廿楽冴姫





「悪いけど、負けるわけにはいかないの」
初出作品: アルカナハート
出身地: 国籍:日本/現住所:渋谷区恵比寿
誕生日: 2月17日(天使のささやきの日 みずがめ座、14歳)
身長: 157cm
体重: 45kg
スリーサイズ: B80 W57 H80
血液型: A型
好きなもの: 紅茶、もんじゃ焼き
趣味: 音楽鑑賞(主にジャズ)
苦手なもの: コーヒー、梅干等の極端に酸っぱい物
特技: 英会話、利き水
家族構成: 父、母
得意な科目: 英語、数学、理科
苦手な科目: 美術
所属(学年、部活): 都立御苑女学園中等部2年A組 生徒会(書記)
キャッチコピー: 「高潔な心を秘めた聖女」
関連キャラクター: 愛乃はぁと - 朱鷺宮神依 - フィオナ・メイフィールド - ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト


アルカナハート』に登場する帰国子女。「つづらさき」と読む。
愛乃はぁとの幼馴染で、フィオナ・メイフィールドとはイギリス留学時代の親友。
声優はローゼンメイデンシリーズの金糸雀などを演じる志村由美女史。

 かつてフィオナとともに次元の歪みに飲み込まれ遭難したとき、
 雷のアルカナである古の女王「ヴァンリー」に出会い契約を結んだ。
 ヴァンリーに教わったらしい、足技を主軸とした格闘術で戦う。
 同世代の女の子たちに比べるとクールで大人びている優等生タイプ。
 そのため、ときに「お高くとまっている」(きら様談)ように
 見られてしまうこともあるが、実のところ親友のフィオナを失った体験から
 他人と親しくなるのを恐れているだけであり、幼馴染であるはぁとのことは
 親友として他の誰よりも気にかけている
 ちなみに小さい頃は「はーたん」「さーたん」と呼び合う間柄だったらしいが、
 今はそう呼ばれることを嫌がっていたりする。

+ヘアバンドのこと
彼女のヘアバンドは本人いわく「つけていることに意義がある」と語っている。
実は幼いころは冴姫がリボン、はぁとがヘアバンドをつけていたのだが冴姫がイギリスに行く前に
「お互いのことを忘れないように」と、冴姫のリボンと交換したというエピソードがある。
現在身に着けているのはその当時の物ではないが、その時のヘアバンドとリボンはそれぞれ2人とも宝物として大切に保管しているらしい。

通称は主に「さーたん」とされているが、それ以外だと 「ツンデレ」 だの 「パンスト」 だのといったひどいものが多い。まあこの人よりはマシな方なんだけど。
このうち「ツンデレ」に関しては『2』以降は初代に比べ要素が薄くなっており、
むしろアルカディアムックなどでの(はぁとに対する)言動から 「ガチレズ」 と呼ばれることが圧倒的に多い
(一緒に寝てるだけなのに、何を想像してるのか顔を赤くするetc)。
これに関してはエンターブレインの初代攻略本でのQ&Aで好みの異性のタイプについて「 必要無いのでいない 」と返答している他、
公式でも継続的にネタにされているため、「さーたん=はぁとLOVEのガチレズ」はお約束の図式と化している。
おかげで 当wikiでも「ガチレズ・百合関連」になると頻繁にこのページに飛ばされる。
公式としては計画通りなのだろうか…。

他には、神無月の巫女(ちなみにこれも百合モノ)に登場するヒロインに酷似しているため「ちかねちゃん」なんてのも。
ちなみに、原作漫画の介錯作のアダルト漫画『エンゼルハート』にも千歌音というキャラが出ており、
こちらは外見は似ていないが、別作品『鋼鉄天使くるみ』に登場するこちらの千歌音そっくりのキャラの名前がサキ。
姉のくるみに起動のためのキスをしてもらったため姉妹愛に目覚めた、
姉妹の部分差っぴいても冴姫のさらに上を行く超ガチレズである(調子が悪いときに口移しで食べさせてもらおうと画策していた)。
人気に関しては姉より上で、その事が作中でもネタにされている。

