ミニラ


東宝映画の『ゴジラ』シリーズに幾度か登場した怪獣。別名「ちびっ子怪獣」。身長18m、体重3千t。
1967年公開の『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』に初登場以来、様々な作品に顔を出しているが
いずれも初登場作品の表題通り「ゴジラの息子」とされている。
ゴジラ同様に口から放射熱線を吐くが、親と違いドーナツ型の物が単発で放射されるのみ。
ただし、劇中では尾を踏まれたショックでゴジラ同様の熱線を出した事もあった。

初登場の『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』ではゾルゲル島の地中に埋まっていた卵から誕生、
孵化間際に特殊な電波を発することでゴジラを呼び寄せた。
当初はサイズも小さく、同じ島に棲んでいたカマキラスに虐められていたが、ゴジラに育てられて成長、
さらにスパルタ特訓を受けることにより放射熱線を吐けるようにまでなり、クモンガ相手に親子で共闘した。

『怪獣総進撃』では怪獣ランドの怪獣として登場。
地球侵略を目論むキラアク星人に操られる(破壊活動を行ったかは描写がないため不明)もこれを脱し、
キングギドラとの決戦では、激戦の果てにギドラの唯一残った瀕死の首に止めを刺す。

『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では主人公・三木一郎の夢の中に登場。
怪獣島に棲むガバラに苛められていたが、ゴジラの特訓を受けて再戦、見事リベンジを果たした。
この映画では人語を喋り、内山みどり氏が声を担当した。

また、『ゴジラ対ヘドラ』以降の昭和シリーズのゴジラはミニラが成長した姿だとする説がある。
ただし、当然のことながらあくまで“ファンの妄想”以上のものではないのでそこら辺は注意。

『ゴジラ FINAL WARS』にて30年以上ぶりに映画に登場。こちらでは身長1.6~20m、体重200kg~5千tとなっている。
富士山中にて猟師とその孫に発見され、ゴジラに会うために二人に車で東京へ送ってもらった。
当初は人間大だったが、旅を続ける過程で20m大にまで成長、熱線も吐けるようになる。
映画のラストでカイザーギドラを倒し、轟天号をも撃墜したゴジラの前に現れ、その怒りを解き、共に海へと帰った。

また、帯番組『行け!グリーンマン』にも登場し、グリーンマンと一戦交えている(流石に倒されてはいない)。

(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)

東宝作品以外だと『スーパーワギャンランド』にも同名のキャラクターが登場し、肌の色と顔も似ているが、こちらは頭と足しかない


MUGENにおけるミニラ

パチモン怪獣を多数製作しているカーベィ氏によるミニラが存在。
無限ロダで2011年11月2日に未完成版が一旦公開された後、2011年11月19日に完成版が公開されていた。
無限ロダの閉鎖後は作者もデータ不明だったらしく長らく公開されていなかったが、
作者が再うp願いを出したところ、MUGEN関係ファイルうpろだのup0030に再公開された。
そちらも現在は閉鎖したが、現在は氏が一から作り直した物が氏のサイトで公開されている。
なお、ディスプレイネーム並びにファイル名は、旧版は「Minira」、作り直して以降は「Minya」。

通常技にパンチキックと放射リング、必殺技に放射熱線と、原作での技が一通り用意されている。
長らくAIは未搭載だったが、2013年5月19日にAIが搭載された。
2013年6月3日に更新されたのが最新版である。

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