さぶ(富士山バスター)


「火の用心」

㈱金子製作所(現在は㈱カネコ)発売のイカレた格闘ゲーム『富士山バスター』のキャラクター。
「侍」「忍者」「芸者」など職業名で呼ばれるキャラクターの中で珍しく固有名詞があり、
他に固有名詞があるのはボスの「弁慶」と「五右衛門」だけでプレーヤーキャラの中では唯一の存在。
職業名で言うなら「火消し」である。ヤクザではないし、たいまつを振り回すこともない。

原作性能

原作での性能は高性能の一言(他の性能が低いともいえる)
通常技の出が早くリーチも長い。また対空に優れてる必殺技・大車輪や、他のキャラに比べてヒット数の多い突進技・風林火山など
飛び道具が無いキャラやリーチの短いキャラなら通常技で牽制しつつ、大車輪で落とせば勝てるお手軽強キャラである。
しかし、通常技でじりじり削るキャラなのでプレイヤーも相手も色々と辛いキャラでもある。


MUGENにおけるさぶ(富士山バスター)

日本破壊結社NHK氏制作のさぶが存在していた。
原作は『餓狼伝説2』や『ファイトフィーバー』のように連続技が存在しないのだが、
これは「敵の連続技を受けない」という方向ではなく「自分が連続技を当てる事が出来ない」という仕様で再現。
相手の連続技は普通に食らってしまう。そのため、相手から見て理不尽に感じる事はないだろう。
現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可。

必殺技は、簡潔に言うと竜巻旋風脚な「風林火山」と、頭上で得物を振り回す「風雲大車輪」の二つ。
原作の仕様として 全ての必殺技がしゃがみガード不能 なので、どちらも中段技。
特に風林火山は宙に浮いているため見た目通り足下に食らい判定なし、
仮にフルヒットしたら 8割以上持っていく という驚異の火力なのだが、対になる下段技にまともなものが無い。
なんと、しゃがみ強キックで相手をダウンさせる事ができない。
そういうキャラは普通しゃがみ強キックの代わりにしゃがみ強パンチで相手をダウンさせる事ができるはずだが
さぶはしゃがみ強パンチでもやっぱり相手をダウンさせる事ができない。
ついでに言うと風林火山でも相手はダウンしないので二択になっていない。
技は全て大振りで威力はあるが出るのは遅く隙も大きく、当てても反撃くらいそうなほど硬直が長い技ばかり。
対空っぽい風雲大車輪には無敵がない。
投げ技「大車輪投げ」は、相手のボタン連打次第では無傷で逃げられてしまう……。

NS氏のAIが存在する。レベルを1~3の間で選択可能。
上記の通りキャラ性能はいまいちだが、武器(火消しが持つ「纏」)のリーチと高火力を活かして中々の強さを見せる。

べらんめぇ口調のボイスが異様にイカス のだが、残念ながら声量が小さい。
キャノン娘氏が声を大きくするボイスパッチを作成している。

なお、さぶはゲージ最大本数が1になっている。
さぶ自身はゲージ使用技を持っていないので影響はないのだが、タッグ戦で先に出すと相方までゲージ1で戦う事になる。
例えば超必殺技が優秀な芸者と組む場合、さぶ&芸者組ではなく芸者&さぶ組にした方がいいだろう。
ちなみに獅子丸と組む場合は二人ともゲージ1本なので、どちらが先でも大丈夫。


キャノン娘氏の性能改変パッチが公開された。上記のボイスパッチもそのまま適用されている。
「連続技が存在しない」「相手を転ばせる下段の基本技が無い」「ゲージ本数が1」などの変わった特徴を無くして普通の格ゲー風になり、
基本技の発生を速くしたり、必殺技を強化したりして性能を底上げしている。
AIも作られている。

これらの他に68氏製作の狂改変さぶが存在している。
無敵がマシマシになっていたり、攻撃(風雲大車輪など)が連続ヒットしたりと攻撃面・防御面で大きく強化されている。
凶悪ロダにて公開されている。

+ 大会ネタバレ


「てやんでぃ べらぼうめ」

出場大会




添付ファイル