佐倉杏子

「要するに、ブッ潰しちゃえばいいんでしょ?」

ハートフルボッコ魔法少女アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物。「さくら きょうこ」と読む。
本編の第4話終盤から登場した魔法少女。美樹さやかと共に物語の中盤では重要な役割を担う。
ファンからの愛称は「あんこ」。これは本編登場前に発表された「杏子」の読みの候補の一つに
あんこ(他はきょうこ、あんず)があったのと、第5話の登場時に鯛焼きを食べていたことに因ると思われる。
担当声優は『THE KING OF FIGHTERS EX2』の黒咲壬羽、『CLANNAD』の伊吹風子を演じた野中藍氏。

正確な年齢は不明だが、外見や言動からまどか達とは同年代であると思われる。
学校には通っていない様で、作中の魔法少女では唯一常に私服であった。

巴マミの死後、見滝原を魔女狩り場として自分の縄張りにするためにやってきた(キュゥべえ曰く)ベテラン魔法少女。
普段は見滝原の隣町である風見野を主な縄張りとしているらしい。
長い赤髪を黒のリボンで結ったポニーテールと八重歯が特徴。
好戦的な利己主義者であり、魔法少女たちにとっての延命処置であるグリーフシードを得るためなら
「人間と魔女と私たちの関係は食物連鎖」と一般人に犠牲が出ることも厭わない。
そのため「あくまで人を守るために魔女や使い魔と戦う」という相反する信条を持つ美樹さやかと対立することとなる。

魔法少女としての武器は槍。伸縮自在で柄の部分は鎖を仕込んだ多節棍となっている。
その為ただ突くだけでなく、鎖を利用して対象を切断したり、鞭のように扱ったりなど変則的な戦い方もできる。
槍に仕込んだ鎖とは別に細い鎖を張り巡らせて防御壁等の形成も可能。
槍と鎖を使ってワイヤーアクションのように移動したことも。
魔法少女としての実力は高く、暁美ほむらやキュゥべえからも一目置かれている。

劇中登場シーンでは常に何かを食べており、戦闘時でも何らかの食べ物を口にしている。
食べている物はたい焼きやアイスキャンディなど主にお菓子が多く、育った境遇からか食べ物を粗末にすると殊更に怒りを露にする。

+ 彼女の過去と本編及びスピンオフでの動向(ネタバレ含)

+ ファンからの扱いなど

(以上、ニコニコ大百科より抜粋・一部改変)


MUGENにおける佐倉杏子

4種類存在するが、AIがなかったことや初期に公開されたのが凶悪キャラだったりということもあり、
動画での出番はまどかほむらさやかマミに比べて出番は少なめ。

+ わりばし氏製作・手書き版
+ HAL氏製作・グリーフシンドローム版
+ TM氏製作・グリーフシンドローム版アレンジ
+ Bluest氏製作 萌え王杏子
+ にゃんちゃ氏製作・改変ドット版

この他、qeg氏のフレイムエクセレント杏子というキャラも公開されている。論外キャラなので取り扱いには注意する事。

この他にも、槍繋がりなのかサウザーの杏子風改変ボイスパッチがyameteoke氏によって製作されている。
+  その顔文字は流行らない

「独りぼっちは、寂しいもんな……」


出場大会

【萌え王杏子】

出演ストーリー



*1
父親に露見および錯乱する経緯は、媒体によって異なっており、
『フェアウェル・ストーリー』『The different story』では、魔女の口付けによって自身の教会を集団自殺の場に使われ
魔女を倒した後の現場を父親に目撃されたことで、杏子が集団自殺の犯人と誤解したためとなっているが、
『ポータブル』での回想では、父親たちが魔女の口付けによって自殺未遂を起こし、
正気に戻った父親が信者が増えたからくりを知り、試しにでたらめな教義を吹き込んでも、
信者が「本当に魔法によって話を聞きにきているだけ」という現実を目の当たりにして、絶望したことになっている。
小説版によれば「娘を魔女にするまでに自分が追い込んでしまった」という自責の念があった事も明記されている。