ダッドリー




「紅茶の時間だ

 君も一杯どうかね?」

「あくまで紳士的に

それが私のモットーだ」


代表国/出身地: イギリス
生年月日: 1月27日
身長: 185cm
体重: 101kg
スリーサイズ: B160 W90 H100
血液型 : B型
好きなもの: 紅茶、薔薇
嫌いなもの: 無礼な輩
特技: 陶器の鑑定
ファイティングスタイル: ボクシング
キャッチコピー: 拳闘紳士 (III)、闘いの中に煌くダンディズム (IV)、戦いの中にこそ礼節あり (ストクロ)

Ω(´Jし`)Ω<"Let's fight like gentleman."


III1st・III2nd
車のフロントガラスにロンドンの霧のような雨がまとわりつき始めると、ダッドリーの脳裏にあの日のことが思い出されるのだった。
成功した父に美しい母親、大きな屋敷、何不自由ない少年時代との別離の日。
父の些細な事業の失敗からだまされ全財産を失ったあの日も、こんな雨が降っていた。
彼のボクシングでの成功で再起が成った今でも、あの日の屈辱は忘れない。
「失った屋敷、会社、すべては我が家に取り返した。あとひとつあの車をのぞいて」
世界に数台しか残っていないジャガー、それは父の青春と誇りそのものだった。
「何としても、もう一度この手に……」
だが、ブラックマーケットに流れたらしいその車の行方は、まともに探したところで、まったくといって知れなかった。
III3rd
チャンピオンタイトルに返り咲き、みごと「サー」の特別称号を授かったダッドリー。
王室からの招待により、御前試合を披露する事になった。
「より完璧かつドラマティックな試合をせねば…」
まだ日はある。世界をまわり、さらなるレベルアップを図るに十分な時間が。

キャラクター設定

ストリートファイターIII』に登場する英国紳士。『1st』より登場。
大学生の時に父親が事業に失敗し、それまで裕福だった生活が一度どん底まで墜ちてしまったが、
自身のボクシングの成功によってそのほとんどを奪い返し、再び安寧な生活に落ち着くことを可能にしている。
裕福な育ちからか完璧主義であり、格闘に限らず、何事においてもまず礼節を重んじて行動する極めてクリーンな性格である。
上記にあるように未だ取り戻すことの叶わない父親のジャガーを手に入れる為、『1st』、『2nd IMPACT』にてその行方を追っている。*1
『3rd STRIKE』ではイギリス王室の御前試合を行う事となり、その時の為のトレーニングとしてストリートファイトに赴く。
後に『ストリートファイターIV』シリーズにもプレイヤーキャラクターとして参戦している。
『スパIV』では父のジャガーを探索している間のトレーニングとして格闘大会へ参加しがてら、庭に飾る新しい薔薇を探しに出かける。
ファンの間での愛称は「ダド」。
担当声優は『1st』『2nd IMPACT』では同作品でギルを務めるBruce Robertson氏。『3rd STRIKE』ではFrancis Diakewsky氏。
『IV』『ストリートファイター×鉄拳』では楠見尚己氏が務めている。
リュウ曰く「英国一のパーフェクトボクサー」として有名らしく、「サー」の特別称号を手にしている。
基本は礼儀を尊重し、ちょっぴり保守的でややボクシング至上主義。
そしてとにかく手を抜いて戦うことはせず、常に全力全開で戦う。少々詰めが甘いようではあるが。
誇り高き相手には評価を改める柔軟性もある。ザンギエフダルシムサガットキャミィまことさくら……と年齢や立場は問わない。
特にコーディーには 「ハングリー精神さえ持っていれば どんな底辺からも立ち上がることができる」 と説得力のあるエールを送っている。
逆にアドンバルログといった礼儀のなっていない者には手厳しく、
俳優と格闘家の二束わらじのフェイロンや、身分を明かさないC.ヴァイパーにも苦言を呈す。
特にバイソンに対してはその振舞いに我慢が出来ないらしく、蛇蝎の如く忌み嫌っている。
「誇りもなく信念もない…君のような輩に負けることなどある筈もない」
「予想通りだな 君はボクサーを名乗るに値しない人間だ」
ローブローとかは気にしてはいけない。
このように『スパIV』で今のレギュラー陣と知り合ったようだ。
が、何故かリュウは リュウ君 と呼ぶように、既に面識があったようだ。中平氏の漫画設定を受け継いでいるのだろうか。

