オリジナルゼロ



「もがく者どもよ、その程度か… それもまた良し…」


格闘スタイル: 音巣対流拳(ネスツリュウケン)
誕生日: 10月7日(44歳)
身長: 193cm
体重: 88kg
血液型: O型
スリーサイズ: 不明
出身地: 北極
趣味: 育児
大切なもの: ネスツ組織全体
好きな食べ物: グレープフルーツゼリー
嫌いなもの: ない
得意スポーツ: スキューバダイビング
CV: 新居利光

THE KING OF FIGHTERS』に登場するキャラクター。『2001』の中ボス。
クローンゼロの設定的にはコピペ元であり、製作順的にはコピペ先。
コードネームは 「00(ゼロゼロ)」 。恐らく最初のゼロという意味だろう。
『2000』のゼロが01で、『2001』のゼロが00である。実にややこしい。

ネスツの最上級幹部で、イグニスに絶対的な忠誠を誓う。会社で言うと専務あたりか。
クローンゼロとは顔が全く異なり(正確に言うとクローンはリング司令を模した顔)、
白髪(銀髪?)で若々しく整った顔立ちをしており、性格も非常に落ち着いている。
クリザリッドの有能さをきちんと評価していたようで、『'99』でクローンゼロに葬られかけた彼を救出させ、
自らの配下に置いた(小説では超科学で蘇生したことになっている)。
KOFを勝ち抜いたK'らが「あのお方」に相応しい器であるかを試すため、彼らをエアシップに招待し戦いを挑む。
イグニスにとっては完全な捨て駒扱いだったが、本人は微塵も疑問を抱くことは無かった。
クリザリッドと飛賊の長である龍(ロン)を従え、ライオンのグルガンをペットとして飼っている。

『2002UM』ではラスボスの一人に昇格。難易度Hardのラスボスでクリザリッドやクローンゼロよりも高位置に君臨している。
また、KOFの歴代の中でも特に威圧感があり、ヒロアキによる立ち絵イラストもラスボス風のクールさを醸し出している。

+龍のプロフィール+補足

 「哀れ、弱き者達よ…」

格闘スタイル: 魔哭鳴斬拳・爆吐髑触掌
誕生日: 5月15日
身長: 184cm
体重: 77kg
血液型: 毒
スリーサイズ: 不明
出身地: 中国・河北省
趣味: ゲートボール
大切なもの: 己の強さ
好きな食べ物: 犬(ドーベルマン)
嫌いなもの: 飛賊の残党
得意スポーツ: サイクリング
CV: 黒田崇矢

飛賊の長で、飛賊が壊滅する原因となった男(海外版のコミックでは飛賊の里に火を放っている)。
絶大な力への欲望からかつての仲間達を裏切り、ネスツとその最高幹部の一人であるミスティーと協力関係を結んでいる。
『2000』『2001』のストーリーではに追われていたが、『XI』のサイコソルジャーチームのEDでは、何故か二人が共に行動しているような描写がある。
『2000』の紅丸チームのEDの麟のセリフから、顔が本来のものと大きく変わっている模様。
また、椎拳崇が持つという「龍の力」をネスツ以上に興味深い存在として狙っているが、
現在のところその「龍の力」共々詳細については不明瞭な点が多い。
正体不明の不気味な男だが、趣味が「ゲートボール」で得意スポーツが「サイクリング」という、年齢が39歳の割には老人っぽい一面もある。
魔哭鳴斬拳・爆吐髑触掌という、 明らかにとある漫画からパクったような名前 の拳法を使う。
ストライカーとして呼び出された後、去り際に「んーーっふっふっふっふ」と笑い声を残して消える。
この笑い声は画面から消えてもしばらく続く上、発保証があるため攻撃を当てても引っ込めても必ず笑う。 すごくうるさい

+グルガンのプロフィール+補足
格闘スタイル: コマンドサンボと爪と牙
誕生日: 6月4日
身長: 288cm
体重: 423kg
血液型: 不明
スリーサイズ: 不明
出身地: ケニア?(サバンナあたり)
趣味: ひなたぼっこ
大切なもの: ゼロ様
好きな食べ物: 熊本県の馬刺し
嫌いなもの: ローランド・イスタス
得意スポーツ: テニス・水泳

