美樹さやか



「奇跡も、魔法も、あるんだよ!」




2011年初頭に放送されたハートフルボッコ魔法少女アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物。
主人公である鹿目まどかの親友であり、もう一人の魔法少女佐倉杏子と共に中盤の中心人物となる。
ファンからの愛称は普通に「さやか」もしくは「さやかちゃん」。たまにコミカライズ版の誤植ネタから「 さやかあちゃん 」と呼ばれることも…
声優は『Blood+』の音無小夜や『フレッシュプリキュア!』の蒼乃美希、
スーパーストリートファイターIV』のハン・ジュリなどを演じたキタエリこと喜多村英梨氏。
蒼乃美希とは名前が「ミキ」の青い魔法少女繋がりでコラボネタにされる事も多い。

プロフィール

見滝原中学校に通う2年生。まどかと同じく親友の志筑仁美とはクラスメイトで登下校時は常に三人と一緒。
まどかをして「思い込みが激しくて意地っ張りで、よく人と喧嘩しちゃったりもするけど、
優しくて勇気があって、人のためとなれば一生懸命のすっごいいい子」というように、
非常に勝気で正義感が強く、思いやりがある人物。*1
…と言っても授業中に居眠りしてテストは赤点、護身用に金属バットを体育倉庫から無断拝借、
仁美からはノートを無断拝借、まどかには毎朝セクハラ三昧と「優等生的な良い子」からは程遠い。
ボーイッシュな部分も相まってむしろ親分肌、あるいはガキ大将と言った方がより近い。

本編では転校生である暁美ほむらのことは、様々誤解が重なった結果(尤も、ほむらもさやかに対して妙に冷たいのだが)
全く信用しておらず、外部からやってきた魔法少女である佐倉杏子とも、彼女の過激な発言が元で当初は対立していた。
ただし、正義感が強い分自らの非に対しても厳しく、後に杏子の過去を知った際には素直に彼女に謝罪している。

戦闘スタイルはサーベルを使った典型的な接近戦タイプ
傾向としては杏子と同じパワー・スピードタイプだが、技量の差で彼女に劣る。
巴マミの影響からかサーベルを射出・投擲に使うこともあるが、
威力は十分なものの本人の腕が未熟なこともあって効果は牽制程度に留まっている。
また、願いの内容から回復力に特化しており「全治3ヶ月」の怪我も一瞬で治すことが可能。
しかし、他の魔法少女達が彼女より経験豊富なベテランだったり桁外れの才能を持っていたりする中では
実力的に見劣りする事は否めなく、自身の経験不足を嘆いたりまどかの資質を嫉妬してしまったりすることもあった。

幼馴染で有望なバイオリニストだった上条恭介に淡い思いを寄せており、事故で入院中だった彼に何度もお見舞いにきていた。
魔法少女としての先輩だった巴マミの死後「負傷した手は現代医学では治せない」と医師から知らされ
自暴自棄になっていた恭介を見るに見かね、マミが今まで守ってきた見滝原町を守るために、
「恭介の手を治す」と言う願いの元にキュゥべえと契約して新たな魔法少女になった。

+ 本編ネタバレ

+ 『魔法少女まどか☆マギカポータブル』での活躍(ネタバレ注意)

+ 能力値について

+ ファンからの扱い

(以上、ニコニコ大百科より一部抜粋・改稿)


MUGENにおける美樹さやか

はしぶとがらす氏製の“さやか風”改変キャラである「サヤカ・キシン」は早い段階で製作されていたが、
ZLC32氏製のものが神キャラではあるものの公開され、さらにおつかい氏製の手書きキャラが完成したことにより
名実共に「美樹さやか」としてMUGEN参戦を果たすこととなった。
参戦するのが遅かったせいで先に魔女化してしまっている?何、気にする事はない。
まぁ、魔女化したものも含めるとまどかに次ぐキャラ数の多さとなっているあたり、いかに彼女が愛されているかがわかるだろう。

