カエル

該当キャラが2名います。



カエル(クロノ・トリガー)

「こんな姿だからこそ…… 手に入れた物もある!」

旧スクウェア(現スクウェア・エニックス)のRPG『クロノ・トリガー』に登場するキャラクターの一人。
転移装置の事故で過去に飛ばされたマールを追って400年前の中世時代へ辿り着いた主人公達と出会う。
本名を隠して「カエルでいいぜ」と名乗り、その名の通り蛙のような姿をした異形の剣士。
元々は人間であり、現在のカエルの姿は呪いを受けた事による仮の姿。
その言動から、魔王を倒しに赴き、行方不明になった勇者サイラスと何らかの関わりがあると思われていたが…。

+カエルの正体
「我が名はグレン!
 サイラスの願いと志、そしてこのグランドリオン…
 今ここに受け継ぎ、魔王を討つッ!!」

その正体は、サイラスと同じくガルディア王国の騎士だったサイラスの親友 グレン
サイラス曰く「剣の腕は自分以上だが、勇者になるには優しすぎる」との事。
二人で魔王に挑むも力及ばずサイラスは戦死。グレンはその優しい性格を魔王とその部下・ビネガーから「臆病」と言われ、
臆病な様を揶揄した蛙の姿に変えられ、蹴落とされてしまう。
その異形になった姿と友を救えなかった自責の念から森の中に隠遁しつつも、王妃を影から守っていた。
しかしクロノ達のおかげで立ち直り、友の形見である勇者バッジと聖剣グランドリオンを手に再び立ち上がる。
そして魔王城にて魔王と対峙するが、魔王が召喚しようとしていたラヴォスの影響により時空の歪みが起こり、
クロノ達と共に別の時代へ飛ばされてしまう。
その後はクロノ達の旅の仲間の一人として、ラヴォスを倒すために協力する事になる。

プロフィール (カエル時準拠)
年齢:40歳くらい(グレン時の年齢は不明)
身長:134cm
体重:42kg

後に北の岬にて再び魔王と相見える事になるのだが、この時に魔王と戦うか否かの選択で、
エンディングにてカエルが人間に戻るかどうかが分岐する。
また、カエルがパーティーにいる時に魔王と戦う事を選んだ場合、カエルと魔王の一騎打ちになる。
なお、人間の姿のカエルがメインで登場するためには、さらにクロノ復活前にクリアしなければならない。
前述の通り「戦わない」を選ぶと、人間に戻れない代わりに過去の遺恨を捨て、打倒ラヴォスの為に魔王と共闘できる。

「今キサマを倒したところでクロノは戻って来ん……。サイラスもな……。」

シルバードが飛行可能になった後、北の廃墟にて成仏できないまま自我を失い暴れ回るサイラスの霊と相対し、
真の勇気を示す事によって、グランドリオンが真の力を発揮するようになる。

「お前はしあわせ者だぜ……
 こんなにみんなに思われて…… しあわせ者め……」

とあるイベントではセリフの優先度がヒロイン達に次いで3番目。
見るためには女子2人を外してちょっとまとまりのないメンバーを組まないといけないが、これはこれで泣かせる展開。

但し、PS版以降で追加されたEDアニメムービーでは、魔王と決着を付けなかった場合でも人間の姿に戻っている模様。
何故か髪型が上記の長髪ではなく、ベジータ似のツンツン頭に変わっているが気にしてはいけない。
カエルが元のイケメンに戻るED
エンディングアニメムービー

ちなみに、仲間キャラ全般に言える事ではあるが、パーティー加入時にこの「カエル」という名前は変更可能。
しかしこの時点では「勇者サイラスが行方不明」という話はそこかしこで聞く事ができるが 「サイラスの親友グレン」については全く触れられない ため、
先走ってカエルの正体はサイラスだと思い込んで「サイラス」と名付けてしまい後で頭を抱える という悲劇もあったりなかったり……。
なお、一度付けた名前は終盤にならないと変更できない。

余談になるが、続編『クロノ・クロス』にも仲間キャラクターとしてグレンという剣士の青年が登場する。
だが、彼は「昔の英雄にあやかって名付けられた」という設定であり、カエル自身との直接的な関わりはない。

なお、主人公クロノの母親には ペットと勘違いされる
流石に「私はペットではなく、れっきとした武人です」と否定するのだが、
そうすると今度は「あらそうなの。ごめんなさいねブジンさん」と 名前がブジンだと勘違いされる

彼のテーマ曲である「カエルのテーマ」は名曲揃いのクロノトリガーの中でも非常に人気が高い。

原作『クロノ・トリガー』での性能

戦闘においてはバランス型。攻撃技、回復技、魔法の全てを覚える。
ベロで敵を引き寄せて攻撃したり、仲間を舐めて回復する技があったり、魔法が水属性だったりといかにもカエルらしい。
イベントで入手するグランドリオンも強力で、強化前でもそれなりに長く使っていく事ができる。
パーティに入れておけば攻撃面でも回復面でもオールマイティーに役立ってくれるだろう。
しかし、回復技と魔法は終盤になると威力不足気味になり、
勇者バッジ以外のアクセサリを装備するとグランドリオンが力を発揮できなくなるため、やや器用貧乏気味になってしまう。
特に最強技がHPが低いほど威力が上がる、つまり特殊な状況でなければ使いづらい「カエルおとし」で、
次に強力な技の威力がストーリー中盤の水準に留まっているのが辛い。
仲間と共に放つ2人技に優秀なものが多いが、個々が強くなると2人技にあまり頼らなくなるのも微妙に感じる一因か。
とはいえ味方をサポートしつつ手が空いたら攻撃もできる便利なキャラである事に変わりはなく、何よりそのかっこよさから最後まで使い続ける人も少なくない。