オリジナルのゼロがペットとして飼っているライオンで、体毛は青黒い。
コマンドサンボの使い手だったり、テニスと水泳が得意だったり、熊本県産の馬刺しが好物だったり、ライオンらしからぬプロフィールである。
また、嫌いなものの「ローランド・イスタス」とは、漫画『グラップラー刃牙』の登場人物で、
ライオンに関節技をかけるシーンがある。
嬉野秋彦の小説版『2001』ではマキシマとの死闘の末に敗れ、口の中を撃ち抜かれて絶命している。

ちなみに、全身が真っ黒な動物は実在する(ただしライオンは確認されておらず、画像検索して出てくる画像も加工されたもの)。
「メラニズム」と呼ばれる遺伝子疾患があり、メラニン色素の欠乏によって全身が真っ白な状態で生まれるアルビノとは逆に、
メラニン色素が過剰に作られたことで炭のような黒い姿になる症状のことで、クロヒョウもそのメラニズムである。
他にも画像検索するときつねきりん、そして人間のメラニズムも出てくるので、もし気になった人は調べてみよう。

好きなものや得意スポーツなどがクローンと一通り違っており、中でも異様なのは 「育児」 という趣味。
実際に子供がいたのか、それともネスツに作られたクローンの教育のことなのかは不明だが、
ペットを飼っていたりK'らの強さを試したりなどの行動から、何かが成長する過程を見るのが好きなのだろうか。
ネームレスやK´への対応を見ていると、ネスツ改造人間達の産みの親、もしくは彼らの管理者という線が強いと思われる。
特に幸薄過ぎるクリザリッドを唯一救った上(蘇生までしている)、さらに手元に置いていることから、少なくとも彼に対しては親心があるのかもしれない。
ただし、勝利メッセージの内容などから部下やクローンなどには「ネスツのために生きネスツのために死ぬ」という鬼教育を施している様子。
また、他のKOFボスと同様敗者には辛辣な言葉をぶつけるが、ネームレスには「立ち上がるがいい、真実に辿り着きたければな!」と意味深な発言をしたり、
マスターチームの生き様やキムの正義への信念を称えるなど、野心家のクローンゼロとは違った性格が窺える。
格闘スタイルも「音巣対流拳(ネスツリュウケン)」になり、さらにパ○リ度が進んだ。というか、そもそも 音巣対 ってなんですか。
また北極出身の癖にいやに色黒で、得意スポーツは「スキューバダイビング」。
「00でのゼロの出来に納得ができなかった担当デザイナーが、思いのたけをこのキャラにぶつけて完成しました」
らしいが、クローンと同じぐらい この人もよく分からない
K'らに敗れた後はエアシップに残り、墜落する船と共に潔く散っていった。
この際クリザリッドおよびグルガンも死亡したと思われ、龍だけが脱出した。

担当声優の新居氏は、ハイデルンやルガール・バーンシュタインCV若本の『2002』を除く)などの役でKOFとも縁の深いお方。
『2001』のイントロでは外国語を喋っていた*1が、『2002UM』では普通に日本語で喋るようになった。
……のだが 共演しているルガールとの差別化のためか『2001』と全く違う声になってしまった 。具体的に言うと、甲高い老人のようなしわがれた声である。

参考動画

「闘いが終わるのはつまらんが、精々私を楽しませてくれ…」



原作中の性能

必殺技の数はクローンより少ないが、クリザリッド・龍・グルガンをストライカーとして呼び出すことができる。
パワーゲージが表示されないが内部ではしっかり処理されており、無制限にゲージ消費行動を取ってはこない。
技の性能はクローンとほぼ同じだが威力がさらに上がっており、まともに食らうとシャレにならんぐらい減る。
行動パターンも改善されているため、中ボスとしてはかなり強い部類に入る。
しかし、プレイヤーのしゃがみ小パンチに超反応でスカート技を使ってしまうため、
離れて小パン→ガード→ダッシュして連続技というパターンで簡単に勝ててしまったりもする。

