エンテイ

かざんの マグマよりも あつい ほのおを ふきだしながら
だいちを かけめぐる たくましい ポケモン。


全国図鑑No.244(強し
分類:かざんポケモン(火山噴火は恐竜絶滅の原因の一説
タイプ:ほのお(人類は火を扱う事によって発展できた)
特性:プレッシャー(神に相応しい威圧感)
高さ:2.1m 重さ:198.0kg(圧倒的重量感)

HP:115  なんと炎ポケモンで1位!
防御も特防も低く、タイプ的にも耐久が低い部類だが。
攻撃:115  最強のポケモンミュウツーよりも力持ち!
しかし、エンテイの覚える技は攻撃力をまったく活かせないものであり、ミュウツーの方も攻撃より特攻特化である。
防御:85  御三家最強クラスのゴウカザルより高い!
ゴウカザルの耐久自体は並レベルである。
特攻:90  ライコウ、スイクンでは手も足も出ないヌケニンの3倍!
ただしタイプ一致技に限る。そもそもヌケニンの強みはその特性であり、特攻はかなり低い。
特防:75  あの対戦人気抜群のゲンガーと同じ!
ゲンガーの対戦人気が抜群なのは唯一神より豊富な技のレパートリーと、それらとかみ合った能力値が理由である。
素早:100  伝説最強の呼び声高いカイオーガを上回る!
カイオーガが伝説最強と言われるのは、強力な技と総合的な能力の高さに加え、最高クラスの特性が理由である。
種族値合計:580 ウインディより25も高い種族値!
三匹セットの伝説系でおなじみの合計値であるが、野生に更に上の600族などもいる。


唯一神強すぎだろ・・・。
唯一神弱すぎだろ・・・。

概要

唯一神エンテイ 』ことポケットモンスターのエンテイ。
ジョウト地方伝説の三匹の一体だが、今のポケモン界では完全に空気。というか 他の二匹が強すぎ
ポケモンにおいては伝説のポケモンでありながらその「 弱さ 」から一時期ごく一部でネタ人気があった。
上のコピペも凄そうに聞こえてくるが、実は 比較対象がショボかったり別の要素で駄目だったりする。
割とよく改変されるが、改変しても突っ込みどころ満載な所は変わらない。

だが、活躍の場を変えるや人気を博し 唯一神とファン(信者)から祭り上げられた
その時できたといわれるのが エンテイビーム
ちなみに同じく初代で伝説三匹のほのおポジションであったファイヤー(ポケモンスタジアム公式バトルで伝説系のくせに 大会出場経験が無かったおかげで唯一出場可能だった 経験有)
真・唯一神ファイヤー様 と呼ばれる。
…何故、ほのおタイプのポケモンってのはこうも優劣付けで世紀末状態になるのだろうか。
しかしながら、今ではファイヤー、バシャーモは十分に実戦レベルの能力を持っているし、
歴代御三家でも屈指の実力を持つゴウカザルもほのおポケモンということで、ほのおタイプ自体が不遇である時代は過ぎ去っている。

