ウルトロン


MARVELコミックに登場するヴィラン(悪役)の人造人間。アルトロンではない。
センチネルと並び、MARVELの代表的な悪役ロボットである。
アベンジャーズ創設メンバーの一人である、アントマン(悪の組織の戦闘員ではない)こと天才科学者ハンク・ピムが
自分のサポートの為に自身の脳波を元に作ったロボット。
造られた当初はハンクへの忠誠心が高かったのだが、やることなすこと全てが過激であった為、
すぐにハンクとの間に溝ができてしまい、それが元でアベンジャーズと敵対関係になってしまう。
作中でも何度か倒されているのだが、その度にパワーアップを果たして復活をくりかえし、
あろうことか全身をアダマンチウムで覆うほどの超装甲を手にするまでに至った。これは内蔵されている「自己進化機能」に起因する。
自分自身の複製も行っているため、現在はいっぱいいるロボット軍団となっている。
また、コンピュータとだけあって相手のパターンを解析するのは得意なのだが、
アメコミ科学系キャラのお約束として魔法関係はさっぱりであり、そういう相手は非常に苦手。
催眠能力を持ち、敵に暗示をかけて操ることを得意とする。ヒーローに倒されても負ける直前に相手に暗示をかけ、復活のための布石を打っていることも。
アベンジャーズと最も多く交戦している敵であり、最大の宿敵という立ち位置である。
黒幕になることもあれば別の悪役に操られる雑魚ロボット役にされることもあり、その時々に応じて強さに差がある。

その他にも、天才科学者のサポート役として造られたという事もあってかウルトロン自身も人造人間の製造を行うことができる。
……のだが、彼の造ったジョカスタにしろヴィジョンにしろ、割とあっさりウルトロンを裏切ってアベンジャーズに加入していたり。
妙な所で創造主と似ているものである。当のハンクもロクデナシだしな!
実は母性に対する執着心を持つという、貴重なマザコン系ロボでもある。
そのせいで女性アンドロイドを生み出してハンクの妻の意識を入れて結婚しようとしたり、ストーカー化したりしているが

バージョンアップの度に名前の後にナンバーが付く。現在は ウルトロン13

日本ではあまり有名なキャラとは言えなかったが、2015年にTVアニメ『ディスク・ウォーズ・アベンジャーズ』3クール目終盤にほぼ原作通りの設定で登場。声は山崎たくみ氏。

更に同年公開の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で
メインヴィランとして登場し、一気に知名度を上げた。
こちらでは造ったのはトニー・スターク(アイアンマン)に変更されている。
これはMCU版アントマンの製作が遅れたため。ハンクの野郎、押し付けやがった
ただしこれにより以前から登場していたあるキャラがヴィジョンになるといった奇跡的展開もついてきたので、(視聴者的には)一概にトニーが悪いばかりとも言えない。

MUGENにおけるウルトロン

McCready氏、Enzo氏、Magus氏の共同制作による海外製のキャラが存在。
6ボタン方式でシステムはMVC風。
人造人間らしくミサイルやビーム等の飛び道具を豊富に持ち、接近戦もこなせる。
また、1回の攻撃だけならアーマーで怯まないようになっている。
カラーによって性能差があり、上位カラーと下位カラーでは一部技内容に変更がある。
AIはそこそこ動くものが標準搭載されており、エリアルもしっかりと決めてくる。
naclken氏の外部AIも存在する。
デフォルトAIでは控えめだった飛び道具を自重せず使いこなし、凶キャラとも渡り合える
本来の実力を余すところなく引き出したAIになっている。
氏のサイトのskydriveと、語るスレ用小物ロダにファイルが置いてあり、
バージョンが違う事があるので適用する際には両方チェックすると良い。

+ 大会ネタバレ

出場大会




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