ラスボスの一人として再登場した『2002UM』ではパワーゲージが普通に表示され、
クローン同様しゃがみモーション及びしゃがみ通常技が新規に追加と斬風燕破の硬直が減少され、
ストライカーが必殺技扱いに(詳しい仕様変更は後述)なった。

+ オリジナル・クローン共通技
斬風燕破・殺魔
斜め上方にスカートを翻す。リーチは短いが飛び道具反射できる。やたら長い無敵時間もある。『2002UM』ではスーパーキャンセル対応技に。
斬風燕破・叛鏡
前方にスカートを翻す。威力が高く、ヒット・ガード問わずゲージが1本以上溜まる異常なまでの回収率を誇る。
またガードするとガードクラッシュ(以下、ガークラ)確定。『2002UM』ではスーパーキャンセル対応技に。
飛び道具を反射するのが「殺魔」で、跳ね返さないのが「叛鏡」。納得いかなくても、そうなってるのだから仕方ない
斬風燕破・凰牙
スカートを振り上げつつ飛び上がり、円弧を描くように広げて突進する。
強弱2パターン存在し、弱は真横に2キャラ分程移動、強は斜めに小さく飛び上がって攻撃する。
クローン版の「翔覇」と比べると隙は小さい。
獄鎖斬陣
翔覇が無いせいかクローン版とは技構成が異なり、殺魔→宙に浮かびつつ弱凰牙×2→強凰牙と続く、非ロック系の乱舞技
出掛かりが全身無敵で、小技から繋がるなど高性能だが、空中の相手にはカス当たりするため、主に連続技の締めや割り込みに使用される。
原作だと(少なくとも『2002UM』では)体力の最大値が小さいので、削りダメージがヒット時とほとんど変わらない。
白羅滅精
ゼロが直立で片手を握る開始モーションをとると、
ゼロの付近にブラックホール状のエネルギーが発生し、背景が暗転。 直後、ブラックホールに向かって白い球体が画面外から飛来する。
動作中は完全無敵。
左右からゼロ本体に目掛けて移動してくるこの球体に攻撃判定があるように見えるが、
実際にはゼロに向かって不可視の巨大な攻撃判定が8回に渡って左右から迫ってくる仕様となっており、
厳密には全画面判定とは異なるが、MUGENでは全画面判定で作られている場合が多く、そういう認識でも特に問題はない。
『2001』のCPUは龍のガークラと併用してくる。
『2002UM』では8ヒットするものはMAX版に格上げされ、1ゲージ版は4ヒットになった。

+ オリジナル専用必殺技
クリザリッド
ゼロの後方から出現し、テュホン・レイジで相手を垂直に浮かす。
食らい判定が着地ポーズの起き上がりから攻撃動作に移るまでの一瞬しかないため、出せばまず潰されない。
「蛹よ!」
グルガン
ゼロの斜め後方から出現し、飛びかかりつつ相手を引き裂く。
クリザリッドと違い出現時から食らい判定があり、また見た目と違って着地時にしか攻撃判定がないため、使い勝手はよくない。
「獅子よ!」
龍(ロン)
相手の眼前に出現し、ワイヤーフレーム判定の打撃を繰り出す。
ガードされても確実にガークラを誘発するため、AIは白羅滅精と併用することが多いが、補正で威力が約半分に落ちる。
『2002UM』ではワイヤーになるのはカウンターヒット時のみに。
「死神よ!」
  なお、『2001』ではこれら3種のストライカー召還動作時にはゼロに喰らい判定が無く、
  完璧に連発すると無敵のまま一方的に攻撃できる。このためイグニス以上の凶悪キャラと言われることも。
  『2002UM』では仕様が大幅に変更され、ストライカー自体の喰らい判定が無くなり、
  全体的に発生が高速化(特にグルガンは強攻撃から繋がる程)した反面、
  呼び出し中のゼロに喰らい判定が付いて硬直が増加、連続で呼び出すことは不可能に。
極星冥界陣
『2002UM』で追加されたMAX2。ボディブローがヒットすると龍が相手の魂を引き剥がし
ストライカー3人がかりで魂をボコボコにした後、相手の肉体を再び魂の元に戻す、一種の乱舞技
間合いは強Pとほぼ同じなので近付かないと当たらないが、どこでも判定かつガード不能のため、
画面端では強Kやふっ飛ばしなどのダウン回避不能攻撃から繋がる。
「戻れ、魂の元へ…」

