仮面ライダーW





   『これで 決まりだ!』

 ■サイクロンジョーカー
 身長:195cm
 体重:85kg
 パンチ力:2.5t
 キック力:6t
 ジャンプ力:一跳び60m
 走力:100mを5.2秒

+ 他形態はこちら

「さあ、お前の 罪を数えろ」

平成仮面ライダーシリーズ第11作、『仮面ライダーW(ダブル)』に登場する仮面ライダー。
私立探偵の左翔太郎とその相棒の魔少年フィリップが変身する『二人で一人の仮面ライダー』。
日本の一地方都市『風都』を守る『街の涙を拭う二色のハンケチーフ』。
街を泣かせるものを倒すべく闘う正義の戦士であり、ガイアメモリをばらまくミュージアムや、不死身の傭兵集団NEVER、
そしてそれらを裏で操っていた謎の勢力・財団Xと戦った。

+ ストーリー

複数のガイアメモリ(後述)の力で変身する。触覚、胸のラングなど至る所に『W』をモチーフとした意匠が施され、
複眼の目は赤で統一されている。
体中央に存在するセントラルパーテーションを境に左半身(ボディサイド)は身体能力・武器を決定する翔太郎のボディメモリ、
右半身(ソウルサイド)は属性・特殊能力を決定するフィリップのソウルメモリに対応した配色を持つ。

+ 変身者について

+ 容姿・能力について

+ ガイアメモリについて

(以上、Wikipedia、ニコニコ大百科から転載・改変)

+ 外部出演

+ ゲーム作品での扱い


MUGENにおける仮面ライダーW

  • qzak氏製
qzak氏製の手書きキャラが存在。最新版は2012年8月4日更新分。
平成ライダー製作を精力的に続けている氏の新作。変身のイントロなど非常に凝っており、今後も更新予定とのこと。
現在は、サイクロンジョーカーの技を中心に、ヒートジョーカー、ルナジョーカーの技が搭載されている。
また、ストライカーとしてオーズフォーゼが呼び出せる。
また3月18日更新分では、新たにストライカーとしてオーズのガタキリバコンボが追加されている。
メモリブレイクは今までジョーカーエクストリームのみだったが、
5月5日更新分により、3ゲージ技としてディケイドとの合わせ技のトリプルエクストリームが実装された。
2012年8月4日、『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE』公開記念の更新により2ゲージ技のファングストライザーが追加された他、
オーズのタトバキックがプロミネンスドロップに、フォーゼのライダーロケットパンチがベースステイツからロケットステイツに変更された。
カサイ氏による外部AI、オキ氏による恒例の挑発BGM変更パッチも存在し、今後が期待できるキャラである。

  • 鳴海探偵事務所製
上記qzak氏製Wを共同制作用に改変したもの。現在平成ライダー制作Wikiのアップローダーで公開中。
棒立ちだったニュートラルやサイクロントリガーの絵、エフェクトや攻撃音に技性能など細部に至るまで大幅に変更されている。
またDCD1号からの逆輸入技としてルナジョーカーのキックと1.5ゲージ技のジョーカーグレネード、更に新技のヒートメタルが追加された。
ただし、あくまでもWの素体のためかストライカーのオーズ及びフォーゼが削除された。
またファングストライザーとトリプルエクストリームの簡略版も削除されたため注意(トリプルエクストリームは若干短くなったが)。
2015年10月6日の更新で空中版サイクロンショットが搭載され、新たに1ゲージ技のメタルブランディングが搭載された。
この他、一部演出やスプライトが修正された。

  • 雑草氏製・改変版
雑草氏によるqzak氏製の改変版。qzak氏のKRMC企画参加キャラ。
サイクロントリガー、ヒートトリガー、ルナトリガーの射撃技が搭載されており、オキ氏のパッチも取り込み済み。
さらに、オーズの技にオーズバッシュが追加されている。
こちらもカサイ氏による外部AIが作成されている。

