鹿目まどか


「もしも―――もしも、だよ?
  魔法でどんな願い事でも叶えてもらえる、
  って言われたら、どうする?」

ハートフルボッコ魔法少女アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公。鹿目は「かなめ」と読む*1
担当声優は弾幕シューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』の陽蜂やアニメ『ワンパンマン』の戦慄のタツマキを担当している悠木碧氏。
特撮的には555のヒロイン(少女時代)、これ豆な。…とか言ってたらまたライダーに出ちゃったよ
実写作品『マギカ☆調べ』では中川翔子氏が担当した。

+ 『魔法少女まどか☆マギカ』とは?

見滝原中学校に通う2年生。身長は150cm弱と推測され、主要登場人物中最も小柄。
純朴ながらも心優しい性格。人を思い遣る気持ちは人一倍強い。
それ故生身の人間でありながら危険を顧みず魔女の結界内に飛び込む果敢な一面もある。
一方で自分が人の役に立たない人間だと思い込む事があり、自分に自信を持てずにいる。

学校生活では友人の美樹さやか、同じく友人の志筑仁美らと共に登下校しているごく普通の中学生。
家族構成は両親と弟、自分を含めた4人家族。
母親の詢子はビジネスウーマン、父親の知久は専業主夫、弟のタツヤは幼稚園児(年齢は11歳離れている)*3

+ ―――そんな平凡な日常も、ある日を境に一変する。(本編ネタバレ)

+ ファンからの扱い

(以上、ニコニコ大百科より抜粋)


MUGENにおける鹿目まどか

主人公だけあってバリエーションが多く現在6体5体が存在している。
しかし原作が原作なせいか動画出演率はほむらに比べて低め。

+ HAL氏製作・グリーフシンドローム版
+ ヤンマー氏製作・Vまどか
+ わりばし氏製作・手書きドット
+ nipa3008氏改変
+ 製作者不明改変
+ おりりん氏製作・手書きドット
+ リュウセイ氏製作・フィンステァニス

その他、yameteoke氏が製作した、漆黒氏製ラオウのまどか風改変ボイスパッチも存在していたが、現在は公開停止中。
ウェヒヒヒと言うお馴染みの声は勿論のこと、声以外にもカラーリングなど様々な点で改変が施されており
世界一ピンクの似合わない世紀末覇者の姿はシュールの一言。
あと勝利ポーズに出てくる黒王号ならぬ白王号と呼ばれるQBがすげーキモイ。
「この俺も魔法少女になることが出来たわ!」 とのたまい、「クラスのみんなには内緒だよっ」と
全身全霊の一撃必殺の拳をブチこむその姿は マジカル強引口封じ と言われてるとか言われてないとか。
あと、同じく氏の作った「ほむら風トキ」は「私の最高の 強敵(とも) だち」らしい。
……yameteoke氏自身がこのシリーズのPart1において「まどかは誰にしても微妙」と言っていたので、
何故作ったという問いについての答えは、 視聴者の動画コメントが原因 である可能性がある。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14599483

また最近ではサイクビーム氏のほむら&フレンズの仲間の一人やGeros氏の巴マミストライカー(設定次第で)としての活躍も見られる。
何故かこちらの方が活躍の機会が多いのは目につむっておこう

出場大会

+ 一覧

出演ストーリー

- A Midsummer Box Dream -(ヒロイン、名無し)
Lost_Memoris_Town (Vまどか)
MUGEN STORIES INFINITY
鬼穣子の昔話(Vまどか、 ウェヒヒヒヒ
仮面ライダー778(非戦闘)
こんな○○は因果地平の彼方に(Vまどか)
それは意味のない交差
ネクサスまてぃっく(おりりん氏版)
MUGEN凶悪キャラ合同ストーリー(Vまどか)

プレイヤー操作

鎖使いの修行光景(おまけ)


*1
彼女に限らず、本編に登場する魔法少女の名字は、女性の下の名前にも聞こえるものになっているという縛りがある。
これは単に風変わりな響きになるようにという制作上の意図からであり、特に作中設定上の理由があるわけではない。
当初は登場人物全員をこの規則で名付けるつもりが、友人の「志筑」仁美あたりでネタ切れになったようである。
本放送時にはこの命名規則も、何かの伏線かと思わせるミスリードのひとつとして機能していた。

外伝・スピンオフシリーズでも魔法少女は基本的にこの規則に添って命名されているが、必ずしも徹底されているわけではない
(魔法少女が外国人だったり、「呉(くれ)」や「双樹(そうじゅ)」など人名としては苦しい名字もある)。
ただし逆にこの命名も伏線として用いられた例もある。

*2
本当は放映開始まで秘密にしておく予定だったのが、リークにより公表の流れになったらしい。
……もし当初のまま進んでいたら一層カオスな様相を催していたことは想像に難しくない。

*3
小説版によると、まどかが小学5年生の時に一家は見滝原に引っ越してきており、
変わってしまった環境に馴染めなかったまどかの最初の友達になったのがさやかで、彼女とはその時からの付き合い。
ただし劇場版OPでは生まれた頃から現在の家に住んでいたり、さやかや上条恭介と共に小学校に入学する場面があるため
小説版の設定は実質変更された模様。

