ガオガイガー


「ファイナル・フュージョーン!」

ガオガイガーとはサンライズ製作のSFロボットアニメ作品『勇者王ガオガイガー』に登場する主役ロボットである。

+ これは人類存亡を賭けて戦う、熱き勇者たちの物語である…

+ 君達に最新情報を公開しよう!

+ ファイナルフュージョン承認だ!

+ これが勝利の鍵だ!

+ 『ガオガイガーFINAL』では…

+ 勇者王誕生!

+ 外部作品での扱い


MUGENにおけるガオガイガー

ユグシック(旧名:なにー)氏による、『スーパーロボット大戦W』のスプライトを使用したものが公開されている。
現在DLできる最新のverは1.10版で、MUGEN1.0にも対応している。

勇気ゲージと金色ゲージが存在し、どちらも攻撃を受けたり攻撃したりすると溜まっていく(勇気ゲージは約8~9割ほど体力が負けていると即MAXになる)。
勇気ゲージがMAXにならないと金色ゲージは増えないため、実質二段目のゲージであるとも言える。
ライフが30%以下時に勇気ゲージがMAXだとGストーンが輝き、攻撃力が1.5倍に上昇する。
また6P以降はスターガオガイガーモードになり、一部の必殺技が変更される(パージして通常のガオガイガーに戻る事も可能)。
10Pは弾丸Xモードに変化、勇気ゲージが最初からMAXになり攻撃力と防御力が2倍に上昇、ハイパーアーマーが付与される。
11Pはザ・パワーモードに変化、勇気ゲージが最初からMAXになって攻撃力と防御力が4倍に上昇し、
常時ハイパーアーマーとなる上体力とゲージが常時回復するようになるが、ゲージMAXの状態で30秒が経過するとザ・パワーの力に耐え切れず自爆する。
12Pは原作の最終決戦を再現したGGG ガオガイガーモード(各ガオーマシンに竜&龍4兄弟+ボルフォッグのAIを移植した形態)になり、
勇気ゲージが少しづつ上昇するようになる(勇気ゲージがMAXになると金色ゲージも上昇する)。
ゲージ技は『スーパーロボット大戦W』の戦闘アニメーションをほぼ再現したものになっており、
更に必殺技のヘルアンドヘブンや一撃技のゴルディオンハンマーなどは原作アニメを使用したものとなっている(configで演出関連の設定も可能)。
が、そのために容量もドでかい(解凍前で約115MB、解凍後は 約182MB )ため、DLする際は注意。
簡易ながらデフォルトAIも搭載。
最新バージョンでは超竜神、ビッグボルフォッグ、マイク・サウンダース13世がストライカーで使用可能。
ただしマイク以外は、同氏の超竜神ビッグボルフォッグが対戦相手やタッグの場合は封印される。
またその超竜神と合わせてスプライトが従来の1.5倍に変更されているが、
サイズを変更してもエフェクト等が自動調整されるので前verと同じサイズでも違和感なく動かせる仕様となっている。
2014/07/01更新版の紹介動画。公開先は動画説明文に記載のブログにて。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23906389

出演大会

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*1
ただし、本放送時に正当な評価を得たとは言い難い。と言うかスポンサー(タカラ、現タカラトミー)的には今でも失敗作であると考えるファンもいる。
それと言うのも、勇者シリーズのメインターゲットである低年齢層には難解な脚本、
裏番組にウルトラマンシリーズ16年ぶりの新作である『ウルトラマンティガ』や『がんばれゴエモン
(皮肉にも、ゴエモンの監督は初期勇者シリーズの監督を務めた谷田部勝義氏)等の強敵が控えていた、
などの要因が重なり「視聴率は低迷、玩具の売り上げもそれに比例して落ちる」と商業的には失敗に終わっているという見解がある。
(サードパーティーが出す「大きなお友達」向けのフィギュア等は売れたが、肝心のメインスポンサーの子供向け玩具が売れなかったとよく言われている。)
そんなこともあり続編にあたるOVAや小説では完全に大きなお友達向けに舵を切っている。スポンサーの枷が外れてやりたい放題とも言う。
但し、正確な売上データは公表されておらず、また要約するとこの時期では結構売れた方だと語るスタッフもおり
人によって見解が異なる。
事実、本来別の玩具の金型流用にする予定のキングジェイダーが完全新規デザインで作られている。

また、'97年8月には前半の敵であるゾンダーとの最終決戦が始まったのだが、
丁度この時期に「ガオガイガーは8月で打ち切り」という噂が流れた。
監督曰く「8月は夏休みで外に遊びに行くことが多い(=視聴率が落ちる)ため、続きものにして目が離せない展開にしよう」という狙いだったのだが、あまりにテンションが高かったため前述の噂が流れてしまった。

余談だが、悪役のボスの名前がトレジャー皇帝で神がリカちゃん人形みたいな『黄金勇者ゴルドラン』や
社長であるはずの主人公の知らぬ間に(タカラの工場の所在地で)勝手に新兵器が開発されている『勇者特急マイトガイン』の描写から
シリーズ中盤以降の製作者はスポンサーに対して不満があるんじゃないのかとも噂されていた。
「だからドリルは取れと言ったのだ…」

*2
ちなみにライナーガオーの最高速度は 時速526km 。そして、サイボーグ・ガイの最高速度は 時速61.5km
と、聞いて「あれ?」と思うのはよく訓練された視聴者。
前期OPには 凱とライナーガオーが併走している場面がある のだ。
……単なるイメージ映像か、もしくは ライナーガオーが死ぬほど手加減している のだろう、きっと。遠近法かも。

