嘉神慎之介




「かつての同輩を持って
     我が新しき力を味わうも…
       また、一興か」

流派:「妖刀」と「負の力」による人知を超えた攻撃(一幕)
              焦刀・朱雀の炎(二幕)
武器銘: 宝刀「瑞鳳*1
生年月日: 天保4年2月22日
身長: 6尺(約181.8cm)
体重: 19貫目(71.2kg)
好きなもの: なし
趣向: なし
宝物: なし
嫌いなもの: 人間(一幕)、美学を汚す者(二幕)
年齢: 30歳(一幕)、31歳(二幕)
利き腕: 右利き
家族構成: 不明(一幕)、なし(二幕)
目的: 現世の浄化(一幕)
キャッチコピー: 堕天の剣 -Crisis Christ-
月華の剣士『一幕』のラスボス及びその続編『二幕』に登場するキャラクター。
CVは七枷社と同じ粟根まこと氏が担当した。

本ゲーム当事者達からの愛称は「しんちゃん」。元ネタはゲームのコミカライズ作品と『クレヨンしんちゃん』の双方より。
但し2007年以降現在では何故か「かがみん」の方が定着している為、
「しんちゃん」を使ったネタは今のところニコMUGENではこれらの大会しかない。
みさえひろしのソックリさんどころか、しんのすけ本人もいるのだが)
ついでに太陽学園の風紀委員とも無関係(苗字の読みは同じだが)。


キャラ設定

地獄門を守る四神の1人・朱雀であるが、地獄門の負の力に当てられ、
人間の暗黒面のみを一度に見せ付けられたことにより、人間を根絶やしにし、地上の壊滅を目論もうとした。
かつての青龍である概世を殺害し、白虎の直衛示源を結界に封印したのもこの男。
ちなみに示源とは親友同士であり、示源を封印したのは彼を殺したくないという友情からの行動だった。
また玄武の翁は彼の元師匠である。

独自の「美学」というものをもっている。
キャラデザインや設定にあたっては、漫画『幽☆遊☆白書』の仙水忍がモデルになったと言われている。

『一幕』ではCPU専用キャラクター兼ラスボスとして登場。しゃがみモーションが存在しないが、下段攻撃・下段ガードを使い分けることが出来る。
ボス戦時に1本取ると地獄門の力を吸収して朱雀覚醒する中間デモが入り、よりパワーアップした状態で再び闘うことになる。
覚醒後は、高い攻撃力に加えて一部の必殺技の性能が段違いに高くなり、ボスキャラクターに相応しい強さを誇る。
『一幕』のラストでプレイヤー(公式ストーリー的には)に敗れ、エンディングで地獄門に身を投じるも死ぬ事を許されず現世へ生還した。

「………愚かな人間など、その歴史もろとも
  消し去ってくれるはずが…貴様ごときに破れようとはな
  …だが!!このまま敗北の中で生きハジをさらすは…あまりに愚か
  我が野望の大穴とともに朽ちて果てるも、また……美学か」

『ニ幕』では最初から使用可能キャラとなり(楓同様、性能は大幅に弱体化した)、人の行く末を見届けるため地獄門の封印に尽力している。
彼のエンディングは人間の行く末を最後まで見届ける決意と人の価値を玄武の翁に語るも、
現代のゴミの山に彼の剣が埋もれている1枚絵と願わくば… この過ちのくり返されぬことを…
という字幕が表示される空しさを感じさせるものであった。

『一幕』では「覚醒」することによって、以下のような変更が加わる。
  • 炎の色が赤から青に変わり、刀も青白い炎に包まれる。
  • 常時空中浮遊し、モーションに残像がつく
  • 基本性能および技名の変更・技の追加。
ちなみに、家庭用のみ『一幕』でも使用キャラとして選択することができる。
楓と同様にコマンド入力で覚醒後の(地獄門の力を吸収した性能)することが可能だが、
ネオジオCDなどローディングの遅い機種では覚醒前と覚醒後から選択するようになっている。
『一幕』における覚醒は常世の力を使ったもののためのせいか、『二幕』では覚醒はなくなった。

