名無き王


タイトーから発売された対戦型格闘ゲーム『カオスブレイカー(ダークアウェイク)』の隠しボスで、本当のラスボス
「太古の竜」「名無しの王」とも言われる。ATMの昔の呼び名とは関係ない。

真紅の体を持つ巨大な竜の王。遥か太古の時代に神々と戦いを起こしたが
神々によって自らの力の源である「真の名」を奪われ敗北、力と名前を失い「最果て島」に封印された。
その後復活と復讐を果たすためダークエルフの女王・ティーラに生贄をささげさせていた。
ある者はこの竜の復活を阻止するため、ある者はこの竜の力を求めて、作中の多くのキャラの目的となっている。

ゲームではアイテムを24個集めてラスボスであるティーラを倒すと出現。
画面に納まり切らないほど大きいので、首を出して戦うアクションゲー寄りのボス。
攻撃力が高く、特にマナバースト(超必)を喰らうと体力の半分は持っていかれる。
他にも空中から多段ヒットし、地面に当たった後もしばらく攻撃判定が残る火球を吐いてきたりとやりにくい相手。

3:35頃から

しかし巨大ボスによく実装されているアーマーはなく、普通に投げ技やロックする技が通用し、ダウンもする。
キャラクターによっては永久も入る始末。

そうでなくても的確にジャンプ攻撃を当てていけばいいので、出現条件を満たすくらいプレイした人には特に苦戦するボスではない。

ちなみに家庭用版である『ダークアウェイク』ではオン対戦モード、トレーニングモードで使用可能。
基本的にプレマしか機能していないためあまり問題にはならないが、
性能自体は先述された通り+首は空中浮遊できるため、
とりあえず画面外に逃げれば勝利確定するという何気に恐ろしい性能である。
また永久も少なからず持っているようだ。げに恐ろしきはラスボスということか。


MUGENにおける名無き王

werewood氏により製作されたものが存在する。
ラスボスのティーラ、中ボスのマンティコアと一緒に3体で戦うものと
単体で戦うものがあるが、単体のものである事を前提に書く。

defenceが200と硬めになっている。
技は大体再現されているが攻撃力はやや抑えられており、火球の残る時間がとても長い。(ただし、残った炎に当たったり飛び道具で相殺すれば消える)
ロック技や打撃投げは効くが原作通り首にしか判定が無く、攻撃が当たりにくかったりとAI殺し気味。
さらに攻撃判定がある炎が残る火球も、コンボの連携を重視したAIだと足元の判定に気付かず突っ込んで自爆することが多く、
攻撃に敏感に反応するAIには判別が難しいのかガードしたまま動かなくなってしまい、
そのまま超必殺技のブレスで削り殺されるなんていうことも多い。
しかも、相手の攻撃が届かない位置から尻尾で攻撃したり火球を吐いていれば勝てるのでガチでやればAI殺しどころではない。
デフォAIも搭載されている模様で、上記の戦法を容赦なく使用してくる。

AI戦ではめっぽう強いが、人操作ならば並キャラでも工夫次第で攻略は可能である。

ちなみに、攻撃の当て方によっては、ごくまれではあるがダメージを受けた状態で固まり、
そのまま 首がちぎれてゆっくりと下に落ちる 謎のバグが発生する事がある。
こうなってしまうともう手の打ちようが無いので、これが発生してしまったら最初からやり直したほうが賢明。

出場大会

出演ストーリー

香霖堂夜想曲(第十四話)

その他




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