カエル

該当キャラが2名います。

+ 生物としてのカエル
蛙(カエル)は、両生綱無尾目(むびもく)に分類される構成種の総称。学名は「Anura」。
オタマジャクシと呼ばれる幼生から全く違う姿の生体に成長し、
発達した後ろ足でジャンプしたり、舌を伸ばして獲物を捕らえて食べるのが特徴(例外も有り)。

(以上、wikipediaより部分的引用)

+ 参考:ニコニコMUGENwikiに存在する「蛙」のタグが付けられたページ一覧



カエル(クロノ・トリガー)

「こんな姿だからこそ…… 手に入れた物もある!」

旧スクウェア(現スクウェア・エニックス)のRPG『クロノ・トリガー』に登場するキャラクターの一人。
転移装置の事故で過去に飛ばされたマールを追って400年前の中世時代へ辿り着いた主人公達と出会う。
本名を隠して「カエルでいいぜ」と名乗り、その名の通り蛙のような姿をした異形の剣士。
元々は人間であり、現在のカエルの姿は呪いを受けた事による仮の姿。
その言動から、魔王を倒しに赴き、行方不明になった勇者サイラスと何らかの関わりがあると思われていたが…。

+ カエルの正体
「我が名はグレン!
 サイラスの願いと志、そしてこのグランドリオン…
 今ここに受け継ぎ、魔王を討つッ!!」

その正体は、サイラスと同じくガルディア王国の騎士だったサイラスの親友グレン
サイラス曰く「剣の腕は自分以上だが、勇者になるには優しすぎる」との事。
10年前、二人で魔王に挑むも力及ばず聖剣グランドリオンは折れサイラスは戦死。
グレンはその優しい性格を魔王とその部下・ビネガーから「臆病」と揶揄され、醜い蛙の姿に変えられてしまう。
その異形になった姿と友を救えなかった自責の念から森の中に隠遁しつつも、王妃を影から守っていた。
しかしクロノ達のおかげで立ち直り、友の形見である勇者バッジと聖剣グランドリオンを手に再び立ち上がる。
そして魔王城にて魔王と対峙するが、魔王が召喚しようとしていたラヴォスの影響で時空の歪みが起こり、
クロノ達と共に原始時代へ飛ばされてしまう。
その後はクロノ達の旅の仲間の一人として、ラヴォスを倒すために協力する事になる。


プロフィール(カエル時準拠)

  • 年齢:40歳くらい(グレン時の年齢は不明)
  • 身長:134cm
  • 体重:42kg


後に北の岬にて再び魔王と相見える事になるのだが、この時に魔王と戦うか否かの選択で、
エンディングにてカエルが人間に戻るかどうかが分岐する。
また、カエルがパーティにいる時に魔王と戦う事を選んだ場合、カエルと魔王の一騎打ちになる。
なお、人間の姿のカエルがメインで登場するためには、さらにクロノ復活前にクリアしなければならない。
前述の通り「戦わない」を選ぶと、人間に戻れない代わりに過去の遺恨を捨て、打倒ラヴォスの為に魔王と共闘できる。

「今キサマを倒したところでクロノは戻って来ん……。サイラスもな……。」

シルバードが飛行可能になった後、北の廃墟にて成仏できないまま自我を失い暴れ回るサイラスの霊と相対し、
真の勇気を示す事によって、グランドリオンが真の力を発揮するようになる。

「お前はしあわせ者だぜ……
 こんなにみんなに思われて…… しあわせ者め……」

とあるイベントではセリフの優先度がヒロイン達に次いで3番目。
見るためには女子2人を外してちょっとまとまりのないメンバーを組まないといけないが、これはこれで泣かせる展開。

但し、PS版以降で追加されたEDアニメムービーでは、魔王と決着を付けなかった場合でも人間の姿に戻っている模様。
何故か髪型が上記の長髪ではなく、ベジータ似のツンツン頭に変わっているが気にしてはいけない
(尤も、カエルにされる前は髪が短かったのだが)。
カエルが元のイケメンに戻るED
エンディングアニメムービー

