ミズチ


「天上天下…」


格闘スタイル: 本能
出身地: WAREZ第8研究室の試験管
誕生日: 9月15日
身長: 変身前138cm、変身後202cm
体重: 変身前28kg、変身後28kg
血液型: AB型(RH-)
好きなもの: 自然現象
趣味: 瞑想
大切なもの: 地球
好きな食べ物: 穀物ならなんでも
嫌いなもの: 人類
得意スポーツ: 生後スポーツは何もやったことがない


NEOGEO BATTLE COLISEUM』に登場するボスキャラ、及び隠しキャラの一人。声優担当は堕瓏と同じ丸尾恒人。
WAREZが作り出したオロチクローン
だがオロチは生物では無く思念の存在である為、どうやって遺伝子を入手したのかは不明。
触媒となったクリスの細胞を用いた、という説が有力ではあるが詳細は不明となっている。
ちなみに子供の姿のミズチは黒髪で、クリスとの同一性はあまり見られない。

オロチより若干髪が長く、そして下半身が水面の様に揺らいでいるのが特徴。
使う技はほとんどオロチと同じ(所謂コンパチキャラ)であるが、性能としてはやはりオリジナルであるオロチの方が上である。

原作でのプレイヤー性能

プレイヤーキャラとしての性能は、火力は高く、ゲージ回収能力も高く永久もあるのだが、
必殺技の発生が遅く、立ち回りに難が有り上級者向けのキャラクターとなっている。
永久にも難があり、コマンドと相まって難しかったり、ゲージを要さないと繋げられなかったりとあまり安定しない。

+必殺技解説
必殺技はどれも発生が遅い技が多く、見てから余裕だったり、使いどころが少なかったりで
プレイヤー版によくある不遇を受けている。
やたら個性のある技が多いが、使いどころを見極めればちゃんとした立ち回りも可能である…かもしれない。
ランクとしては永久からの一発逆転も含め中堅と言った所か。

解除(はらえ)

641236or632146+AorC

飛び道具、ヒットすればダメージも大きく、コンボに繋げられる。
が、一部キャラ以外にはしゃがみで回避できる為、見てから余裕な場面が多い。
しかし衝撃波を出す際、目の前に大きい当たり判定がある為油断は出来ない(といってもガードできるが)。
この謎の判定のおかげで永久のパーツになっている(といっても永久パーツは二つしかないが…)。

誓約(うけい) 0.5ゲージ消費

近Dor遠Dor解除中に623+D

どうみても遠D、キャンセル専用技。遠・近Dor解除中にしか発動できない。対空技じゃない。
スパキャンできるのだがダメージも微妙な為使う機会はあまりない。永久中に暴発するくらいだろうか。

顕斎(うつしいわい)

623+AorC

ボス版と比べてかなりの弱体化を受けた技。というよりもうまったく別の技。
弱は目の前に、強は斜め上に攻撃。当たると上に大きく吹っ飛ぶ為追撃が可能。
しかし発生が遅く、隙も大きい。強に関しては発生の遅さも相まって読みにしか使えない。

糺(ただす) 0.5ゲージ消費

632146+BorD

タダス。弱は発生が遅く隙が少なく、強は発生が早く隙が大きい技。当たると相手を吹っ飛ばす。
発生前の出始めにガードポイントがあり、攻撃を受けると気弾を発射する当身のような技。
気弾の威力はなかなか高めだがガードポイントが胴体部分にしかない。
飛び道具も反射できるが解除に劣る為、使いどころは無い。

火闌降(ほのすそり)

63214+AorBorCorD

通称火柱。ボス時に比べてかなり弱体化。
ABCDの順番で火柱の発生位置が遠くなり、この順番でキャンセルできる。
他の技と比べたら威力は少ないが、隙は少ない。
解除を絡めたコンボは鮮やかである。

御大(みほ)

空中で214+AorC

ミズチ唯一の空中技。着地硬直が長い。
空対空としては微妙な性能であるが、弱の出始めにガードポイントがある、これも微妙だが…。
何故か通常投げからの追撃が可能である為、画面端で投げてから追撃が主な用途である。
それ以外では使いどころも無く地味な技。

超必殺技


大神(おおみわ) 1ゲージ消費

6321463214+AorC

不気味に笑いながらミズチが一瞬消えた後敵を掴む技。フフフフフフフ ハッハッハッハ ハァッハッハッハッハ。
暗転後に回避こそ可能なもの、長い無敵があり割り込みとしては優秀な技である。間合いも広い。
アサルトに繋げて混で〆るとかっこいい。