長らく外部出演がなかったが家庭用KOF13の背景に登場、遺跡(草原)ステージにて一幕の覚醒した姿でカインと対峙している。

+ファーイ!
なお、技の一つである「焔咆吼」は『るろうに剣心』の志々雄真実の技、「紅蓮腕」に似ているが、
あれは もともと風間火月の「大爆殺」なので何も問題はない。 ああ、何というパロディの輪廻。
さらに遡ると草薙京の「弐百拾弐式・琴月 陽」だが、こちらは同じSNKなので問題無し。
爆熱ゴッドフィンガー? そこまでは知らん。

「師よ、人間とは不思議な存在だ…そうは思わぬか?
  その本質に邪なものをもちながらそれでも、必死に前に進もうとしている…
  …やがては正しき道をあゆむ時が来る…
  そう信じたくなっただけだ」


原作の性能

主に使用キャラとなった『二幕』の性能について述べる。

地上技は牽制に使えるものが少なく、地上での立ち回りは厳しいものがある。
2Aは動作・リーチ共に中々優秀だが「力」ではキャンセル不能、
「技」では連殺斬の始動にならない上にロクに繋がる技が無く、ここからはダメージを取れない。
立ちAは見た目よりも攻撃範囲が小さく、2Cに毛が生えた程度のリーチしかない為、牽制として使うのは難しい。
B攻撃は総じてリーチに優れるが、その分モーションも大きく多用は出来ない。
そんな中で最も使うのが2Cで、「力」ではキャンセルは掛からないが、発生が3Fでリーチもそこそこ、
目押しで2C→2Cが繋がる為、ここから4Aに繋いで必殺技を決めたり、
全キャラ中最速クラスのダッシュからコマンド投げの「焔咆吼」を狙うのが地上戦での基本的な動きとなる。

嘉神の真価は、その朱雀の名の通り空中戦にある。
JAは横に長い上判定も強く、空対空や牽制に使っていける。
JBは判定は強くないが攻撃範囲が非常に広く、対地対空のありとあらゆる場面で世話になるだろう。
そして嘉神の強さの中核を担うのが中段の空中特殊技「降炎襲」。
この技は着地寸前の最低空からも出せる為、ジャンプ直後に出せば高速中段技として機能し、
また着地後の硬直は各種必殺技でキャンセル可能な為、ヒット後は様々な技に繋がる。
更に空中ヒット時は受身不能な上に相手を浮かせるので、空対空弾きから降炎襲→連続技が確定し、
当て方によっては乱舞奥義の「図南鵬翼」を入れる事も出来る為、他のキャラよりも空対空弾きのリターンが大きい。

超奥義の「紅蓮朱雀」、潜在奥義の「鳳凰天昇」は共に朱雀の姿をした炎を纏って突進する空中技。
もちろんどちらも空対空弾きから確定する。
超奥義は昇龍技の「焦咆吼」から昇華で繋がり、焦咆吼も降炎襲から連続技になる。
これと潜在奥義があるため、「力」の爆発力は相当なものになる。

以上の事から、「力」ではバッタをしながら適当に空中技を撒くなどして立ち回りつつ、
近距離では低空降炎襲と2C(と焔咆吼)でを迫り、どちらかが当たれば焦咆吼→紅蓮朱雀でダメージを奪っていくのが基本戦法となる。
降炎襲はガードされたときの隙は大きいが、ヒットした時のリターンも大きい為、十分釣り合いは取れている。
またガードキャンセル弾きからも高ダメージを与えつつ5割近いゲージ回収を行う事が出来、
体力点滅時ならばやはり紅蓮朱雀に持ち込んで一気に逆転できるのも「力」の利点。

一方で「技」は、連殺斬中に下段の2Bと中段の打ち上げ斬りで2択が迫れるものの、
連殺斬自体の使い勝手が余り良くなく、また昇華が出来ない為、基本コンボの火力に乏しい面がある。
しかし図南鵬翼の打ち上げルートの威力が異常に高く、そこから更に技が繋がる為、
限界ダメージに引っ掛かるほどの一撃をワンチャンスから加える事が可能。
また前述の通り、空対空弾き後の降炎襲から繋がる為、乱舞奥義を決める機会も他キャラより多く、
爆発力・逆転力の面では決して「力」に劣っているわけではない。
加えてゲージ溜め技である「静かなる鼓動」を持つのでゲージ回収能力も低くなく、
更に図南鵬翼の打ち上げルートで止めを刺した後に静かなる鼓動を入力することで、
ラウンド終了後もゲージを溜め続ける事が出来るので、次のラウンドをゲージ9割保持した状態で開始できると言う強みもある。

