花京院典明

『我が名は花京院典明』
『我が友人アヴドゥルの無念のために
  左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために』
『死をもってつぐなわせてやる』

ジョジョの奇妙な冒険』の第三部に登場する 最初に現れたDIOの刺客であり、
後に空条承太郎達の仲間になるスタンド使い。「かきょういん のりあき」と読む。
CVは真殿光昭氏(同作ではコンパチのラバーソール、PS版のスティーリー・ダンも担当。また後に『オールスターバトル』で東方定助役を担当)。
OVA版では鈴置洋孝氏、ドラマCDではゲーム版ヴァニラ・アイス役の氏、
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』では氏、TVアニメ版および『アイズオブヘブン』では平川大輔氏がそれぞれ演じている。

+原作ネタバレ
「おのれを知るという事は なかなか いい教訓だが
  おまえは敵を知らなすぎたようだな 勉強不足だ」

承太郎の通う学校に転校し、承太郎を殺害しようとするが敗北。
その後、DIOに埋め込まれた肉の芽を抜き取られて正気を取り戻した。
花京院に変装したラバーソールが承太郎を「先輩」と呼んでいたことから、学年は承太郎より一つ下のようだ。

家族とのエジプト旅行中、死を恐れてDIOに屈服した過去を悔やみ、承太郎への恩もあってジョースター一行と共にDIOを倒す旅に出る。
作中はジョセフと並び一行の参謀役として活躍、スタンドの長所を生かして偵察などもこなす。
丁寧な態度の中にも熱い覚悟を併せ持ち、承太郎に次ぐ冷静さを発揮し幾度も仲間の窮地を救った。*1
なぜか承太郎と同じく海外でも学ラン(本人いわく「ぼくらは学生でして……ガクセーはガクセーらしくですよ」)。

一人称は当初は「私」だったが、途中から「僕」で統一されるようになった。
普段の物腰は柔らかで、ジョセフやアブドゥル等、目上の人間にはきちんと敬称をつけて敬語で話す。 …あれ?承太郎はともかく、結構年上のポルナレフは?
しかしその一方で大胆な一面もあり、やるときはやる、という強い意志を持っている事が窺える。
  • 怒りに任せて勝手な行動を取ったポルナレフに『仲直りの握手の代わり』と称して顔面にエルボーを喰らわせる。
  • 敵スタンド『デス13』の本体の赤ん坊マニッシュ・ボーイに(マニッシュ・ボーイ自身の)ウ○コ入りベビーフードを食べさせるというとんでもないお仕置きをする。
デス13の件では、ポルナレフから「精神的に弱い」などと言われたが、結果は上記の通りどころか、直後のエピソードでむしろ精神的に弱いのはポルナレフというオチが付いた。
「スタンドを見ることができない普通の人間とは真に気持ちがかようはずがない」と考えており、子供の頃から人とうちとけようとしなかったという。
(花京院は「両親が学校の先生に息子の態度について悩み相談している」ことを知っていたらしく、回想している)。
そのため、自分と同じスタンド使いであり、同様の目的のため共に戦った承太郎たちに対して非常に強い仲間意識を持っている。

特徴的な髪型はナッシュ(や『ストリートファイターEX』のロッソ)の奇抜な髪型の元ネタであるが、実のところ初登場の花京院の髪型はもっと奇抜だった。
敵スタンドの攻撃に巻き込まれてパニックになった老人(実は張本人のスタンド使い)に「当て身」と言って手刀を首に打ち込んで気絶させたりしているのは「当て身」が本来の意味で使用されている珍しいシーンかもしれない。
なお気絶したはずの老人が普通にスタンドを操っていた謎は作中で触れられなかった模様。当て身されたフリだった?

