沢夏琴音


「出来る!エリに出来て私に出来ないハズが無い!!」

あづち涼による漫画作品及び、それを原作としたアニメ作品『そふてにっ』の登場人物。
アニメ版の担当声優は、ストIVハン・ジュリや『魔法少女まどか☆マギカ』の美樹さやかと同じ喜多村英梨氏。

北海道に存在する白玉中学の女子ソフト テニヌ テニス部員の1人で2年生。
周囲のムードメーカー兼ツッコミ役で茶髪のツインテールが特徴だが、かつてはショートヘアーだった。
テニスよりも空手の方が得意で、実家も空手道場。親父もどことなく豪鬼っぽく見える。
家族仲は険悪とまではいかないものの、琴音は父親のことが好きではない。*1
小学生の大会では無傷で大会3連覇を果たした事もある実力者で10年に1人の天才とも称されているが、
本人は自身が強いことにコンプレックスを抱いている。
「別の高みを目指してみないか」とソフトテニス部顧問の三島木に誘われたことから入部した。
テニス部に所属した今でも鍛錬は欠かさず、道場の門下生全員をコテンパンにのしてから学校へ行く事もしばしば。

この様に運動神経は良いのだが、ソフトテニスを始めた当初は勢いだけのプレイが多く、
ボールのコントロールも悪いことを指摘されていた。尤も、この点は合宿などの様々な出来事を通して上達しつつある。
出すショットにいちいち技名をつけたがる癖があるようで、空手とテニスを組み合わせた全く新しいスポーツを展開している。
……よそのテニス漫画には古武術とテニスやボクシングとテニスを組み合わせた全く新しいスポーツがあるが。
ダブルスでのパートナーは 淫乱ピンク 春風明日菜。テニスの実力は至って平凡だがダッシュ力がある為、相性は良好。

顧問の三島木に一方的な想いを抱いているが中々素直になれず、
エリザベス・ウォーレン(上記の台詞の「エリ」は中の人自身ではなく彼女の事)と仲良くしているところを見て嫉妬する姿もみられる。
上記の美樹さやかをはじめ、喜多村氏が演じた女キャラは失恋、恋愛関係が原因で死亡する事が多いことから
「キタエリ=悲恋キャラ」という都市伝説があり、放送当時は琴音にも失恋フラグどころか
「アニメ版特有のオリジナル展開で死ぬのでは?」とすら(無論冗談交じりで)囁かれていた。

アニメでは部の新歓活動で天上人の組織のコスプレをして「ボールを狙い撃とうぜ」などと宣ったり、どう見てもこれの着地を見せていた。
前者はその回のライターが黒田洋介氏だったので、セルフパロディに近いものだったと思われる。

最終回では他の登場人物共々9年後の姿が描かれ、23歳になった琴音は地元でスタントマンの職に就いていた。
三島木(とエリ)との関係は特に進展こそしていないものの相変わらずで、ソフトテニスも社会人クラブとして継続している。


MUGENにおける沢夏琴音

ブラック・マジシャン・ガール日向夏美などを製作した三吉氏が公開。
GM氏のMOW仕様のテリーを元にしておりドットもテリー改変だが、氏初となるD4のドット絵はその面影を全く感じさせない。
仕様もMOWに近く、T.O.Pシステムやジャストディフェンス等もそのまま存在。
使用する技は原作やアニメ等で見せたものをしっかり格ゲーにマッチするように再現されており、
未完成ではあるが高い完成度を持つ。
どちらかというと接近しての近接戦の方が得意だが、技によっては離れた相手を攻撃できるものもあるので
攻め手には困らないだろう。

また、1~3P限定で1ゲージを消費して「そふてにっモード」を使える。
これで春風明日菜などのストライカーを呼び出せるようになり、体力回復や全画面攻撃など戦略の幅が広がる。

出場大会



*1
尤も、これは『新世紀エヴァンゲリオン』のパロディであり、本当に嫌っているのかどうかは不明。
ちなみに同シーンでは同じテニス部員の冬川来栖が綾波レイのモノマネをしている。
綾波系キャラ多かれど、元ネタの台詞をそのまま使ったのは来栖くらいだろう。



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