この様に『嘉神の剣質はどちらが向いているか』は、前述の通り「力」の昇華が派手な為「力」のほうが強い、
と見る人が多いが「力」も「技」も違った強みを持つ為、自分の好きな方を選んでいいだろう。
どちらの剣質でも4強に次ぐ強キャラである。

なお、前方に大きく踏み込みながら放つ6Bは、ヒット後に2Cが目押しで繋がる。
2Cからは目押しで4Aが繋がるため、連殺斬が使える「技」「極」だと……
多くの大会ではこの繋ぎが永久に繋がるとして禁止事項に定められている。
が、他の永パ申し子たちと違い難易度は非常に高い。
また2C→ダッシュ→2Cという永久コンボもあるが、これもまた目押し難度が高く実戦レベルではない。

禁止ルールのない某修羅の国ではまだこれらの永久を決めた人はいないため、今後に期待したいところである。


MUGENにおける嘉神慎之介

長い間、原作の性能を再現した嘉神はいなかったが、
現在は一幕を含め全ての嘉神が公開されている。

+Orochi Herman氏・ハイブリッド版
Orochi Herman氏・ハイブリッド版
下記のアフロン氏の物にAIが入る前は最もよく動画に出ていた嘉神。
同氏製作の刹那同様に6ボタン式でチェーンコンボ可能となっている。
連殺斬と比べるとルートがかなり多く、原作よりも大分扱いやすくなっている。
基本的なモーションは通常の嘉神だが、覚醒版の技も使えるようになっている他、
オリジナルの技も幾つか入っていたり、一部の技の演出が強化されていたりする。
一定時間覚醒し、宙を舞うなどという芸当も可能だったりする。
現在J・J氏によるAIパッチが公開されているが、肝心の本体が公開停止により入手困難。
+\パリイ!/
また、彼の弾きが殺人貴の防御不可能な技を回避した(↓の動画参照)。
これは月華システムにおける上段弾きだが、ニコニコではロマサガの技で有名な『 パリイ 』と呼ばれている。
モーションが全く同じなので分かりづらいが、これは飛び道具反射技の「欺瞞の鏡」ではない。

また実はこのキャラ、ある秘密があったりする。
+その秘密とは…?
こちらが瀕死の状態になると、「焚書坑儒」が同氏の他のキャラの技同様に 即死攻撃 になる(下記動画参照)。

+アフロン氏・通常&覚醒アレンジ版
アフロン氏・通常&覚醒アレンジ版
キャラ選択時にスタートを押しながら選択することで覚醒版が使える他、
通常版でも1回K.O.されると2ラウンド目からは覚醒版になる。
覚醒もするので一幕の再現…と思いきや、表モードはイントロ・勝利台詞は一幕だが技構成・システムは二幕、
裏は技構成は当然一幕だが剣質は二幕から追加された極固定(極特有のデメリット無し)という構成になっている。
また、地味にガードキャンセル弾きが通常弾かれ状態誘発&ゲージ消費量半分となっていたり、
覚醒モード(7P)の負の裁きの突進部分が二幕の降炎襲になり、昇華から繋がりやすくなっていたりと所々強化されている。
それ以外では体力が地味に高いので(1200)、表モードを使う時は若干下げておいた方が良いかも知れない。
因みに、がちょんぱ氏パッチを当てるとゲージ消費量通常、体力1000、覚醒後DEF140となる。
ちぃたま氏が製作し、現在はがちょんぱ氏が更新を行っているAIが存在する(ちぃたま氏のブログで代理公開中)。
このAIを搭載すると、キャラ性能が原作に似たアッパー仕様になるのに加えて動きも更に洗練され、
剣質の固定や表モード時の敗北による覚醒をOFFに出来るようになるので便利。
タッグ戦用の幕末砲台記述のほか、なんと対エルクゥ専用記述まである愛の篭りまくったAIである
かつてはガーキャン永久でも勝率は4~5割程度なので、残念ながら狂キャラには食い込めなかったが、
度重なる更新の結果現在は狂下位クラスの性能は安定して発揮するようになっている。
更新の告知が本スレとちぃたま氏ブログのコメント欄のみと少々わかり辛いので注意。
また「動画に使用する際は最新版のみを使用してください」とのことなので、
出そうと思っている人はどちらかを頻繁にチェックしておこう。