初代アルカナハートが稼動したときは髪型がGGミリアにそっくりだったため、よくアルカディアでネタにされていた。
また、『3』の家庭用にはアークシステムワークスが関わったからなのかDLCであるパーソナルカラーにはミリアによく似たものがある。
最近では名前をもじり「冴えプリ(冴姫の"姫"→プリンセス→プリ)」と呼ぶユーザーもしばしば見かける。

また「mugenについて語るスレ」においては、mugenにおいてはぁとに縁のあるキャラ(コレとかアレ、タッグなど)が多いため、
それに対しての自演意見の数々から 『嫉妬に狂った何か』 と呼ばれることがある。
その関連から、某メットとタッグを組まされたこともあった。
勿論あくまでこのスレ限定の通称ではあるが、扱いそのものは原作関連スレでも大して違わないあたり、彼女のキャラの濃さが伺える。

これらの要素によって 「アルカナハート=百合ゲー」という『誤解』(少なくとも初代の時点では)を招いている最もたる要因となっている。
他のキャラでもそれに近いような関係の描写もないことはないが、ここまで露骨なのは冴姫くらいである。*1
しかし、この「百合キャラ」認識が定着するまで冴姫の人気はあまり高いものではなかったのでそれはそれで良かったかもしれない。
実際、はぁとが一位を取ったアルカディアのベストキャラクター大賞では冴姫のみランクインを逃している。
他に比べて外見的特徴があまりなく、格闘スタイルもシンプルであるため、初見の印象が薄かったのだと思われる。

『すごカナ』では同じ蹴り技メインの犬若あかねが登場し(まあ初代から既にもう一人いたけど)、
「ミニスカ+生足+お姉さん」という普通に人気の出るタイプのキャラデザに加えて、
キャラランク的にはあかね一強ということもあり(2.6で大分弱体化したが)、キャラ被りの気になるところだったが。
あかねはアルカナ技を除けば本当に「足しか使わない」ので一応差別化はされているといえる。

また、はぁとのライバルキャラと思われていることが多い。
確かにケンロバート・ガルシアに代表されるように格ゲーにおいて主人公に次ぐ位置に居るキャラは大抵は主人公とはライバル関係*2にあり、
性能や戦闘スタイルもスタンダードでパンチ技が主なはぁとに対して溜めコマンドで足技メインだったりとそれらしい要素を持ってはいるが、
冴姫とはぁとはリュウとケンなどのようにお互いが切磋琢磨しているわけではないので、
ライバルという関係には程遠く、開発者も「ライバルじゃなくて親友」と述べている。
おそらくはぁと、冴姫それぞれのストーリーモードでお互いのすれ違いでいざこざを起こす場面があったので、
それが上記の要素と合わさって誤解されたものだと思われる。
"ポジション的な意味では"、ライバルキャラと言っていいかもしれないがちょっとややこしいかも。

『2』でははぁとと正反対の考えを持つペトラが登場しており、わかりやすいライバル的存在として描かれている。
…どうでもいいが、続編でもっとそれらしい新キャラにライバルポジションを取られたというと、
嫌でもこの人を連想しがちであrウゴハァ!!(ついでに髪の色も同じ)
また、「主人公と対になる雷使いに続いて2作目で登場した本格的なライバル
というシチュエーションもどこか見たような感じだが偶然だろうか。
+実際…
実際、公式サイドは彼女の立場について以下のように述べている。
前作のキャラクター関係のせいだとは思いますけど、
はぁとのライバルは冴姫だと言われることが多いんです。
でも、冴姫はライバルじゃなくて親友であって、前作ではたまたまちょっとケンカしちゃっただけなんですよね。
というわけで(?)、もっとわかりやすいライバルを登場させようと思いました。
この「もっとわかりやすいライバル」として考えられたキャラがペトラである。

ガチレズ疑惑といい、彼女は何かと誤解されがちなキャラである。
…まあ彼女とならある意味ライバル関係にあるかもしれないが(主にはぁとをめぐって)。


「なんであの娘がはぁとと一緒なの?
こんなの納得できない! 陰謀よ!」


そんな冴姫にはもう一つ、「やたらと悩んで思いつめるキャラ」と言う面も有り、初代では思いつめた挙句はぁととケンカしている。
コミックに至っては、喧嘩するどころか、それを通り越して失踪してしまっている。
『3』でもフィオナについてかなり思いつめており、エンディングではぁとに慰められている。
勝利メッセージでペトラから「聖女として高みを目指せる素質が十二分にあるが、活かしきれていない」と言われており、
その性格は聖女として大きな枷になっているようだ。
他にも、神依エルザからも勝利メッセージでアドバイスを受けており、
挙句美凰からの勝利メッセージに至っては
「今のアナタに負ける可能性がありません。雑念が強く見受けられます。とても残念な戦闘訓練でした」
と言う、全キャラクターの勝利メッセージの中でも、毒舌キャラを除けばトップクラスの酷評を受けている。

果たして彼女が悩みから解放され、真の聖女として目覚める日は来るのだろうか?

