ビリリダマ








<カマンベール!空耳

ポケットモンスター』に登場するポケモンの一種で、第1世代(『赤・緑』)から登場している。

データ

分類:ボールポケモン
タイプ:でんき
高さ:0.5m
重さ:10.4kg
特性:せいでんき(直接攻撃を受けたとき、30%の確率で相手をまひ状態にする・先頭にいるとでんきタイプのポケモンが出やすくなる)
    ぼうおん(「なきごえ」等の音による技の効果を受けない・戦闘中ポケモンのふえの効果を受けない)

種族値

  • 第1世代
HP:40
こうげき:30
ぼうぎょ:50
とくしゅ:55
すばやさ:100
  • 第2世代以降
HP:40
こうげき:30
ぼうぎょ:50
とくこう:55
とくぼう:55
すばやさ:100

モンスターボールによく似た姿をしているでんきタイプのポケモン。
野生でエンカウントする他に、マップ上に表示されている「アイテムボール」(アイテムが入ったボール)に擬態している事もある。
ゲーム中でもアイテムかと思って調べたらこいつだったという事もある、DQにおけるミミック系のモンスター。
でも直径が本物のモンスターボールの数倍あるので本来間違えようがない……不思議!
進化系のマルマインもアイテムに擬態している事があるが、マルマインの大きさはビリリダマの2倍以上…ありえん(笑)
更に、ポケモンには「インパス」(宝箱の中身が安全かどうか確かめるドラクエの呪文、赤く光ったら危険)なんて存在しないので、
アイテムなのかビリリダマやマルマインなのか調べる事は不可能。

図鑑の説明でも初代の頃からモンスターボールとの外見の類似性が指摘されている。
最初の頃は保護色だという説が提唱されていたが、後の作品になるにつれ、
「モンスターボールが売りだされた時期に、製造会社で初めて見つかった」「自然には有り得ない物質でできている」
などの人造生物である事を匂わす情報が載るようになり、
実際に「モンスターボールに強力なパルスを浴びせた際に誕生した」という噂まで囁かれているらしい。

また「じばく」の代名詞的なポケモンであり、倒す時ならともかく一定以上のレベルのこいつを捕まえる時には注意しなければならない。
マルマインの爆発エネルギーはエレクトンエネルギーらしいが、ビリリダマについては不明。
ステータスとしてはすばやさが高く、上記の様に出会ってしまった際、鈍速ポケを先頭にしていると逃げるのに失敗する事がある。
しかし他のステータスは低いので、対戦では先制で状況を整え「だいばくはつ」でさっさと退場という戦い方が主になる
(ただこの技は物理技なので攻撃力が低く、タイプ不一致なので汎用性は低い)。
進化するとマルマインになり、テッカニンには劣るがトップクラスのすばやさを持つようになる、でもやっぱり他が(ry

『ブラック・ホワイト』では、アイテム擬態ポケモンの後継として草ポケモンのタマゲタケが登場した。
こちらは0.2mとかなり小さいため、ビリリダマよりかは現実味はあるだろう。ただ進化系についた名前がモロバレルなのが玉に瑕。

第7世代では「ビビリだま」という明らかにビリリダマを意識した名前のアイテムが登場する。
効果は「「いかく」を受けた時すばやさが上がる」という、発動条件こそ異なるが特性「びびり」に酷似した効果を持つ。
しかし、このアイテムの真価は野生ポケモンとの戦闘中に使用する事で、戦闘中にポケモンが仲間を呼ぶ「乱入バトル」を発生させる確率を高める点にある。

また、穴久保幸作氏の漫画版『ポケットモンスター』においては、カイリキーの次に登場頻度が高い。
ちなみに原作と違い、口がある


MUGENにおけるビリリダマ

Alexei Roschak氏(kenshinx0氏)による新MUGEN専用のものが存在する。
キャラネームは海外名の「voltorb」。
原作で覚える技で攻撃するが、殆どの技がゲージ消費技。
当然「じばく」も実装しているが、3ゲージ技で「自分のライフを一定の割合分減らし、減らしたライフが多いほどダメージが上がる」
というハイリスクハイリターンな仕様になっている。まあ原作の方がハイリスクハイリターンだけど。
移動する際に転がるのだが、その時に攻撃をすると向きがそのままで攻撃が出たり、
前を向いてない状態で放っておくと勝手に向きを直したりと芸が細かい。
デフォルトAIも搭載されている。

出場大会