テリー・ロジャース

「真の王者になるために、私は闘う!」

プロフィール

年齢 : 25歳
身長 : 185.4㎝
体重 : 127.8㎏
出身 : アメリカ
好物 : チーズバーガー
趣味 : スキューバとスキー

原作でのキャラクター

SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』の主人公。
俊敏で多彩な攻撃を行う正統派レスラーで、華麗な振る舞いとは裏腹の激しい闘志から、通称「炎のジェントルマン」と呼ばれている。
また、ザ・レッド・ドラゴンとは以前タッグを組んでおり、良きライバルと同時に友人でもある。
決め技はゲームタイトルにもなっている「ファイヤースープレックス」。ジャーマン・スープレックスをさらに強烈にした技。

『餓狼伝説』のテリー・ボガードも『龍虎の拳』のミッキー・ロジャースもデビューした後だというのに
なぜ二人を組み合わせたような名前のキャラクターが登場したのかはよく分からない。
同作のビッグ・ボンバーダーが『餓狼伝説』のビッグ・ベアを陥れた人物という設定上の繋がりがあるのだが、
テリー・ロジャースがミッキーの親戚という話は無い。
有名なプロレスラーに元ネタを求めるとしたらNWA世界ヘビー級王者テリー・ファンク+バディ・ロジャースという可能性もあるが、
レスラーの名前を拝借するにしても、他のレスラーから名前を採っても良かったはずなのだが……。
同名の高級ギターから採ったのかもしれない。

ちなみに、何故か彼の技「千手掌打」が『風雲黙示録』の中白虎に受け継がれており、
伝説の狼に貰ったという帽子は彼の物だったのでは と囁かれている。

+ファイヤースープレックスについて
ゲームの評判は芳しくなく、「連打が全て」「連射装置があれば楽勝」という内容のために
ゲーメストの得点ランキング募集も 初回いきなりカンスト達成 (連射装置使用)、
格ゲーブーム全盛期で他のアクションゲームが押されていた事もあって稼働期間は短かった。
月華龍虎~餓狼~風雲と続く作品世界の一部である事は間違いないが、言及される事は殆ど無く、
作中の話も「プロレス大会で優勝者を決める」というだけでギースクラウザーも全く関わりなし。
SNKオールスターの『KOF』にも『NBC』にも長年ハブられ続けた。風雲ですら出たのに。武力ですら出たのに。
まるで『ファイヤースープレックス』なんて幻想だったんだと言わんばかりの扱いだったが、『KOFXIII』にて
拳崇ライデンの対戦前会話デモで、拳崇が「ドラゴン繋がりで応援していた」とレッド・ドラゴンの名前を挙げた事で
KOF世界の中にも『ファイヤースープレックス』の人物達は存在するという事実が明らかになった。
なぜ呼ばなかった。 ……予選落ちか何かか
『KOFXIV』のメキシコチームのエンディングで、キング・オブ・ダイナソーの控え室に
ロイ・ウィルソン対テリー・ロジャース」らしいポスターが貼られており、ここでも彼らの存在は示唆されているが……。
新キャラを多数投入する中に、一人ぐらい出してくれても……。

余談だが、ファイヤースープレックスに存在するプロレス団体SWF(SNK Wrestling Federation)は
近未来まで存続し、後にマックス・イーグルが所属することになるなど、妙に風雲との繋がりが強いゲームである。
そして悪役レスラーの団体は 「獅子の穴」 というのだが、こっちはひょっとして将来こいつが現れる下地になっているのでは……。
彼はボクシング+剣術なので、違う可能性の方が大きいのだが。


MUGENにおけるテリー・ロジャース

マッスルボマー』のレスラーたちを全員製作した、ですからー氏によるものが存在。
セービング、我慢補正、11段階のAIなど、おなじみの仕様。
さらに『マッスルボマー』の面々に劣らぬ登場演出があり、試合前から盛り上げてくれる。

原作はプロレスゲームなのでガードモーションがなく、ガードっぽく見える画像で代用しているのだが
このテリー・ロジャースの場合は 勝利時のマッスルポージング でガードするため実に奇妙な光景となる。

超必殺投げは代名詞の「ファイヤースープレックス」。
ゲームタイトルがバックに表示される演出が加わり、3ゲージ版ならとどめに海外版のタイトル『3 Count Bout』が表示される。
これでKOすればマッスルボマーキャラと同じく地面に陥没。
もう一つの超必殺技は千手掌打をパワーアップさせたような打撃技、「ジェントリー・アッパー」。

出場大会

プレイヤー操作