月島瑠璃子


「電波、届いた?」

プロフィール

Leafが1996年に発売した18禁ゲーム『雫』のメインヒロイン。読みは「つきしま るりこ」。通称「るりるり」。
主人公・長瀬祐介の元クラスメイトで、前生徒会長の月島拓也を兄に持つ女子高生。担当声優(DVDリメイク版のみ)は一宮桜氏。
また、渡辺製作所の同人格闘ゲーム『Queen of Heart』にも出演している。

快活な新城沙織とは対照的に物静かな性格で、神秘的な雰囲気を漂わせた少女。
彼女と祐介が高校の屋上で巡り会うことで、クラスメイト・太田香奈子の発狂から始まった怪異は真の解決へと向かい始める。

いつも虚ろな目をして、周囲に少々近づき難い印象を与えもしているのだが、実際はとても優しい心を持つ少女。
自分を溺愛し、近頃少し様子が変わった兄の拓也に対しても深い愛情を抱いている。

+ ストーリーのネタバレ
+ 『雫』について

「晴れた日はよく届くから・・・」


『QOH』での性能

Queen of Heart'99』(通称QOH)では、電波を体にまとったり放出したりして戦うスタイルになっている。
「電波」というよりは「電撃」だが、あまり気にしてはいけない。

性能としては、とにかく攻撃力が低く、動きも遅い。中段も無く、下段もしゃがみ大攻撃しかない。
その代わり、電波をまとった攻撃が多いためリーチが長く、ヒット数も稼ぎやすい。
大攻撃のフォロースル―は総じて長いが、弱攻撃につなぐことで一転してローリスクハイリターンな技となる。
特にしゃがみ大はガードゲージ削り量も多いので、[しゃがみ大攻撃⇒立ち弱攻撃(空振り)]×Nの連続ガードループで
キャラ2人分離れた距離(理奈の肘が届かない間合い)からガードクラッシュを狙える。
また、スピード差があまり影響しない上、手数で相殺しやすい空中戦における性能も高い。
そのため、相手を拘束する「電波ウェブ」や設置技の「電波ビット」で相手を牽制しながら戦うのがメインになる。
とにかく、自分のペースを維持し続けるのが肝要である。

4人対戦時は立ち位置が一変。「電波ウェブ」で相手を2人まとめて拘束できるため、
地上限定ではあるが強力なカット性能を持つ後衛になれる。
逆に言えば、1on1×2にされるとキツいということなので、前衛は攻め重視、
特に相手との相殺戦を単独で押し切れるアイドル系キャラと組むのがオススメ。
ワープ型のダッシュも、乱戦中に相手の背後を取れるため有効活用できる。
なお、背後を取った際に「電波ビット」を付けておくとめくりで当たる。

ちなみに、瑠璃子の起き上がる直前のモーションに喰らい判定が大きくなる瞬間があり、
このモーションの時に様々な技で追い打ちが入ってしまったりする。

「あれ? あなたならきっと受信できると思ったんだけどな。
  ちょっとだけチャンネルが違うのかもね」


MUGENにおける月島瑠璃子

  • maruta氏製作 『Queen of Heart'99』仕様
完成度は97%とのことであるが、全ての技が搭載されていて使う分には問題はない。
完全な原作再現にはなっておらず、電波ビット(中)が原作のように瑠璃子の周りを周回する物ではなく、
ゆっくりと前進する飛び道具になっている他、コンボルートには『ヴァンパイア』シリーズのものが使用されている。
公開サイトが消えた事により現在は公開停止。
悠季氏が大会用にAIを作成しているが、本体の公開が終了しているからかAIは公開されていない。

出場大会