また何時如何なる時もグローブを外さない。
紅茶を飲む時も、屋敷の薔薇園の薔薇を摘む時も、新聞を読む時も、ジャガーを運転する時ですら外さない。
もしも彼がボクシングだけではなく剣術にも手を伸ばせば、きっと全く新しい格闘技生み出すことだろう
ちなみにバイソンもまた私生活ではグローブを付けっぱなしであることが最近明らかとなった。

冒険的な調理をされた食事は取らないらしい。ぜひとも名古屋の喫茶マウンテンに招待してあげたい。

また彼は非常に海外で人気が高い。すっごい!人気が高い。
全盛期のダッドリー伝説(海外版)
  • 「『ストリートファイター』新シリーズに出して欲しいキャラいる?」というアンケートでブッチギリ
  • 『ストIV』にダッドリーがいない事実に「なんでいないんだタコ!」は当たり前
  • 『スパIV』でダッドリーが参戦しても「なんで『ストIV』で出しとかないんだタコ!」は当たり前
  • 『スパIV』の発売前のリーク情報で「ダッドリーが出るっぽい」が噂されたが、 もう確定したかのような扱い
  • YouTubeではすでに「 『スパIV』に出た場合のダッドリーBGMのアレンジを作ってみた 」がUPされていた
  • 「『スパIV』のダッドリーは強キャラではない」と国内が評価したら、アメリカのプロ格ゲーマーが「 魅せキャラだから 」という理由で使ってた
  • 海外でカプコン共同主催のコスプレ大会を開いたら、 優勝者としてダッドリーが壇上にいた
とまぁ枚挙に暇がない。

ちなみに同じくCAPCOMの『モンスターハンターフロンティア』において、彼そっくりの酒場マスターが登場している。
残念ながらグローブは着用していないが、某回転機械槍などと同じくCAPCOMの遊び心の一つなのだろう。


キャラクター性能

非常に軌道が低く素早いジャンプを活かした飛び込み、単価に優れた通常技、
中段の「ダートショット」(6大K)からのヒット確認SA、高火力コンボが持ち味。
通常技の判定がやや物足りない性能で、下段が薄く、ほぼ全ての通常技が前ブロッキングだけで防げるといった弱点を持つ。
しかしコンボ火力、スタン値の高さは本物で、
高い運び能力で画面端に追い込む1チャンスさえあれば上位3強すらも食える、通称3の一人。
特にブロッキングすると逆に不利になる起き攻めバラ重ね(起き上がりに重ねてPAのバラを投げる)が強力。

SAは発生2フレームで、ヒット確認からのコンボに使いやすい「コークスクリューブロー」、「ロケットアッパー」の2つが多い。
「コークスクリューブロー」はゲージが短くストック3本で非常に安定度が高いアーツ。
他のSAに比べるとダメージやリーチが短めだが、発生の速さと出掛かりの打撃無敵から割り込みにも使え、
連続技への使いやすさ、EX必殺技を使う機会の多さ等の総合的な汎用性の高さから、多くのプレイヤーがこれを使用している。
「ロケットアッパー」はゲージが長くストック2本だが、初段のリーチが「コークスクリューブロー」より長く、
ダメージが高い、空中コンボに使いやすい、切り返しとしては「コークスクリューブロー」より安定するという利点がある。
「ローリングサンダー」はゲージが最も長いうえストック1本しかなく、
空中ヒットでカス当たり等、EX技の使いやすいダッドリーにはマイナス面が目立つ。
ただし仮にゲージ効率を無視するならダメージは一番高く、初段のリーチも一番長い。
ちなみに『2nd IMPACT』時代には
発生0Fでどこからでも通常技を単発ヒット確認⇒ジエーンボデボデボデボデボデボデアパカ とトチ狂ったような凶性能であり、ダメージもごっそりだった。
『3rd STRIKE』では大幅な弱体化によりアッサリ見捨てられた悲しきSA。

