"ミッシングIQ" ゴメス

「おめえ弱えなあ。

 まだフリークのほうが強えんじゃねえか?」

   "失われた知性"
     ゴメス    -Gomes-
+ FIGHTERS PROFILE

カプコンのマッスルボマーシリーズに登場するレスラー。
お猿(名前はフリーク)といつも一緒にいる。海外版での名前は 「King Rasta Mon」。
Kingは王、Rastaはジャマイカ音楽のレゲエ、MonはおそらくMonkey(猿のモンキー)の略称?
「ジャマイカの猿の王様」……と書くと、聞こえはいい。ってドミニカ共和国じゃないのかよ
ジャマイカとドミニカ共和国は互いに近い場所にあるので、ひょっとして間違えられた……まさかね

キャラクター設定


ジャングルで生まれ猿に育てられたという噂。年齢23歳も本当の所はわからない(というか出身地のドミニカ共和国は島国だし…)。
「失われた知性」というひどい触れ書きだが、むしろ最初から知性が付くことなく育ったのでは……
性格は純粋。人間の言葉が苦手らしく、口調がかなり不安定。実はTVアニメで人の言語を学習した。
口調が一定しない事は、キャラ崩壊につながる事が多い。しかしゴメスにとってはむしろキャラ崩壊ではない。
これもTVで身につけたのかは不明だが、アピールも豊富だ。
舌をレロレロしたり、尻を振ったり、『嗚呼!!花の応援団』の青田赤道の「クエックエッ!」のポーズだったり。

私生活もぶっ飛んでいる。
久々の休日で日本に来たかと思いきや、彼は自然と動物園に足が向かい、なんと動物園内の猿のエリアに乱入。
ボス猿とケンカして勝利をおさめ、猿山でも頂点を極めるエピソードをカプコンファンクラブ誌にすっぱ抜かれた。

野生育ちと言えばブランカを連想させるが、ブランカよりも思考は単純である。
ブランカはシリーズを重ねるごとに、優しさと母への思いやりあふれる知性がプッシュされたが

「ウキキキッ!フリークぅ疲れちゃったよぅ…」

「フライドチキンでも食って マットの上でおねんねしよ~っと!」

これがゴメスだ。
大会で優勝しリングの上で皆に表彰されている状況のなか、この態度である。
欲望に忠実すぎである。これで強いのだから恐ろしい話だ。まさに純粋な暴力。
タッグ「EXOTIC WARRIORS(エキゾチック・ウォリアーズ)」の相方であるブドーがどう思っているのか気になる。

大会に参加した理由もフリークのためという単純明快な理由である。
しかも野生育ちを生かした戦闘スタイルは、フリークから伝授されたものという。
フリークとゴメスは一心同体なのだ。というかフリークが本体なのでは……

これがフリークだ。
IQ200というビックリ天才頭脳。彼の能力は大企業のトップたちにも評価されているらしい。
企業の識者200人にアンケートをとった結果、特にゴメスをあそこまで強くした指導力を買う声が多いとのこと。
なかには某国の保守政党からもラブコールが来るという嘘のような話まで。
しかしフリークはそんな事よりも、ゴメスの勝ち負けが気になるようだ。
なんだかんだでゴメスとフリークはいいコンビなのだ。

「お、俺は、つ、強いぞ。だ、誰にもま、負けないぞ。」

「フ、フリークのい、言うとおりやって、か、勝って、フ、フリークを喜ばせるぞ。」


+ 原作での性能

MUGENでのゴメス

ですからー氏のものが存在。
ハリケーンストンパーのレベル3が殺す気かというくらい跳ね回るようになっているほか、
Similだと敵のタッグ相手にもあたるようになっている。
オリジナル超必はジャングルクルーズ。回転しながら跳ねて突っ込む、ほぼブランカのグランドシェイブローリングな技。

なんと試合中はフリークの家族(というよりゴメスの家族?)のお猿たちが後ろで応援してくれる
ゴメスの攻撃がヒットすれば手を叩いてよろこんでくれる。いわゆる初期のKOFであった味方応援のアレ。
ゴメス自身もやたら試合中にアピールをかましてくれる。
ボイスはキン肉マンのゲームに登場するワニの悪行超人スニゲーター(声優は二又一成氏。サザエさんの三河屋サブちゃん)
ちなみにスニゲーターの出身はアフリカのコンゴ共和国だったりする。

AIはですからー氏のものが入っている。11段階に調節可能で、デフォだと7。

+ 大会ネタばれ


「ウキキッ!おれ、つよいッ!」

出場大会

プレイヤー操作