+外部出演
アルカナハート×ハローキティコラボ第二弾として、
第8作「ジュエルペットと魔法のエプロン」に彼女がキャラクターカードとして登場する
(元は2012年6月10日開催のアルカナハートオンリーイベント「御苑女学園文化祭」で行われた人気投票で1位になったキャラがコラボに登場できるというもの。
 2位は神依で僅か2票の差で、3位は頼子であった)。
再登場したはぁとと構図が対になっているのが特徴である。
また、キャラクターカードにはそれぞれ得意な料理が存在するのだが、料理が不得意という設定を反映してか冴姫だけ なし になっている。
+余談
このカードにおける冴姫、カチューシャがウサミミがついたものになっているのだが、当初は花飾りのみでウサミミを付ける予定はなかった。
ところがこのデザインをサンリオにデザイン監修を出したところ、
「花飾り単体の使用はNGです。うさみみを付けてください。」
容赦のない返答が返ってきた という。ディレクターが泣き崩れるほどの衝撃だったらしい・・・


原作での性能

基本動作や通常技の多くははぁとと似通っているが、冴姫の方は全体的に蹴り技が多い。
コマンドもタメ技であり、リュウに対するケンというより「ソニックブーム」が飛び蹴りに変わったガイル、といった感じ。もしくはキム・カッファン
足技中心のためか技のリーチが長めで、固め・崩しも強力。反面、遠距離戦・空中戦は不得手。
標準的なタメコマンド2つ以外にも、↑タメ↓という奇怪なコマンド(しかも地上専用)の必殺技「オルナ」を持っている。
入力は特殊だが隙は少なく、溜め時間も短いため、地上攻撃の間にタメを作り、この技で奇襲攻撃を仕掛けると効果的。
そして『3』ではついに6タメ4 コマンドの新技「ゴームグラス」が追加され、2468方向全ての溜め技が揃うことに。
ちなみに打撃投げである。他のゲームで例えるなら極限流連舞脚

彼女の代名詞であるクラウ・ソラスは恐らくアルカナハート最強の対空技。
単純に発生判定硬直がぶっ壊れてるのも有るが、真価はA、B、C版全て性能が違う事にある。
A版は空中ガード不可能、B版は全身無敵、C版は追加攻撃付きとなっており
「クラウソラスを読んでガードしたら空中ガード不可だった」 
「クラウソラスを読んで発生する前に潰そうとした無敵だった」
「クラウソラスを読んで4Dでスカしたら追加攻撃に引っかかった」
さらにアルカナハートの仕様として、あらゆる行動をホーミングでキャンセル可能なこともあり、
「クラウソラスを読んで地上ガードして反撃しようとしたら逆にこっちが固められていた」
という、普通の格ゲーに慣れた人には頭がポルナレフになること必至な超性能。
要するに「しゃがんでいる冴姫に近づいた時点でこちらが不利」という状況になる。
対策としては、近づく前に弾速の遅いタイプのアルカナ技を先に置いておくのが一般的。

前タメ、上タメなど奇っ怪なコマンド入力に慣れれば基礎コンが非常に簡単で、コンボ後の起き攻めも強力、
そして下段で連打キャンセル可能と高性能な2Aや差し込みや崩しも単純ながら強力だったため、
「2Cやブリューナク(3では+J2C)をひたすら連発し接近、通らなかったらクラウソラスでフォロー、
 そのクラウソラスがガードされればホーミングから固めへ移行。困ったらとにかく2A連打」
という量産型冴姫が溢れかえった。
どこぞのアメリカ人と真逆の戦法だがこれが結構強力で、実際冴姫の基本の戦法としては間違ってはいない(待っても強力ではあるが)
2chのアルカナスレでは「ガーキャンとか加速ホーミングとかわかんないけどPSR150超えました」なんて報告も。真偽は定かではないが。
一方でクラウソラス以外での対空は貧弱で、特にクラウソラスが出せない空中での差し合いは大の苦手。
アルカナハートはシステム上空中戦がメインとなるため、しっかりと対策を取った相手には一度もペースを奪えずに終わったりもする。
いかに荒らせるかが冴姫を嫁とする紳士の課題である。

