フェミノフォビア

???「死ぬなよ‥‥まだまだ‥‥!」

旧スクウェアのRPG『ライブ・ア・ライブ』の中世編に登場する中ボス。
魔王山にてラスボス戦前に戦う四天王の最後の1体。液体を纏った女性のような姿をしたモンスター。
ちなみに四天王の他の3体はクラウストロPH(フォビア)、スコトフォビア、アクロフォビア。

+ フォビアの意味

なお、ページ冒頭のセリフは彼女と戦う直前にラスボスが放ったものであり、彼女自身は一言も喋らない。

原作での性能

立場的には中世編ラスボス手前の前座ではあるのだが その実態は多くのLALプレイヤーを苦しめた強敵
技は「とろける愛」と「あまいささやき」のたった2つだけしか無いのだが、この2つが異常に強い。
  • とろける愛 / 射程1マス HP吸収技
  • あまいささやき / 射程2マス 追加効果:眠り・酔い
攻撃力も非常に高く、「あまいささやき」で眠らされた後の「とろける愛」連発は正に恐怖そのもの。
運良く目が覚めたとしても、「酔い」の効果によりオルステッドはほとんどの技を封じられてしまう。
HPも560と高めで、速が高いので動作が素早く、知力も高いため属性攻撃もダメージが通りにくい。
このため「 ラスボスより強い 」とよく言われている。というよりラスボスはほぼ消化試合なので 彼女が実質的なラスボス
さらにコスチュームも露出度が高い上にスライム状の液体をまとっているという非常にきわどいポーズのため、
ネタとして中世編のメインヒロイン扱いされている場合も。(本当のヒロインがアレなので……)
ちなみに水フィールドと毒フィールドを吸収することから、液体部分には毒性があると考えられる。

しかし彼女は近距離技しか所持していないため、接近しなければこれらの技は食らわずに済む。
遠距離攻撃であるジャンプショットを覚えていれば、距離を取って遠くから連発することで比較的安全に倒すことが可能。
この他、一定確率で向きを変えて相手の攻撃を無効化するハンマーパワーでひたすら殴り続ける手もある。
また、直前のスコトフォビアが高確率で落とすデモンズクラウドを使ってレベルダウン+混乱を与えられれば低レベルでも勝利できる。

TASやRTAでは、オルステッドのLvと知力をブーストして アルゴスの瞳で一発石化させる 戦法が主流だが、
これはある程度能力値が高くないと成功しないため、装備集めで中世編の宝箱をかなり開けてしまうことになる。
中世編の宝箱は取らずに置いておくと最終編でパワーアップする ので、
普通にプレイする場合はあまりオススメできない、タイムアタックならではの戦法である。

+ 原作のフェミノフォビア戦闘動画

余談だが、攻略本によれば彼女は「液体から作られた合成人間」とされているが、
魔王山に登場するフォビア系の敵の中で、実は見た目に反し 彼女のみ魔法生命タイプではない。
「勇者のたて」には魔法生命系のモンスターを確率で弱体化させる隠し効果がある( ニコニコ大百科参照 )が、
四天王の中で種族タイプが魔法生命ではない彼女のみ、この効果が通用しないのである。
このシステム上の意味深な設定が、もしキャラ設定にも絡んでいるとすると、
「フェミノフォビアは元人間だったのではないか」とする考察もある(妄想の域を出ないが)。
(彼女の種族タイプ設定は無く、人間系の多くのモンスターも種族タイプ無しに設定されている)

+ おまけ・逆転モード(チート)

+ 色違い敵「ポワッシー」

MUGENにおけるフェミノフォビア

  • IF氏製作
現在は入手不能。
同氏の他のライブアライブボスと同じく、背景・BGMが原作と同じものになり、
自身の移動はマス目単位で行う(BGMはON/OFFの設定が可能)。
モーションも原作と同じく1枚絵(上向きも含むと2枚だが)が動くだけなので、
見た目だけで動きを見切るのは難しいが、技名が画面上部に表記されるので問題は無いと思われる。
技は原作の2つだけだが、どちらもガード不能かつ全身に攻撃判定が発生する。
さらにハイパーアーマー持ちで、敵の攻撃を一定確率で無効化(「ミス!」と表示)する。

カラー変更で最終編に登場する色違い敵・ポワッシーのカラーリングにもなる(ただし持ち技は増えない)。
戦闘BGMも通常の中世編の「凛然たる戦い」から最終編の「LIVE・A・LIVE」に変更される凝った仕様。
製作動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11726396

技解説

  • とろける愛(x)
体力を吸収する。原作同様接近しないと当たらない。
  • あまいささやき(a)
ハートを撒いて攻撃。射程は中距離程度。ヒットすると 一定の確率で眠りが発生し、相手はしばらくやられポーズのまま固まる。
ここから原作同様のとろける愛へのコンボも可能。


出場大会

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