+ おつかい氏製 美樹さやか

+ Annri氏製 美樹さやか

+ ZLC32氏製 D Sayaka

+ はしぶとがらす氏製 サヤカ・キシン

+ お家氏製 さやかちゃん

+ Murdertroyd氏製 Oktavia Von Seckendorff

+ gazelle氏製 オクタヴィアさやか

この他にもシン用の改変ボイスパッチとしても公開されている。
「そのゴツイ見た目でその声かよっ!」というツッコミはさておき
「報われない愛に生きた」といったところが両者非常に似通っており、さやかは戦闘シーンが多いということもあってか、
攻撃の掛け声も殆ど違和感を感じさせないなど妙なミスマッチである。
他に七星ゲージがソウルジェムの色だったりと、勝利ポーズの時はユリア人形ではなく車椅子に乗った恭介に
あたし、最高に幸せだよ…… 」と言うなど細かい所で改変が施されているが、特に 一撃必殺技が決まった時の演出は一見の価値あり。
ネタバレ要素もあるためここでは細かく記述しないが、簡潔に言うと 非常に怖い。
参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm14469173 2:40あたりから。
他の魔法少女も大概な事になってるが 何、気にすることはない http://www.nicovideo.jp/watch/sm14715401

yameteoke氏及びカサイ氏により専用ステージも作成されている。
ただしどちらもオクタヴィア化後である
また、ヤン氏製作のキュゥべえのストライカーとしても人魚の魔女が登場している。

出場大会

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''【Oktavia Von Seckendorff】''
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出演ストーリー

プレイヤー操作



*1
しかしこの性格は暁美ほむらによって
「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」「魔法少女としては致命的」と酷評されていた。
後の顛末を考えれば的確な分析ではあるが、この世界の魔法少女って…

*2
グリーフシードを持たない使い魔を狩っても魔力を無駄遣いするだけであり、
一般的な魔法少女としては杏子の言い分のほうが正しい模様。
これに関して、キュゥべえは「 マミのようなタイプは珍しかった 」と語っている。

*3
+ 『魔法少女まどか☆マギカポータブル』ネタバレ

*4
小説版の挿絵に小学5年生のさやかが描かれているが、 外見は少年と言われても通用しそうなボーイッシュな印象の少女 だった。
男子に混じってスポーツをしていた描写もあり、様々な習い事をこなす「お嬢様」であった仁美と比較して、
さやか本人も分が悪いという認識はあったようである。
+ 小5時代のさやか&まどか(小説挿絵より)

*5
「ゾンビ」とは杏子や本人の言だが、実際にはキュゥべえがソウルジェムを通じて苦痛を与えて説明するまで変化を自覚する描写はない。
つまり戦闘中問題になる(痛みが強すぎて動けなくなる等)レベル以下の感覚は調整されていないと考えられる。
キュゥべえの主張通り不自由が有る訳ではないが、重要なのはむしろ、
キュゥべえにとっては理解できない『 魂の在り処 』だと考えた方が妥当だろう。

*6
このやり取りの結末について、脚本家である虚淵氏は「(殺したかどうかは)どちらとも取れる内容にした」と語っており、
(書籍『The Beginning Story』収録のシナリオ決定稿でも、描写的に明示されてない形となっている)
アニメ版の監督を担当した新房昭之氏は雑誌インタビューにて「 殺していない 」と明言している。
逆に、ハノカゲ氏の漫画版ではさやかの台詞が追加されてると共に彼らを手に掛けた事を暗示する描写がなされている。

なお、ホスト達の会話は虚淵氏が 実際に電車の中で聞いたもの であると雑誌インタビューにて明かされている。
なんという公開処刑
また、声優が無駄に豪華なのは「シーンの関係上、演技力が必要とされる場面であったから」との事。
ただし『ポータブル』では予算の関係から声優は他のモブキャラ同様メインキャラを演じている人が兼任しており、会話の内容も変更されている。