なお、グランドリオンおよび新生グランドリオンはイベントアイテム(周回持ち越し不可)であるため、
周回プレイではその都度入手・解放しないと最強武器が手に入らない。
SFC・PS版ではブレイブソードが、DS版ではディノブレードがそれまでの繋ぎとなっている。
DS版では強力な新装備が追加されたのだが、カエルだけはこの影響で新生グランドリオンより強力な武器が無い。
他のメンバーが、クリティカル90%の最強武器だったり、属性ダメージ完全無効化だったり、
クリティカル&超反撃率だったり、たまに9999ダメージだったり、たまに4倍ダメージだったりと、
軒並みチート性能な専用装備が揃う中、追加されたカエル専用装備は、
上記の中堅性能な「ディノブレード」と、新アクセサリの「英雄バッジ」。
英雄バッジは勇者バッジの強化版で、クリティカル率上昇に加えMP消費1/2効果が付いている。
…のだが、追加武器を装備した主人公には攻撃力でもクリティカル率でも負けており、
前述の通りカエルの技は終盤頃になるとあまり使えなくなってくるため、MP消費1/2もそれほど嬉しくない。
他のキャラ達のぶっとんだ新装備に比べると明らかにショボい不遇性能であった。
このせいでその漢字から「ひでおバッジ」と呼ばれてしまう事も…。
その為、やはりDS版でも相対的にイマイチな性能なのであった。カエルが何したって言うんだよ。


MUGENにおけるカエル(クロノ・トリガー)

+jam氏 & 全自動氏製作 手描きスプライト
  • jam氏 & 全自動氏製作 手描きスプライト
jam氏がスプライトを担当し、全自動氏がCNSを担当したもの。
システムは『GUILTY GEAR』風。
現在はβ版で、対空技と掴み技、突撃技、超必殺技が一つ搭載された状態。
今後の更新で技が順次追加予定との事。

AIは起動用の記述はあるが、現時点では未搭載。
Air氏による外部AIが、語るスレ用小物ロダにアップロードされた(AI13点セットの中の一つ)。

+スプライトに関して
なお、カエルのスプライトの使用はフリーだが、
  • 「ドット製作者「jam」を明記する」
  • 「非営利目的のみ使用可能」
を守って欲しいとの事。以上の二つを守ればスプライト改変や転載などは自由である。

+Shadow Watcher氏 & Strider Hiryu氏&Kyo Kusanagi氏製作 原作ドット
  • Shadow Watcher氏 & Strider Hiryu氏&Kyo Kusanagi氏製作 原作ドット
現在は公開されていない模様。
原作ドットを使用したちびキャラ。cns等のメイン製作はShadow Watcher氏。
Kyo Kusanagi氏製作の他の原作ドット版クロノキャラ同様、原作の技が再現されている。
現行のバージョンは0.1となっているが使用に問題はない。AIは未搭載。

+SilentProtagonist氏製作 原作ドット
  • SilentProtagonist氏製作 原作ドット
MUGEN1.0専用。
エイラ、ロボも製作したSilentProtagonist氏によるもの。最新版はBeta2。
MFGの氏のフォーラムにて公開されていたが、現在はデータが削除されており入手不可。
こちらも原作ドットを使用。技も原作のものを再現しており、イントロで魔王が倒されたりする。

これらの他、SonicBrawler77氏製作の原作ドットを使用したスマブラ風システムのカエルも存在したが、
公開形式がメール送付のみのであり、現在は製作者の連絡先を記した動画も削除されている為、実質入手不可である。


「別れに多くの言葉はいらないさ」


出場大会




カエル(うごくメモ帳)

任天堂のDSiウェア『うごくメモ帳』のマスコットキャラクター。
こちらはその名の通り小さなただの赤や、緑のカエル。

+うごくメモ帳とは
タッチペンで手書きメモを残せるDSiウェア。作成した手書きメモは「うごメモ」と呼ばれ、
ソフト内のカレンダーの任意の日付に張り付ける事ができるため、日記やスケジュール帳としても利用可能。

タイトルの「うごく」の通り、メモを複数ページ書くとパラパラマンガのように再生できる。
ニンテンドーDSi内蔵のカメラを使って写真(白黒、白青、白赤)をメモとして残せるため、写真を使ったパラパラマンガも作成可能。
なお、DSi本体内蔵メモリやSDメモリーカード、SDHCメモリーカードに保存されている写真は利用できない。
使う事のできる色は青、黒、赤、白の四色、紙の色は白と黒の2色からページ毎に指定できるが、1ページ中に2色しか使用できず、
メモのページ数は999ページまでの制限がある。
DSi内蔵のマイクでメモにBGMや効果音を吹き込む事もできる。

2013年にサービスを終了し、同年の7月に3DSウェアの『うごくメモ帳3D』へ移行した。
勿論、3D立体視に対応し、レイヤーが3つ、6色を使えるようになるなど、パワーアップしている。


MUGENにおけるカエル(うごくメモ帳)

NeoKairi氏製作のキャラが存在していた。
現在は公開停止されており、動画使用も禁止されているため注意。
最大の特徴は、原作のドットをそのまま使用しているため非常に小さい事である。
このキャラは投げられると消えてしまう事や、攻撃が当たりづらいなどの問題もあるものの、
攻撃は追尾攻撃や移動攻撃が多く、ケロケロうるさい躱しづらいのも特徴。
一寸のカエルにも五分の魂

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