王覚山

「困ったことがあったら、
          サウス・タウンの李先生を訪ねるといいね」

プロフィール

格闘スタイル:心意六合拳
誕生日:4月17日
年齢:24歳
身長:150cm
体重:87kg
血液型:A型
家族構成:不明
出身地:台湾
職業:画家
宝物:画材
当面の目標:絵を描くきっかけを与えてくれた、ある画家に自分の絵を見てもらうこと
CV:モンスター前塚(現:前塚あつし)

原作でのキャラクター

ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝』に登場するキャラクター。「ワン コーサン」と読む。
ペットのペリカンであるホエホエと常に行動している。語尾に「〜なのね(もしくは〜のね)」と付けて喋る放浪の画家。
一見すると山下清小太り体型で、殴り合いが出来そうには思えないが、実は幻の拳法と言われた心意六合拳の使い手である。
あと、バキに登場する受柔拳の使い手、中国人の毛海王にも似ている。
画家という触れ込みなのだが、イラストレーターといった感じの絵柄である。 正直、上手いとは言えない
ちなみにエンディングで王の書いたスケッチブックが舞い上がったときに、特定のボタンを押すか、レバー入れボタン押しすると、
ロバート、リョウ、カーマン、香澄、ロディ・バーツ、レニィ・クレストン、不破刃が見られる。

龍虎外伝のストーリー内において、物語の発端となるフレアからロバート、ロバートからカーマン、またロバートからリョウ、リョウから香澄不破
終着点となるワイラーからはシンクレアやレニィ、レニィからロディと人物関係図が伸ばせるのに、王は全く誰とも接点が無い。
どれくらい他の人物と関わりがないかと言えば、まずは彼の公式ストーリーを見て欲しい。
世界中の美しい景色をキャンバスに残すことを生きがいとする放浪の画家。
しかし、一方で幻の拳「心意六合拳」の使い手。
彼は相棒のペリカン、ホエホエと共にグラスヒル・バレーにいたところ、
少し目を離した際にホエホエは2人の男女にちょっかいを出されているではないか。
「ホエホエさんいじめちゃだめなのね!」
何故これでワイラーに行き着くのか。 ホエホエにちょっかいを出していたのもサカザキ兄妹か、レニィとロディか、はたまたただのモブかもはっきりしない。
大抵のゲームにおいて参戦キャラというものは、ラスボス(やライバルキャラ)への因縁、もしくは大会などへの参加理由があるものだが、彼は 見事に何もない
ここまで戦う理由がないキャラというのもなかなかに珍しいかもしれない。
強いて言うならシンクレア戦後に秘薬とその危険性について知り、『秘薬をワイラーの手から没収しに行く』と言うストーリーがあるのだが、
いかんせん他キャラに比べて 話に加わるのが遅すぎる と言わざるを得ない。
目的の結果ワイラーに行き着いたのではなく、最後の最後に「ちょっとワイラーに会って行くか」という程度なのである。

ちなみに今作に登場していないキャラも含めると、リー・パイロン(本業は漢方医でこの頃は本業に専念中)の事を知っているらしく、
ワイラー戦の後「(薬の問題なら)李先生に相談しろ」と助言しているあたり、龍虎世界と完全に無縁というわけではない。

これ以降プレイアブルキャラとしての出番も無く、存在を忘れ去られたと思われたが、KOF2002の背景に登場している。

原作中の性能

全キャラの中でも一番身長が低い上に無駄に太ましいので、接近戦に持ち込まないとリーチがきつい。
ただ相手を浮かせる技が豊富。
右端脚(うたんきゃく)左端脚(さたんきゃく)は足払いもかわす。当天砲(とうてんほう)は空中コンボの追撃を入れやすい。
相手の背後に回ってから両手で突き飛ばす「背後転打(はいごてんだ)」は1P側だと上段打撃、2P側だと投げ技になる。
2P側だと発生0フレで通常投げでは掴めないしゃがんだ相手も掴める。
この他にも追加入力技が多く、接近戦にもちこめばかなり豊富な手数で勝負できる。

必殺技
「飛翔 石頭君(いしあたまくん)」は無敵対空技。ロケット頭突き。
「強襲 地雷尻君(じらいじりくん)」はいわゆる大門の地雷震。下段判定なので立ちガード不能。
「無敵 嵐武君(らんぶくん)」は下段の蹴りから腕グルグルパンチ。 追加入力で中段の頭突きを出せる。相手を浮かせた後に決めるといい。
超必「究極奥義 乱打君(らんだくん)」は「無敵 嵐武君」のパワーアップ版のガー不能技。ただし相手をロックするのに失敗すると転ぶ。

MUGENにおける王覚山


oscar12345氏によるものが存在。
MUGEN1.0用だが、専用の記述はステージに関連する演出のみで、細かい改造でwinMugenに対応させる事は可能。
超必殺技が複数追加されている。
AIは搭載予定のようだが、実装はされていない。

出場大会

その他