クモンガ


東宝映画の『ゴジラ』シリーズに幾度か登場する怪獣。初登場は1967年公開の『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』。
別名「大ぐも怪獣」。体長45m、体重8千t。名前の通り「巨大な蜘蛛」の姿をした怪獣である。
偶に間違われるがグモンガではない。蜘蛛の怪獣でもこっちは『ウルトラセブン』の怪獣なので注意。

初登場の『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』では、南太平洋のゾルゲル島に生息する怪獣として登場。
発見および命名は太平洋戦争後、ゾルゲル島に残って調査活動を続けた考古学者・松宮正によるとされ、
松宮博士のノートの記述によれば1955年以前からその存在を確認されていたらしい。
主な攻撃手段として粘着力を持つ強靭な糸や、毒針の類を口から吐く。
劇中ではゾルゲル島の「クモンガの谷」を縄張りとし、カマキラスを自身の糸や毒針によって殺害、
ゴジラとの戦闘では毒針で目を狙うなど同じく自身の能力を活かした戦法で追い詰めたが、
最終的にはゴジラとミニラの親子による同時熱線で倒された。

『怪獣総進撃』では、小笠原村の怪獣ランドで保護されていた別個体が登場。
地球侵略を企むキラアク星人に操られたが、最終的には洗脳から離脱。他の怪獣達と共闘してキングギドラを追い詰めた。

『ゴジラ FINAL WARS』では、体長60m、体高35m、体重3万tにまでスケールアップして登場。
直接糸を絡み付けるのみならず、一度空中に噴出した糸をネット状に展開して相手の全身を包む込むことで
より強固に敵を捕縛する「強縛デスクロス・ネット」という新技を披露している。
物語序盤ではアメリカ合衆国のアリゾナ州を襲撃。その後、X星人に操られてニューギニアでゴジラを迎え撃ち、
前述の新技でゴジラを捕らえるが、直後に放った糸を避けられた挙句、手で掴まれてしまい、
そのままジャイアントスイングのごとく振り回されて遥か彼方にまで投げ飛ばされてしまった。
ただし、他のゴジラと共闘した事がある怪獣同様、死亡シーンはない。

(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)


MUGENにおけるクモンガ

ミニラジェットジャガーを製作したカーベィ氏による物が存在。
公開先の無限ロダが閉鎖したため入手不可能の状態が続いていた。
製作者曰く「準備中」だったが、2013年1月30日にβ版として製作者のサイトで再公開された。

β版なので使用技は糸による近接技の他、毒針攻撃ぐらいしかないが今後の更新で追加される予定らしい。
ガボラケムラー同様、座高が低めなので相手によっては有利に試合を進められるかもしれない。
AIは未搭載。

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