実はゲームオタクでもあり、様々なジャンルのゲームソフトを前にして「TVゲームはぼくも御多分にもれずくわしいですからね」と豪語。
ゲームの達人であるテレンス・T・ダービーに「神経質そうな外見からは想像できないほどとても大胆な性格を持ったやつ」と言わしめるほど。
人と打ち解けようとしなかった結果、ゲーム三昧の生活に走ったのかもしれないが、そういう事実は作中では言及されていない。

旅の途中、エジプトの砂漠でンドゥールの奇襲により目を引き裂かれて同行を中断せざるを得なくなったが、治るとすぐにサングラスを掛けて復帰した。
以前より強くなったかと思われたが、テレンス・T・ダービーとのゲーム対決で負けてしまい、それ以降DIO戦まで活躍無しと待遇はあまりよろしくない。
『ジョジョ』は普通の少年漫画のように軽々しくパワーアップなんてさせてくれないのである。

+余談
ホル・ホース&J・ガイル戦において、J・ガイルのスタンド「吊られた男(ハングドマン)」は
鏡の中の世界を移動できる能力を持っていると力説するポルナレフに対し、花京院が
「鏡に「中の世界」なんてありませんよ…
  ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

と冷静かつ自信満々に言葉を返すシーンがある。
実際「吊られた男」は鏡に入るスタンドではなく、花京院の言葉を元にその能力を見破ったポルナレフと協力してJ・ガイルを撃破する。まあ鏡に映るのは虚像なんだから当然と言ってしまえばそれまでなのであるが…。

しかし、その後の第五部『黄金の風』において「マン・イン・ザ・ミラー」という「鏡の中の世界に入り込むことが出来る能力」を持ったスタンドが登場。
「鏡の中の世界あるじゃねーか!」と、この発言は何かと引き合いに出されてしまうこととなった。
と言ってもこれは厳密には 鏡の中の世界を作り出して使い手に都合の良いものだけを引っ張り込む という能力であり、実在する「鏡の中の世界」を利用しているわけではない
なので実際のところ、この事例は花京院の発言を明確に否定するものではないと言える。

DIOとの最終決戦ではDIOのスタンド「世界(ザ・ワールド)」の能力を見極めるため「半径20mエメラルドスプラッシュ」でDIOに挑むが
「世界」の圧倒的な力の前に「自分が死んだことにさえ」気付かないまま腹部を打ち抜かれ、致命傷を負う。
ジャンプ連載時ではJOJO3部でひさびさの巻頭カラー回を〆る、衝撃の終わり方だった。
しかし死の間際DIOの能力の正体を見破り、最後の力を振り絞りエメラルドスプラッシュを発射。
時計を破壊する(=時を止める)というメッセージをジョセフに伝えて息を引き取った。
「さ…………最後の……エメラルド・スプラッシュ…
メ…ッセージ…で…す…これが…せい…いっぱい…です
ジョースター…さん 受け取って…ください…伝わって………ください……」

ちなみに花京院はチェリーが大好物で、食べるときの仕草は原作ファンの間では有名なネタだったりするのだが、弱攻撃ボタンを押しながら挑発するときっちりやってくれる。
原作再現に対する開発スタッフの力の入れ様はもはや職人級である。

「レロレロ」

+スタンド「法皇の緑(ハイエロファント・グリーン)」
スタンド
「わたしの「法皇の緑」は… ひきちぎると
  くるいもだえるのだ 喜びでな!」
破壊力 - C スピード - B 射程距離 - A
持続力 - B 精密動作性 - C 成長性 - D
幽波絞 *2スタンドは遠隔操作型の「法皇の緑(ハイエロファントグリーン)」。その体は足からほどけて紐状になる。
その触脚による攻撃はもちろん、ほどけた状態から人間の体内に入り操る事も可能。
スタープラチナが近距離パワー型の代表格であるように、
遠くまでいけるがパワーが弱いハイエロファントは、以後も登場する遠隔操作型のスタンドの代表格である。
人型スタンドとしては驚異的な射程の長さを誇り、100m以上遠くに行くことが出来る(しかし触脚の端は本体につながっている必要がある)。
その分物理的なパワーは弱く、殴る蹴るなどの肉弾戦は極めて不得手。
必殺技は破壊のエネルギーを宝石のような形で打ち出す飛び道具「エメラルドスプラッシュ」。
散弾銃のような威力らしいが「星の白金」やDIOにはいとも簡単に弾かれたりと、近距離パワー型スタンド相手には今ひとつ頼りない。
…が「星の白金」は全スタンド最強クラスのパワーとスピードと精密さを併せ持つし、DIOに至っては人外の力を持つ 吸血鬼 である。
通常のスタンドでは(相性にもよるが)防ぐのは難しい事は間違いなく、遠距離操作型スタンドの直接攻撃にしては驚異的な破壊力である
(そもそも他の遠距離操作型は、直接攻撃でなく能力で本体を攻撃するタイプの方が多い)。