ちなみに、仲間キャラ全般に言える事ではあるが、パーティー加入時にこの「カエル」という名前は変更可能。
しかしこの時点では「勇者サイラスが行方不明」という話はそこかしこで聞く事ができるが「サイラスの親友グレン」については全く触れられないため、
先走ってカエルの正体はサイラスだと思い込んで「サイラス」と名付けてしまい後で頭を抱えるという悲劇もあったりなかったり……。
なお、一度付けた名前は終盤にならないと変更できない。

余談になるが、パーティの先頭をカエルに据えた状態で、
時の最果てからシルバードを起動すると「ハイヨー! シルバード!!」と掛け声を出すが、
これは1930年代のアメリカの西部劇『ローン・レンジャー』の主人公ローンが、
愛馬シルバーを発進させる時の掛け声「ハイヨー、シルバー!(Hi-yo Silver)」が元ネタだと思われる。

もう一つ余談として、続編『クロノ・クロス』にも仲間キャラクターとして「グレン」という剣士の青年が登場する。
だが、彼は「昔の英雄にあやかって名付けられた」という設定であり、カエル自身との直接的な関わりはない。

さらに余談だが、スマートフォン用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』には、
名前は「サイラス」で姿がカエルという、カエルが元ネタと思われるキャラクターが登場する。

なお、主人公クロノの母親ジナにはペットと勘違いされる
流石に「私はペットではなく、れっきとした武人です」と否定するのだが、
そうすると今度は「あらそうなの。ごめんなさいねブジンさん」と名前がブジンだと勘違いされる

彼のテーマ曲である「カエルのテーマ」は名曲揃いのクロノトリガーの中でも非常に人気が高い。
2021年に開催された「東京オリンピック2020」の選手入場曲のひとつに使用されたり、
2023年に発売されたFFシリーズの音ゲー「シアトリズム ファイナルバーライン」にDLCで収録されたりしている。

+ グランドリオン
中世時代の勇者サイラスが使っていた聖剣で、「グラン」と「リオン」という兄弟の精霊が宿っている。
ちなみにグランとリオンの姉である「ドリーン」という精霊もおり、古代の街や3人技「グランドリーム」に登場する。
魔王に挑んだが敗北、グランドリオンも折れてしまった。
本来の歴史ではこのまま歴史から退場していたが、クロノ達が原始時代で素材である赤い石ドリストーンを入手し、
現代の鍛冶師ボッシュの手により蘇り、カエルが受け継いだ。

セットとして「勇者バッジ」が受け継がれており、勇者の証とされているのだが、
中世のタータという少年はこれを拾った事で勇者扱いされてしまった。
何の効果も無いただのバッジなのだが、グランドリオンの強さは所持者の精神状態が影響するので、
グランドリオンとセットの伝説の装備として受け継がれているこれを一緒に装備する事により、実際にクリティカル率アップという効果が引き出される。
終盤カエルがグランドリオンの真の力を引き出した際に剣自体のクリティカル率がアップすれば良かったのに……

元は古代の魔法王国の三賢者の1人ボッシュが作った赤い石ドリストーン製の「赤きナイフ」。
精神エネルギーを吸収するドリストーンの性質により精霊が生じた。
海底からラヴォスエネルギーを吸い上げるための「魔神器」(材質は同じドリストーン製)を停止させるために用いられ、
その際にラヴォスエネルギーの力を吸収した赤きナイフが長剣であるグランドリオンに変化したのである
(この時、赤きナイフの制作者の賢者ボッシュは時空の歪みに吸い込まれてしまい、
 古代から見て13000年後の遥か未来である現代に飛ばされ、鍛冶師として生きる事になった)。