12Pでは攻撃力上昇、体力自動回復、ステート抜けなど性能が大きく強化される。ただし、巨大なダメージか即死攻撃を使わないと撃破が困難になるため、大会によっては調整が必要。

また、嘉神のドット絵は一幕時の性格で少々悪人顔なのであるがそれを修正するパッチがnoHN氏によって作成されている。
このパッチはがちょんぱ氏のAIに同梱されている。

+アフロン氏嘉神の大まかな性能
アフロン氏嘉神慎之介の大まかな技性能

①飛燕翼
 発生:19F 
 標準的な飛び道具。キャンセルで出せば距離も通常技の強弱も関係なく繋がる。
 技の隙が覚醒前では最も小さい為、キャンセルで出す技としては最適。
②劫炎爪・(追加)不知火
 発生:25F 
 隙が大きい為、コンボ専用。昇華無しなら威力は一番高い。至近距離の強斬りからのみ繋がる。
 必ず追加技の不知火とセットで。空中で当たった場合は、不知火はややディレイをかける事。
③焦咆吼(昇華対応)
 発生:弱7F 強17F
 対空技。しかし、無敵が皆無で空中ガード可能なので正直対空としては弱い。一応判定自体は強い。
 よって、これもコンボ専用技。出せるなら必ず昇華とセットで。昇華がフルヒットするタイミングは
 毎回微妙に変わるので、身体で覚えるべし。空中追撃に制限が無いので理論上はお手玉が出来るが、
 着地硬直が長いので実際は無理。一回目が高い位置で当たった時に2回目がギリギリ間に合う程度。
④焔咆吼
 発生:1F
 コマンド投げ。間合いはかなり狭く、密着から小足を一発ガードさせた辺りがギリギリの間合い。
 弱は威力が低いがコンボに組み込め、強はコンボに組み込めない代わりに威力が高い。
 コンボに組み込むには安すぎるので、使うのはガード崩しの強のみでOK。
⑤静かなる鼓動
 ゲージ溜め。すぐには止めれないので、ダウンを奪える突き飛ばし攻撃(6C)キャンセルで使う。
 力はすぐにゲージが貯まるのであまり意味がないが、ゲージ効率が悪い技・極剣質ではかなり重要。
 敵が起き上がるまでに0.2~0.3ゲージぐらい溜められる為、ガーキャンや高威力の乱舞奥義を狙いやすい。
 タッグでは基本的に死に技。一応後方でのゲージ溜めに使えない事も無いが、力剣質のゲージ回収率は
 非常に高い為、幕末砲台したり相方と一緒に殴った方がダメージもゲージも回収出来る。
⑥紅蓮朱雀(超奥義)
 発生:18F
 空中で急降下>上昇の突進技。急降下が1ヒットで上昇が4ヒット。当たると演出に入るので勘違い
 されやすいが、ロック技じゃ無いので当たり位置によっては上昇がフルヒットしない。
 判定が弱く、無敵が無いので対空潰しや割り込みには適さない。
⑦星火燎原(超奥義)
 発生:45F
 「ハゲッ!」とか「ナゲット!」とか空耳が多いガード不能飛び道具。本当は「薙げっ!」って言ってます。
 発生が超遅いので対策されてるとジャンプからフルコンの的。よって基本的には起き上がりに重ねる。
 それでも確定状況はなかなか無い。ただしタッグだと非常に強い。貫通判定なので相手の技と相殺せず、
 2人纏めて当たる。ガー不なので相方が固めてる所に出せばほぼ確定。ダウンモーションが専用で長い為、
 長い有利時間を得られるのもポイント。
⑧図南鳳翼(乱舞奥義)
 発生:タイムストップがあるのでいまいち不明。至近距離の中斬りからは繋がる
 追加入力で次々と攻撃を繰り出すデッドリー系の技。ルートはいくつかあるが、基本的に打ち上げルートが
 一番いい。MUGENならここから画面端限定で降炎襲が間に合うので、原作みたいに極剣質でなくても
 紅蓮朱雀に繋ぐ事が可能。また、出始めに無敵があるので割り込みにも使える。
 MUGENではこれが連殺斬から繋がる為、技剣質の火力は力剣質に負けていない。
⑨鳳凰天昇(潜在奥義)
 発生:13F
 空中で急降下>上昇のロック技。よって、当たれば必ずフルヒット。昇華から出せ、紅蓮朱雀よりも
 かなり発生が早いので、ジャンプ攻撃先端ヒットとかからでも安定して繋がる。これも無敵は無し。