参考動画


MUGENにおけるオリジナルゼロ

ニコニコ動画で見かけるのは主に以下のもの。
ニコMUGENでは白羅滅精を放つ際に「んんんんんん」弾幕が流れることが多い。

+ICCHA氏製作 2001仕様
  • ICCHA氏製作 2001仕様
代理公開先の閉鎖により一時は入手困難だったが、現在は同氏のクローンゼロ共々、J・J氏のサイトで代理公開されている。
原作の4対1のイメージか、攻撃力・防御力が恐ろしく高い。特に獄鎖斬陣がクリーンヒットした時の威力は洒落にならない(削りでも3割)。
ストライカーに食らい判定がなく、「ストライカーばら撒き→マントでゲージ回収→適当に超必」だけで大抵の相手に勝ててしまう。
デフォルトで搭載されているAIは、斬風燕破・凰牙による対空攻撃と、斬風燕破・殺魔による飛び道具反射をしてくるなど厄介な行動を取ることもあるが、
影DIOのデフォAI以上に無駄が多いため、負ける時はあっさり負ける。それでも、ボスクラスのトナメで優勝経験あり。

PP氏による外部AIも公開されている。
上記のボス性能を存分に活かしたガチガチのAIで、凶トップクラスの強さを誇る。

+リン&バット氏製作 2001+アレンジ仕様
  • リン&バット氏製作 2001+アレンジ仕様
現在はInfoseekの無料HPサービス終了により入手不可。
GONZO-氏のクローンゼロを改変したキャラクター。
通常の『2001』モードの他に、疾火煌陣や魔舞紅躁を使用できる『2000』モード、
クローンの技とストライカーを合わせ持つ『2000』+『2001』モードと、好みに合わせて3つのモードを使い分けられる。
ヅァギ氏のAIが公開されている。

+リン&バット氏製作 2002UM+アレンジ仕様
  • {リン&バット氏製作 2002UM+アレンジ仕様
現在はInfoseekの無料HPサービス終了により入手不可。
こちらもGONZO-氏のクローンゼロを改変したキャラクター。
上記の『2001』+アレンジ仕様にしゃがんでの動作や、『2002UM』のMAX2動作を追加したもの。
こちらも通常モード・ボスモード・オリジナル+クローンモードの3つを使い分け可能。
ヅァギ氏のAIが公開されている。

+FlowrαLliα氏製作 Keeper of N.E.S.T.S
  • FlowrαLliα氏製作 Keeper of N.E.S.T.S
リン&バット氏のオリジナルゼロを改変したアレンジキャラクターで、ストライカーの攻撃発生が凄まじく速くなっている。
その速さは、クリザリッド→クリザリッドが繋がったり、龍で相手がガークラしたのを見てからグルガンが確定するほど。
また、ストライカーとしてオリゼロが登場したり、ストライカーにEX版が追加されていたり、白羅のエフェクトが派手になっていたりする。
地味に運送技も実装されている。
デフォルトで10段階調節可能な強力なAIが搭載されている。
後の更新で一新されて旧版は公開停止となったが、動画使用等は問題ないとのこと。

