテム数に限度がある初代では、アイテムをパソコンに預けることができたので、
「シルフスコープ」をパソコンに預けると、ゆうれいの正体がゆうれいを怖がるという少々妙な画が見られる。
リメイク版でも通信交換を使えば同様のことが可能。
最上階手前で行く手を阻むゆうれいの正体はとあるカラカラの母親のガラガラであり、ロケット団に殺された個体である。
このガラガラだけは正体が判明しても捕まえることができないので倒さざるを得ないのだが、
倒せばもとの優しい心に戻り、成仏して天へ昇ってゆく。
アニメ『THE ORIGIN』ではこのエピソードが映像化され、例の台詞は「上の階にはロケット団がいて危ないから行ってはいけない」と警告を発するものであるとされていた。
原作通りに正体を暴かれレッドと戦闘するが、そこへ子供のカラカラが駆けつけてきたことで親子の再会を果たす。
それに満足したのか、最後は子供やレッド達に見守られながら昇天していった。
+ 実は…


MUGENにおけるゆうれい

Redline氏によるものが公開され、ドットは初代のものを使用。
キャラ名は「Creepy Cursed Ghost Black」となっている。
ReadMeに「It's joke character.」とあるようにネタキャラで、
通常は攻撃してくる事がないが、喰らい判定もないので倒すこともできず、
不気味な声でしゃべりかけて来る上、時間がたつごとに背景がだんだんと暗くなっていき、
真っ黒になってしばらくすると相手は即死するという完全な論外キャラ。
また、戦闘中はシオンタウンのBGM(初代版)が流れ続けるようになっている。

出場大会

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