 覚醒後:極剣質のみ。

①地獄の劫火
 発生;弱8F、強18F
 炎を巻き起こす射程の短い飛び道具。強は6Bで踏み込むモーションがある為、リーチが非常に長い。
 炎が当たるのは1回だけだが判定は3回出てるので、ガードやアーマーには3ヒットする。端に追い込んで
 連発するとガリガリ削るのはこれが理由。炎は空中追撃に制限が無い為、発生の早い弱は色々な所で
 コンボの底上げに使える。強黄泉が高い位置で当たった時に拾ったり、ダウン追撃の立ちCで僅かに
 浮いた所に無理矢理当てたり。強は隙が大きいのでコンボ専用。リーチがありえないので牽制技の
 先端ヒットからでも繋がる。
②黄泉への翼(昇華対応)
 発生:弱7F、強5F 無敵:弱強共に12F
 対空技。焦咆吼の強化版。攻撃発生後まで無敵&空中ガード不能なので、切り返しに非常に役に立つ。
 弱は2ヒット、強は6ヒット。威力、リーチ、発生、全ての面で強の方が優れているので、基本は強。
 しかし、強は判定が下に広く、弱は判定が後ろと上に広いので、対空にはめくりも潰せる弱が良い。
 昇華は強の6段目を最速昇華が一番繋がり易い。覚醒後の技の中でコマ投げの次に発生が早い為、目押しや
 空中コンボで大活躍する。昇華に繋ぐ場合は、引き付けて低空で拾う事。
③愚者の嘆き
 発生:1F
 コマンド投げ。焔咆吼の強化版。投げた後キャンセル可能。間合いはそれなりに広く、半キャラ分よりやや
 近ければ掴める。ゲージ回収が半端じゃ無く、一回掴むと0.5本(500)近く貯まる。特筆すべきは隙の無さで、
 全体動作が16Fしか無い。これがどれぐらい短いかというと、ジャンプで避けられても対空が間に合ったり、
 中斬りや6Bをガードされた時に出せば先に動けたり、中斬りヒット時に投げ間合い外でスカってもそのまま
 弱斬りが繋がってしまう程。
④冥府への導き
 発生:改変前弱21F 改変後弱26F 強21F~
 地面から衝撃波を出す。見た目よりも横の判定が狭い為、しゃがまれるとスカりやすい。しかし斜め上には
 強い為、ジャンプ防止の牽制として役に立つ。当たれば追撃可能なのでリターンも高い。一応コンボに
 組み込めるが、前述の理由でしゃがみ状態だと安定しないので、地獄の劫火や打ち上げ斬りの方が安定する。
 強は溜めると衝撃波の本数が増えるので、起き上がりに重ねたりタッグで幕末砲台したり。
⑤欺瞞の鏡
 発生:改変前8F、改変後6F
 飛び道具を反射するバリア。跳ね返すと威力と弾速に優れる3WAYが飛んで行く。無敵が無く、バリアが出るのに
 ややタイムラグが有るので、全画面や起き上がり重ねに注意。跳ね返せない技も結構あるので、反射としては
 強いが無条件で出してはいけない技。
 反射以外では物凄く強い技。ボス嘉神の一番強い技と言ってもいい。判定が上から下まであり、
 持続が25Fもあるので、対地、対空、無敵移動潰しを兼ね備えた鉄壁の牽制になる。飛び道具判定なので
 当身も弾きも効かず、超反応で割り込まれても消えないのでロック技以外は相討ちが取れる。
 隙も少なく、ガードされても微有利、持続を当てれば弱斬りが繋がる程有利。
 空中やられ状態には当たらないので、コンボには使えない。空中ガードには当たる。
