レヴリアス


「新しい故郷…地球の平和のために!」

ニンテンドーDSのゲーム『スーパーロボット大戦K』に登場するオリジナル機体。

変形することで射撃格闘どちらにも対応可能な武器ステアードを装備しており、射程を選ばない戦い方ができる。
しかし機動力は高いのだが防御力に難があり、それをカバーする僚機との連携でその本領を発揮する。
クリスタルハートと呼ばれる感情をエネルギー源とする特殊な動力炉を搭載している。
特殊能力としても再現されており、レヴリアスのものは気力に応じて攻撃力に補正がかかる
後期にはパートナーの機体セルケリウスと合体することでソルヴリアスにパワーアップする。
合体後は攻撃力重視のレックス、防御重視のレギーナに変形することができる。
なお、この手の機体には珍しくメインパイロットはどちらもミストさんである。
武装は上記のステアードを利用した「ステアード・シュート」及び「ステアード・スラッシュ」の他にも、
両腕にマウントされた武装・グルーヴァインを利用した長距離砲撃「グルーヴァイン・バスター」、
そしてクリスタル・ハートの力を開放した連続攻撃「ブレイブ・クラッシュ」が存在する。
機体BGMの「Active Mind」はスパロボでも指折りの燃え曲として知られている。

パイロットは主人公の ミストさん ことミスト・レックス(断言するがこっちのミストではない)。
名前の元ネタは同名の強化ガラスだと思われる。

+ミスト・レックス(ミストさん)について

「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」

惑星アトリームの防衛部隊に所属していた新人隊員。
幼なじみのアンジェリカ・シャルティールと共に任務に励む日々を送っていたが、
突如現れた敵組織「イディクス」によりアトリームは1ヶ月で滅亡。
奇跡的に生き残ったミストは惑星ベザードに流れ着くが、そこもイディクスによって滅ぼされてしまう。
それでも生き残った彼は、流れ流れて地球へと辿りつき、そして空腹で行き倒れていたのをダンナーベースに拾われ、
住み込みで働くようになり、地球に襲い来る様々な脅威へと立ち向かっていく。

スパロボの主人公としては初めての純粋な宇宙人の主人公であり、*1
過去に二度も故郷を滅ぼされているといったキャラ設定、かっこいい戦闘BGMなど、いかにも正統派主人公っぽいのだが…
ちなみに設定だけならスパロボにも参戦した『UFOロボ グレンダイザー』の主人公デューク・フリードに似ていたりする。

上記のように「さん」づけをされるキャラというのはファンから大幅な支持を受けているか、
それともその全く逆かであるが、彼の場合明らかに後者である。
『ミスト』と呼び捨てにするほど親しみを持てない というのがその理由。
詳しく語りだすと長くなるので、詳しいことは ニコニコ大百科の記事 などに譲るが、
簡潔に言ってしまえばとてつもなくウザいのである。
上の台詞は 人類同士が戦争をしている場面で迫害や苛めをどうでもいいと言い切った ものであるし、
やたらと地球と母星を比べては地球をディスる、母艦や基地の廊下でそれらを愚痴る等アレな行動がいちいち多い。
おまけに母星についての持ち上げ方も「2000年間戦争がない平和な惑星」だったかと思えば、
別の場面では「地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織(防衛隊)」があったりとちぐはぐではっきりしない。
新人の ミストさんが暴徒鎮圧に慣れている事から「圧政を敷いていたので表面上は平和だっただけでは?」と考察するプレイヤーもいる。*2

