チョウケシン


蝶化身(チョウケシン)とは、死後に蝶になった人間のこと。
ギリシャ神話のプシュケー、荘子の「胡蝶の夢」、ケルト神話のエーディンなど、
蝶を死と生の境界を浮遊するものとして死者の化身や霊魂と結びつける伝承は世界各地に存在している。

日本においてもそれは例外ではない。
山形県の山麓で旅人があばら家をたずねると、何千という数の蝶がいっせいに飛び去り、後には白骨と黒髪だけが残されていたという話。
千葉県や栃木県に伝わる、盆時期の黒いチョウには仏様が乗っているという言い伝え。
「チョウの柄の服を好む者は短命」、「春に最初に白いチョウを見ると、その年の内に家族が死ぬ」、
「チョウが仏壇や部屋に現れるのは死の前兆」などなど、蝶はしばしば霊的なものと結び付けられてきた

そういった伝説から、女神転生シリーズでも悪魔として登場。着物を着て蝶の羽を生やした少女の姿をしている。
初登場作品は「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」で、銀氷属の悪魔。
しかし、銀氷属では最も低いレベルの悪魔であり、最後まで使い続けるには愛が必要となってくる。

MUGENにおけるチョウケシン

つきむ氏が手描きで作成したチョウケシンが存在する。
現在公開されているものは以前作ったチョウケシンのドットを打ちなおしたもので、比較的サイズが大きくなっている。
見た目より背が高くカンフーマンと同じくらいあるが、地上から浮いているため相手の下段を空かすことが可能。
原作通り氷の能力を使って攻撃する。飛び道具や設置で攻めていくキャラ。
デフォルトAIは無いがカサイ氏による外部AIが公開されている。



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