見た目は変わらないが旧版と新版では異なる箇所が非常に多く、ほぼ別キャラといって差し支えない。以下別々に解説する。
+旧版
  • 旧版
スタートボタンを押しながらの決定で裏モードとなる。
表モードは純粋なオリゼロのアレンジキャラになっており、凶中位~上位ほどの強さ。
裏モードは食らい中ストライカーとしてオリゼロが勝手に登場してスカートや白羅で攻撃し、相手のコンボの妨害を行う。これにより強さは更に上がる。
また、イントロでアルカナハートのキャラが登場するようになる。特に負けた際に嘲笑いに来るシャルラッハロートのインパクトが強烈。
11Pはボスモードとなり、コンボ制限が無くなり、ストライカーゼロに当たり判定が無くなる(潰せなくなる)。凶最上位ほどの強さ。
12Pはそれに加えてダメージ軽減や攻撃力倍増などが施され、完全な狂キャラになる。
+さらに
5P・6Pは隠しモードとして常時ハイパーアーマー・ダメージ固定化・NoKOなどを搭載した狂上位~最上位のキャラとなっており、
Rare Akumaをも倒せてしまう。うっかり選ばないように注意。

+新版
  • 新版
表裏の区別が無くなり、カラーは純粋な強化のみになった。技構成も変化している。
イントロだけでなく、ストライカーとしてもアルカナキャラたちが登場するようになった。こちらも勝手になので、コンボキャラにとっては非常に厄介。
AIの設定項目でゼロやアルカナキャラの登場可否を選択可能になり、オリゼロに近いキャラとして動かすことも可能になった。
また「ストライカー回避率」を設定できるようになり、旧版では自重していたストライカー召喚連打を行うことも可能。
回避率0でも攻めにはストライカーを使い、十分すぎるほど強いので、設定はくれぐれも慎重に。
5~8Pカラーのボスモードは、攻撃力1.5倍、2撃目以降の被ダメージ80%OFFなどの素敵なオプションが追加され、
エルクゥマスターギースは勿論、なんとウロボロス設定MAXのストライダー飛竜にも勝ってしまうあたり、完全に狂クラスだろう。
9~12Pカラーは旧隠しモードを更に強化したものとなっており、とうとう準神の領域に踏み込んでしまった。

+妄想電波青年氏製作 2001仕様
=妄想電波青年氏製作 2001仕様
こちらもリン&バット氏のオリジナルゼロの改変。
初代ニコロダ(up6561)で公開されていたが、現在は閉鎖により入手不可。
クローンゼロの技は完全に撤廃され、ストライカー召喚動作中完全無敵やゲージ回収率の上昇などより原作に近付けたものになっている。
カラーごとにモード変更可能で、1~6Pではノーマルモード、7~11Pではボスモード、
そして、12PではCPUボスモード(原作CPUと同等の火力)になる。
名前の「CPU」が示す通り常時AI起動済みのAIが同梱しており、他力本願と言えるほどにストライカーをよく活用する立ち回りを行う。
特に、ガードのかわりに上記のストライカー召喚で相手の攻撃をかわすスイッチを有効にすると、
ノーマルモードでAILv12のゴンザレスに有利になるなど、ガン攻めキャラに対して異常なほどの回避率を発揮する。
また、AILvを最低にしても対AI戦で通用するほどの立ち回りやガード精度は保たれているので、弱体化しても中々手強い。
設定次第でガラリと変わるが、おおよそ凶~狂中位一歩手前の強さを持つようだ。

+アフロン氏製作 2001+アレンジ仕様 旧版
  • アフロン氏製作 2001+アレンジ仕様 旧版
現在は公開停止。
ストライカーや白羅滅精の判定など、MUGENのオリゼロの中では最も原作に近い仕様と思われる。
EXモードではリン&バット氏のオリゼロ同様『2000』ゼロモードとなり、クローンゼロの技を使用可能になる。
AIは未搭載。

+アフロン氏製作 2001+アレンジ仕様 新版
  • アフロン氏製作 2001+アレンジ仕様 新版
上述の旧版が更なる調整を経て帰ってきた。
システムは『2001』だが、『2002UM』の極星冥界陣も使える。更にはクローンゼロの技も使用可能。
最大の特徴はストライカーが固定ではなく選択式で、開始前に3人を選ぶ方式になっていること。
選択中に特定のコマンドを入力すると隠しストライカーも選べるようになっている。
選べるキャラは全部で18人。中には明らかにKOF外(というか会社すら違う)のキャラの姿も…。
更に、このストライカーが特定の組み合わせの時に限り使用可能な「EXストライカー」というものもある。
AIは未搭載。