+ミストさん名言集
  • 「ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます!」
  • 「確かに、俺たちが介入すれば、当面の争いを回避できるでしょうけど、根本的な解決にはなりませんよね?」
    「…でも、それも原因の解決にはなりませんよね?」
    (正論っぽいが、状況は地球連合軍デストロイ 無差別破壊 を行っている真っ最中。
        この台詞を意識してかは不明だが次回作の『L』の主人公は同じシーンで「今すぐ連合を叩き潰す事は出来ないんですか!?」
        と正論かどうかはともかく主人公としてはおよそ真っ当な反応を見せた。
        なお、全くの余談ではあるが、旧シリーズでは 至極普通のツッコミ としてカミーユが似たようなセリフを言ってたりする)
  • 「復讐心は悲しみの連鎖を生むだけですよ、ヴァンさん」
    (ヴァンは『ガン×ソード』の主人公で、作品のキャッチコピーが痛快娯楽復讐劇
        また、ミストさん自身自分の仇を前にすると我を忘れて突っ込んで行くので説得力が全くない
        というかヴァン当人からも「お前が言うな」と怒鳴られて平謝りする羽目になった)
  • 「ヴァンさんの復讐はただの復讐と思ってませんから」
    (ストーリー後半より。どっちだよ。ヴァンが復讐を完遂すると 「やりましたね、ヴァンさん」 とすら言う)
  • 「人間同士の戦争をやってるっていうのに気分転換だなんて…」
    「一分でも一秒でも戦争終結への努力をしなきゃならないって時に何を悠長に構えてるんだ…!」
    「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!」
    (自軍メンバーが 戦闘続きで疲弊 しているため、休息している時に。
        後に発売された『L』では『鉄のラインバレル』の矢島も似たようなことを言い出したが、
        そっちは本当にそう言われても仕方ないようなイベントだった)
  • 「俺達もカーニバルに行かないか?気分転換も必要だと思うんだ。人間同士の戦争も終わったんだし…」
    (自軍メンバーたちが突然幻覚を見始め、正気のメンバーが原因を調査している最中に。どっちだよ)
  • 「これじゃ、俺… 地球を守りたくなくなっちまうよ…
  • 「こんな星、 守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために戦いたくない!」
    アークエンジェル艦内通路で。流石にこのあとヒロインの説教を受ける、で、 あっさり反省する 。こんなパターンが何度も)
  • 「戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる! 」(同上)
  • 「アトリームにだって防衛隊がありましたよ…地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね…」
  • 「支えてくれる人が傍にいれば俺だって成長しますよ、猿渡さん!」
  • 「そんな事言ったら、俺だって2連敗ですよ!」
    (故郷の惑星と、その次に移住した惑星を二つ滅ぼされた的な意味で。 星二つ滅亡を二連敗 扱いである。ただし同じ敵に二度目の敗北を喫した仲間を励ますための発言なので、ことさら軽く言っているという面はある)
  • 「くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!」→「うおおおおおっ!」と突撃→あっさり敵に捕まる。
  • 「いやあ、オーバーデビルは強敵でしたね」(『K』のオーバーデビルは完全に倒されておらず、この件はまだ解決していない)
  • 「何だっていい! 奴にとどめを刺すチャンスだ!」(イディクスの幹部がもめている最中に。どう見ても主人公のやることじゃない。
        後年、『UX』にて『マジンカイザーSKL』の海動が「理由なんざ、どうだっていい! あの野郎をブチのめすチャンスだ!」という似た台詞を言うが、
        こっちは元々バイオレンスなキャラだったのに加え、攻撃が通じなかった相手にダメージを与えることができ、
        このまま一気に倒していこうというスタンスが見えるため、ミストの台詞とは正反対の意味合いとなっている)
  • 「楽しい宴会でしたね…」(『ファフナー』の皆城総士がミストさんとヒロインを庇って消滅した直後に*3
        現在でもファフナー界隈では「どうせみんないなくなる」と並んで人死に展開の示唆として通用するレベル。
        ちなみにこのシーンではミストさんだけでなく、版権キャラも仲間が死んだ直後なのに宴会を企画したり、
        さらに裸踊りをしたりと明らかに倫理観を欠いたおかしな行動をさせられてしまっている)
等々。
もっと知りたい人はこの動画を参照。
         ,、ヽr,
     / ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ 
    / ///W`ヽヽ ゝ
  γ / / / //V\ l l .|
  l ル(● )W(● ) l リ ル  
  レV ⌒(__人__)⌒ レノ^) ゝ  
  |  l^l^lnー'´   V | /   でもそれって根本的な解決にならないですよね?
  \ヽ   L      /
     ゝ  ノ
   /_/ \ヽ /ノ \

挙句の果てにはやる夫ベースのAAまで作られる始末。マッチし過ぎである。

前述のようにスパロボには珍しい宇宙を出自とした魅力的な設定や、ルックスもイケメンなど、
人気主人公になりうる要素はたくさんあったにも関わらず、ライターがアレなせいで色々と台無しになってしまった。
ある意味悲劇の主人公ともいえよう。
(『K』におけるライターのアレさには他にも色々あるが割愛。知りたい人は こちら を参照)
OGシリーズでのきれいなミストさんの登場が一刻も早く待たれる所である。
きれいなミストさんなんてミストさんじゃないからそのままでという声もあるが。むしろ敵として出てきたのをボコりたいんj
なお、スパロボ公式と関わりが深い杉田智和氏からとあるラジオ番組にて 「早くOGで敵として出てほしい」 と言われた事がある。
やっぱ期待してる所はそこなんですねぇ