  • nipa3008氏製・改変版
こちらもqzak氏製Wを改変したものの模様。
qzak氏のブログの素材を元にしたと思われる動作が数種類追加され、
3ゲージ技としてサイクロンジョーカーエクストリームのダブルエクストリームが追加されている。
更にライフが250を切った状態で3ゲージ技を使用するとCJXがサイクロンジョーカーゴールドエクストリームになり、
ダブルエクストリームが単発800ダメージのゴールデンエクストリームに変化する。
その代わりか各種ストライカーは削除されている。
またカラーパレットも大幅に追加された。
仮面ライダースカル風カラーや仮面ライダーエターナル風カラーの他、まさかのサイクロンアクセルエクストリーム風カラーも搭載されている。
何故かリアクト版志貴風のストーリーが搭載されていたが、現在は削除された模様。
デフォルトAIは搭載されていないが、Anomi Polis氏によるAIが公開されている。
ただしAIフォルダ名の半角スペースを消しdefファイルを修正しないと新MUGENでなければ起動出来ないので注意。
氏は他にも仮面ライダージョーカーなども公開している。

  • arumikan氏製・改変版
雑草氏のWを更に改変したもので、qzak氏のKRMC企画に参加している。
ストライカーが削除された代わりに新システムとしてメモリチェンジが搭載され、
更にいくつかの新技も追加された。そしてやはりルナトリガーは強かった。
ただしメタル系の形態は素材が少なかったからか存在しない。
またオキ氏の挑発BGMは自分か相手の瀕死時に使用できる強化システム・ドラマチックモードとなった。
デフォルトでAIを搭載しているが、氏曰く簡易AIのためこれ以上は期待しないでとのこと。
その他、6P選択でファングジョーカーに、7P選択でジョーカージョーカーになる(どちらもメモリチェンジは不可)。
公開当初は下記動画の通りニュートラルと攻撃時以外CJだったが、更新でactや記述が修正され被弾時以外はその形態が継続されるようになった。

更新により形態毎に通常技やエフェクトが多数追加され、更にHJ時一部攻撃にアーマーが付くようになった。
またCJ用のゲージ技として近年のMUGENライダー恒例の轢き逃げアタックライダーブレイク系の技「ハードボイルダー」が追加された。

その後の更新で更に技が追加・変更され、未完成状態なのはHTのみとなった。
具体的にはジョーカー形態全てで「ハードボイルダー」が使えるようになった(形態毎に性能が変化)ほか、
HTを除くトリガー形態に通常技が大幅追加、更に新技「ハードスプラッシャー」が搭載された。そしてLTが更に凄まじい事になった。

  • arumikan氏製・ファングジョーカー
上記W製作者のarumikan氏が新たに製作したもの。
無敵付き吹き飛ばしの掌打、バウンド技のかかと落とし、突進技のアームファング、対空技のジェノサイドファングカッターと見事な近接特化キャラ。
また、地上の通常技の終わり際をcボタンでジャンプキャンセルする事も可能(最速入力でジャンプ前に再攻撃も可)。
ゲージ技は2ゲージ消費のファングストライザーのみ存在。
更新により必殺技が追加され、ゲージ技にも1ゲージ技で相手を追尾しつつ一定間隔で攻撃判定を発生させるショルダーファング、
そしてカブトのような回し蹴りで攻撃するファングストライザーBが追加され、
更に3ゲージ技としてウェザー・ドーパント戦で見せた仮面ライダーアクセルとの合体攻撃「ライダーツインマキシマム」が追加された。
更新でデフォルトAIが搭載された。オプションで設定する事で超反応やジャストディフェンス率の設定も可能。
オプションでは他にもコンボ補正や永久防止ループ回数の変更スイッチなどが存在している。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24428180
ライダーボイスパッチに定評のあるかぢゅみ氏によるボイスパッチも存在。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26181641


また、別のセンターマンにも声がWになるボイスパッチが存在する他、『仮面ライダーW』を元ネタとしたガイアウィスパーなるキャラも存在する。
その他、相方の仮面ライダーアクセルも、のりものキャラとしてMUGENに参加している。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9865451
更にarumikan氏により普通に戦うアクセルも公開された。
これにより氏はWのメインライダー全てを制作した事になる。なんという野生のシュラウド

俺は『W』。街の涙を拭う、二色のハンカチさ(キリッ)
…誰が馬鹿だコノヤロー!

