アーバンチャンピオン

1984年に任天堂が発売した、知る人ぞ知るファミコン用格闘ゲーム。
少年を操作して格闘(ケンカ)をし、都会でのケンカの覇者(=アーバンチャンピオン)になるという内容。
ジャンプは出来ないものの、十字キーの上下ボタンを用いて腕を動かしパンチやガードができるのが特徴。
当たると気絶する植木鉢や、試合がリセットされるパトカーなどと言ったコミカルな仕掛けもゲーム性を引き立てている。
発売当時はそこそこ人気があったので、後に任天堂VSシステムを用いたアーケード版や、
操作性はそのままにキャラクターを変更したゲーム&ウォッチ『ボクシング』や『パンチアウト!』なども発売された。
2003年には『メイドインワリオ』のミニゲームとして登場したため、そちらで知った人も多いかもしれない。
そしてまだ当時としてはしっかりとしたルールでの対戦格闘ゲームというのがあまりなかった上、家庭用ゲーム機としてはしっかりとした
ルールに乗っ取ってでの対戦が出来たため、「コンシューマ機用対戦格闘ゲームの始祖」という認識もある。




MUGENにおけるアーバンチャンピオン

KingPepe氏がゲーム内の少年をキャラクター化した。
ドット絵や音声はもちろんファミコン版のものを使用。
AIはそこそこ強めで、原作にあった技は勿論、キックをしたり上から植木鉢を落としたりする比較的フリーダムなキャラ。
しかも二回勝つとファミコン版で流れた音楽が流れ、しかも紙吹雪がふってくるため懐かしく感じられる。

出場大会