ちなみに『J』以来のヒロインとのカップルエンディングもあるのだが、作中のフラグ次第では優柔不断になってしまい
ヒロイン二名が睨み合いを効かせる中うなだれるミストさん』と言う光景を見る事もできる。正に誰得
優柔不断にやってもハーレムエンドと言われた統夜とは雲泥の差である。
(Jのヒロイン3人は幼い頃から苦楽を共にしていて仲良いためでもあるが。Kのヒロインは片方ヒス持ちで片方KYだし)
しかも優柔不断エンドになると、『ファフナー』勢が全員助からないというバッドエンドが確定する。ますます誰得
さらに、そのヒロインの一人アンジェリカの名前が某エロゲーと同じ事から、一部プレイヤーから「 最低の屑 」と呼ばれる始末。

『スーパーロボット大戦L』では 主人公が中学生のくせに空気を読みまくる のだが、その一因はミストさんと思われる。
事実、『K』と『L』の両方で発生する同じイベントでは対応が真逆だし。

しかしながら、スパロボファンから蛇蝎のように嫌われる一方、汎用性に優れた迷台詞の数々はあちこちでネタにされている。
(上述の通り、本家スパロボにおいても『L』や『UX』、『CC』にて自虐ネタ的に扱っている感も見られる)
それらの台詞は動画中のコメントでもよく見かけ、それに合わせ「霧が出てきたな…」*4という弾幕が飛んでくるあたり
ウザがられながらもそれなりに愛されているようであるが、勿論だがそういうネタを好まない人もいるので、
例え同じスパロボの動画であっても ミストさんと全く関係のない所でのネタは自重すること。

……がんばれミストさん。かつては君以上にウザがられていた主人公も居るんだ。
挽回の機会はあるさ……きっと、多分。
OGに出演すればオレだって再評価されますよ、猿渡さん!

なお、2014年の『スパロボK』5周年の際には Twitter公式アカウントからとうとう自虐ネタが出てしまった

そして『K』発売から10年後に発売された『スーパーロボット大戦T』では「争いの中で母星を失い地球へと渡った」という似たような生い立ちを持ちながら、
母星を持ち上げず地球に絶望もせず、地球人たちを愛し LGBTな意味でも 地球のために戦う事を決意するオリジナルキャラが登場した。

……完全に反面教師として扱われているミストさんの明日はどっちだ。


原作の戦闘デモ(未プレイの人はコメ非表示推奨)
無駄にかっこいい戦闘BGM


MUGENにおけるレヴリアス

原作のスプライトを使用したレヴリアスが、ま氏によって製作されている。
また、ディスプレイネームはレヴリアスではなく ミストさん になっている。

気力システムが搭載されており、気力が上がるとクリスタルハートの効果もあり攻撃力が段違いに上がっていく。
原作再現で挑発されるとブチ切れて突撃する、技名が「楽しい宴会」や「暴徒鎮圧」、
「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」等の技を数々のウザい台詞と共にを繰り出す等、
原作を知っているとより楽しめる出来になっている。
原作のレヴリアスの攻撃を高いレベルで再現した技も搭載されているので、運用次第ではきれいなミストさんにすることも可能だろう。

デフォルトのAIは入っていないが、Rel氏によるAIパッチとペパーミント氏によるAI&性能改変パッチが存在する。
Rel氏のAIは3段階に調整可能で、挑発反応記述が始めから加えられているので「うおおおぉぉぉぉ!」と突撃するミストさんが導入前より見れるはず。
だが、現在はサイト消滅により入手不可。

ペパーミント氏のAIは改変パッチを兼ねており、導入するとやや小さかった当たり判定が大きくなり、気力の仕様が少し変更される。
レベルが10段階に調整可能な他、思考モードを5つから選択できる。
永パを使用するモード、気力初期値170だとエルクゥにすら勝ててしまう。

+おすすめコンボ
※jc=ジャンプキャンセル
コマンド 備考
立ちX→立ちY→立ち6Y(強攻撃2) 基本コンボ。しかしダウンも取れず当てて反撃確定なので、基本ガードされた時の距離離しと削りに使う。
立ちX→立ちY→ダストアタック→jc→空中X→空中Y→空中6Y(強攻撃2)→空中ステアード・スラッシュ・シーケンス 気力110以下で使える基本エリアルコンボ。やや空中での挙動が難しいが、ダウンも取れ空ぶっても距離が開くのでほぼ反撃はされない。小技が当たったらヒット確認から積極的に狙っていきたい。
立ちX→立ちY→地上ステアード・スラッシュ・シーケンス→暴徒鎮圧 気力110以下でゲージが1本あればこっちを狙う。ある程度立Yの時点で距離が離れていても繋がる安定コンボ。
立ちX→立ちY→地上ステアード・スラッシュ・シーケンス→グルーヴァイン・ストライク→各種派生 波動コマンドを追加入力することで派生技が出せる「グルーヴァイン・ストライク」が気力110以上で使えるようになるので、それを絡めたコンボ。威力もノーゲージながら一つ上の1ゲージコンボとほぼ遜色ない。
グルーヴァイン・ストライク→AかXの派生→ブレイブ・クラッシュ ゲージ2本、気力120以上から使えるブレイブ・クラッシュを絡めたコンボ。上記から繋げれば気力120の時点で7割以上のダメージを叩きだす。
グルーヴァイン・ストライク→AかXの派生→リグレット・バスター ゲージ3本、気力140以上から使えるリグレット・バスターを絡めたコンボ。上記から繋げれば気力140の時点で約9割のダメージを叩きだす。ややロマン寄りだが、ほぼ即死コンボなので狙う価値はある。
(切り払い版根本的解決→)立ちX→立ちY→ダッシュ→(立ちX→立ちY→ダッシュ→)*n 当身か小技始動、ノーゲージ、気力がいくつでも使用できる地上永久。ある意味ミストさんの究極コンボ。コナープッシュのため即死コンボには至らないし手元が忙しいので、実際狙うと難しい。