続編『クロノ・クロス』では戦乱の中で使用者の精神の影響を受けて「魔剣グランドリオン」と化してしまっている。
最終的に邪気が払われたグランドリオンは主人公を新たな主と認め、駆け付けたドリーンと共に主人公の武器「シースワロー」に融合。
主人公の最強武器「グランドリーム」に変化した。


原作『クロノ・トリガー』での性能

戦闘においてはバランス型。攻撃技、回復技、魔法の全てを覚える。
ベロで敵を引き寄せて攻撃したり、仲間を舐めて回復する技があったり、魔法が水属性だったりといかにもカエルらしい。
イベントで入手するグランドリオンも強力で、強化前でもそれなりに長く使っていく事ができる。
パーティに入れておけば攻撃面でも回復面でもオールマイティーに役立ってくれるだろう。
しかし、回復技と魔法は終盤になると威力が不足しがちになり、
勇者バッジ以外のアクセサリを装備するとグランドリオンが力を発揮できなくなるため、やや器用貧乏気味になってしまう
(勇者バッジの効果は通常攻撃のクリティカル率アップなので、技主体で戦う場合は他のアクセサリの方が活躍する)。
特に最強技がHPが低いほど威力が上がる、つまり特殊な状況でなければ使いづらい「カエルおとし」で、
次に強力な技の威力がストーリー中盤の水準に留まっているのが辛い。
仲間と共に放つ2人技に優秀なものが多いが、個々が強くなると2人技にあまり頼らなくなるのも微妙に感じる一因か。
とはいえ味方をサポートしつつ手が空いたら攻撃もできる便利なキャラである事に変わりはなく、何よりそのかっこよさから最後まで使い続ける人も少なくない。

+ 攻撃技の性能詳細
  • 通常攻撃:物理・敵単体・基本威力8(武器200・力99なら物理攻撃力972くらい、クリティカル発生時は物理攻撃力1944くらい)
                      クリティカル率23%(バッジあり50%)
  • ベロロン斬り(消費MP2):物理・敵単体・基本威力11(武器200・力99なら物理攻撃力1337くらい)
  • ジャンプ斬り(消費MP4):物理・敵単体・基本威力18(武器200・力99なら物理攻撃力2188くらい)
  • カエル落とし(消費MP10):物理・敵全体・(カエル最大HP-現在HP)×体力÷14(最大HP999・現在HP1・体力99なら物理攻撃力7057くらい)
  • ウォーター(消費MP2):水属性・魔法・敵単体・基本威力11(魔力99・LV99なら魔法攻撃力1742くらい)
  • ウォータガ(消費MP8):水属性・魔法・敵全体・基本威力14(魔力99・LV99なら魔法攻撃力2217くらい)

※属性の弱点は、ダメージ4倍、ダメージ2倍、ダメージ4/3倍の敵が存在する
※主人公クロノの技は、単体物理「乱れ斬り」の基本威力29、全体魔法「シャイニング」の基本威力50。

+ 連携技の性能詳細
【2人技】
  • クロノ+カエル
    • エックス斬り:敵単体 - 回転斬り(威力10)×1.25+ベロロン斬り(威力11)×1.25
    • 刃の滝:水属性・敵単体 - 全力斬り(威力16)×1.25+ウォーター(威力11)×1.25
    • 避雷針:天属性・敵単体 - サンダガ(威力14)×2+ジャンプ斬り(威力18)

  • マール+カエル
    • アイスウォーター:水属性・敵全体 - アイス(威力11)+ウォーター(威力11)
    • 氷河:水属性・敵単体 -アイスガ(威力14)×1.5+ウォータガ(威力14)×1.5
    • ダブルケアルガ:味方全体 - HP全快&状態回復

  • ルッカ+カエル
    • レッドニードル:火属性・敵単体 - ファイア(威力11)×1.25+ジャンプ斬り(威力18)x1.25
    • ラインボム:火属性・横直線 - メガトンボム(威力32) ※ジャンプ斬りの影響無し
    • カエルフレア:火属性・敵全体 - フレア(威力42)×1.25+カエル落とし×1.25