「天を突く勝利のエンブレム これこそロケットアッパー!」


原作のプレイ動画 2:00~

なお「そういうゲームじゃねえからこれ!!」でお馴染みのこくじん氏の持ちキャラでもある。

『スパIV』においては通常技の発生及び硬直が弱体化。
薔薇投げはPAから特殊技「勝利の薔薇」へと格上げされたが、硬直が激増してしまい使いどころが皆無に
『2nd IMPACT』にしか存在しなかった「サンダーボルト」が復活したが、これは軸ずれしやすく反確を貰いやすい。
また『スパIV AE』では本来のものより隙が少ないEX「ダッキング」が追加されている。
本来の用途である玉抜けはもちろん、上半身無敵を生かした対空(追撃可能)やEX「マシンガンブロー」などからのコンボ火力の底上げ、
中距離からの奇襲など様々な用途に使用可能。
「ロケットアッパー」はスパコンとなったが、ゲージはコンボの要であるEX「マシンガンブロー」に使いたいので出番が少ない。
「ローリングサンダー」は飛び道具などをすり抜けたり、本田の「スーパー頭突き」などに確反で入るウルコン1。
「コークスクリューブロー」は「コークスクリュークロス」となって演出強化されたウルコン2となり、『3rd STRIKE』のように空中コンボとしても使える。
とはいえ、『3rd STRIKE』よりやれる事が格段に少なくなってしまっている。




"Gutter trush!"

MUGENでのダッドリー

  • Tin氏製作 3rd+アレンジ仕様
3rdでは削除されたサンダーボルトと3rdで追加されたショートスィングブローが同居し、
最初から全てのSAを1ゲージx3で使用できたりEX技が0.5ゲージ使用になっている。
さらにスタートボタンを押しながら選択することでアレンジ仕様のEXダッドリーを使用できる。
J・J氏、おまけの人氏によってAIパッチが公開されており、動画での登場が多い。
またvwo氏制作のAIパッチは改変パッチも兼ねており、ダメージ量や補正の修正と簡易SA選択の追加で原作再現性を高めてくれる。
但しEXダッドリーには対応しておらず、他のAIとの共存はできないので注意。

2010年11月のinfoseek無料HPサービス終了に合わせ移転した。

+ EXダッドリー変更点

+ コンボ解説

  • Fido氏製作 MX仕様
氏のオリジナル仕様、MXシリーズの一つ。現在は入手不能。
ストIVのシステムに小ジャンプと回り込みを加えたシステム構成となっている。
またガードクラッシュと気絶を搭載している。
鮮やかなエフェクトに派手な演出、スタートボタンで表示されるインストカードなど独自色がよく出ている。
AIは未搭載(簡単なガードと歩きの記述は存在する)。

  • Buckus氏製作 アレンジ仕様
Marancv氏がCVS風にリタッチしたドットを用いている。
SAは全て共存し、ストIII以外の作品からもシステムが採用された贅沢な仕様。
さらにキャンセル性能が非常に高く、初見のプレイヤーでも気軽に遊べる仕上がりとなっている。
デフォルトでAIが搭載されているほか、sk氏がAIパッチを公開している。





"You have no dignity."

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
削除済み

出演ストーリー




*1 : 中平正彦氏の漫画版『RYU FINAL』においては、
 せっかく取り返したというのに初登場の際に 壁に激突してオシャカにしてしまっている
 「本来の主である父の元に帰るがいい」と発言していたので、さほど気に病んでないようではあるが。