+Men'sClub氏製作 2002UM+アレンジ仕様
  • Men'sClub氏製作 2002UM+アレンジ仕様
現在は氏のHPが閉鎖されたため入手不可。
『2002UM』仕様だが、所々にアレンジが入っている。
全体的にデチューン気味だが設定を変えることでボス時のゲージ回収率と無敵時間にすることも可能。
氏のクローンゼロ同様「チートスイッチ」搭載。こちらも改変自由な他、デフォルトでAIが搭載されている。
このAIレベルを最大にすると、ギルリザレクションイノのメガロマニアなどにも対応した動きが可能。
また、ストライカーの動きが半端ではないくらいに速くなる。
なお「『極星冥界陣』の演出の処理が少々強引な方法でされているので、安定した処理方法を知っている方はご連絡下さい」とのこと。

+Fishbed氏製作 Slash Zero
  • Fishbed氏製作 Slash Zero
オリジナルゼロの改変。
何故かボイスジョージ
ストライカーがグルガンのみになっている。バリアを飛ばす必殺技が追加されており、疾火煌陣がガード不能なのも特徴。
AIも搭載されており、グルガンの召喚や相手を画面端に追い込んでの疾火煌陣でのハメなどで攻める。

+まじっく氏製作 Voltage-Zero
  • まじっく氏製作 Voltage-Zero
名前の通り全体的に電気を纏っている。
しゃがみやジャンプが無く、6ボタン式の上チェーンコンボが可能になっているなど、システム面はほぼ別物。
技はクローンゼロがストライカーに追加されていたり、通常のゼロの投げや特殊技が必殺技に昇格していたりする。
また、本体が電気を纏うようになり、ストライカーの技にも属性が追加されている(炎・氷・風など)。
さらに、通常キャラクターは当たればほぼ即死(約1900ダメージ)の5ゲージ技も持っている。
ゲージさえあれば白羅をスパキャン→ドリキャン→MAXキャンセルで4連打できる。エフェクトも相まってド派手で一見の価値あり。
ノーマルモードとボスモードがあり、ノーマルモードだと全体的に火力が低下したり無敵が減ったりする(デフォルトではボスモード)。
コンフィグで上記のモード設定やストライカーの有無、AIの常時起動などが設定できる。
7P以降で常時ボスモード固定・12Pで各種設定項目最大となる。コンフィグで同じ状態にできるので厳密にはカラー差ではない。
また、同氏により声が教授になるボイスパッチも公開されている。
しげふらいど氏の「ゼロ補完計画」参加キャラでもある。

現在は西瓜氏の強化改変した「Voltage-Zero_RC」と、tryshur氏によって強化パッチ作られている。

+熄癈人氏製作 Solitary-ZERO
  • 熄癈人氏製作 Solitary-ZERO
名前の通り、ストライカーを用いず孤独に戦う神キャラ改変。
毒や超即死を用いた攻撃を使用する。
また、覚醒システムを持っている。

+PP氏製作 Original Zero-Boss
  • PP氏製作 Original Zero-Boss
サイキカルBossやイグニスBossを製作した氏によるアレンジ。
ICCHA氏のオリジナルゼロを改変したもので、クローンとオリジナルのMAX2が追加されている他、
全体的に無敵時間が長く、ストライカー達をほぼ同時召喚できるなど強化されている。
また、特定のステートに移行すると被ダメージが激減したりなど、防御面もかなり上がっている。
デフォルトで氏恒例の強AIが搭載されており、超反応は勿論、小パンでの牽制、当身、白羅での避け行動など、性能をフル活用する。
そのため、AIレベル最大だと狂中位はあると思われる。
現在はZET氏によって代理公開されている。