相殺ステップで強引に接近できる雷のアルカナとは相性が良い。
機動力を強化できる風のアルカナ、遠距離の弱さを補う愛のアルカナ
起き攻めが強い樹のアルカナ、火力重視の火のアルカナもおすすめ。

余談だが、飛び蹴り技「ブリューナク」はとある漢の技に酷似している。
風アルカナのさーたんがこれを放った際は技名を叫んでみよう。

クリティカルハートは「ガルフ・ダグザ」。『1』の頃は超必殺技だった。
『1』では236+ABで出せたが、『2』ではデッドリーレイブのような目押し乱舞技に変更、コマンドも異常に複雑になった。
具体的に言うと632146AB→2A→2B→B→C→E→2E→D→B→C→8C→2C→E
こんな複雑なコマンドを完璧に入れても、カス当たりの危険があるという悲しい技。ゲージは他の超必殺技に割いたほうがよさそうだ。
ただ、実のところ追加コマンドそのものは非常に簡易な入力方法が発見されたため、見た目程の難易度ではなかったりする。
そのため、突進時の無敵を利用したぶっぱ戦法が相手によっては有効かもしれない。
余談だが、この追加入力のコマンドはそのコマンド時に繰り出される技が、同じ入力の各通常技と対応している。
途中にホーミングコマンドも挟まれているが、もちろんゲージを消費したりはしない。

超必殺技の「リア・ファイル」が地上版のみ「攻撃判定発生まで全身無敵、かつ一発目に相殺判定がない」ことにより、
ガードキャンセル6Dからリア・ファイルを放つことでほぼ全ての攻めを拒否できる。冴姫と戦うときは常にこの切り返しを警戒せねばならない。
(どれだけ警戒されていたかというと、したらばのアルカナ板で「リア・ファイルスレ」が単独で立ち、しかもそこそこ伸びるくらい)
この技があるだけで「冴姫は弱キャラになり得ない」とまで言われた時代もあり、『2』では最強に近い位置にいた。
『すっごい!アルカナハート2』からは、相殺判定がつくようになり信頼度はやや落ちた。

ちなみに、技名はフィオナ同様にケルト神話のものが多い。
冴姫の場合は、クー・フーリンより前のダーナ神族の時代のものが主である。
中でもブリューナク、ダグザの大釜(技名はガルフ・ダグザ)、リア・ファイル、クラウ・ソラスを合わせて「エリンの四秘宝」とも言われている。
余談だが、リア・ファイルはアーサー王伝説に出てくる選定の剣カリバーンが刺さっていた岩のモデルにもなっている。

+参考動画


契約アルカナについて

契約アルカナは雷のアルカナ「ヴァンリー」
自国を守るため自ら戦い続けた家臣の裏切りにより没した女王が、
死後も多くの国民に"戦乙女"と称えられ高次の存在となった。
次元の歪みに飲み込まれながらも、親友を救おうとする意志を見せる冴姫を救った。
冴姫にかつての自分を重ねているようで、その気高さを失わない限り無償で力を貸すことを約束している。

恐らくだが、元ネタと思わしき歴史上の人物に「ブーディカ」という『勝利』を意味する名の古代ケルトの女王がいる。
知性溢れ、男顔負けの勇猛さで様々な部族がいる自国をまとめ上げ、ローマ帝国に反旗を翻した気高く誇り高き女傑である。
彼女の活躍はその後勝利(ヴィクトリー)の語源にもなったといわれ、ヴィクトリア女王の時代にその名声が高まることになった。
(反乱の原因は、王である夫の死後、ローマ帝国は卑劣な手で彼女の国を搾取し続け、さらに彼女自身と娘を辱めたから)