混(まろかれ) 2ゲージ消費

236236+AorC

ボス時に比べ発生が遅く、ダウン時にもヒットしない。
必ずヒットするが発生が遅い為、当てる事は難しい。コンボに使うくらい。
糺からSC可能だが2.5ゲージ消費する割にダメージは微妙。


以上NBCwikiから引用及び改変。


ボスとしてのミズチ


ボスとして登場の際には、プレイヤーによる撃破後に突然老化し、衰弱死する。
そのエンディングは「こいつを倒してもまだ真の敵がいる」というような内容の、少々後味の悪いものである。
操作キャラクターとして使用した場合、エンディングにおいてオロチに呼び掛けられ、最終的に同化してしまう。
つまりどっちにしろ「ミズチ」という存在は消えてしまうのである。


しかしAIの関係上、KOF史上最弱のボスとまで言われたオロチに対し、
ミズチはSNKのボスらしく初心者が倒すには非常に困難なアルゴリズムである
プレイヤー仕様との大きな違いは、やはり火柱の数である。
ボス仕様のものは相手のいる場所に2発、自分の手前に1発と、合計3発の火柱を一気にだしてくる。
火柱の発生には微妙にタイムラグがあるのだが、それでもこの技を連発されただけで画面上を火柱が飛び交い、
近づくことが困難なのはいうまでもない。
さらに同じくボス仕様の「顕斎(うつしいわい)」の高火力、プレイヤー仕様と違って発生が早く
ダウン後もやたらとヒットする全画面攻撃「混(まろかれ)」と、実にボスらしさを充分に引き出している。


MUGENにおけるミズチ

MUGENでは神キャラのドット素体とされることが非常に多く、
そのあまりの多さからオロミズ系(オロチ、ミズチグラフィック使用神キャラ)という呼び方まで出来ているほど。
多数の神キャラが作られるほどのカリスマ性を持つ彼だが、神オロチの存在感が強いせいか、
はたまた原作のNBCの知名度がアレだったせいか、昔はオロチと混同される事が非常に多かった不遇のキャラでもある。
(当然だが、MUGENとは無関係である原作のゲームの動画で、「神オロチ、ミズチの原型」などと語るのはご法度である)。

狂以上の改変キャラについてはミズチ(オロチ)改変キャラまとめページを参照。

+アフロン氏製作・プレイヤー仕様
動画でよく見かけるのがこのミズチ。改変可能。
また、氏のミズチは裏(オロチ)モードがある(といっても飛び道具や見た目はミズチ)。
裏モードの性能は(NBCのミズチボスモード+オロチの技性能+a)の超アッパー性能なので凶キャラである。
(余談だが裏モードはアフロン氏が手掛けたのではなくアフロン氏の知人が手掛けたという旨がリドミに記載されている)

AIはJ・J氏やアナザーパイツァダスト若本氏によるパッチが作成されている(両者とも裏モードにも対応)。
ニコニコ動画では強さの関係で後者のAIがよく使われている。

また、柊竹梅氏が裏モードが使えなくなった代わりに
裏モードの技をいくつか共有し、一部の技は出しやすいようにコマンドを簡略化しているMIXモードを作成、
J・J氏のAIを基に専用のAIも追加されていたが、タッグモードでKOされない不具合が直ってなかったため公開停止。この不具合はミズチ以外のキャラでも確認されており外部AIの問題ではない。
動画使用も禁止されており、現在はカラーパレットのみの公開。

他にも、特殊イントロを二つ追加しており、歴代KOFのラスボス達WAREZ関係者含む)用のイントロで
「血が…騒ぐぞっー!!!!」
と叫ぶのだが、これは柊竹梅氏が特殊イントロ用の台詞だと思って作ったもので
後に、他のミズチ達に標準搭載されていたり、オロチボールなどのミズチ(オロチ)改変キャラが超必殺技を使う際に叫ぶようになった。いわば火付け役である。