  • 第二世代(金銀クリスタル)・・・一応 エンテイ一弱 。次点に初代から悲惨な弱体化を受けたフリーザーがいるが、それでもエンテイよりはいくらかマシ。とは言えこの時代、能力とタイプが噛み合っていないポケモンは特に珍しくもなく、炎タイプは当時最高クラスの火力を持つファイヤー一強の状態の中、一応「ソーラービームを撃てる数少ない炎ポケモン」という特徴を持つ彼が特段ネタにされる事は少なかった。
  • 第三世代(GBA)・・・第三世代初登場作のポケモンコロシアムにて、「 味方のじしんに巻き込まれて倒れることがある 」という衝撃のデビューを果たし、一躍ネタキャラとして注目を浴びる。これをきっかけに「こうげきの能力値が完全に無駄」「捕まえられる時期の関係で強い個体を手に入れるのが一際難しい」「そのくせ見返りが少ない」と問題点が一気に噴出。タイプ一致物理技が貧弱、弱点が多いなど致命的な欠点の多いレジロック、一撃必殺コンボを手に入れ反逆を狙うフリーザーとブービーレース。
    (ただしFR・LGでレジロックが教え技でいわなだれを習得できるようになったことにより、 再び最弱へ
  • 第四世代(DPt~HGSS)・・・「 6ターン目から本気出す 」なレジギガス、 悪い意味で相変わらずな エンテイ、苦手な岩タイプ技強化の煽りを受けて やっぱりダメだった フリーザーの三弱。なお、GBAブービー賞のレジロックはトリパや砂嵐時の特防1.5倍や強力なタイプ一致技という追い風によりDS版では砂パのエース候補とまでなった。
    同じような立場のブースターやレントラー、他キャラのほぼ劣化のバシャーモなども取り込み、一時期「唯一神」エンテイを筆頭とする唯一シリーズとしてネタキャラ群として権勢を誇った…が、強力な物理攻撃わざであるフレアドライブ、神速を覚えた色違いエンテイが配布されたあたりで潮が引くように消滅。
    元々弱くは無かったが習得技の関係で火力に難があったレントラーも自然離脱、後にバシャーモをチート級のとくせいを持つものが配布された。
  • 第五世代(BW)・・・通常色も考察が進むにつれ、「まずまずの耐久、素早さを併せ持ち、相性的に鋼タイプに強いプレッシャー持ち」としてのニッチを確立。相手の攻め手を封じるねちっこい戦い方でワンチャンあればガチの戦いにも食い込める強さという評価。 どのルールでも万遍なく弱い レジギガス、取り柄の一撃必殺コンボを封じるがんじょう強化により 順調に弱くなる フリーザーに差をつける。新ポケの中では 当初はタイプ的に相方のボルトロスの劣化臭い トルネロスが一番怪しいポジションだったが、WCS2011以降ユーザーの考察が進み、普通にボルトロスと差別化できる強ポケ扱いになっている。これを除くと相対的にコバルオンの評価が低めだったが、こちらはこちらで別の対戦ルール(ローテーションバトル)では強力な格闘タイプの1体であり、 新準伝に不遇無し という素晴らしい世代。
  • 第六世代(XY)・・・話題となっていた念願の一致物理炎技の「せいなるほのお」(技の中でもトップクラスの使い勝手)がNPC専用ではないかとの不安もあったが、ポケムーバー解禁後にて ガチだった 事が判明したため、大きく地位を挙げることが予想されている。フリーザーはフリーズドライの習得で零度に頼らず殴る道が開け、(ルールを選べば)使い物にならない準伝説はほぼ無くなったと言える。 レジギガスを除いて 。ちなみに今回の新ポケでは 準伝説はいない ので既存のポケモンのみの地位変動となっている。
ただ、型の多さで万能なライコウ、固くて零度の場合もあるスイクンよりは評価はいまだに低いようだ


原作におけるエンテイ

初登場は「ポケットモンスター金・銀・クリスタル」。イベント後に各地を徘徊するポケモンの一匹として登場するが、
「やけたとう」にて一度死んでホウオウによって生き返ったと言う伝説がある。
水タイプのスイクンも大概だが、 炎タイプなのに火事で死亡 という、出だしからネタポケとして一線を画している。
(ただし、ホウオウは蘇生の際それぞれに塔に落ちた雷、塔を焼いた炎、塔の炎を消した雨の力を与えたとされており、生前は別タイプだった可能性がある)
また、図鑑によっては火山の噴火から生まれたポケモンともされていて、
同じようにスイクンは北風から生まれ変わり、ライコウは雷と共に落ちてきたとも言われている。

バトルの面では、金銀の伝説のポケモン、ライコウ、エンテイ、スイクンで形成される通称:三犬
(ただしモチーフはそれぞれ虎・ライオン・豹でありどれも犬科ではないため、三獣とも呼ばれる)の一角。
だが、ライコウは「すばやさ」と「とくこう」、スイクンは耐久力が高く、
それぞれの一般的なタイプの特性や用途に合ったステータスなのに対し、
エンテイは一般的に特殊技が軸となる「ほのお」タイプなのに、「とくこう」が「こうげき」よりより低い上、
HPこそ高い物の、能力値(特に特防は伝説ポケモンの中でも最下位クラス)、およびタイプ相性の面から多少打たれ弱く、
この三犬の中で唯一、方向性の定まらないちぐはぐなステータスをしている。
しかも、エンテイのとくこうは 耐久型ポケモンであるはずのスイクンと同値 なのでバランス型とも言い難い。
器用貧乏どころか器用ですらないのかもしれない。ステータスの話だけでここまで不遇さが垣間見られる。