あと公式設定と呼んでいいのか判らないが、ラジオによると「GUTSで働いてる従兄弟のお兄さん」がいるらしい。

*4
公式の版権許諾ガイドラインでもまどかの魔法少女状態でのパンチラ表現はNGとなっているなど、この部分はかなり徹底されている。
(ただし可動フィギュアだと下からは丸見え。布の服を使うドールやRAHならともかく、
 合成樹脂の塊であるフィギュアでこれを再現すると股間が動かなくなってしまうから仕方がないが)
その他にNGな表現の一例として「グロテスクな表現(例: 身体欠損噛み付かれる体に穴が開く など)」があるが
全部公式でやってるお前らが言うな というツッコミがあったりなかったり。

なお「パニエ」とはスカートを膨らませる為に着ける(見られても良い)下着の一種。
折り重なった布が詰め物となってスカートを膨らませる物であり、(スカートの縁等に縫い付けられる)フリルとは別物。
彼女のトップ絵で見えるスカート下の青白い部分(影色になっているが)もそうだし、彼女もミュージカル版だと着けている。

*5
なお、中の人によると脚本には「女神まどか」は「ハイパーアルティメットまどか」、
最後の矢は「ハイパーまどかビーム」と書かれていたとのことで、芳文社の公式ガイドブックでも記載されている。
また書籍『魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story』に収録されたシナリオ決定稿では
「ハイパーアルティメットまどか」はそのまま、矢の方は「浄化ビーム」と記載されていた。
フィギュアなどの商品では「アルティメットまどか」で統一されている。

ドラマCD第二弾において「 まどかはネーミングセンスが致命的に最悪 」という設定が明かされて以降、
これらはまどか当人による命名であるとする説が主流となっている。
……ほむらが「必殺技に名前を付けようなんて考えるな」と止める訳である。
「はっきり言って、全部ダサい!」
「ふえぇ!?」

ちなみに10話冒頭でまどかが使用した弓攻撃には「フィニトラ・フレティア」という技名があったらしく、
実際にボイスも収録されたが、本編では未使用となった(『まどマギ』スタッフ達による同人誌『ティロ・フィナーレ本』より)。
……ネーミングの傾向が違うのは、恐らく 名付け親と思われる人 のセンスであろうと思われる。

後にゲーム『The Battle Pentagram』にて、マミ考案でよく似た技名の合体技「ティロ・フィレッツィア」が登場しており、
上記もマミによるネーミングであろう確信がさらに深まった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22504112

*6
『まどか☆マギカ』のOPアニメでは、変身シーンだけでなく、さやかとマミの目の前で魔法の練習をして失敗。
変なものを召喚したり、髪の毛がアフロになったり風船のように体が膨らんだり下着姿になると言ったシーンがある。
が、それらのシーンが本編では一切描かれなかったのは言うまでも無い。 俗にいうOP詐欺
他にも、OPの後半部に謎の黒猫が登場。その猫はアニメ誌の表紙にほむらと一緒に描かれていたため、
ほむらの正体とか、キュゥべえと同じ魔法の使者ではないかと色々と噂されたが、結局本編とは全く関係ないと虚淵玄氏は後に語っている。
そのお陰で一時は詐欺OP呼ばわりされていたが、10話でその評価はひっくり返ることになる。
なお、途中の変身シーンについては、登場する謎の全裸の女性は女神まどかの暗喩ではという考察もあるようだ。

後に「風船のように体が膨らむ」演出は『まどか☆マギカポータブル』にて「パニエロケット」という技で登場している。
風船のように膨らんだ胴体でまどかが体当たりするシーンは一見の価値あり。
他にも『SLOT 魔法少女まどか☆マギカ』でも登場。
芸術家の魔女(アニメ10話でほむらを襲った魔女)とのバトルで使用する場合がある。
大きく膨らんだ体の栓を空け空気を噴出する勢いで体当たりする必殺技 (こんなのぜったいおかしいよ!)
なお大当たり確定の演出である。
また、OPに登場した黒猫も、後に設定を後付されてドラマCDに登場してたりする他、
最初のループにおいて「事故で瀕死の重傷を負った猫を助けるため」契約を交わした事が明かされた。
ちなみに、この黒猫の名前はエイミーであり、まどか役の悠木碧氏の飼い猫の名前が由来だったりする。
更にぶっちゃけると中の人が心から愛する某ガンダムマイスターの妹の名前…ゲフンゲフン
さらに後に虚淵氏がシリーズ構成を務めたアニメ『翠星のガルガンティア』のヒロインの名前も「エイミー」だったり。
(製作会社も中の人も異なるので、おそらく偶然の一致だと思われるが)

まどかの変身シーンについては後にゲーム『まどか☆マギカポータブル』でゲームオリジナルのものが収録され、
劇場版『新編 叛逆の物語』でようやくアニメ中で他の四人と合わせた変身シーンが登場した。