*3
一例として、ガオガイガーの最大出力は、3機のガオーマシンとファイナルフュージョンする前の状態であるガイガーの 実に40倍に相当する
ものすごいインフレっぷりである。
またFINALのレプリスターガオガイガーやFINALの前日譚漫画「エヴォリュダーGUY」での
ガオファー及び新ガオーマシン奪取事件など実際に取り返しのつかない一歩前の状況は起きている。
(両方ともファイナルフュージョンを実行し、後者は失敗したものの前者は成功させている)

*4
メタいことを言うと、実はそもそもディバイディングドライバーの設定が生まれた背景には「 作画が面倒な市街地での戦闘を省略するため 」という、 大変切実な理由 があったらしい……。
実際ドライバーで作ったフィールドは「何の障害物も無い、平坦でだだっ広い荒野」といった物で、
言われてみれば確かに細かい描き込みを要する(と言うより戦闘の余波による破壊描写が必要な)建築物を並べるよりは遥かに描きやすそうではある。
要は特撮番組におけるライダージャンプ(何処からでも採石場にワープ出来る)やマクー空間と同類である。
しかし、「武器ではない、街を守るためのツール」を設定するという斬新さ、凱の絶叫共々必殺技張りに気合の入りまくった発動シーン、更にフィールド形成以外の応用的な使い方も度々披露、といった具合に視聴者に強い印象を残した名脇役的なガジェットであることに間違いはなく、決して「手抜きをするための抜け道的アイデア」で終わらせてはいない。

*5
こちらはガオガイガーがハンマーコネクトをしようとした所を 「お借りしますわ~」と横から突き飛ばしてハンマーを奪い取り「光になれ~ですわ」とマーグハンドなしで振るう というとてつもない技となっている。
しかもマーグハンドなしにも関わらずウサリンは損傷ゼロというぶっ飛びぶり。さらにはマーグハンドと合体してないにも関わらず何故か金色のエネルギーコーティングが施されていた。
どこも合体してないが仮にも合体技、ガオガイガーが使うよりも威力も上というガオガイガーとGGG涙目な技である。
ガオガイガーともウサリンとも合体できずどこかに飛んでいくマーグハンドに哀愁を感じる。なおハンマーヘル・アンド・ヘヴンではないため光にするだけである。
なおこのウサリンマークIIだがテレビ本編でも主人公ロボを一蹴するなど(強さの秘訣は本人曰く「愛」)
デタラメに強い機体のため こいつならできてもおかしくない とファンに思われている始末。ぶっちゃけギャグ補正だが。

*6
勇者ロボのGストーンが内包するGパワーを 限界以上に引き出す ための特殊装置。
物語中盤、ゾンダーの前線司令官である「EI-01」との決戦において、東京首都圏の全エネルギーを味方につけたEI-01への
最後の手段として決死の覚悟で使用され、圧倒的な出力の素粒子Z0の嵐の中で動くこともままならなかった勇者ロボたちに勝機を与えた。
が、「限界以上」とあるように、これの使用は諸刃の剣である。
戦闘後Gパワーの枯渇した勇者ロボは文字通り真っ白な灰となって機能停止してしまった。
弾丸X使用からの血潮がたぎる逆転劇と、その後無事復旧できたのは奇跡としかいいようのないほどの見事な燃え尽きっぷりは必見である。
まあ、ようやく復旧した直後に今度は原種にボコられてしまうが…
ちなみにフランスのGGG製竜型ビーグルロボである光竜と闇竜が合体した天竜神にもこの機能が搭載されている。
ガオファイガーにも弾丸X使用時の経験を活かして開発されたGストーンの稼動効率化技術が導入されているなど、
一度かぎりの捨て身技という扱いだけで終わっていないのは流石である。

なお、ファイナルフュージョン要請→承認→保護カバーを叩き割って合体プログラム始動のくだりをしつこく描写するなど
司令室でのプロセスに並々ならぬこだわりがある当作品だが、この弾丸X発動の際も例外ではなく、
発動の際には スイッチ兼用のモニターを拳でぶん殴る という大変男らしい仕様となっている。

*7
このジェイダーヘルアンドヘブン(仮称)だが、「ジェイダー…ヘル!」で、ハンマーの重力波に耐えているゾンダーの体に指を突き刺し、
「ジェイダー…ヘブン!」で、 その指先である五連メーザー砲の発射口にゾンダー核を詰めて引き抜き
「光に…なれぇぇぇぇ!!」でハンマーを押し込み、後に残った敵の体を光にするという、
いくら即席とはいえ本家よりかなり荒っぽい手順となっている。
というか、核摘出に使う部位が部位だけに取り込まれていた大河長官と火麻参謀、実は結構危なかったのでは…
なおこの時のソルダートJはやたらノリノリである。一度やってみたかったのだろうか。
この後、ゴルディマーグを勧誘してるし(流石に断られたが)。
ちなみにガオガイガー(全高31.5m)が持てばトップ画像の通り「身の丈程の大鎚」となるゴルディオンハンマーだが、
ガオガイガーの三倍以上の巨体を誇るキングジェイダー(全高 101m )が持つと
なんか小っこいオモチャの小槌を握りしめてるみたい なサイズ比になってしまい、いささかシュール。ホンマにピコピコハンマーやん
『スパロボBX』ではジェイダーヘルアンドヘブンの名前でキングジェイダーの必殺技として採用された。
凱のハンマーヘルアンドヘブン同様に光にする特殊台詞が多い。


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