攻撃力が高くなり、打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜めとフロントステップに相殺攻撃を付加するのが特徴。
特に溜めに付加される相殺判定の事を指して「雷アルカナのガードボタンは溜め攻撃ボタン」という言葉も存在する。
必殺技は相手の位置をサーチして真上から雷を落とすというもの。
牽制に使えるのはもちろん、ボタン押しっぱなしで設置も出来るため起き攻め等にも便利である。
また、ホーミングゲージを消費してガードキャンセル攻撃を出すことも可能なため、切り返しにも非常に強い。
どんなキャラに合わせても攻撃的なキャラに作り変える、使いやすいアルカナである。
『3』では超必殺技以外タメることはできなくなったが、その切り返し性能により未だ人気が高いアルカナである

ちなみに冴姫に戦い方を教え、技に名前をつけたのは彼女である。
元は外国の方なので技に「ブリューナク」とか「ガルフ・ダグザ」とか名前つけても中二病とかではない、けっして。
…その2Aに負けるどう見ても無駄に華麗なただの前転のルァハも貴女が編み出したんですか?


MUGENにおける廿楽冴姫

以下のものが存在しており、アルカナキャラではエルザと並ぶバリエーションの多さとなっている。
流石に2桁のはぁとにはかなり水をあけられているが。

+ドロウィン氏製作
  • ドロウィン氏製作
現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可。
初代のアルカナがすべて搭載されており、それを戦闘中でもボタンで切り替えて使用できるという地味に鬼畜仕様。
さらにオリジナルとして「メルカナ」というアルカナが搭載されており、選ぶとシステムが『MELTY BLOOD』風になる。
J・J氏によるAIパッチが存在しており、かつてはチョイヤー氏によってボイスが『2』のものになるパッチも存在した。

+Ina氏製作
  • Ina氏製作
アルカナは・雷・が搭載されている。
ボイスやカットインを『2』仕様に切り替えられたり、キャラ本体とアルカナを
それぞれ無印・FULL・アレンジの3種類のモードから選ぶことが可能で、
他にも初代と『2』から選べる勝利画面がお試し版として搭載されている。
キャラ本体のアレンジモードでは「クラウ・ソラス」「ブリューナク」が空中でも出せたり、
「ルァハ」「エル・イードヴァル」といった『2』の技やクリティカルハート版「ガルフ・ダクザ」を搭載している。
同氏作のはぁととのタッグ専用オリジナル技、3ゲージ消費でアルカナブレイズを放つと発動する「カラドボルグ」もあったりと完成度は高い。
同氏製アルカナキャラとの特殊イントロもあり、搭載されているAI(現在はアレンジモードのみ対応)も強力なので動画での出番は多い。
また、エス氏製のユリ・サカザキと対戦させると…?

eurota氏による外部AIが∞ロダで公開されていたが、同所の閉鎖後は語るスレ用小物ロダで再公開されている。
また、オプションでアルカナブレイズでKOした場合にファン感涙の特殊な演出を付加できる。
『3』のエクステンドフォース中に発動する強化版クリティカルハートも搭載されている。
リメイクに伴いIna氏サイトでは公開停止されていたが再公開された。
蜂百合氏のOneDriveでも代理公開中。


+うる氏製作(MVCアレンジ)
  • うる氏製作(MVCアレンジ)
MVCアレンジキャラを多く製作している氏によってつくられた冴姫。
契約アルカナであるヴァンリーの技が冴姫自身の通常必殺技やハイパーコンボ扱いになっているほか、
小さいヴァンリーを召喚するオリジナル技「雷神の子供(元ネタはアミンゴの「大地の子供」)」が追加されている。
ハイパーコンボ「愛のライトニングぱんち」でははぁとが、「クラウサマーブリッツ」では溜めキャラ繋がりでナッシュが登場する。
ちなみに、この「愛のライトニングぱんち」の演出は偶然にもアルカナハート漫画版のラストバトルの展開と酷似している。
また、4種類あるパレットの内2種は 生足カラー となっている。たまには生足も良いよね!
AO氏によるAIパッチが公開されている。

+りゅん氏製作(KOF風アレンジ)
  • りゅん氏製作(KOF風アレンジ)
氏のKOF風アルカナハートキャラ第二弾。やっぱり 生足
炎を使っていた同氏製作のはぁとと違い、原作同様に雷を使うもののを彷彿させるスタイルになっている。
氏曰く「火力よりも立ち回り重視」。
パンスト至上主義者や生足が苦手の方のためにパンストカラーも存在する。
同氏のKOF風はぁととのタッグ限定で合体攻撃技もある。
デフォルトでAIも搭載されている。

