シャンデラ

ブラック
たましいを すいとって もやす。 ほのおを ゆらして あいてを さいみんじょうたいに する。

ホワイト
シャンデラの ほのおに つつまれると たましいが すいとられ もやされる。 ぬけがらの からだ だけが のこる。


分類:いざないポケモン
タイプ:ゴースト/ほのお
高さ:1.0m
重さ:34.3kg
特性:もらいび(ほのお技を受けるとダメージを受けずほのお技の威力が1.5倍になる)
   ほのおのからだ(直接攻撃を受けるとやけど状態にする事がある/手持ちに入れているとタマゴがかえるのが早くなる)
   すりぬけ(相手のリフレクター・ひかりのかべ・しろいきり・しんぴのまもり・みがわり(XY以降)を無視/夢特性)

任天堂の育成RPG「ポケットモンスター」に登場するポケモン。初出は第5世代『ブラック・ホワイト』。
炎の灯ったシャンデリアのような形をしたポケモン。
ロウソクのような形をした「ヒトモシ」に始まり、ランプ型の「ランプラー」が進化する進化型のポケモン。
カゲロウのように炎を揺らして催眠状態にし、燃やして吸い取ってしまう恐ろしさを持つ。
この種のポケモンは人の魂や生命力だけを吸い取るための能力に特化しているらしく、
進化前のランプラーも臨終寸前の人の魂を求め町をさまよう、まるで死神のようなポケモンである。

シャンデラの他にも元人間のデスマスや海の底へ沈めようとするブルンゲル等、イッシュ地方のゴーストポケモンは設定(図鑑の説明文)がかなりホラーテイストである。
まあ初代のころからその傾向は強かったのだが。


性能

種族値

HP: 60
攻撃: 55
防御: 90
特攻: 145
特防: 90
素早: 80

最大の特徴は特攻の高さにある。
145は伝説ポケモンを除けば最高の値であり、シャンデラより高い特攻を持つポケモンは
ミュウツー、レシラム、レックウザ、デオキシス、カイオーガ、ディアルガ、パルキアの8匹のみ。
覚える技も特殊技が多い為、高い特攻を存分に生かす事が出来る。
メインは「オーバーヒート」や「かえんほうしゃ」「だいもんじ」といったほのお技や「シャドーボール」が主体。
他にも、「おにび」を筆頭に、「あやしいひかり」「のろい」「めいそう」など補助技も十分揃っており、
「おにび」でやけど状態にした後「たたりめ」で大ダメージを与える戦法も有効。
おにびの代わりに、命中率が悪いが当たると必ずやけど状態にする「れんごく」を用いても良い。

欠点としては、HPがやや低い事や、水・岩・地面・ゴースト・悪の5種類と弱点がやや多い事。
防御は悪くない値ではあるが、「じしん」や「ストーンエッジ」などに弱いうえ、これらの技は所持率が高いため注意が必要。
努力値は低いHPを補う為HPに割り振る。あるいは素早さ特化にしオーバーヒートぶっぱで先制点を取り、そのまま使い捨てるか引っ込めるのが良い。

BW発売直後はその圧倒的火力とゴリ押し性能で対策必須の強ポケモンと言われていたが
研究が進み、タイプ相性を覆せるほどの小回りは利かないと回答が出た現在では、確かに強いがトップクラスにはまだまだ届かないといった位置に収まっている。
ちなみにほぼ同じ立場のポケモンに同じく炎タイプ、攻撃種族値140に加えさらに特性で攻撃威力1.3倍の補正が乗るヒヒダルマがおり
シャンデラと揃って炎のバ火力傾向をさらに傾ける一因となっている、そのおかげで速攻の苦手な炎ポケモンの影は更に薄く…
イッシュ地方のポケモンは大体とがった長所を生かせる土台がない(100に届かない素早さ、複合タイプやサブウエホンが半減されやすい)ことが原因で中堅や上級者向けのポケモンが多いが・・・

夢特性は『すりぬけ』。XYになって初登場。ちなみに未解禁のまま終わった第5世代では『かげふみ』だったが、これに変更になったようだ。
相手のリフレクター・ひかりのかべ・しろいきり・しんぴのまもり・みがわりを無視して攻撃できる特性で、特にXYで加わったみがわり無視が大きい。


入手は、タワーオブヘブンにのみ登場するヒトモシをレベル41まで上げてランプラーに進化させた後、
やみのいしを使って進化させる事で可能。やみのいしはクリア後なら結構入手出来るので進化には困らない。
重要な技はわざマシンであらかた覚える事が出来るので、ランプラーになったらすぐに使っても別に問題は無い。
イッシュ地方の四天王シキミの切り札で、シキミ自身とも配色や眼鏡のあたりが似ている。
また、クリア後に土日のみ戦えるベルの手持ちにも、いつの間にか加えられている。
他には、サブウェイマスターのノボリ、「ポケモン+ノブナガの野望」のカンベエ(黒田官兵衛)が使用している。

雑誌『NINTENDO DREAM』にて開催されたイッシュポケモンの人気投票では、エルフーンに100票差を付けての1位に輝いている。
その人気のためか、初の公式ポケモン格ゲー「ポッ拳」にもプレイアブルキャラクターの1体として参戦している。
しかし他のホウエン御三家が次々登場するなか、わざわざ「次は『ラ』のつくポケモン参戦」と公式で釣りが行われたキモクナーイは泣いていい

+ 『ポッ拳』におけるシャンデラ

MUGENにおけるシャンデラ

アイアントなどを製作したZ.A.I氏のものが登場。
原作のドットを用いているが、原作と違い浮かんでおり、地上に降りる事でしゃがめる。
ただ、下の方にも当たり判定があるので、下段や地上判定の攻撃はしっかり当たってしまう。
通常技では遠距離のけん制に「エナジーボール」、近距離で「ほのおのうず」が効果的。
「おにび」はライフではなくゲージを減らす攻撃。
超必は広範囲を攻撃する技が揃っており、全画面攻撃も2つあるなどかなり強力。
自分に自分の周りに攻撃判定を発生させるものもある。
AIは現時点では未搭載。
外部AIとしてmugenファイルアップローダのものとkuron氏のものが公開されている。

ちなみに、右代宮縁寿のメタ返しに反応したり、暗黒内藤氏のLALキャラにも対応しているなど、
意外なところにも対応している。

また、同氏のアイアントと対戦すると・・・?

出場大会




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