アレンジ・改変

+藤枝梅庵氏製作 ゼロ子
  • 藤枝梅庵氏製作 ゼロ子
   
もしオリジナルゼロが女性だったら…をコンセプトに製作されたもの。
褐色肌(デフォルトカラー)にショートヘアと正統派の女体化だが、ニュートラルポーズから下乳を露出しており、魔舞紅躁を使うと尻も露出する。
現在通常技と特殊行動の一部、およびクローンの必殺技である魔舞紅躁を仮登載中。
ただし、基本動作は揃っているもののサイズがやけに小さく、ドットも未完成な部分が見受けられる。
製作者のブログなどは閉鎖されたが、Media Fireや公開ロダにファイルは残っているので、現在も入手自体は可能。

+エス氏製作 白ゼロ子
  • エス氏製作 白ゼロ子
原作再現の人のゼロ子。詳細はこちらを参照。

この他に、リン&バット氏とMen'sClub氏の2002UM仕様には、声が速水奨氏になるボイスパッチが公開されている(改変転載自由)。

国内、海外でもかなりの改変キャラが存在

また、Dark Nekrobat氏が単体キャラとして龍を製作していたのだが、現在はサイト閉鎖により正規入手不可。

+大会ネタバレ
凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメントでは上記の「Original Zero-Boss」が参戦。大会としては恐らくこれが初参加。
バルバトスマグニートーが10割コンボだの一撃必殺だの上司と部下が悪ふざけだの大暴れしている中、
永久もなく、普通にダメージも食らう大会らしくないキャラで当初あまり話題にされなかった。
実際初戦ではユーフィー相手にストレート負けという苦しいスタートであり、そのユーフィーが大会敗退第2号になったのだから無理もないか。
しかし、優勝候補の一角であり当時無敗のマスター鷲塚にストレート勝ちしたのを皮切りに、
ジャスティス天草などの強豪にもストレート勝ちするなどしたため一気に注目を集めた。
最終局面が近付くにつれ、輝夜飛竜ですら追い込まれていく中、
ジョニーゴンザレスルガール2ndイノといった実力派を次々と撃破し、気付けば9連勝。
その強さと貫禄(と怖い顔のポトレ)に「こいつがラスボスか」と視聴者を唸らせた。
その為、終盤において初戦で彼を倒したユーフィーが密かに注目されたのは言うまでもないが…。
特にルガール2nd戦ではサムネからして別の意味でもの凄いインパクトを残した。
完全に一致な試合は10:12~

Finalパートの第1戦にて、同じくラスボスと呼ばれ、圧倒的な力でんもぅセンチネルですら寄せ付けなかったジャガーノートと直接対決が実現。
ヘッドクラッシュをマントで潰しつつ、全画面とストライカーを活かし、少しずつ相手を追い詰める台パンらしからぬ知的な戦法で勝利を収めた。
+とある者はこう言った。
幽遊白書で例えると、ジャガーノートは戸愚呂、ゼロは仙水と。
よく分かる2人のファイトスタイル
しかし、その後既に2連勝していた鷲塚に3戦目で遂にリベンジされ、最後は台パンの申し子・センチネルに接戦の末敗れ脱落した。
結果として4位だったが、12勝は大会最多勝であり、大会最多の7人もの台パンキャラを脱落させた。
ちなみに優勝した鷲塚の4敗の内2敗がゼロによるものである。
その立ち回りと活躍は、初参加で全く知られていないキャラながら、視聴者に大きなインパクトを与えたことだろう。
この大会以来、少しずつではあるが出番は増えつつある。

特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍ではボス枠のトップランカーとして登場しており、
同じくボス枠であるSACHIELを撃破したフィサリス黑 魅霊を仇討ちとして圧倒的強さで撃破。
さらにその続編である史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍でも強化して参戦した上で
ストライダー飛竜を撃破したフィサリス_F&Hei_Fを、これまた仇討ちとしてほぼ余裕で撃破し、そのまま特に苦戦すること無く4連勝を達成。
女性軍を絶望のドン底へ叩き落としていった。
ちなみにこのオリジナルゼロBOSS、格上である男性No.4にストレート勝ちしているほどの強さを持っている。
この強さを相手に一矢報いたこぁグルガンは誇りに思ってもいい。
ボス枠がやられたらやり返す 前大会の悪夢再び