某所では裏モードのみのAI(表モードは使えなくなる)も公開されている。
また、BOSS仕様にするパッチもあり、火柱の連発が可能。

+別府氏製作・プレイヤー仕様+XI風アレンジ
XI風アレンジだけあって、スパキャン、ドリキャンが搭載。
パワーゲージとスキルゲージが完備され、氏恒例のAIも搭載されている。
ただし、負けても「ありえん」と叫ばない(原作どおり「図に乗るな」と叫ぶ)ので注意(?)
+別府氏製作・ボス仕様+XI風アレンジ
上記のボス性能版。
こちらもパワーゲージ、スキルゲージ、デフォAIが実装済み。
火闌降連射による固めや大神からDC混での追撃など、性能をフルに活かした凶キャラに近い強さ。
AIレベルは五つ星と、氏のキャラの中では最も高い。
こっちは負けたときにちゃんと「ありえん」と叫んでくれる。
+メタロ・ペサンテ氏製作・ボス仕様
ボス性能のミズチ、こちらはほぼ原作仕様、デフォAI実装済みで強い。
今はサイトの削除で、公開が停止されている。
+TightRiam氏・ボス仕様
KOF BOSS FIGHTのうp主である氏が、アフロン氏製を改変したもの。
BOSS FIGHT3に登場したそのものではないが、瀕死になるとダウンした相手を火闌降で拾い続けるコンボを繰り出してくる。
ちなみに、柊竹梅氏が作った二つの特殊イントロも搭載しているが、イントロ時のアニメが異なり、対応しているキャラも減っている。

4/1にDLS氏によって上記のミズチの改変版が公開された。
エフェクトがNBCに差し替えられている他、本体のバグも修正されている。ポトレも変更されているので分かりやすいだろう。
最初から永久を自重することなく狙い、狂下位〜中位にも勝てる強力なAIも搭載。

現在氏のワンドライブに接続できない状態なのでDL不可。foxy氏が代理公開している。
+かたまゆ氏製作・アレンジ仕様・ノーマルバージョン
アフロン氏のミズチの改変で、技が追加されていたり、一部演出が違ったりする。
AIも簡易的ながら搭載されている。特殊イントロが豊富。
+DLS氏製作・XIII風アレンジ
こちらもアフロン氏のミズチを元にしており、KOFXIIIっぽくアレンジしたもの。
専用のゲージを表示してるので使う際はMugen.cfgのExplodMaxを256くらいまで上げてから使用すること。

デフォルトで11段階に調整できるAIが搭載しており、ほかにもエフェクト変更、先行入力F、ゲージ表示位置設定が可能。
1~4P,7~10Pはノーマルモードで変化なし。5PカラーはHDゲージマックス、11PはHDゲージ・パワーゲージマックス、6Pはボスモードで技や性能が強化、開幕ゲージマックス、ボス専用技解禁。
12Pは上の強化に加えさらに強化されている凶悪モードになっている。

+SAMSARA氏製作・準正凶化仕様
オロチと同時に公開されたDO(DoubleRes=0)化純正狂化版。ドットが少し鮮明になっている。
原作とは性能は大きく違うが、オリジナル技のエフェクトはすべて原作から使用なので他の改変とは一味違うイメージになっている。
7~12Pだと準神~神下位付近だが、1~6Pは珍しく凶クラス・・・だが実際は狂下位とも戦えるので曖昧である。
+雑魚氏製作・チートバグ仕様
「チートして挙動や攻撃がバグってしまったミズチ」という設定での改変キャラ。
この元ネタとなっているのは、ニコ動でファミコンを初めとした家庭用ゲーム機で、意図的なチート(改造)コードを
組み込んで、その挙動や変になってしまったメッセージ等を楽しむ「ヒテッマンリスペクト」動画を元にしたネタキャラである。
+ヒテッマンリスペクトとは
元々は意図的チートを施してバグらせたファミコン版ドラクエ4をプレイ中に、突如として現れたメッセージ「ヒテッマン」から。
この現象を生み出して動画にした人物は元々別の名前を持っていたが、このメッセージの持つインパクトから、この動画を
作成した人のことを「ヒテッマン」と呼ぶようになった。
この動画を作成された方は既に引退しているが、この方法でバグを生み出している動画を、この人のリスペクトとして
「ヒテッマンリスペクト」タグと付けられるようになったことで呼ばれている。
演出や使われる技名、用語は全て「ヒテッマンリスペクト」からのメジャーなものをピックアップして作られている。
例としては、
○獣王記やりまーす
チートバクさせたファミコン版『獣王記』をプレイするときに、ヒテッマン氏がゲーム開始時に言った台詞。
この直後、落雷演出と共にゲームが完全フリーズして一切動作しなくなってしまった。このキャラでは開幕自爆演出となっている。
通称「落雷フリーズ」

○怒ァ*
チートバグさせたファミコン版『ランボー』のゲームスタート時に、ランボーを乗せたヘリの頭が「怒」という漢字にバグってしまった
のをAAとして表現したもの。このヘリが着陸と同時にランボーは死亡扱い(ゲームオーバー)となり、強制的にコンテニュー画面へと移る。これも開幕自爆演出。