これらを受け入れたとして、バトルをする際に特に問題なのは「わざ」である。
四足のポケモンは基本的に手を使うわざが使えないため、二足歩行のポケモンに比べて、覚えられる物理技が少ない。
強力なタイプ一致の物理技や「じしん」を覚えられればかなり違うが、エンテイはどちらも覚えない物理向け四足の一匹である。
その不遇っぷりは尋常ではない。

+ わざ詳細

金銀以降メインのシリーズでは登場していない。
本編との互換性のある作品の一つで登場したのは『ポケモンスタジアム金銀』、そして問題の『ポケモンコロシアム』である。
こちらは上記三匹のポケモンの伝説性は共通して微塵も無く、
敵の四幹部が繰り出してくる「ダークポケモン」(心を閉ざしているため、主人公が奪い、心を開く必要があるポケモン)の一匹である。
その中でエンテイは一番最初に出てくるが、問題なのは全編通してダブルバトルのこの作品でこの幹部はバクーダなどにエンテイを含めた味方ごと巻き込んで全体対象技である「じしん」を使わせるのである。
他のポケモンは、「まもる」を使って普通に防ぐことができる戦法なのだが、肝心のエンテイはダークポケモンなので「まもる」を覚えておらず、
しかも「じしん」はエンテイに効果抜群なため、一歩間違えれば バクーダの「じしん」で相手のエンテイが瀕死状態になる。 という、なんとも酷い扱いをうけた。
このあまりのマヌケっぷりから、いつしか 唯一神 という称号が与えられるようになった。

もはやネタにしてくれといわんばかりの伝説っぷり。 むしろ崇めよ。称えよ。


派生作品では「ポケモンレンジャー」シリーズの第1弾の無印版での2戦目ではラスボスを務めており、
本編におけるネタっぷりを感じさせない凶悪な設置技などを駆使してプレイヤーを苦しませた。
それを上回る存在が複数存在するが…
だが、第2弾である『バトナージ』には他の三犬とともに出演していないが、
第3弾である『光の軌跡』では他の三犬とともに再登場を果たし、レンジャーサインを描くことで主人公を助けるというポジションとなった。

+ アニメ媒体におけるエンテイ様と吉報
+ その他媒体における唯一神

MUGENにおけるエンテイ



翡翠の夫(萃香の夫)氏によって作成されている。
原作での元・最弱伝説は 完全に無かったことになり最強伝説を築いている
その攻撃は 原作を完全に無視して 、上記の「エンテイビーム」など好き勝手やっている。
その他にも技の名前には全て「エンテイ」がついている点から、製作者の愛(?)が伺える。
また、AIが元々からついているので、最初から強い 唯一神 を拝むことが出来るだろう。

移動できないデメリットがあるが、それは 唯一神 ともなれば動かずとも敵を殲滅できるが故の事。
言うまでもなく 唯一神狂キャラ故に取り扱い注意。

ちなみに勝利時にはポケモンの勝利BGMが流れ出す。

劇場版で共演したアンノーンとタッグを組むと、登場時特殊イントロが発生する。

参考動画

11Pカラーでは常時回復と全てをなぎ払う劫火、さらに二分の一の確率で攻撃無効化など、死神の如し。
12Pカラーになると、回復量アップや火柱を立たせるなどの力をも身につける。
その美しい金色の姿はまさに唯一神!皆の者ひれふせい!

また、先日ドット絵やエフェクトを「ハートゴールド・ソウルシルバー」版のものにするパッチがニコロダにて公開されたが、ニコロダ休止中につきDL不可。
ぼくは きれいな エンテイ

また、暁さんのイラストを描けていたFUSHIGIDA氏によってCVが竹中直人になるボイスパッチが氏のSkyDriveにて公開されている。

そしてついに本当のへとなった。名前はEntexi。

10Pと12Pだけ回復があり、12Pのランクは 殺傷力だけで言ったら 下位神であり、耐性面は なんと準論外 。すごいぞ!強いぞ!エンテイ!

出場大会

更新停止中

出演ストーリー

鬼妹日記
黒きドナルドの反ラン
志貴と無限市物語(番外編)
紳士と少女
麻婆豆腐物語(ミュウツーやレックウザとしても登場,但し、中身は・・・)