…が、No.7として登場したVoltage-Zeroの方は、
4連勝目前にして一般枠の天子&一時復活枠のストライクフリーダムにとりによる連携とゲージ温存と言う名の慢心によって撃破されてしまい、
前述の借りを返される結果となってしまった。

そして真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2では、狂中位~上位クラスのLv5ボスとして登場し、
下位~中位クラスのLv3ボスマスターギースを撃破したLv4ボスEX極寒タッグをほぼ無傷で撃破、
ついでにLv3ボスのを撃破し難なく勝ち抜けた。
どんだけ敵討ち&ボスタッグを撃破したいんですか、あなたは。
正に二度あることは三度ある(11:38~)

ちなみに舞台裏ではと言うと、
同ランクの部下には負けるが上ランクの上司の撃破に成功している。なんなんだこの組織

しかし、Lv4ボスで登場したVoltage-Zeroは遥かに格上のLv6ボスである間桐桜に出オチで撃破されてしまう。
彼に起こった悲劇しかしその後…

更にBOSS性能ではない一般枠の方にも参戦しており、名前繋がりで冴月麟との特殊イントロが発生した上、
可愛さに耐えれなかったのか小パン連打でナデナデしようとした(タグ名「マッハなでなで」)。
次の大会ではもう1人のリンにも、特殊イントロも無く一瞬だったがナデナデしようとした。趣味が育児なだけに
…それが災いしたのか相性の悪い女性ボスに狩られてしまうのだが。
15:28~ こちらでは最初の試合から

+ストーリー動画などニコニコMUGENでの扱い
原作同様クローンゼロとはクローンとオリジナルという関係であったり、全くの別人であったりと、二人の設定は動画によって異なる。
真面目な性格のせいか、はたまたキャラ自体が地味だからか、ストーリー動画での活躍はクローンゼロより抑え気味。
登場する場合は人格者で描かれることが多いが、上司変態な同僚不運な部下に苦労させられたりすることもしばしば。
また、趣味が育児であることから、保護者役を務めることもあるようだ。

ストーリー動画が流行りだした初期の頃は、従来の人気があったルガールやオロチと違って、
ネスツ編のボスは過小評価を受けていたこともあり、噛ませ役で使われるなど酷い扱いを受けていたこともあったが、
上司はルガールと対比の存在(『2002UM』では共に最強のラスボス扱いとして共演していた)として着実に大ボスとしての地位を築き始め、
部下ニコニコネタが流行るなどしてMUGENストーリー動画出場ランキング上位の常連になるなど、徐々に活躍の場を増やしていっているのに対し、
オリゼロはどうしても脇役でひっそりしている傾向が強い。
クローンがいろんな意味で目立ち始めたので、オリジナルとしては負けていられない所である。

最近ではクローンがカオス化する一方、が似ていたり、髪の色や立場が同じだったりする関係からか、某メイドさんになっちゃっていたりする。
二人の技を基調にアレンジを加えた新技も多く持ち、専用カットインや部下とのコラボ技を搭載、
上記のリン&バット氏オリゼロのようなモード選択など、あながちただのネタといえない完成度。
ついでにストライカー達も可愛らしい姿になっている。ただし 声は元のまま (OFFにもできる)。

さらにグルガン役の子も単体で公開。ライオン繋がりで獅子王アイオリアの技を使う。


出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他

削除済み
非表示

Keeper of N.E.S.T.S

Solitary-ZERO


出演ストーリー

+一覧
DragonXross
Drえーりん診療所
fromLR(ゼロ子も登場)
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宝石少女とツギハギのカミサマ

*1
内容は長らく不明だったが、アプリ『KOF ALL STAR』のキャラクター紹介PVから「Welcome to death falling」だと判明した。
実に18年後のことである。