スパイダーマン









「あなたの親愛なる隣人、スパイダーマン!」

プロフィール

通称「スパイディ」。 言わずと知れたマーヴル・コミックスのスーパーヒーロー。
間違いなく世界で最も有名なヒーローの一人であり、アメリカのみならず世界中でその人気は絶大。
日本内でも池上遼一氏による漫画版や、俗に言う東映版
山中あきら氏が書いた子供向けにアレンジされてコミックボンボンに掲載された「スパイダーマンJ」が作られている。

本名はピーター・B・パーカー。両親はいないが、人格者の伯父夫婦のもとで愛情を受けて育つ。
ニューヨーク在住、科学オタク気味なさえない男子学生であったピーターだが、ある日の社会見学中に
遺伝子操作された蜘蛛(初期設定では放射線を浴びた蜘蛛)に噛まれたことによりスーパーパワーを手に入れた。
当初はその能力でテレビ番組にタレントとして出演し金を稼いでいたが(アニメや映画ではレスラー)、
自分のがもとで愛する伯父ベン・パーカーが強盗(映画3作目の設定ではその強盗が後にサンドマンになる)に
殺されたのをきっかけに、特別な力を持った者の義務として正義のため悪と戦うことを決意する。
アメコミでのメジャーなヒーローとしては若い部類に入りヒーロー活動を始めたのは15歳の時期。
とはいっても現在は20代中盤ぐらいでありイメージとは裏腹にベテランの域に入ってきている。
同じ能力を持っている敵にベノムカーネイジが居る。

C.アメリカウルヴァリンらと並ぶ「マーヴル・コミックスの顔」的存在であり、
ファンタスティック・フォー(FF)、アベンジャーズ、X-MENなど他のヒーローたちと共闘する事も多く、
その中でもヒューマン・トーチアイスマンとは、同じティーンエイジのヒーローということもあり、喧嘩仲間といったところ。
そのためコミックでの共闘はもちろん、FFの臨時メンバーを務めたり、アニメで共演したりした。

特にFFとは印象的な交流が多く、エイリアンコスチュームの解析をしてもらっている間、
かわりのコスチュームとして「サイズの大きいぶかぶかなFFのスーツ」というのはまだしも、
目に穴を開けた紙袋」「背中に『僕を蹴って!』という張り紙」という、
あまりにも酷い格好をヒューマン・トーチにさせられたりしている。
ジョニー、お前ちょっと其処に正座な。
Untold Tales of Spider-Man ではインヴィジブル・ウーマンとデートしたりも。

また設定やストーリーを現代風にアレンジした「アルティメット」シリーズにおいては、
逆にヒーローとしてはFFの先輩的ポジションにあり、
ヒューマン・トーチからは「偉大なヒーロー」として尊敬されていたりもする。
(アルティメットユニバースでのスパイダーマンは高校生から大学を経て社会人になった正史に対し
15〜16歳の高校生ヒーローとしてずっと展開する。
高校生ということで学園モノの要素もあり、ヒューマントーチはピーターのクラスに転入生して登場)

スパイダーマンは1962年に同社の「AMAZING FANTASY」という雑誌でデビューしたが、
「AMAZING FANTASY」はあまりに不人気で廃刊が決定していた。
原作者のスタン・リー氏も「どうせ廃刊になるなら好きにやってしまえ」とあまり期待せずに、
当時としては異色の「蜘蛛の力を持った高校生のヒーロー」であるスパイダーマンを作品に登場させた。
第一話は「超能力を手に入れて慢心した少年が、強盗を見逃したせいで肉親を死なせてしまう」というストーリー。
だが、スタン・リー氏の予想に反してスパイダーマンは大ヒットし、
その結果スパイダーマンは別の雑誌で連載を続けることになり現在に至る。

ちなみに、連載当初のスパイダーマンのデザインは今(上の画像)と殆ど同じデザインだが、脇の下に蜘蛛の巣があったりする。
今でも作家によっては脇の下に蜘蛛の巣を描くが、その場合それを使ってムササビのように滑空したりする。

彼はスーパーマンのように完璧ではない。何処にでもいる、悩み、苦しむ、普通の青年である。
それ故に彼は「親愛なる隣人」と呼ばれているのだ。
2000年代になってからはアベンジャーズの正式メンバーになっており、
ヒューマン・トーチの死後は「ファンタスティック・フォー」改め
「フューチャー・ファウンデーション」となった新生FFにも所属している。
個人で活躍するシリーズが3誌、アベンジャーズとニューアベンジャーズの両方にも所属し、
クズリのおっさんと並びマーベルで最も忙しいキャラクターである。給料はもらってないが。