2014年1月4日には、KOFXIII風のCLIMAX版が公開された。
こちらは公開当初はAI未搭載だったが、その後の更新により搭載されている。

+AO氏製作 GG
  • AO氏製作 GG
2013年4月に公開されたギルティギア風味の冴姫。何故かミリア=レイジを「髪のアルカナ」として従えている。
大幅にアレンジが施されており、原作の面影は「ブリューナク」くらいしか残っていない。
7Pは黒カラーで常時ゲジマユ、11Pは金カラーで攻撃力3倍・超必中完全無敵、
12Pは青カラーで攻撃力10倍・超必中完全無敵・空中&食らい中完全無敵と性能が大きく変化する。
作者によるAIもデフォルトで搭載されており、なかなか強い。


+AO氏製作
  • AO氏製作
AO氏による2体目の冴姫。こちらはデフォネームがSA-TANとなっており、漫画版の絵を使ったカットインが特徴。
さーたんだけの大会開くために2体目を作成したとのことで、
カービィプラズマ能力風の飛び道具「ガ・ジャルグ」、
自己強化超必「カフヴァール」等の追加技が入ったアレンジ仕様。
同氏製の冴姫同様7Pと12Pに特殊カラーを搭載しているほか、AIも実装済み。

2:10~

+Flowrαlliα氏製作 GUILTY GEAR冴姫
2013年6月17日公開。
設定によりWinMugen、MUGEN1.0、MUGEN1.1のどれでも使用可能となる。
「冴姫がもしギルティキャラだったなら」を想定した改変で、完全にギルティギアのシステムが導入されている。
よって、BURSTゲージやテンションゲージ等の特殊ゲージや「一撃必殺」「ロマンキャンセル」「サイクバースト」
を搭載し、画面エフェクトもGGのものに全て変更されている。一撃必殺技としては「ガルフ・ダグザ」を採用。


+大会ネタバレ及びタッグネタあれこれ
男女タッグ大会では雷属性繋がりでカイ=キスクとタッグを組んで出場することが多い。
通称「雷属性ライバル」略して「 雷バル 」タッグと呼ばれる…が、
厳密には冴姫もカイも正しくはライバルキャラではない(カイはもう1人の主人公であるため)。
「雷使いでライバル」という条件はむしろ二階堂紅丸の方が満たしており、彼とのタッグで出場したこともある。

アルカナ+GGのタッグとして「大剣」タッグと対になる存在とされたり、
同一大会に参戦・対決する機会が多い「黒髪剣士」タッグのライバルとして扱われることもある。
互いにコンボゲー出身者ということもあってか一度浮かせたときの破壊力は抜群で、
優勝経験があるペアを下すなど実力自体はかなり高いのだが、未だに上位入賞経験は無い。
不運なペアである。
+ただし…
他の男女タッグの例に漏れずカップリングネタに発展している事もあるのだが、
冴姫自身は上記にあるように公式で 異性に興味がない 類の発言をしており、
相方となるカイは原作の続編では既に(事実上)ディズィーと結婚した 子持ちの既婚者 である。
こうした設定を無視しているということもあって嫌っているファンも多いので、時と場合を考えてネタを出すこと。

その後に女の子なカイが公開されたため、こちらとタッグを組む機会も徐々に増えて来ている。
冴姫のキャラ考えればこっちのほうがしっくりくるし

はぁとのベストパートナーを決める愛乃はぁとベストパートナー決定戦では、はぁととの見事な連携を繰り出しあらゆる強豪達に勝つ。
ただ 勝利イントロが被ってしまう ため、仲良いのか悪いのか状態になってたり・・・。
最終決戦では「飛んだら死ぬ」チームで有名なストライダー飛竜を倒し、見事ベストパートナーに輝いた。

冴姫と同様にクールな佇まいだが二次創作でガチレズネタが存在する魔法少女がMUGEN入りしたのでこちらとのタッグも後々ありうるかもしれない...
と思っていたら遂にパルスィ杯2 橋姫の復讐で実現した。


