レヴリアス


「新しい故郷…地球の平和のために!」

ニンテンドーDSのゲーム『スーパーロボット大戦K』に登場するオリジナル機体。

変形することで射撃格闘どちらにも対応可能な武器ステアードを装備しており、射程を選ばない戦い方ができる。
しかし機動力は高いのだが防御力に難があり、それをカバーする僚機との連携でその本領を発揮する。
クリスタルハートと呼ばれる感情をエネルギー源とする特殊な動力炉を搭載している。
特殊能力としても再現されており、レヴリアスのものは気力に応じて攻撃力に補正がかかる
後期にはパートナーの機体セルケリウスと合体することでソルヴリアスにパワーアップする。
合体後は攻撃力重視のレックス、防御重視のレギーナに変形することができる。
なお、この手の機体には珍しくメインパイロットはどちらもミストさんである。
武装は上記のステアードを利用した「ステアード・シュート」及び「ステアード・スラッシュ」の他にも、
両腕にマウントされた武装・グルーヴァインを利用した長距離砲撃「グルーヴァイン・バスター」、
そしてクリスタル・ハートの力を開放した連続攻撃「ブレイブ・クラッシュ」が存在する。
機体BGMの「Active Mind」はスパロボでも指折りの燃え曲として知られている。

パイロットは主人公の ミストさん ことミスト・レックス(断言するがこっちのミストではない)。
名前の元ネタは同名の強化ガラスだと思われる。

+ ミスト・レックス(ミストさん)について

原作の戦闘デモ(未プレイの人はコメ非表示推奨) 無駄にかっこいい戦闘BGM


MUGENにおけるレヴリアス

原作のスプライトを使用したレヴリアスが、ま氏によって製作されている。
また、ディスプレイネームはレヴリアスではなく ミストさん になっている。

気力システムが搭載されており、気力が上がるとクリスタルハートの効果もあり攻撃力が段違いに上がっていく。
原作再現で挑発されるとブチ切れて突撃する、技名が「楽しい宴会」や「暴徒鎮圧」、
「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」等の技を数々のウザい台詞と共にを繰り出す等、
原作を知っているとより楽しめる出来になっている。
原作のレヴリアスの攻撃を高いレベルで再現した技も搭載されているので、運用次第ではきれいなミストさんにすることも可能だろう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16553979

デフォルトのAIは入っていないが、Rel氏によるAIパッチとペパーミント氏によるAI&性能改変パッチが存在する。
Rel氏のAIは3段階に調整可能で、挑発反応記述が始めから加えられているので「うおおおぉぉぉぉ!」と突撃するミストさんが導入前より見れるはず。
だが、現在はサイト消滅により入手不可。

ペパーミント氏のAIは改変パッチを兼ねており、導入するとやや小さかった当たり判定が大きくなり、気力の仕様が少し変更される。
レベルが10段階に調整可能な他、思考モードを5つから選択できる。
永パを使用するモード、気力初期値170だとエルクゥにすら勝ててしまう。

+ おすすめコンボ

+ 大会ネタバレ

出場大会

出演ストーリー


「楽しい宴会でしたね…」


*1
ちなみに『第3次スーパーロボット大戦α』の主人公の一人であるクォヴレーは、バード星人と地球人の血が混じった
『スーパーヒーロー作戦』のユーゼスのクローンであるイングラムのコピーであるため「純粋な」宇宙人ではない。
異星人とのハーフだったり、異世界人だったりといった設定であれば過去に何人か登場しているが、
純粋な異星人の主人公はミストが初めてである。

*2
攻略本では一部の武装に対する説明として、巨大生物への効力が述べられている。
少なくともメカが作られている理由(の一つ)が、その生物への対策であることは確からしい。
また、本作のオリジナル敵であるル=コボルは「自身の欠片を持つものの感情を刺激する」能力を持っており、
ル=コボルがアトリームへ干渉を始めた事で人々が暴徒化したとも解釈できなくはない。
……それらを踏まえても、地球以上の軍備が必要になる程の巨大生物が住む星は平和と呼べるのか?という疑問も残るが。

*3
さらに、この後よりにもよって 「総士君がいなくなってしまったからな…」 と完全に他人事のような台詞まで吐く始末……
と、思いきや 実はこの台詞はゲーム中に存在しない台詞であり、現在では勘違いか捏造とされている。
具体的に言うと、この台詞はファフナー勢がほぼ全員生還するフラグを満たしていない場合にEDで発し、
フラグを満たしているとこの台詞ではなく 「総士君がいなかったら、俺達はル=コボルに勝てなかった…。彼に対する感謝の気持ちは言葉では言い尽くせないですよ…」 と、
大分マシな台詞を言うという事を理由とする。
……が、 実際はフラグに関係無く後者の台詞を言う。 「総士君がいな」の最初の六文字は同じなため、勘違いの説が有力。
良くも悪くも、ミストさんの評判から発生した珍現象と言えよう。

*4
「ミスト(mist)」とは厳密には「霧」ではなく「もや」を表す英語であり、「霧」を表す英語は「フォグ(fog)」である。
『蒼き鋼のアルペジオ』に登場する「霧の艦隊」も英語表記は「fog fleet」となっている。
日本では混同されることが多いが、用法上は完全に間違っているので注意。