出場大会

【仮面ライダーW】
【ファングジョーカー】

出演ストーリー



*1
余談ながら『W』に限らず、講談社キャラクター文庫のレーベルより刊行された平成ライダーの小説版は
『クウガ』から『ドライブ』までの(完結した作品は)全作品分が出揃っている。
このうち『W』『クウガ』はメインライターが、『鎧武』は参加ライターの一人が筆を執っている。
また、『龍騎』『ディケイド』のように明確にパラレル設定の作品もあれば、『クウガ』のようにTV版と地続きのストーリーの物もある。

そして、『W』は「原作で描かれなかった、幕間に起きた事件」を描いている。つまりこれも正史。
これが何を意味するかと言うと、(風邪の治療と言う100%善意からだったとはいえ)翔太郎が野郎二人に押さえつけられた上、尻にネギを突っ込まれたのも正史である。 このシーンが映像化されなくて本当に良かった。

*2
この最終ボスとなった加頭 順(かず じゅん)という男、ドーパントとして最強クラスのメモリ所有者であるだけでなく、
前述のNEVERと同じ不死身に近い肉体の蘇生された死者でもあり、さらに後に出されたOV『エターナル』では
クォークスという強力な超能力者でもあったというとんでもない事実が発覚。
(「倒された後の後付設定だろ?」と思うかもしれないが、メモリと関係なさそうな謎能力は本編でも駆使している)
挙句の果てに関連書籍で財団Xの投資対象になった全技術をぶっこんだスーパーエリート超人兵士であったことが明かされた。
…先にNEVERと戦って勝っていた&決戦時に限界まで自分たち側に有利な状況に持ち込んだとはいえ、よくこんな奴に勝てたもんである

*3
日本人に良くある勘違いだが、実は「切り札」の正しい英語は「トランプ」だったりする。
日本語(和製英語)のトランプに当たるのは英語では「プレイングカード(遊戯札)」もしくは単純に「カード」と言う。
これは昔カードで遊ぶ外国人を見た日本人が、「トランプ(切り札だ)」と言ってカードを出すのを見て、
「この花札もどきの名前はトランプと言うのか」と勘違いした為。
花札だって「コイコイ」とか宣言しても「ハナフダ」と宣言することはないが。 まあ外来語にはよくあることである。
そしてジョーカーは日本語では「道化」が正しい。翔太郎がハーフボイルドなのもこのモチーフだからかも。
一応ジョーカーをワイルドカード(どんな札の代用にもなる)として使えるゲームなら切り札とも言えなくは無いが。
「ババぬき」とかだとハズレカード(つまり切り札とは逆)だけど

*4
尤も100%不殺という訳ではなく、戦闘員のマスカレイドは自爆装置内蔵のため倒されると変身者が死ぬことは避けられず、
他にもウェザー・ドーパントの様なメモリの過剰摂取による副作用、NEVER勢や加頭順の様な不死の効力の限界による死亡、
マグマ・ドーパントやホッパー・ドーパントなどメモリブレイク後に味方に口封じで始末される、
『MOVIE大戦2010』のデス・ドーパント改めダミー・ドーパントの様にネオ生命体に吸収されてしまった、等のケースも存在している。

*5
……というより、コインに生命を封じ込めるギャンブラー(しかもそのギャンブラーのいるカジノの入り口はトンネルの中の隠し扉、そして勝利する方法が他人による操作)だの、
他人の夢の中に入り込む(しかもそいつと戦うために発案された作戦が「変身したまま寝る」というもの)だの、
街一つを余裕で滅ぼせるほどの殺傷力を持つウイルスを出すだのと、
某漫画能力を意識しているかのような連中がやたらと多かったりする。
まあ、メイン脚本家の三条陸氏は昔ジャンプに連載持ってた作家だったりするのだが……
同じく氏が参加した『フォーゼ』も主人公の髪型の件であれこれ言われてるし。
また全編脚本を担当している『獣電戦隊キョウリュウジャー』でも
『勇気』とは『怖さ』を知ること」な話をやったかと思えば、最終局面では敵の主幹部にヤバイ「DISC」がIN!…である。
さらに再びメイン脚本家になった『ドライブ』では主人公の口癖のひとつが「考えるのはやめた」。…今後も続くのだろうか。