+その一方で…
集え!凶者ランセレバトル及びその続編大!凶者ランセレバトルにおいては地上最強の生物こと範馬勇次郎に必要以上に目をつけられていた。
前者大会では恋人が彼の顔パンで葬り去られた数パートの後、後を追うように対戦カードを組まされることになる。
結果1R顔パンされて落とすもこれの撃破に成功。だがこれで終わりではなかった…。
大会終盤に近付くに連れ脱落者が増える関係上再戦も増えるが両者の戦いとて例外ではなく何度か再戦が発生し、
その度に勇次郎に顔パンされて負け救急車で搬送されることが予定調和と化していた。
8:57~二人の因縁の始まり
18:41~勇次郎怒りの再戦、そして…
19:41~悲劇は三度繰り返される
結局両者の対決は5戦も渡り行われた結果、対戦戦績は2勝3敗と負け越してしまったが
それでも最終対決ではストレートで勝利、まさに「もう、あんな思いをするのはいや」との言葉通りとなった。

後者大会では台パンの申し子たるセンチネルや大会で暴れ回っていたガッツ星人を撃破するなど、
ランクが上がった状況で必死に頑張っていたが何時の間にか敗退リーチに立たされることになる。
そんな状況下でランセレの導きにより勇次郎と2大会通算6戦目の対戦カードを組まされることになる。
14:44~運命の再会
2R目をお約束の顔パンを食らって落としてしまうが何とか返り討ちにし、辛うじてここでの敗退は免れた。
しかしその後再戦することはなくPart.55で力尽き敗退してしまった(なお勇次郎も後を追うように次のパートで敗退している)。
結局2大会に渡る両者の直接対戦戦績は3勝3敗の五分となり痛み分けということになった。

10:00~そして悲劇はまた訪れる…
08:23~悪夢はまた起こることになった…
今後、両者の関係がこの二人この二人のようにどうなるのかが気になるところである。


出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止
凍結

出演ストーリー

+...
Drえーりん診療所
FromLR
K&K
Medium Heart
MUGEN STORIES INFINITY
MUGENサーカス ジョースター一座(四児の母)
Tea Party of Witches
Timekeepers
アッシュくんと九朔さんと
いおりんやったれMUGEN譚
カスプロ!
鬼神無双!
続!京とユカイな仲間たち(続!シリーズ第24話~)
血が嫌いな吸血鬼
てんこちゃん愛してる!
なこるる茶屋
七夜が往く
姉、ちゃんと闘(や)ろうよ!
覇亜斗の拳 ∞聖女伝説
パーフェクトソルジャーは動かない
春香さんの学園天国!
半人半霊のこころ
ヒナナイの剣
楓流メイフィールド
むげコン!
(第0回)└ 浦島萃香物語
無限市吸血鬼事件
夢幻屋敷にようこそ
無限旅行
女神異聞録アルカナ
ロック魔理沙の探偵物語(番外編)
Home,Saint Home.

*1
…と思っていたら、『2』からクラリーチェという冴姫以上にガチレズといってもいいキャラが登場した。
「私のエルザ」と公言してはばからなかったりエルザと仲の良い春日舞織に敵意を剥き出しにしてたりとかなり露骨である。
しかもこのガチレズ二人、ドラマCDで友情が芽生えたのか、『3』の戦闘デモでは「お互い頑張りましょう」と声を掛け合っている。
また、『3』のシャルラッハロートもヴァイスに対して異常なまでの執着心を見せており、ヤンデレズと称される。
しかも「カードオブグローリー」のシナリオにおいてシャルラッハロートも冴姫から苦労してそうねと言われている。
文脈からしておそらくヴァイスのことで。
……という感じに、シリーズを重ねるごとに確実に百合ゲー化が進行してきている。
シナリオでもそういう関係が意識されてる場面は枚挙にいとまがない。


*2
例外もいくつかあり、『MELTY BLOOD』『アカツキ電光戦記』『BIGBANG BEAT』には主人公に対するライバル的キャラが設定されていない。
また、『北斗の拳』の主人公ケンシロウのライバルはシン(北斗の拳)とされているが、
それ以上に色々と因縁が深い故か、ラスボスであるラオウがこのポジションを兼ねている。
もっとも、「強敵(とも)と呼べるライバル達」が多数登場する作品であり、
ケンシロウ本人をしてラオウを「最大の強敵(とも)」としているため、当然の事かも知れない。