 リーチがそんなに無いのが唯一の欠点だが、それ以外では超ハイスペックなので、牽制、対空、起き攻め、
 固め、暴れ潰しの設置と何にでも使える。中距離では取り敢えず出しておいて損は無い。
⑥負の裁き(超奥義)
 発生:8F
 紅蓮朱雀の強化版。出るのが凄く早くなっている。無敵もあるのでコンボのみならず切り返しとしても非常に
 役に立つ。繋ぎの甘いエリアルは受け身からこれで切り替えそう。
⑦負の洗礼(超奥義)
 発生:29F
 空中に浮いて手からビームで地面スレスレを薙ぎ払う。見た目はかなり違うが、性能は星火燎原の強化版と考えて
 問題無い。これも発生が凄く早くなってるので、起き上がりに簡単に重ねられる。一応無敵があるが、
 ビーム発生前に切れるので割り込みとしてはそこまで当てにはならない。
 ちなみに地獄の劫火と同じく複数回攻撃判定が出るので、アーマーに刺さると即死。
⑧紺碧の猛禽(潜在奥義)
 発生:13F
 超高速で突進、ヒット時上昇、そして急降下。生当てで7割近く吹き飛ぶ超火力。無敵が発生後まであり、
 空中追撃に制限が無い為、コンボに切り返しに大活躍。攻撃判定が馬鹿デカい為、タッグでも2人とも
 巻き込みやすい。ロック技じゃ無いのでステージがスクロールし過ぎると流石に落とすが。
+大垣氏作・二幕仕様
大垣氏作・二幕仕様
アフロン氏の制作した嘉神を改変したもの。
演出を二幕に統一し、かつタッグ時に不都合の出ていた部分を細部修正してある。
また、二幕仕様のため覚醒はできないようになっている。
HAL氏の嘉神公開に伴い公開停止。
+HAL氏作・二幕仕様
HAL氏作・二幕仕様
上記の大垣氏が改変した二幕演出の嘉神を、さらに原作仕様に改変したもの。
二幕仕様の嘉神ではHAL氏のものが一番再現率が高くなっており、
また、細かな仕様がスイッチで変更出来るようになっている。
AIも作成されており、相手の食らい判定により紅蓮朱雀がフルヒットしないなど少々不安定なところはあるが、
安定した強さを誇るAIとなっている。
なお、noHN氏が制作したアフロン氏の嘉神の表情変化パッチをHAL氏が改変・対応させたものが
サイトでDLできるが、残念ながら最新版には対応していない。
+大垣氏作・一幕非覚醒仕様
大垣氏作・一幕非覚醒仕様
こちらはアフロン氏のものの改変でなく新造。
ガードクラッシュや気絶、勝利デモ等も搭載してる。
単発で8割奪っていく紅蓮朱雀3HITバグや、剣質「技」のB・2B交互打ちガクラ確定連携等も再現されており、
未覚醒とはいえさすがのボスキャラ性能と言ったところ。
二幕性能再現や、一幕ベースでも二幕の性能が混じったキャラが多い中、貴重な月華一幕再現性能のキャラでもある。
(付属テキストに細かなシステム説明もついている)
3P9P(二幕で言う極カラー)での勝利デモ時の配色のキモさは必見。

HAL氏制作のAIが存在する。剣質技での一心不乱にガクラを迫ってくる姿は中々シュールなものがある。
ちなみにこのガクラ連携は他キャラや覚醒嘉神でも不可能であり、完全に非覚醒嘉神専用の行動である。
(非覚醒嘉神が、覚醒非覚醒で別キャラ扱いされてる楓と違い
「武器を落とした覚醒嘉神」という扱いになっている事に原因があると考えられる)