余談だが、登場当初のスタンド名は「ハイエロファントエメラルド」だったのだが特に説明もなくグリーンに変わっていた。
これに関しては「DIOの呪縛から解き放たれたことで名前を改めた」という好意的な解釈がされないこともない。
フリーゲーム「ディアボロの大冒険」でもハイエロファントグリーンのDISCとは別にハイエロファントエメラルドのDISCが存在している。
グリーンよりも高い攻撃力を持ち、発動時の性能も強化され、装備時のBGMも別のものになる豪華版だが非常にレア。
見つけた人は大事にしまっておこう。


ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』での性能

上級者向けの非常にテクニカルなキャラクター。
かなり早い地上ダッシュや空中ダッシュ攻撃による非常に高い機動力と、画面1/4~1/3に及ぶリーチの長いスタンドモードの通常攻撃を持ち、
ありえない距離から足払いでダウンさせることもできる。
さらにSonJ3攻の超高速中段の崩しはジャンプを含めても発生フレームが一桁台と非常に強力。
そしてこの高速中段があるのに小足下段も発生遅いということもなく普通に早い。
これにより鬼畜な起き攻めを行うことができ、見切ることは相当難しい。
地対空で無類の強さを誇る「Son立ち中」「Son6弱」を持ち、対空も相当強い。相当数のキャラの飛び込みを落とせる。受身狩りも強く、相手が下手に受け身を取り続けたら体力をごっそり奪えることも。
空対空は本体J強が凄まじい判定に加えてダメージも高いという万能っぷり。
これらの性能故に崩しと対空はトップクラス。

必殺技も高性能なものが揃う。
扱いは非常に難しいが、設置の隙がほぼ無く、喰らい硬直が長いので容易に追撃可能な設置技「法皇の結界」。
そのおかげで待ってもゲーム屈指の鉄壁性能を誇り、相手キャラによっては詰むことも少なからずある。
もちろん攻めに使っても強く、飛び回りながらプレッシャーを与えつつ、リーチとスピードを活かして奇襲、結界に絡めとる戦法も大変強力。
判定の強い飛び道具「エメラルドスプラッシュ」で遠距離も万全。ヒット数が多く、その分最低保証されるダメージが高いという長所がある。
コンボの最後にスーパーコンボ版「エメラルドスプラッシュ」を絡めた場合、それだけで3割ほど減らせる高火力っぷり。
ゲージがあってコンボ中に結界を設置する暇があれば
「エメラルドスプラッシュ」⇒「法皇の結界」発動⇒「エメラルドスプラッシュ」⇒「法皇の結界」発動⇒「エメラルドスプラッシュ」
といった強力なループコンボすらある。
結界による「タンデムアタック延長現象」を使うことで、火力をさらに高めることも可能。
下記の動画では「基本コンボ」なのに10割を超えるコンボすらある。

最近になってトップキャラの強さが見直され、
「結界での待ちを徹底すればすら上回るのでは」との声もある。

反面普通のジャンプがゆっくり、「法皇の結界」をはじめ全体的にクセのある技が多い、
ボタン操作が他キャラ以上に忙しい、スタンドの切り替えに起き攻めに設置技にとやることも非常に多く、プレイヤーに負担をかける要素も多い。
極めればダイヤ1位を独走するペットショップに及ぶかの強さ、総合2位(アンクアヴ入れれば3位)になれるという意見は多いが、
しかしそれまでの道程はとてつもなく長い。

HD.verでのネット対戦ができるようになると、ペットショップとの対戦が嫌われ始めると同時に
待ちカキョ」も同等に嫌われる事態も。
が、しかしHD.verの致命的仕様「全キャラで防御力が統一されている」せいで、ペットショップと同等レベルの嫌われ者、ということまではなくなった。

