シープ・ザ・ロイヤル

「俺のパワーはウシさえ絞め殺す…。

 お前は生きているだけ運がいいぜ」

   "迷える羊"

     シープ    -Sheep-

+ FIGHTERS PROFILE

カプコン製作のプロレスアクションゲーム『マッスルボマー』シリーズの登場人物。南斗双鷹拳伝承者ではない。
声はおそらくハガーやゴメス、オルテガも兼任する水鳥鐵夫さん。「キン肉マン」のブロッケンJr.の中の人である。
見た目のモデルはプロレスラーのベイダーことレオン・ホワイト。ダブルモヒカン。
同じくビッグ・ベアもモデルが同一なので、ものすごく似ている。髪型が特に。

キャラクター設定

「ガッハッハ。俺様のパワーに耐えられる奴はやっぱ、

 いねェみたいだな!! まだまだアバれ足りねえのによ!」

悪役のように見えるが、タッグパートナーの相方は意外にもハガーである。
マッスルボマーDUOでタッグを組むと「KNUCKLE BUSTERS(ナックルバスターズ)」というタッグチーム名になる。
オーストラリア出身ではあるが、アメリカンフットボールの花形プレイヤー。
ところが血の気が多い性格のせいで、暴力事件のスキャンダルが絶えず、ついに業界から追放されてしまった。
アメフトの世界に戻れない彼は、プロレスラーの道へ転身を図る。
それは自分の力を十二分に発揮できる世界。好きなだけトコトン暴れることを望むシープにはおあつらえ向きだ。
……本当に善役のベビーフェイスか?と疑いたくなる。ゲーム中では優勝した後も「うおーッ!もっとあばれてやるぜ!」と叫ぶ。

全然物足りないようです。完全に中毒状態である。なぜハガーが彼をスカウトし、タッグの相方に選んだのか非常に気になる。
プロレス業界に留めておけば、周囲に危害が広まる影響が少なくなる、と考えたのだろうか。

ちなみにシープのファンは彼の本質を見抜いており、彼を「迷える羊」と呼んでいる。
その理由はシープが、試合中にいかに相手を殺さないようにして戦うか悩むからである。
オルテガと戦う前にも「老いぼれをいたぶりたくはねぇが、しょうがねぇ!」と語っており
あからさまな弱者には優しい……の、か?

「ガッハッハ このシープ様が貴様を地獄へと送ってやるぜッ!」


+ 原作での性能

MUGENでのシープ

ですからー氏の製作したアレンジ仕様のシープが公開されている。なぜか「シープさん」表記。
ボイスは原作のものではなく、『キン肉マン』のウルフマンから川津泰彦ボイスを使用している。
シープ→羊→羊と狼→狼→ウルフという流れだろうか。
国籍も違うのに、ウルフマンは相撲超人なので技と路線があってる気がする。
……実は、シープさんの声を務めていた声優の水鳥さんが亡くなられた後
彼の持ちキャラの声を引き継いだ声優のひとりに、川津泰彦さんがいたりする。
他のMUGENボマー勢の例に漏れず、CPS2基盤のドットが縦長なのを調整している。
199㎝163㎏のビッグボディがすごいムチムチ、ハート様もびっくりの肉だるま。
トルネードスラムの3ゲージ版は敵をお手玉にしまくるという豪快な技。
オリジナルゲージ技は「アンストッパブルクラッシャー」。前進しながら殴りまくる乱舞技。

AIはですからー氏謹製のものが実装済み。11段階に調整可能。
強さはレベル11で虻蜂氏オルテガのレベル4と互角くらい。




「今度の奴らはすぐに壊れないだろうから、

   ようやく思いっきりやれるぜ。首を洗って待ってろよ」



出場大会

プレイヤー操作