タイタン・ザ・グレート

「どうだ、見たかッ

 キャリアが浅かろうと、天才にゃあ関係ねぇ!!」

   "最強最後の巨人"

     タイタン    -Titan-

+ FIGHTERS PROFILE


マッスルボマー』シリーズに登場する巨人。
生まれた時から体重5キロもあった状態で、その天性の体格は成長スピードも異常。12歳で190cm、25歳で236cmまでのびた。
周囲から見世物のような目線で見られる事に我慢ができず、世間に認められたい一心で、あえてプロレスラーの道を選ぶ。
プロレスラーのなかでは若手に入るが、自分の実力を認めてもらいたいハングリー精神が功を奏し、トップクラスの人気を得た。

キャラクター設定

悪役よりもベビーフェイス(善役)を好む。荒削りながらも光るファイトとして定評がある。
昔、ストリートファイターのバーディー500億万パワーズ(キン肉マンの2000万パワーズのオマージュ)としてタッグを
組んだ事があったが、バーディーの卑怯な戦い方に嫌気がさしており、彼がプロレス界を追放された際にタッグ解消をした。
現在は(マッスルボマーDUOで)、エル・スティンガーとTHE DEADLY BROTHERS(ザ・デッドリーブラザーズ)というタッグを結成。
自分を天才と称して止まない。天才というフレーズに執着があるらしく、何かと天才アピールすごいですね。
優勝した時も天才の自分が優勝することは当たり前のことを言ってはばからない。対戦相手を小さいと言って見下している。
ただし、プライベートでは優しい男である。ランニング中に川で溺れていた少女を巨体を活かして救助して表彰された経験を持つ。
対戦相手を小さいと嘲笑う彼のアピールは、「だからこそ絶対に負けてはいけない」という、自分への追い込みと鼓舞かもしれない。
「レスラーだったら体格もスケールもデカくなきゃな!」と表彰時に語る彼に、プロレスへの人生論が垣間見える。

「俺ぐらい大きくなれ。そうすれば川なんて怖くないぞ」


原作での性能

  • マッスルボマー
食らい判定大きい、リーチとパワーがある、ノロい。三拍子そろった典型的なデカキャラ性能である。
普通ならこの手のキャラは厳しいダイヤグラムでぶっちぎりの下位になりがちだが
他キャラがみんなプロレスをしてくれる(向こうから近寄ってきて来てくれる)ので、そこまで下位でもない。
「ゲームが違えば強いのに」ではなく「このゲームだからイケるぜ!」の貴重な例。
実際問題、攻められるとキツいが、つかんだ時の一発逆転ギャンブル性は大きい。特に怒りモードの爆発力は一見の価値あり。
つかみ技の特徴としては、正面つかみ後 ↓ + A の「ネックハンギングツリー」 と、
背後つかみ後 ↑ + A の「アルゼンチンバックブリーカー」がともにギブアップ技。
このゲームのギブアップ技はかなり優秀な性能で、それを表裏の状況を問わず狙っていけるのはタイタンだけ。
また正面 ↓ + アタック&ジャンプボタンの「アイアンクローバスター」の火力も必殺投げと遜色ないレベルであり、
コマンド入力に慣れないうちはこっちを使うのもいい。
こうした優秀な技に、つかみ間合いの広さとパワーも相まって、「キレたタイタンにはちょっと近づきたくない」
と思わせるだけのものがある。

+ 技解説

  • マッスルボマーDUO
それなりの中堅キャラ。CPU戦でも相変わらず助けてくれる。
ギブアップ技が正面・背後問わず A + B で出るようになり、地味に便利に。
+ 技解説

「天才の俺様が優勝なんて当たり前すぎるぜ!

 レスラーだったら俺様のようにスケールもでっかくなきゃな!
  最強の座は誰にもやらねぇ!」



MUGENでのタイタン

ですからー氏の製作したアレンジ仕様のタイタンが公開されている。
ボイスは原作のものではない(『キン肉マンII世』のロビンマスク、ブラックホール等)。郷里大輔さんのもの。
他のMUGENボマー勢の例に漏れず、CPS2基盤のドットが縦長なのを調整している。
236㎝196㎏の巨体は画面からはみ出しかねない迫力。
画像の拡大比率は「タイタンとヒューゴーが同じくらいの身長」という事で、ですからー氏ボマー勢の大きさの基準になっている。

AIはですからー氏謹製のものが実装済み。11段階に調整可能。
強さはレベル11で虻蜂氏オルテガのレベル4と互角くらい。

+ 大会ネタばれ


「なんて小さい奴らばかりなんだ。
  こんな奴ら相手じゃ俺が負ける訳ないじゃないか


           そう、俺は無敵なんだ…。俺は、最強なんだ……」



出場大会

プレイヤー操作