参考動画
あとすっごいヌルヌル動く。ジャプと着地モーション辺りがすっごい顕著。
それと一々ポーズをとる
技ごとに色々とる。挑発ボタンを押すたびにポーズが変わる。しかも放置しておくとそのまんまとり続ける。
なんなんだアンタ

恐怖をのり越えた花京院


「――――くそ…… 二度と!二度と……負けるものか……」
「答える必要はない」

また、未来への遺産での隠しキャラとして原作後半でサングラスを掛けた姿の「 恐怖をのり越えた花京院 」が存在する。
主な変更点は以下の通り
  • 各種動作が高速化
  • スタンドモード時の通常技が全体的に変化
  • スタンドモード時のダッシュがホバーダッシュ
  • スタンドモード時のエメラルドスプラッシュが飛ばなくなる
  • 設置技「法皇の結界」がスタンドモード時のみ使用可能に
  • 拘束技「タイラップスネーク」のコマンドが簡略化、但し本体モード時のみ使用可に
  • 全画面判定のスパコン「真・半径20Mエメラルドスプラッシュ」の追加(代わりに通常版で使えたハイエロファントフィニッシュは使用不能に)
  • ペットショップ、カーンに次ぐ
ホバーダッシュ等極めればコチラも強いのだが、立ち回りの要である「法皇の結界」や「エメラルドスプラッシュ」の使い勝手の低下や装甲の薄さなどもあって普通の花京院のほうが強いということになってしまっている。
まぁ、普通の花京院が強すぎるだけなのだが。


また、ストーリーモードでDIOを倒しても、主人公勢なのにも関わらずどちらの花京院もEDで死亡するなど、
原作でもゲームでも不遇の扱いである。彼が一体何をした。
(他のキャラはアヴドゥルイギーはおろか、悪役勢さえ基本的にハッピーエンドを迎えるのに…)
そんなにDIO戦直前に明らかに死亡フラグな台詞(本項の一番下に載っている台詞)言ってたのが悪いのか。


「くらえッ!DIOッ!半径20m
      エメラルド・スプラッシュをーーーッ!」


MUGENにおける花京院典明

+Orochi Herman氏製作
邪悪の化身ディオ!!の作者でお馴染みのOrochi Herman氏の花京院。
完成度58%なのでスタンドモードやタンデムが無い、インディーズアームが未完成、AIが微妙などの理由でトーナメントに出ても予選落ちがほとんど。
ただそれでも、スタンドモード以外の原作の技等は一応全て搭載されている。
さらに、チェーンコンボができたり(原作ではチェーンコンボはスタンドモード時のみ)、
「お仕置きの時間」が技中完全無敵になっていたりと、アッパー調整も見られる。

チェーンコンボや超性能設置技「法皇の結界」のおかげでノーゲージ時のコンボ火力も高いが、
1ゲージ消費するスパコン「ハイエロファントフィニッシュ」の性能がよく、
小足キャンセルからハイエロファントフィニッシュ、強パンチで拾いながら追い打ち(技中に動ける)だけで4割、
壁際ならなんと6~7割近く奪うことができる。
特に壁際だと「法皇の結界」がコンボに組み込めるのでコンボ火力には目を見張るものがあり、
1ゲージで7、8割、2ゲージ絡めれば10割持っていけたりする。

法皇の結界が強く、どの距離でも安定して戦えるが、とにかく壁際のコンボ火力が高いので、
結界などで警戒させ近づかせないようにしつつ、ダッシュY→タイラップスネークなどで壁際に追い込んでコンボを決める、といった戦い方手強い。

またこの花京院、法皇の結界ヒット、拘束中に法皇の結界…で永久になるので、コンボ火力がどうとかの問題では無かったりする。(とんでもなく安いが)
さらに壁際限定時のノーゲージ永久も存在する。 まあまだ未完成なので。 
完成度の割には原作同様ものすごくヌルヌル動く。

ボイスパッチ
+出雲氏製作
ポルナレフの作者の出雲氏の花京院。
暫定完成版ということで、スタンドモード時のインディーズアーム等一部実装されてないものもあるが、原作再現度は非常に高い。
無論、上記のコマンド挑発もちゃんと再現されている。また、オリジナル技の「シークレットガーデン」が追加されている。
ただ、タイラップスネークが受身不能になっていたり、結界が壊せなかったりと原作と違う部分も多い。
現在はSkyDrive解約のため入手不可。

