ジャンプスーパースターズ

2005年に任天堂から発売された対戦アクションゲーム。公式のジャンル表記は格闘アクション。

シリーズ概要

ジャンプスーパースターズ(ニンテンドーDS、2005年8月8日発売)

『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中、あるいは連載していた漫画のキャラクター達が様々なステージで戦う。略称は JSS
上画面はバトルステージ(対戦画面)、下はマンガデッキとなっていて、対戦中にマンガデッキのコマに触れると操作キャラクターがそのキャラクターに交代する。
マンガデッキは雑誌頁を模した有限の枠内に以下の3種類のコマを組み合わせて作る。

  • バトルコマ - 実際にバトルに参加するキャラクター(バトルキャラ)のコマ。大きさは4マス以上。
  • サポートコマ - 攻撃・回復などでバトルキャラを援護するコマ。大きさは2,3マス。バトルコマとサポートコマの両方を持つキャラもいる。
  • ヘルプコマ - デッキに入れると隣接するコマに対して常に特殊効果を得られるものと、タッチして特殊効果を得るものとがある。大きさは1マス以下。

バトルコマとサポートコマには力、知、笑の三属性のうちいずれかに分けられており、力は知に強く、知は笑いに強く、笑は力に強いという三すくみとなっている。
有利な属性の敵の相手に攻撃を当てるとダメージが1.5倍に。


ジャンプアルティメットスターズ}(ニンテンドーDS、2006年11月23日)

崖捕まりや三角飛びなどの新アビリティが追加。その他にも全3000問のJクイズ、力の源となるJパワー、各バトルキャラクターごとにアビリティが付けられたなど、色々なシステムが追加された。
売り上げは初週こそは前作を下回っていたものの、その後好調に推移し、前作の売り上げを大きく上回った。略称は JUS

今作の登場作品の選考は読者投票も影響しており、そのため前作にあまり見られなかった80年代から90年代前半の作品が多く追加されている。その一方で前作の登場作品のうち、『ヒカルの碁』・『Mr.FULLSWING』は今作では外された。また、前作では別枠であった『スティール・ボール・ラン』は『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部として統合。本作ではバトルキャラクターの多数の追加により、前作にあったスーパータッグ技は廃止されている。デッキメイクのマークも変更された。


戦闘システム

システムは大乱闘スマッシュブラザーズに近く、HPがなくなるかリングアウトで決着となる。
対戦画面上のキャラはボタンで操作し、キャラ交代やサポート、ヘルプ効果はタッチペンでデッキをタッチすることで操作する。

移動

十字キー左右で移動。Aボタンでジャンプ。「→→」「←←」でダッシュ。地上「↓+A」で床すり抜け。空中「↓+A」で高速落下。

通常攻撃

Bボタンで「弱攻撃」。Yボタンで「強攻撃」。左右、上キーと同時に押すことで突進技・対空技となる。

キャラチェンジ攻撃

「↓+B」。ヒットすると強制的に相手のキャラを交代させる。

ガード崩し攻撃

「↓+Y」。ガード不能の攻撃。

必殺技

全員一律一ゲージで発動可能。
「X」、「↑+X」の二種類を搭載している。

ガード

「↓」。中下段の概念は無い。

キャラアクション

「SELECT」。そのキャラ特有の行動。
効果はゲージ溜めからハイジャンプまで多岐にわたる。

MUGENにおけるジャンプスーパー(アルティメット)スターズ

登場キャラは人気の高いキャラが多く、MUGENでは原作を再現したキャラも多いが、原作再現するとちびキャラになってしまうためかドットのみ使用してシステムはオリジナルというキャラも多い。

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