にょき

にょき


デコ三大奇ゲー」と呼ばれる『トリオ・ザ・パンチ』の2面開始前に表示される謎の言葉。
転じて、2面自体を示す言葉としても利用される。

2面では、空中に巨大な手が浮いており、落下攻撃を仕掛けてくる。この手を攻撃して撃墜すればステージクリアとなる。
地面にはパイプのようなものが伸縮を繰り返していて、移動が阻害される。
ニャッキ にょき」とは、この伸縮を繰り返すパイプを指す言葉だと思われるが、
文字を見た時点では伸びるものがパイプだと分かる訳が無い。
そもそもステージの敵となるのは空中に浮かぶ手であって、足下のパイプではない。

こうして(前ステージの小型カルノフ数名に担ぎ上げられた変なポーズのカルノフ像に続いて)
「このゲームは一体何が起きるのか」とプレイヤーに強烈なインパクトを与えた。
そして、この「にょき」に続いて「羊の呪い」「浦島太郎か」「毒どく」「これぞ日本」「懐かしい」「最後の最後」などの謎フレーズと
不条理を極めた世界がプレイヤーを待ち受けるのである……。

0:58~ オムニ社製にょき?

あまりに強烈なインパクトを残したためか他ゲームに引用される事があり、
雲居一輪&雲山がにょきの拳の動きを模した「入道にょき」という技を使ったり、
海外製のメトロイド+魂斗羅風味のアクションゲーム「Hurrican」ににょきにしか見えないボスが出たりしている。
+「Hurrican」youtube動画
この動き…… にょき! (5:30くらいから)


MUGENにおけるにょき

アフロン氏が製作。原作ドットを用いたボーナスゲームになっている。
無尽蔵に沸いて出るカルノフを倒してハートを5個集めると手が登場し、これを撃破するとクリアになる。
(ハートに攻撃を当てても取った事になる)
原作通りの大きさなのでカルノフはかなり小さく、弾を撃ってくるものや空中から攻撃してくるもの、
爆弾を置いていくものなど『トリオ・ザ・パンチ』の多彩なカルノフが総動員で襲ってくるので中々厄介。
本命の手との戦闘中でもカルノフがいるので、原作以上に厳しい戦いになる。
たまに何故か逆さまになって動かなくなる奴がいるが、原作通りの仕様である。
幸いカルノフは一撃で倒せるので、素早く足下を攻撃できるリーチの長い技(スライディングが特に有効的)、
空中で出っぱなしになっている攻撃判定が広い基本技があると戦いやすい。

敗北するとコンティニュー画面が表示され、最終ラウンドでない場合はクレジットが投入されコンティニュー、
最終ラウンドの場合はそのままゲームオーバーが表示される演出となっている。
コンティニュー画面に表示される石像の顔も、原作通りにコンティニューした場合に不気味な顔に変化する。

ボーナスステージの例に漏れず、にょき自身を操作する事はできない。
そのため何かのキャラクターでにょきに挑む事になるが、AIでは対応し辛い構成なので、
プレイヤー操作で挑戦するのが良いだろう。
悪夢の対決ドゥエvs.にょき

出場大会

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