  • ロボ+カエル
    • ぶん投げソード:横直線 - ベロロン斬り(威力11)×2 ※回転レーザーの影響無し
    • シャボンプレス:敵単体 - ロボタックル(威力21)×2 ※ウォーターの影響無し
    • ケアルガウェイブ:味方全体 - ケアルガの全体化 ※ヒールビームの影響無し

  • エイラ+カエル
    • ベロロンキッス:味方全体 - キッスの全体化&HP回復量2倍&状態回復 ※ベロロンの影響無し
    • シャボンタックル:敵単体 - まるまじろキック(威力14)×2 ※ウォーターの影響無し
    • あぐら落ち斬り:敵単体 - 3段キック(威力37)+ジャンプ斬り(威力18)×1.5

【3人技】
  • クロノ+マール+カエル
    • アークインパルス:水属性・敵単体 - 全力斬り(威力16)×1.25+アイスガ(威力14)×1.25+ジャンプ斬り(威力18)×1.25

  • クロノ+ルッカ+カエル
    • デルタストーム:冥属性・敵全体 - サンダガ(威力14)×1.25+ファイガ(威力14)×1.25+ウォータガ(威力14)×1.25

  • クロノ+ロボ+カエル
    • トリプルアタック:敵単体 - 回転斬り(威力10)×1.25+ロボタックル(威力21)×1.25+ベロロン斬り(威力11)×1.25

  • クロノ+エイラ+カエル
    • 3次元アタック:敵単体 - 回転斬り(威力10)×1.25+3段キック(威力37)×1.25+ベロロン斬り(威力11)×1.25

  • カエル+ロボ+エイラ(+銀の石装備)
    • ストライクスピン:敵単体 - ジャンプ斬り(威力18)×4 ※ロボとエイラの影響無し

  • カエル+ロボ+マール(+金の石装備+カエルが真グランドリオン装備)
    • グランドリーム:敵全体 - カエル落とし×2.4 ※ロボとマールの影響無し

なお、グランドリオンおよび新生グランドリオン(と勇者バッジ)はイベントアイテム(周回持ち越し不可)であるため、
周回プレイではその都度入手・解放しないと最強武器が手に入らない
SFC・PS版ではブレイブソードが、DS版ではディノブレードがそれまでの繋ぎとなっている。
DS版では強力な新装備が追加されたのだが、カエルはこの影響で新生グランドリオンより強力な武器が無い。
他のメンバーがクリティカル90%の最強武器だったり、属性ダメージ完全無効化だったり、
たまに9999ダメージだったり、たまに4倍ダメージだったり、
素手で戦うため同じく新武器の無いエイラにはクリティカル&超反撃率のアクセサリが追加されたりと、
軒並みチート性能な専用装備が揃う中、カエルに追加された専用装備は上記の中堅性能な「ディノブレード」と、アクセサリの「英雄バッジ」。
英雄バッジは勇者バッジの強化版で、クリティカル率上昇に加えMP消費1/2効果が付いている。
……のだが、追加武器を装備した主人公には攻撃力でもクリティカル率でも負けており、
前述の通りカエルの技は終盤頃になるとあまり使えなくなってくるため、MP消費1/2もそれほど嬉しくない。
アクセサリなので「虹のメガネ」(ダメージ1.5倍)と併用できないのも使いづらい。
他のキャラ達のぶっとんだ新装備に比べると明らかにショボい不遇性能であった。
このせいでその漢字から「ひでおバッジ」と呼ばれてしまう事も……。
そのため、やはりDS版でも相対的にイマイチな性能なのであった。カエルが何したって言うんだよ。


MUGENにおけるカエル(クロノ・トリガー)