+大会ネタバレ
クラス対抗!学級崩壊バトル2において、ランセレで5組の委員長に抜擢される。
彼が委員長になった時点でネタなのだが、5組はこいつに限らずアクの強い面子があまりにも多く 既に学級崩壊 と言われる始末。

しかし、1学期においてあまりにも強すぎるキャラらが頑張りすぎたせいもあって、他クラスの委員長に比べて試合の出番が少なかった。
こんなに俺と一般生徒で出番の差があるとは思わなかった…!
が、ずっと出番がなかったというわけではなく、2学期・3学期ではかなりの見せ場もあった。
魅せるだけ魅せて活躍を残し、負けるときはあっさりと負けるような見事なエンターテイナーっぷりで5組のポイントにかなり貢献した。
特に響いていたのが委員長特権のAtk+Def補正で、アクセル=ロウらの活躍も大いに貢献している。
5組の優勝のかかったVS2組との最終戦では、3人抜きという厳しいアドバンテージを背負いながらも仲間たちの頑張りに答えるかのように
同じく委員長だったレイ・クウゴ、風紀補正によりATK+100のイヴという強敵を難無く打ち破り
最後の相手、イーノックという大会史上最大の運ゲーにクラスの優勝をかけて彼は挑んだのであった
支えてくれる人が傍にいれば俺だって成長しますよ、猿渡さん!

ちなみに人間である4組のミユキに対して「うわあっ!ば、化け物っ!」と驚愕し、以降彼女は視聴者達に化け物呼ばわりされるハメに。あながち間違ってないから困る

出場大会

出演ストーリー


「楽しい宴会でしたね…」


*1
ちなみに『第3次スーパーロボット大戦α』の主人公の一人であるクォヴレーは、バード星人と地球人の血が混じった
『スーパーヒーロー作戦』のユーゼスのクローンであるイングラムのコピーであるため「純粋な」宇宙人ではない。
異星人とのハーフだったり、異世界人だったりといった設定であれば過去に何人か登場しているが、
純粋な異星人の主人公はミストが初めてである。

*2
攻略本では一部の武装に対する説明として、巨大生物への効力が述べられている。
少なくともメカが作られている理由(の一つ)が、その生物への対策であることは確からしい。
また、本作のオリジナル敵であるル=コボルは「自身の欠片を持つものの感情を刺激する」能力を持っており、
ル=コボルがアトリームへ干渉を始めた事で人々が暴徒化したとも解釈できなくはない。
……それらを踏まえても、地球以上の軍備が必要になる程の巨大生物が住む星は平和と呼べるのか?という疑問も残るが。

*3
さらに、この後よりにもよって 「総士君がいなくなってしまったからな…」 と完全に他人事のような台詞まで吐く始末……
と、思いきや 実はこの台詞は本編中に存在しない台詞であり、現在では勘違いか捏造とされている。
具体的に言うと、この台詞はファフナー勢がほぼ全員生還するフラグを満たしていない場合にEDで発し、
フラグを満たしているとこの台詞ではなく
「総士君がいなかったら、俺達はル=コボルに勝てなかった…。彼に対する感謝の気持ちは言葉では言い尽くせないですよ…」
と、大分マシな台詞を言うという事を理由とする。……が、 実際はフラグに関係無く後者の台詞を言う。
「総士君がいな」の最初の六文字は同じなため、勘違いの説が有力。
良くも悪くも、ミストさんの評判から発生した珍現象と言えよう。

*4
「ミスト(mist)」とは厳密には「霧」ではなく「もや」を表す英語であり、「霧」を表す英語は「フォグ(fog)」である。
『蒼き鋼のアルペジオ』に登場する「霧の艦隊」も英語表記は「fog fleet」となっている。
日本では混同されることが多いが、用法上は完全に間違っているので注意。