と言っても新聞社、デイリービューグル社による(主に責任者の個人的な感情からの)ネガティブ・キャンペーンにより、
「マスクを被った人気取りの偽善者」ということで、世間の評価は著しく悪い。
だが、実写映画版ではそもそもスーパーヒーローがスパイダーマンただ一人の世界観のため、
マスコミによるバッシング、ネガキャンを受けて2作目では嫌われていたものの、
3作目ではその献身的な活躍がちゃんと評価されて市民から表彰される程人気者になっている。
また、一作目でもピンチに陥ったスパイダーマンを助けたのは、彼の行動に理解を示したり助けられた市民達である事から、見ている人達はちゃんと見ていたようだ。
この差は何だ?


+ 「名誉毀損? 書面の場合は文書誹謗というんだ!」

ちなみにピーターの特徴として貧乏性というものがあり、自分の写真を撮って売りつけている。

+ 夢のないスパイダーマンの裏事情&近況

+ 原作:平井和正、作画:池上遼一による日本漫画版

+ ハリウッドの実写CG映画版

ヒーローとしての能力は、両腕から出す鋼鉄のワイヤーに匹敵する強度と柔軟性を持つスパイダーウェブ(蜘蛛の糸)、
自身に迫る危険を数瞬前に予知する「蜘蛛の第六感」通称スパイダーセンス。
身体能力も上がっているが、ヒーローの平均レベル程度である(時期によっては能力として扱われる)。
またウェブに関しては自作した溶液を仕込んだウェブシューターという道具で打ち出したり、あるいは体内で作り出せたり、
はたまた生きているスーツが合成していたりと時折設定が変わる。
ちなみに今は体内から作りだせるという設定がなかったことになってウェブシューターで糸を出している。
直接攻撃は苦手であるため、他のヒーローとの共闘する際は糸を使用した「搦め手」を担当する事が多い。
もっともほかのパワーハウスのヒーローに比べると力が弱いというだけで
スパイダーマンの腕力は10t(この人の(必殺技じゃない通常の)キック力と同じ)もあり、その気になればだって投げ飛ばせるほど。
また、ウェブシューターやスパイダートレーサー(スパイダーセンスに反応する発信機)を自作したように
科学者としての才能もあり、最近もステルススーツを自作している。

ちなみに良く「現実にも合成方法が研究されているんだから、蜘蛛糸を発明したなら特許出せば良いじゃん」と言われるが、
ピーターは「こんなの僕以外の誰の役に立つって言うんだ?」とあっさりそのアイデアを放棄してる……純粋な奴なのだ。
実際には蜘蛛糸は極めて高い剛性としなやかさを併せ持つ事から、もし社会で使われれば様々な分野で大いに役に立つ。
前述の通り現実でも研究されており、日本の企業が大量生成に成功している。


MARVEL VS. CAPCOM』での性能


マーヴルを代表する人気キャラであるためか、リュウと同じ「波動昇龍キャラ」。
…が、一応「波動昇龍キャラ」としての体裁は整っているものの、
実際は低い攻撃力とあまりにな装甲を、スピードとエリアルレイヴで補うコンボキャラである。
特に6ボタンチェーンが可能な作品では圧倒的な手数とコンボダメージで押しきることができるため、
対戦ダイヤグラムの上位に位置することもある強キャラであった。
逆に4ボタンチェーンと通常技弱体化をくらった『MARVEL vs CAPCOM 2』では・・・。
+ マヴカプ2での彼
ダッシュやジャンプなどの挙動にクセがあり、表面上においてもリュウとの差別化も図られている。
また、ゲーム中での動作はマーヴル側から「これまでのメディアで一番スパイダーマンらしい動き」と評価された。


+ MVC3での彼

+ Spider-Verseでの彼


MUGENにおけるスパイダーマン

マーヴルでも人気のキャラだけあり、おなじみkong氏のものを始め複数製作されている。
ふうりん氏製作の東映版はスパイダーマッのページを参照。
Dr.オクトパスが体を乗っ取っていたスーペリア・スパイダーマンはDr.オクトパスのページを参照。

+ Alucard(ZVitor)氏製作
+ Kong氏制作
+ うんこマン氏製作
+ FerchogtX氏製作
+ Seth Zankuten氏製作
+ REDHOT氏製作
+ Medrops氏、Magus氏制作 スパイダーマン2099
+ Seth Zankuten氏、Empawk氏制作 シンビオート・スパイダーマン

出場大会

シングル
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