+ jam氏 & 全自動氏製作 手描きスプライト
  • jam氏 & 全自動氏製作 手描きスプライト
jam氏がスプライトを担当し、全自動氏がCNSを担当したもの。
システムは『GUILTY GEAR』風。
現在はβ版で、対空技と掴み技、突撃技、超必殺技が一つ搭載された状態。
今後の更新で技が順次追加予定との事。

AIは起動用の記述はあるが、現時点では未搭載。
Air氏による外部AIが、語るスレ用小物ロダにアップロードされた(AI13点セットの中の一つ)。

+ スプライトに関して
なお、カエルのスプライトの使用はフリーだが、
  • 「ドット製作者「jam」を明記する」
  • 「非営利目的のみ使用可能」
を守って欲しいとの事。以上の二つを守ればスプライト改変や転載などは自由である。

+ Shadow Watcher氏 & Strider Hiryu氏&Kyo Kusanagi氏製作 原作ドット
  • Shadow Watcher氏 & Strider Hiryu氏&Kyo Kusanagi氏製作 原作ドット
現在は公開されていない模様。
原作ドットを使用したちびキャラ。cns等のメイン製作はShadow Watcher氏。
Kyo Kusanagi氏製作の他の原作ドット版クロノキャラ同様、原作の技が再現されている。
現行のバージョンは0.1となっているが使用に問題はない。AIは未搭載。

+ SilentProtagonist氏製作 原作ドット
  • SilentProtagonist氏製作 原作ドット
MUGEN1.0専用。
エイラ、ロボも製作したSilentProtagonist氏によるもの。最新版はBeta2。
MFGの氏のフォーラムにて公開されていたが、現在はデータが削除されており入手不可。
こちらも原作ドットを使用。技も原作のものを再現しており、イントロで魔王が倒されたりする。


これらの他に、SonicBrawler77氏製作の原作ドットを使用した『スマブラ』風システムのカエルも存在したが、
公開形式がメール送付のみであり、現在は製作者の連絡先を記した動画も削除されているため、実質入手不可である。


「別れに多くの言葉はいらないさ」

出場大会




カエル(うごくメモ帳)

任天堂のDSiウェア『うごくメモ帳』のマスコットキャラクター。
こちらはその名の通り小さなただの赤や、緑のカエル。

+ 『うごくメモ帳』とは
タッチペンで手書きメモを残せるDSiウェア。作成した手書きメモは「うごメモ」と呼ばれ、
ソフト内のカレンダーの任意の日付に張り付ける事ができるため、日記やスケジュール帳としても利用可能。

タイトルの「うごく」の通り、メモを複数ページ書くとパラパラマンガのように再生できる。
ニンテンドーDSi内蔵のカメラを使って写真(白黒、白青、白赤)をメモとして残せるため、写真を使ったパラパラマンガも作成可能。
なお、DSi本体内蔵メモリやSDメモリーカード、SDHCメモリーカードに保存されている写真は利用できない。
使う事のできる色は青、黒、赤、白の四色、紙の色は白と黒の2色からページ毎に指定できるが、1ページ中に2色しか使用できず、
メモのページ数は999ページまでの制限がある。
DSi内蔵のマイクでメモにBGM効果音を吹き込む事もできる。

2013年にサービスを終了し、同年の7月に3DSウェアの『うごくメモ帳3D』へ移行した。
勿論、3D立体視に対応し、レイヤーが3つ、6色を使えるようになるなど、パワーアップしている。


MUGENにおけるカエル(うごくメモ帳)

NeoKairi氏製作のキャラが存在していた。
現在は公開停止されており、動画使用も禁止されているため注意。
最大の特徴は、原作のドットをそのまま使用しているため非常に小さい事である。
このキャラは投げられると消えてしまう事や、攻撃が当たりづらいなどの問題もあるものの、
攻撃は追尾攻撃や移動攻撃が多く、ケロケロうるさい躱しづらいのも特徴。
一寸のカエルにも五分の魂

出場大会




未分類大会情報

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最終更新:2023年12月27日 23:35