ペルゼイン・リヒカイト


「やさしく…やさしく…致しますの」

バンプレストの『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット。
……正確には機械の類ではないが(後述)。
初出は3部作まとめたせいでやたら長いスーパーロボット大戦IMPACT』。敵勢力アインストの一体として登場する。
名称は「人格」を意味するドイツ語のPersoenlichkeitが由来で、元の単語は区切られていない。英語で言えばパーソナリティ。
機体の外見は鬼の面を幾つも重ねたような外見をしている。
パイロットはアインスト・アルフィミィ

肩の左右には大きな鬼面「オニボサツ」が浮遊しており、これらからビームを発したり鬼面が巨大化して相手を攻撃したりする。
鬼面で相手を拘束し手にした太刀「オニレンゲ」で相手の胸を抉る、
「マブイエグリ」は非常に見た目的に凶悪な技である(マブイ=琉球方言で魂だから仕方ないかもしれないが)。
機体の性能もかなり高く、HP回復やEN回復のほか分身まで持っている。
更にパイロットのアルフィミィが特殊技能「予知能力」を持っている為、精神コマンドを使用しなければ攻撃を当てる事は困難。
初出のIMPACTでは序盤から終盤まで幾度も出現してプレイヤーを苦しめるが、撤退させずに撃墜すると有益なアイテムを入手できる事が多い。
しかし、せっかく撃墜可能な程度にHPを調整したところに資金泥棒の横槍が入って逃げられてしまう事もある。
OG2では十三万以上のHPなのにも関わらず弱体化無しで序盤から出てくるため、相当手こずらされることになる。
(まあOGシリーズでは似たような例が結構あるけど

『IMPACT』が初出ということで、そのリメイク元である『スーパーロボット大戦COMPACT2』三部作には登場していない。
ロクに言葉も喋らず、ひたすら正体不明で得体の知れない不気味な存在だったアインストに突然参入したロリキャラということで、
アルフィミィを歓迎するファンも居れば「雰囲気が台無し」として否定的なファンも居る。
流石に現在ではかなり受け入れられているようだが、当初は割と賛否両論あるキャラクターであった。

+ その正体は

原作の戦闘デモ
IMPACT版(5:29から) OGS版
第2次OG版


MUGENにおけるペルゼイン・リヒカイト

ディス・アストラナガン大雷鳳などを制作した猫飯氏によるものが公開されている。
カットインには『 MUGEN 無限のフロンティアEXCEED』のものが使用されている。とても尻。
氏のキャラおなじみの気力システムもしっかり搭載。
必殺技のマブイエグリは当て身技となっている。キャラによっては刀を刺す場所が非常にヤバい
また分身も再現されており、気力130以上で発動し一定確率で相手の攻撃を無効化できる。
さすがに原作そのままだとヤバいからか発動率は10%になっている(オプションで確率を変更可能・最大50%)。
また予知能力も搭載されており、当身に成功すると相手の背後に回りこむ
AIは搭載されておらず、∞ろだにて製作者不明のAIが公開されていたが同所の閉鎖により現在はDL不可能。
2013年、国士無双氏によるAIが公開された。公開先は猫飯氏のブログから。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16308886
ストーリーには2つ出演。
MUGEN STORIES INFINITYではまだ作成されていない頃だったので、ビシャモンにボイスパッチを当てたものとなっている。
S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~ではアルフィミィ・ナンブとして登場。
この動画ではペルゼインを含めMSは巨大ロボットではなく、等身大のパワードスーツの様な扱いになっている。

「気になりますの…あの人のこと…」

出場大会

出演ストーリー