上記動画では一幕嘉神の性能紹介だけでなく、二幕嘉神との技の違いも見比べられる。
+HAL氏作・一幕覚醒仕様
HAL氏作・一幕覚醒仕様
大垣氏が製作した一幕嘉神をベースに作られた原作仕様。
がちょんぱ氏の覚醒版と比べると、あちらのほうはかなりアッパー性能であることがよくわかる。
非覚醒より技の使い勝手が格段によくなっており、また昇竜技やバックステップには無敵が追加されていかにもボスらしい性能になっている。
またAIがデフォルトで搭載されているが、黄龍を圧倒できるくらいの強さを持つため、かなり強い。
+月砂氏作・BBB仕様
月砂氏作・BBB仕様
アフロン氏の制作した嘉神を改変したもの。
同氏勢作の守矢、刹那同様、BBB風のシステムにアレンジしたもの。
更新によりPゲージが搭載された。
shao氏によるAIが公開されている。

+大会ネタバレ
持ち前のリーチの長さとゲージ回収率のよさでタッグで活躍している。

男女ペアタッグバトル大会V2ではレンと「白黒フレイザード」というコンビを組み出場。
ペアとの接戦の末見事優勝し、名男女タッグの1組に名を連ねることになった。
ストーリー動画でもレンとよく共演したりしている。
おっさんとロリという若干犯罪臭のする組み合わせも人気の秘密の1つだろうか。 (但しエロいのはロリの方である)

また同名キャラタッグトーナメントでは野原しんのすけとしんのすけチームを組み、
かがみんがゲージを溜めてしんのすけがガー不のシロ召喚と3ゲージ即死技ぞうさんで攻撃し優勝した。
特に野原しんのすけとのタッグは本気を出すと服部半蔵の狂AIことおまけの人氏製作の本当に汚い忍者AIすら倒すほど凶悪である。

しんちゃんコンビの本気(4:23あたりから)

仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】ではカーンと妖刀チームとして参戦。見事に決勝戦まで残り、決勝ラウンドの殲滅戦では乱入者として現れた前大会優勝チームを倒す活躍をし、決勝最終試合ではコンビを倒し見事優勝した。これによりかがみんはタッグでは3回優勝したことになった。

人の持つ可能性を見せ付ける動画

MUGEN祭 大盛りシングルトーナメントでは1回戦で天海春香と当たるも敗退、のちに主催者のミス(天海春香はすでに勝ち抜けしてた)で進出、
その後の4回戦でまさかの名前で呼んでもらえるが、その代償はあまりにも大きかった…

1:45あたりから

その一方で超お神杯凶上位前後タッグバトルでは藤原妹紅と「火の鳥」として出場するもランセレ運に恵まれず早い段階で0勝3敗で敗退。
その後敗者復活戦で0勝強化を施され門番オシリスの砂を撃破して復帰。
だが復帰戦で超強豪シンフォニックメタルと当たってしまい強化復活したにも関わらず無勝で完全敗退してしまった。

とはいえ前大会で強化したにも関わらず復帰戦で強豪と当たりストレート負けしたとは違い1R取得できた分まだマシだったかもしれない。



出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み

出演ストーリー

+一覧
Drえーりん診療所(営業マン)
K'の社会復帰この人?のマスター)
Mr.Kの挑戦状Dynamite
MUGEN Fighters History
MUGEN STORIES INFINITY(原作準拠&その子孫で アテナファンクラブメンバー
MUGENの住人~無限剣客浪漫譚~
Nの日常(刑事)
いおりんやったれMUGEN譚
イングリッドの愉しい学園生活
カゴノトリ
桜と黒と
志貴と無限市物語(現冥王にして変態)
シンクロナイズド・ストーリーズ(大会主催者)
ナイトメア・ハンターズ
日々是月華ゆっくりシリーズ
楓流メイフィールド(嘉神家の大黒柱、普通?の主夫)
暴君の嫁探し キュアホワイト
魔界転生(名前は 徳川頼宣
夢幻屋敷にようこそ
もこや営業中!

+ラキッ☆