霧嶋ゆりか







「一曲、御所望かしら?」

プロフィール

カプコンの3D格闘ゲーム『燃えろ!ジャスティス学園』における新キャラの一人。
お嬢様学校である「聖純女学院」に通う高校2年生。
手にバイオリンを持ち、バレエで培われた身のこなしとバイオリンの弓を駆使して戦う。
CVは『ダブルドラゴン』のレベッカ役、『セーラームーン』のルナ役、『機動戦士ガンダム』のララァ・スン役などで有名な潘恵子。

原作における霧嶋ゆりか

見た目からして物静かなお嬢様然としているが、同窓生のレディースの頭であるスケ番・ザキ(姫崎葵)と交流がある辺り肝の据わった人物のようである。
また、転校してきたばかりで校風に馴染めない風間アキラの唯一無二の親友でもあり、
(※アキラは前作の事件で男子校である外道高校に性別を隠して通っていた事が発覚し、進級をきっかけに聖純女学院へ転校)
アキラの兄である外道高校総番長・風間醍醐の変貌の原因を突き止めるべく、ザキとアキラを引き合わせた後は共に調査に向かう。
+だが…( ※ネタバレ注意
その正体は事件の黒幕『暗黒生徒会』の一員であり、醍醐の変貌に一役買っていたのは実は他ならぬゆりか本人である。
笛による音色での洗脳で醍醐を操り、間接的に外道高校の生徒たちを各高校に襲撃させていた他、
ジャスティス学園の教師も同じく笛の音色で洗脳。
ゆりか自身は暗黒生徒会の策略に不本意だったが、実質的に一番の被害を出してしまったのは彼女かもしれない。
(ゆりかに命令を出していた弟の霧嶋九郎(暗黒生徒会のリーダー)はバツに変装してバツ周りの友情を破壊した程度、
 同じく暗黒生徒会の軽井沢ももは、五輪高校にスパイとして潜りこみ、直情的な将馬を誘惑して夏と仲違いさせたり、他の高校に将馬をぶつけた程度)
さすがに弟の命令に従いながらも自責の念にかられていたようで、九郎・ももと共に暗黒生徒会の一員として
アキラたちの前に現れた際は、アキラやザキの詰問にも苦衷をあらわにしていた。

詳しいストーリーはこちら こっちは分岐による別ルート
しかし『暗黒生徒会』のストーリーでは反逆するも失敗し、洗脳され物言わぬ兵になってしまった…。
こちらは暗黒生徒会
…しかし拉致した女性を磔にする趣味があるのかねこの弟君は

原作中の性能

物静かな性格を反映してか、後退や軸移動をしながら行う技など、全体的に消極的なスタイル。
反面、楽器を使った技は自分の周囲に効果が出るため、鉄壁の守りに徹した対応型の戦法といえる。

ただし主な戦い方は専ら空中「悲恋のセレナーデ(214+p)」による牽制(ヒットすれば3強Pからエアバへ)を行いつつ、
下段の2弱Pヒット確認>弱P>「慈愛のレクイエム(214214+p)」>エアバースト追撃>〆に「死呼ぶロンド(236236+k)」
という連続技で体力の半分弱を奪い去っていく高火力キャラに仕上がっている。
他の必殺技はあまり見ないというか結構微妙な技が多いのでこの三つの技の使用率が8割超えてる可能性もあるくらい。

実質4ゲージあれば相手は(だいたい)死ぬ。またセレナーデ自体も設置技としての嫌がらせ性能が高く、
これをやられるだけで近づくのが困難になるキャラも複数存在と、かなりの強キャラになっている。

ただしゲージが無ければ基本連続技が2弱P>2強P>「深淵のメヌエット」程度しかなく
急激に火力が下がるため勝つ為には3ゲージぐらいは必須と猛烈に燃費が悪い。
また弱P>慈愛のレクイエムの連続技が純粋にかなり入力や猶予が厳しく修練を求められる、
セレナーデも低空で出す行為が安定なのだが地味に高度調整が難しい、
そして通常技の性能は微妙なものが多いと、燃えジャスでは珍しくかなり技術的な面を求められるキャラとなっている。

MUGENにおける霧嶋ゆりか

Lucy Fernandez若葉ひなたを手がけたFervicante氏のKOF風ドットのものが存在。
サイト消滅により一時入手不可能な状況にあったが、ティファニー・ローズ公開の際に3年ぶりに更新され、同所で再公開された。
エアバーストの発動技が特殊技として搭載されているが、キャンセルジャンプはできず相手を浮かせるのみとなっている。
KOF仕様らしく通常技→特殊技→必殺技の流れで繋げる事が可能。さらにスーパーキャンセル・ドリームキャンセルも所持。
ちなみに後ろに歩くとバイオリンを弾きながら移動するのだが、このときちゃんと音が出る。
原作ではなかったMUGENオリジナルでの演出である。
置くタイプの飛び道具である「悲恋のセレナーデ」、中距離戦の要である「深遠のメヌエット」、
対空・スパキャンのお供である「落日のララバイ」、弱で下段・強で浮かせる「魅惑のワルツ」
ゲージ技では安定して間合いを離せる「冥府のノクターン」、真上に巻き込みながら上昇し、空中でも使用可能な「死呼ぶロンド」、
ダメージは低いが追撃が可能な強化版「深遠のメヌエット」とでも言うべき「慈愛のレクイエム」…と2D・3Dで性能の違いはあれど原作で使えた技がほとんど使用可能。
また、オリジナルの2ゲージ技も所持。
ポーズの元ネタは原作での3プラトン「聖女の鉄槌」を彼女で発動した際のポーズであろう。…ずいぶん頑丈なバイオリンである
3ゲージでオリジナルの2プラトンである『優雅なひと時』を搭載。
初段のオーラがヒットすると相手を拘束、ピアノと共に現れたルイーゼとともに演奏、出てきた音符でダメージを与える。
技の元ネタと思われるものは『SNKvsCAPCOMカードファイターズDS』のカウンターカードから。

デフォルトできびきび動くAIを所持しており、「悲恋のセレナーデ」で牽制し、中距離でゲージがある状態で何か通常技が刺さるときっちり完全燃焼アタックまで繋げて来る。
トドメには2プラトンによる魅せもしっかりやってくれるAIである。

ホルン氏のAIが公開されている。
「音は、心で聞くものですわ…お判り?」


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