アイドル頂上決定戦


解説

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アイドル候補による総当たり順位決定戦。
ただし、アイドル候補にはそれぞれプロデューサー候補がサポートに付く。
(OP時点ではマネージャーと呼称しているが、アイドル側1回戦から変更)
参加者はアイドル、プロデューサー共に8人の計16人。
アイドル側、プロデューサー側それぞれに総当たり戦の予選を行い、
両者に1位から8位までの順位を付ける。
そして1位のアイドルと8位のプロデューサー、2位のアイドルと7位のプロデューサー
といった具合にタッグを組み、総当たり戦の決勝を戦う。
方式としてはいつかの敵は今日の相棒大会に近いが、
この大会ではアイドルとプロデューサー側で分けられているため、
前に戦った相手と組む事は無い。
予選、決勝とも順位は得点方式で行う。
ストレート勝ち:3点
1ラウンド落とした場合:2点
1ラウンド取った場合:1点
ストレート負け:0点
(ストレート勝ちに関してはプロデューサー側1回戦から変更)
決勝はアイドルとプロデューサーのコンビによる総当たり戦となるが、
点数はアイドルが取得したラウンドのみ獲得する。
要するに決勝では、プロデューサーがアイドルを守らず一人で大暴れしても、
点数が入る事は無い。

なお、今大会はあくまでアイドルが主役でありプロデューサー側は脇役であるため、
項目はシングル大会として作成する。
なお、アイドル達の紹介が20秒なのに対しプロデューサー達の紹介が3分以上あるのは
何故だかわしにも分からん……

+ アイドル紹介

+ プロデューサー紹介

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コメント

  • 予選の結果を見越した調整ってのも斬新だと思うw -- 名無しさん (2012-05-16 20:37:59)
  • うp主の言う通り、上位アイドルに有利な仕様だとして、雛k(ry -- 名無しさん (2012-05-27 14:05:33)
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最終更新:2012年10月25日 00:02