○いいぞ。
ファミコンで発売された『ジャンボ尾崎のホールインワン・プロフェッショナル』というゲームにて、プレイ中にジャンボ尾崎から
攻略アドバイスが聞ける「ワンポイントレッスン」という画面でバグってしまったメッセージの一つ。この他にも、このメッセージで
ヒテッマンリスペクトの用語として生まれたメッセージは比較的多め。
ただし下ネタが割と多いため、きまって「(うわ。」のコメントも流れる(元ネタは『ときめきメモリアル』のチートバグにて誕生した台詞)。

○ΩND
ファミコンの「西村京太郎ミステリー・スーパーエクスプレス殺人事件」にて、チートを発動させた途端、登場人物のバストアップを
残したまま、「END」という文字が表示されてゲームがエンディングを迎えてしまい、そのバストアップが丁度Eの文字にかかってしまう
状態をAA化したもの。

○まさか! ソン・ウか!?
ファミコン用ソフト「ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人」で登場。
ゲーム開始直後、何者かの強い気配を感じとったピッコロが「まさか! ソン・ゴクウか!」を連呼。
連呼しているうちに「まさか! ソン・ゴク」と少しずつ変化していき最終的には「まさか! ソン・ウか!?」となった。
MUGENでは、悟空はもちろんベジットゴジータ、挙句の果てには飴玉と戦う際の特殊イントロとしてこのセリフが使われている。

この他にも多数のネタがあるが、それらは実際に「 ヒテッマンリスペクト 」タグの付いた動画を参照してみるといいだろう。
強さとしては、完全に攻撃が「チートバクを起こしている」という状態を意識されており、狂上位という感じである。
(自爆したり、バグが上手く作用せずやられたりする場合もあるため)
キャラは紹介動画よりDLできる。

また、ヒテッマン氏がRPGツクールで自作したゲーム「バグクエスト」に登場するトラウマキャラまろうじんも邪猫氏により作られており、
相手の頭上に雷を落とす「獣王記やりまーす」や画面上空を怒ァ*が往復する「ランボー怒りのヘリコプター」など、同じネタでもミズチとは異なる演出が盛り込まれている。
現在は動画は削除され公開も停止しているが、その改変キャラとして(笑)氏によるまろうじんも存在し、こちらはバグクエをイメージして作られた凶悪キャラになっている。
ちなみに、キューブのページ冒頭にある画像にカーソルを合わせると表示される「ポポリポポ」という謎のメッセージもヒテッマン氏のチートバグが元ネタである。

この他、リスペクト作品の一つ『バケモン混沌のダンジョン 罵愚の探検隊』の主人公たるおのパートナーまろうこんもMUGEN入りしている。

ちなみに、MUGENのミズチは基本的に負けた場合ありえんと叫ぶが、
原作での負け台詞は「図に乗るな」である。
負けた割に台詞がやけに図々しいが、特殊投げ(シェルミーシェルミースパイラルなど。この技を喰らった時は全キャラが専用のやられボイスを発する)を食らったときにありえんと言うので恐らくゲーム自体の音声設定ミスだと思われる。

「下の下だな…」

+コンボ例
  • コンボ例(アフロン氏製作・プレイヤー仕様)
全体において火闌降を相手の位置に合わせる必要がある。
コマンド 備考
(立弱Por屈弱Korジャンプ強K→)立弱K→顕斎(弱)→火闌降*1→解除(強) 3割。追いかけての強Kや火闌降で追撃可。顕斎(弱)→混→解除(強)→火闌降で2ゲージ7割。
近立強K(二段目)→解除(強)→遠立強K→解除(強) ノーゲージ6割。大抵のキャラに入るがしゃがまれてたりすると解除がスカる事も。
(相手画面端) 遠立強Kor近立強K二段目→解除(強)→遠立強K→解除(強)→顕斎(弱)→火闌降*1→解除(強) ノーゲージ8割。火闌降を混に変えれば2ゲージ10割。
(他コンボ→)顕斎(弱)→火闌降*n 永久。一回事に少しずつ高度が落ちるため厳密には永久では無いが、落ちる前に余程ライフが多くない限り10割削り切る。ありえん(笑)
近立強K(一段目)→解除→近立強K(一段目)→解除×n 永久。画面端だと解除が外れる。追いかけるのにダッシュ使うと繋がりやすい。(というか走らないと遠Kになってしまう)一応原作でもできるっぽい。ありえん(笑)

国内某所にて、何故かcvが檜山修之氏になるボイスパッチが公開されているが、「きまりだーっ!」とか「おらおらーっ!」などとは叫ばず、檜山氏のキャラには珍しく落ち着いた口調で喋る。

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
  • ①①①第3回 トキ支配杯(タッグトーナメント)
更新停止中
凍結
非表示

出演ストーリー


「図に乗るな!」