こちらにもポルナレフのAI作者である欅氏によるAIが作成された。
氏曰く対人向けのAIだが結界やリーチの長さを活かしたAIで、同じAI相手でもなかなか強いAIである。
ライフが減ってからはゲージをふんだんに使うようになり、怒涛の攻めで盛り返す姿は非常に格好いい。
但しタッグ戦では棒立ちになることが多く、相方が2人がかりでフルボッコだろうとひたすらに静観する
シュールな光景がよく見られる。

海外のnetyzh氏による外部AIも存在しており、氏のSkyDriveで公開されている。
「エメラルドスプラッシュ」を多用してくる欅氏AIと違い、こちらのAIは滅多に使用しない。その代わり
ハイエロファントと花京院で挟み撃ちにしての10割コンボを執拗に狙ってくる。いったんコンボに嵌ると
まず脱出不能、そのままKOへ一直線というかなり凶悪な強さである。
上書きタイプではないのでDEFファイル書き換えにより欅氏AIとの併存も可能。

また、ワン氏によりスプライトを「恐怖をのり越えた花京院」へ差し替えるパッチが作成された。
変更されるのは外見だけで、中身は通常の花京院そのままとなっている(こちらは保存期間切れで入手不可)。
+にまめ氏製作
ジョジョ原作再現系でおなじみの氏によって恐怖版に続きノーマル版も作成された。
再現度は既存の物より高く、原作と同じ感覚で操作可能。氏製作のキャラ同士でのオラムダ合戦も再現。
デフォルトでAIが搭載されている。初期設定では対AI向けのAIとなっている。
遠距離からの「エメラルドスプラッシュ」や「法皇の結界」を設置しながら相手の動きを封じ、
ゲージが有る時に攻撃が当たればタンデムを発動して、かなり火力のあるコンボを決めてくれる。
またconfigの設定によってAIレベルを超反応を抑えた対人向けモードにすることも可能。

+にまめ氏製作:恐怖を乗り越えた花京院
出雲氏の花京院の改変。こちらは性能も上記にあるように変更されている。
改変前のものには搭載されていなかったスタンドモード時のインディーズアームや、
MUGENでは再現が難しかったオラムダ合戦を搭載しており、より原作に近くなっている。
デフォAIは未搭載。外部AIも作られていない。

他には、Tommy-gun氏作の「恐怖をのり越えた花京院」のような改変キャラ「American idiot」が居るが、
花京院の動作に加え、シルバーチャリオッツを出したり、ロードローラーを使ったりと、かなりやりたい放題な作りになっている。


動画では完成度の都合で偽者のラバーソールの方が(ネタ的な意味でも)見栄えがよく活躍していたが、
完成度の高いものが製作されたので、活躍の場は順調に増えつつある。

出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー

+一覧

「後悔はない… 今までの旅に…
      これから起こる事柄に… ぼくは後悔はない…」


おまけ(『ニコニコ』での花京院)

セクシーハイエロファント外伝 すごいよ!!ノリアキさん


*1
承太郎がエンヤ婆を欺くために「Q太郎」という偽名を使ったのが作中で描かれているが、
花京院もこっそり「Tenmei(テンメイ)」という偽名を宿簿に書き込んでいる。
打ち合わせしたのかどうかは定かではないが、承太郎に次ぐ思慮深さ、警戒心を表す一面と言えるだろう。
…しかし、近年荒木氏が「(自分の中ではずっと)花京院の本名は『てんめい』」といった内容の発言をしている。

*2
作中、肉の芽に操られた花京院が承太郎に殺害予告の書かれたハンカチを送りつけるという衝撃的なシーンがあるのだが
その文面が「空条承太郎 本日中にきさまを殺す わたしの「幽波」で!」と盛大に誤字をかましてしまっている。
(手紙に書かれた文面なので誤植ではない)
承太郎の「うっおとしいぜ!」に並ぶ第3部を代表する誤字と言っていいだろう。
だが、実はこの誤字は花京院に始まったことではなく、
第2部でも「波紋」を「波 と1回やらかしている。よっぽどかその書き間違い癖。